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ネム ベコニア スイレン |
ハマナス トリカブト マツヨイグサ |
モンシロチョウ エゾスジグロシロチョウ ヒメアカタテハ |
ジャノメチョウの仲間 クモマベニヒカゲ コヒオドシ幼虫 |
ハナバチ ミツバチ |
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青いヤンマ | カタツムリ 牛 |
カササギ クロツグミ |
ヒヨドリの仲間 カモメ |
アオサギ オオバンの親子 |
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アルペンドール | 市庁舎 ブレーメンの音楽隊 ローランド像 |
アルトシュタット ライン河 |
市庁舎 カモメ 美術館 |
ヴェルサイユ宮殿 |
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ノートルダム寺院(バラ窓) モンマルトルの丘(ゴッホの家) |
エッフェル塔 凱旋門 |
モンサンミッシェル | カッパドキア | ブルーモスク 宮殿 |
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ノイシュバンシュタイン リンダーホフ |
ツークシュピッツェ 氷河 アルプスピックス |
登山鉄道 空港 |
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ネム ベコニア スイレン |
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日本と同じ北半球のヨーロッパの植物は、日本でもよく見かけた花が多かったです。 真夏の花ネム、そして美しい町のお店はベコニアで飾られ、池には白いスイレンの花が鮮やかでした。 |
ハマナス トリカブト マツヨイグサ |
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夏の草原は、一面に花盛り。日本でもおなじみの花々が多く見られました。 |
モンシロチョウ エゾスジグロシロチョウ ヒメアカタテハ |
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ヨーロッパで一番多く見られたのは、モンシロチョウでした。 エゾスジグロシロチョウもときどき見られました。 コスモポリタン(世界中どこにでも生息する汎存種)のヒメアカタテハも花を訪れていました。 |
ジャノメチョウの仲間 クモマベニヒカゲ コヒオドシ幼虫 |
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ヨーロッパの各地ではどこも草花は多く見られましたが、蝶種は極めて少なく、ジャノメチョウの1種と、高山では日本の高山蝶と同じクモマベニヒカゲに出会えたのみでした。 コヒオドシはまだ幼虫で、ホソバイラクサに群がっていました。 |
ハナバチ ミツバチ |
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比較的に多かったのは、ハチの仲間でした。ハナバチやミツバチなどの姿がよく見られました。 |
大型のトンボの王様 青いヤンマ | ||||
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池の上を青く光る美しいヤンマを発見!!なんとかその姿をとらえたいと思いましたが、ものすごく速く飛び回り、とても撮影は無理かと思いました。ところが!!なんと私の目の前の草に、小さな虫を捕えたのか・・・とまってくれたのです。チャンス!!カメラをかまえ、ついにその姿をカメラにおさめることができました。 |
カタツムリ 牛 |
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カタツムリも木の葉の上でみられました。美しいすじのあるかわいらしいカタツムリでした。 高原では牛がガーベルの音をひびかせながら草をはんでいました。 |
カササギ クロツグミ |
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ヨーロッパでは、ふつうに見られるカササギElster(独)には、すぐ会えました。 また、美しい声で鳴くクロツグミAmsel(独)も草地で虫などをつついていました。 |
ヒヨドリの仲間 カモメ |
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ナナカマドには赤い実がたくさんついていました。そこにヒヨドリのような野鳥がやってきてつついていました。 湖の近くでは、カモメがさかんに飛び交い、えさをねらってバトルをくりかえしていました。 |
アオサギ オオバンの親子 |
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池畔でじっととまっていたのは、アオサギでした。 また、地面ではオオバンの親子が楽しそうに遊んでいました。 |
アルペンドール | ||||
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AlpspiX高山の岩山で口ばしの黄色が目立つ、カラスのような黒い野鳥を発見。本で調べたところ、アルペンドールという高山に住む野鳥であることがわかりました。 |
市庁舎 ブレーメンの音楽隊 ローランド像 |
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童話「ブレーメンの音楽隊」で有名なブレーメンの町はハンザ同盟の交易都市として栄えていました。港町として美しく、市庁舎は北ドイツを代表する建築物です。その正面に10mくらいのローランドの像が建っていました。 |
アルトシュタット ライン河 |
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小パリともいわれるかつて20年ほど前に住んでいたデュッセルドルフの町は、ライン河に沿ったメトロポリスです。アルトシュタット(古い町)の建物は重厚で美しく、なんともなつかしさを感じました。 |
市庁舎 カモメ 美術館 |
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ブレーメンよりさらに北のハンブルグは、港湾都市として栄え、湖の近くに市庁舎が建ち、美術館もあってとても美しい景観でした。美術館の中でなんとチョウの絵を発見!!カメラにおさめました。 |
ヴェルサイユ宮殿 | ||||
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17〜18世紀にルイ14世やマリーアントワネットたちがすごした宮殿で、豪華けんらん、もう目をみはるものばかりでした。 |
ノートルダム寺院(バラ窓) モンマルトルの丘(ゴッホの家) |
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パリのノートルダム寺院・・・そのバラ窓(直径10m)のステンドグラスは実に美しく感動ものでした。 モンマルトルの丘は芸術たちの愛した町、なんとゴッホの住んでいた家も見つけました。 |
エッフェル塔 凱旋門 |
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フランス・パリの目玉、エッフェル塔や凱旋門のライトアップもみごとでした。 |
モンサンミッシェル | ||||
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海に浮かぶ岩山は、はじめ80mくらいでしたが、何千年もの浸食作用を受けても堅い花崗岩は耐えてきたのです。 この巨大な修道院はロマネスクとゴシック建築の建築美術です。大修道院教会堂は11世紀岩山の頂上に建てられたものです。 この海に浮かぶ美しいモンサンミッシェルは、遠くからでも眺められるフランスの1、2を争う観光ポイントです。 |
カッパドキア | ||||
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なんという光景だろう・・・地球上にこんな奇妙で壮大な地形が・・・今、目の前に展開しています。 世界遺産にもなっているこのカッパドキアは、火山の活動により、1000万年も前にできあがり、今日もなお、その姿をとどめています。 |
ブルーモスク 宮殿 |
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トルコの最大都市イスタンブールは、ヨーロッパとアジアのあいだの架け橋の役目を担っています。 世界最大のブルーモスクがあり、トプカプ宮殿にはダイヤを散りばめた目をみはる宝物が数々あって、宮殿のシンボルでもある「スプーン屋のダイヤモンド(86カラット)」はまさに見応えがあります。 |
ノイシュバンシュタイン リンダーホフ |
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ルートヴィヒ2世の築いた白鳥の城、ノイシュバンシュタインや、リンダーホフの古城めぐり・・・その豪華さに目を見張りました。 |
ツークシュピッツェ 氷河 AlpspiX |
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ドイツ最高峰ツークシュピッツェ(2,962m)が目前に迫るアルプスピックス(2,050m)へロープウェイで到達・・・氷河の残る雄大な山岳の美しさに感動しきり。 |
登山鉄道 空港 | |||||
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ツークシュピッツェ山麓を走る登山電車。 日本とヨーロッパ(10,000km余)を結ぶ航空機・ルフトハンザ!たくさんの感動体験を得ることができました。 |
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