科学技術館メールマガジン バックナンバー


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     科学技術館 メールマガジン 第85号  2006/6/14 発行
  
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   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。
  
   本号の配信数 4,010人。
  
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   ≪ 今号の目次 ≫
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   ◆ 【1】科学・技術よもやま話
   ◆ 【2】自然との出会い
   ◆ 【3】科学の本の紹介
   ◆ 【4】新着情報
   ◆ 【5】科学技術館トピックス
   ◆ 【6】インストラクターの部屋
   ◆ 【7】お知らせ
   ◆ 【8】サイエンスキャンプ
   ◆ 【9】他館の紹介
   ◆ 【10】読者からのお便り
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  ◆◆ 【1】科学・技術よもやま話                 ◆◆
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  ■ アルミニウムはすぐれもの ■
  
    アルミニウムと聞くと、1円玉や台所のお鍋などを想像します。そして
   心の中では大したことはないもの、安っぽいものというイメージを持たれ
   てしまいます。 私たちの生活にとって『こんなすばらしい金属はほかに
   はないのに…』と思います。ここで、その優れた点のいくつかを挙げて見
   ましょう。
    (1)資源が豊富にあります
    (2)軽い(密度 2.70)
    (3)やわらかい
    (4)サビません
    (5)熱や電気を良く伝えます
  
    詳しくは
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/085/85.htm を見て下さい。
  
    アルミニウムはすぐれものですねぇ、金や銀のように貴金属としての価
   値はありませんが、私たちの生活に欠くことのできないものです。宝石の
   ルビーやサファイアーもアルミの酸化物で、工業用として合成もされてい
   ます。アルミは豊富にあるからといって、また、安いからといって無駄に
   してはいけません。アルミはイオン化傾向の大きい金属です。酸化物を還
   元してアルミにするには電力をたくさん使います。エネルギーの節約から
   もリサイクルに心がけなければならないと思います。
  
               (科学技術館「ガスクエスト」担当 梅山浩)
  
  
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  ◆◆ 【2】自然との出会い                    ◆◆
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  ■ 札幌郊外・豊平峡にジョウザンシジミの姿を求めて ■
  
    北海道アポイ岳・様似の町でのすばらしい自然との出会いの後、札幌へ
   移動し定山渓・豊平峡の自然を訪ねました。
    北海道特産のジョウザンシジミを始め、ここでもまた心に残る自然との
   出会いがありました。
  
    札幌郊外・豊平峡にジョウザンシジミの姿を求めての写真は
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s026.html を見て下さい。
  
                   (サイエンス友の会講師 松田邦雄)
  
  
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  ◆◆ 【3】科学の本の紹介                    ◆◆
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   ※ 本欄で紹介された本は、科学技術館2階サイエンスライブラリー「し
    らべ学習コーナー」で閲覧できます。
  
    今週は、ちょっとしたけがややけどをしたとき、子どもも親もあわてず
   に手当ができるよう、やさしく、楽しく書かれた応急医療の絵本をご紹介
   します。
  
  ■ 『きゅうきゅうばこ』 ■
    山田 真 ぶん・柳生弦一郎 え/かがくのとも傑作集/
    福音館書店/1989年/880円
  
    「ころんですりむいた!」「はなぢがでた!」「ゆびきっちゃった!」
   ・・・とげがささった、ドアにはさんだ、たんこぶができた、しゃっくり
   がでた、はちにさされたなど、子どもは、小さなけがや事件は毎日のこと
   です。
    そんなとき、どうしますか?
    この本には、病院にいくまえに、家庭でできる応急手当12種が書かれ
   ています。大人に助けてもらわなくとも、たとえば傷を洗ったり、救急箱
   を開けてばんそうこうをはるなど、子どもにも自分でできることがあると、
   書いてあります。チョウチョの形に切ってばんそうこうをはるなど、大人
   にも参考になることがたくさんあります。
    おもしろく興味を引くようにかかれた文とイラスト・・ひらがなが読め
   たら、だれでも読める楽しい絵本です。
    このような困ったときどうしたらいいのかという知識は、生きる力と自
   信になってくれます。この1冊で、子どもが大きく成長できる、これはそ
   んな本なのです。
  
    この本の表紙は
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/9karada/kyuukyuubako/kyuukyuubako.html
    を見てください。
  
    科学読物研究会については、
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ を見て下さい。
  
                     (科学読物研究会 赤藤由美子)
  
  
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  ◆◆ 【4】新着情報                       ◆◆
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  ■ 「クリスマス・レクチャー」放送のお知らせ ■
  
    イギリスで200年近く続いている人気科学実験講座「クリスマス・レ
   クチャー」が、読売新聞社、ブリティッシュ・カウンシル主催で、今年の
   7月28日、29日に文京シビックホール(東京)、8月2日、3日に米
   子市文化ホール(鳥取)で行われます。科学技術館ではこのイベントに協
   力しています。
    これを記念し、昨年の日本公演の模様(テーマ=南極)を次のとおりサ
   イエンスチャンネル(CS放送)で放送することになりました。8回放送
   いたします。南極に隠されたたくさんの謎を、わかりやすく解説します。
  
    放送日程
    ■南極1
      6/16(金) 16:00  6/23(金) 17:00
    ■南極2
      6/30(金) 16:00  7/ 7(金) 17:00
    ■南極3
      7/14(金) 16:00  7/21(金) 17:00
    ■南極4
      7/28(金) 16:00  8/ 4(金) 17:00
  
    サイエンスチャンネルは http://sc-smn.jst.go.jp/ を見て下さい。
  
    「クリスマス・レクチャー」について詳しくは
    http://event.yomiuri.co.jp/2006/xmas_lecture/ を見て下さい。
  
  
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  ◆◆ 【5】科学技術館トピックス                 ◆◆
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  ■ 今週のユニバース ■
  
    科学ライブショー「ユニバース」では、コンピュータシミュレーション
   を使って、太陽系や宇宙の話題を中心にお届けしています。
    毎回のショーでは2〜3つのコーナーを選んで、みなさんといっしょに
   ショーを進めていきます。また、毎週来ていただいているゲストの先生方
   には、研究の内容についてお話していただいています。
  
    案内役:半田利弘さん(東京大学)
    ゲスト:小林千晶さん(国立天文台)
  
    今後の予定は
    http://universe.chimons.org/jsf/ を見て下さい。
  
    ライブショーの毎回の上演の様子は、『週刊ユニバース』
    http://universe.chimons.org/weekly/ を見てください。
  
  ■ 「地球を守る」コンテンツのリニューアル ■
  
    科学技術館3階の環境Web絵本「地球を守る」(提供:環境省)がリ
   ニューアルしました。
  
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/3/3g2/
  
    「地球を守る」は、地球環境問題を楽しみながら学習することができま
   す。
    毎年新しいテーマを取り上げ、暖かみのあるイラストと分かりやすい解
   説で、遠い事柄に思われがちな地球環境問題を身近なこととして提示して
   います。
  
    Vol.1 温暖化  Vol.2 酸性雨   Vol.3 海洋汚染
    Vol.4 水環境  Vol.5 大気環境  Vol.6 オゾン層破壊
    Vol.7 土壌汚染 Vol.8 森林減少
  
    インターネットからでもアクセスが出来ます。
    http://kankyo.jsf.or.jp
  
  ■ 科学技術館ホームページ リニューアル ■
  
    この度、科学技術館のホームページをリニューアルいたしました。
    ”シンプル”かつ”わかりやすく”を主眼において、知りたい情報を簡
   単に参照できるよう心がけました。
    「イベントスケジュール」などは、カレンダーで視覚的にわかりやすく
   参照できるようになっています。
    また、時間別やテーマ別にした「おすすめ見学コース」など新しい情報
   も載せています。
    今後、さらに情報を充実させていきたいと思っておりますので、是非ご
   覧ください。
  
    科学技術館ホームページ: http://www.jsf.or.jp/
  
  
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  ◆◆ 【6】インストラクターの部屋                ◆◆
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  ■ FORESTで道に迷ったことありませんか? ■
  
    科学技術館5階FORESTでは、迷子をよく見かけます。迷子といっ
   ても、小さい子ばかりではありません。大人もよく迷子になります。
    『階段はどこ?』といいながら、1周ぐるりとまわってしまった高校生
   グループ。オプトで『ここ迷路みたいだね!!』といいながら、出口を見
   つけられないでいる小学生の女の子。『トイレどこ〜?』といいながら、
   走りまわっている5歳ぐらいの男の子など。FORESTには、そんな迷
   子達がたくさんいるのです。
    では、なぜ道に迷うのでしょうか。床や壁のイリュージョンのせい?森
   に迷い込んだらこんな感じなのでしょうね。
    そんなちょっとした疑問から、地図に関わるイベントを企画しました。
   これを読んでいるあなたもぜひ、参加してみてくださいね。
  
     タイトル:【フォレスト村の宝探し】
     日  時:6月23日(金)〜25日(日)
     場  所:5階ワークス
     対  象:小学5年生以上
  
               (科学技術館インストラクター 武藤みずほ)
  
  
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  ◆◆ 【7】お知らせ                       ◆◆
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  ■ サマー・サイエンスキャンプ2006参加者の募集 ■
  
    夏休み期間中に、高校生・高等専門学校生(1〜3学年)等に在籍する
   生徒を対象とした”先進的科学技術体験合宿プログラム”「サマー・サイ
   エンスキャンプ」を開催いたします。
    「サイエンスキャンプ」は、先進的な研究施設や実験装置等が活用され
   ている研究現場において第一線で活躍する研究者等から直接講義や実習を
   受けるものです。参加者の募集を行いますのでお知らせいたします。
  
    開 催 日:2006年7月25日〜8月25日の期間中の
         2泊3日もしくは3泊4日
    会  場:大学、公的研究機関、民間企業(33会場)
    定  員:受け入れ会場ごとに8〜30名(合計433名)
    応募締切:2006年6月27日(火)必着
  
    詳しくは http://ppd.jsf.or.jp/camp/ を見て下さい。
  
  
  ■ 国立環境研究所公開シンポジウム2006のご案内 ■
  
    国立環境研究所では、最新の環境研究の成果を普及するため、毎年、6
   月の環境月間に公開シンポジウム(参加無料、事前登録必要)を開催して
   います。
    今年は「アジアの環境と私たち−もう無関心ではいられない−」と題し
   て、アジア地域の環境の相互影響について、これまでの国立環境研究所の
   研究成果をもとにわかりやすくご紹介します。 基調講演含む講演5件と
   研究者自らがパネルを用いて直接、対話しながらご説明するポスターセッ
   ション21件を予定しています。
  
    東京会場 6月18日(日)
  
    詳しくは http://www.nies.go.jp/sympo/2006/ を見てください。
  
  ■ 「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」の出版について ■
  
    2004年11月の創刊以来連載し、好評を得てきた「北の丸公園の自
   然」をハンドブックとして4月14日に出版しました。
    ハンドブックは「春の巻」として、「草木編」と「動物編」の2冊で、
   総カラー印刷のきれいな写真を満載しています。それぞれ1冊200円で
   科学技術館ミュージアムショップ・北の丸公園休憩所・楠公レストハウス
   (皇居外苑・二重橋前)で販売しております。ご来館が困難な方々はメー
   ル、又は、FAXでお申し込み下さい。
  
    申込方法及び記者発表資料は
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/otomo/haru/otomo.htm
    を見て下さい。
  
  ■ インターネット割引券 ■
  
    必要事項を記入のうえ持参していただくと、団体料金にて割引入館でき
   ます。
  
    詳しくは
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/discount/index.html
    を見て下さい。
  
  
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  ◆◆ 【8】サイエンスキャンプ                  ◆◆
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    「スプリング・サイエンスキャンプ 2006」の20会場で行われた
   キャンプを順次紹介しています。
  
  ■ エネルギーを化学する〜化学が支える先端エネルギー〜 ■
  
    今回紹介する会場は「関西大学 工学部」で、2006年3月23日
   (木)〜3月25日(土)の2泊3日で開催されました。東京都から山口
   県までの12名(男8名、女4名、1年生4名、2年生8名)の高校生が
   参加しました。次世代の太陽電池である色素増感太陽電池の開発、都市資
   源(ごみや廃棄物)を再利用したエネルギー開発と再資源化、また、生体
   物を利用した循環型エネルギー、さらに、エネルギーを得るために生じた
   汚水を、環境負荷を低くして処理する方法の開発などの中のいくつかにつ
   いて、実験を行い、関連した講義を通して、楽しみながら「次世代エネル
   ギーを支える化学」を学びました。
    なお、科学技術館ではエネルギーに関連するものとして、3階「DEN
   KI FACTORY」展示室では、発電や電力について、2階「アトモ
   ス」展示室では、原子力発電などについて学ぶことが出来ます。また、4
   階「NEDO Future Scope〜未来のチカラがみえてくる〜」
   展示室のエネルギーシティゾーンでは未来のクリーンエネルギー技術など
   が学べます。
  
    体験写真・感想等は
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/085/85.htm を見て下さい。
  
    サイエンスキャンプについては
    http://ppd.jsf.or.jp/camp/ を見て下さい。
  
    キャンプ会場
    「関西大学 工学部」については
    http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eng/index.htm を見て下さい。
  
  
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  ◆◆ 【9】他館の紹介                      ◆◆
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    所沢航空発祥記念館(埼玉県所沢市)では特別展「フライトシミュレー
   ションの世界〜見て、創って、体験〜」(4月29日〜6月25日)の会
   期中に小学生や親子向けの楽しい教室を開催します。参加費無料、当日先
   着順受付です。どうぞご参加下さい。
  
  ■ ゴム風船ロケット工作教室、ブーメラン工作教室 ■
  
    6月17日(土)、6月18日(日)
    各日共午後2:00〜2:40「風船ロケットで遊ぼう!」
       午後3:00〜3:40「ブーメランはどうしてもどってくるの?」
    指導・講師 柳沼豊先生(科学技術館サイエンス友の会)
    各回定員40名。
  
    詳しくは http://tam-web.jsf.or.jp/ を見て下さい。
  
  
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  ◆◆ 【10】読者からのお便り                  ◆◆
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  ■ ケアンズ自然写真通信 ■<豪州の井上さんから>
  
    こんにちは。
  
    もう…、信じられない悪夢の夜になってしまいましたね。
    サッカーで日本がオーストラリアに負けるなんて!!!
  
    日本チームサポーターは、市内のバーにある野外大スクリーンに集合し、
   大声援を送っていました。
    1−0で、終了まであと少し、という時まで、オージーは「もう駄目〜」
   という雰囲気で(諦めが早い!)いたのに、悪夢の連続3点!で、異状な
   興奮状態に一気に突入〜。
    まぁ…、当たり前ですが。
    ちょ〜う、悔しい!
    敵陣の中にいるような私たちは、隣人に会っても、TVをつけても、新
   聞を見ても、オージーの大興奮状態にかなり辛い思いをしています…。
    しかし、まだ終わったわけではないですよね。
    クロアチアとブラジルに勝てば良いのです。
    がんばれっ〜〜〜〜にっぽん!!! ふぅっ〜、眠い…。    梨紗
  
    ケアンズ自然写真通信の写真は
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/australia/085/85.htm
    を見て下さい。
  
  
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  ◇◇ 【担当者より】                       ◇◇
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  ■ メルマガについての提案募集 ■
  
    本誌の読者もついに4,000人を超えました。ありがとうございます。
    本誌は1万人の読者を目標としておりますが、更なる内容の充実を図り、
   満足していただける誌面にしたいと思っております。つきましては、読者
   の皆様方からご提案を募ります。いただいたご提案全てについて取り上げ
   られるかどうか分かりませんが、可能な限り努力したいと思います。
    ご協力いただきたくよろしくお願い致します。
  
                         (企画広報室 大西茂)
  
  
    お読みいただいた感想や、科学技術館に対する思い出、展示等の質問な
   ど皆様からのメールをお待ちしております。
     E-mail :mlmaster@jsf.or.jp
  
    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
  
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   発行者:科学技術館メールマガジン係
       〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
  
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    には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の記事」と注釈
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    については、無断使用・転載を禁止します。
  



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