科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第135号 ◆  ━
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                             >>>2007/5/30発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。
  
   本号の配信数 5,190人。
  
      ┘┘┘┘┘┘┘≪ 今 号 の 目 次 ≫┘┘┘┘┘┘┘
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      ┘ 【1】 ★ 科学技術館News       ★ ┘
      ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘
      ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘
      ┘ 【4】 ★ JSF Activities  ★ ┘
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 「ジャンピング・グランプリ」挑戦者100万人達成!
     「100兆分の1の確率に挑戦!」挑戦者60万人達成! ■
  
    科学技術館5階のFORESTにある展示「ジャンピング・グランプリ」
   の挑戦者が、5月28日(月)に100万人を達成、同じくFOREST
   の「100兆分の1の確率に挑戦!」の挑戦者が5月26日(土)に60
   万人を達成しました。
    「ジャンピング・グランプリ」は、体験者がステージ上からジャンプし
   たその瞬間を様々な角度から撮影して再生し、自分の体や動きを見る展示
   です。記念すべき100万人目は、東京の江東区から来られた小学生(8
   才)の男の子でした。
    「100兆分の1の確率に挑戦!」は、遺伝子の組み合わせの確率をテ
   ーマにしており、スロットマシーンのように14桁全部同じ数字を出すこ
   とに挑戦する展示です。記念すべき60万人目は、横浜から来られた小学
   生(8才)の男の子でした。
    達成の瞬間、インストラクターがベルを高らかに鳴らし、展示室に居合
   わせた多くのご家族でお祝いして、記念品が贈呈されました。
    FORESTは理化学研究所のサポートを受け新しいタイプの科学展示
   として1996年にオープンしました。これらの他にも、いろいろな遊び
   ・発見・創造ができる展示がたくさんあります。科学技術館にぜひいらし
   て、FORESTの展示をお楽しみください。
  
   「ジャンピング・グランプリ」100万人達成の様子
    http://www.jsf.or.jp/info/2007/05/post_65.php
  
   「100兆分の1の確率に挑戦!」60万人達成の様子
    http://www.jsf.or.jp/info/2007/05/1001.php
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 「工作教室」参加者募集(JST理科大好きボランティア支援事業) ■
  
   『ビー玉衝突球実験器をつくろう〜「何個?」か調べよう。衝突実験!〜』
    講師:茨城県立那珂高等学校教諭 武士敬一
  
    ビー玉を衝突球とした実験器を針金、木の板、プラスチック板、糸を材
   料にして製作し、衝突の実験を体験します。製作したものはお持ち帰りに
   なれます。
  
    日  時:2007年7月1日(日)10:00〜12:00
    場  所:科学技術館2階C室(団体休憩室)
    ※お申し込み、お問い合わせ等詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/134/134.htm
  
   ■ 自然科学写真展開催中 ■
  
    科学技術館では、5月31日(木)まで、自然科学写真展を開催してお
   ります。自然と科学をテーマに、動物や植物などの生態が見せる、空や山
   などの自然環境がつくりだす美しく、楽しく、不思議で神秘的な瞬間をと
   らえたさまざまな写真を多数展示しております。ぜひご覧ください。
  
    期間:平成19年4月28日(土)〜5月31日(木)
    場所:科学技術館2階および4階サイエンスギャラリー
    共催:日本科学技術振興財団・科学技術館
       日本自然科学写真協会 http://japan-inter.net/ssp/index.html
  
    ※写真展をご覧いただくには科学技術館への入館料が必要です。
  
  ◆ 今週のユニバース
  
    「ユニバース」は、40分間の科学ライブショーで、科学に興味を持っ
   ている方なら、どなたでもご参加できます。
    ユニバースでは主に、コンピュータシミュレーションによる太陽系や宇
   宙の話題をお届けしています。
    研究者が語ってくれる、さまざまな科学のお話をお楽しみください。
   なお、今週のゲストコーナーは、都合によりお休みさせていただきます。
  
    案内役:永井智哉さん(科学技術振興機構)
  
    今後の予定 http://universe.chimons.org/jsf/
  
    『週刊ユニバース』 http://universe.chimons.org/weekly/
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ スタッフの目
  
   ■ 科学の感動を提供するために 〜科学技術館サイエンス友の会〜 ■
  
    読者の方の中には、「科学技術館サイエンス友の会」にご入会されてる
   方もいらっしゃると思いますが、友の会では、1年に200種類以上の実
   験教室、工作教室、自然観察教室や見学会等を実施しています。
    そのため、友の会の事務局スタッフは常にフル稼働状態です。事務局の
   仕事は色々です。事務処理はもちろん、毎年実施する教室を改良したり、
   新しい教室を常に企画したりすることも学芸活動として重要です。
    事務局のスタッフは、会員の皆様(特に小学4〜5年生が多いです)に
   とって、どんな体験が楽しいのか、どんなものを作りたいかということを、
   一日中考えています。スタッフ自身が「科学する心」と「創る喜び」を常
   に実践することが不可欠なのです。
    例えば「浮力」。まもなくプール授業の季節となり小中学生の皆さんも
   浮力を体験せずにはいられなくなると思いますが、浮力はなぜ生まれるの
   でしょうか?
    「アルキメデスの原理だ」と言う人もあるかもしれませんが、「科学す
   る心」は、「ではなぜアルキメデスの原理が成り立つのか」と問いかけま
   す。厳密には物理数学の方法を使って説明できますが、それを一般的な言
   葉にアレンジすると面白いと思って実験工作教室「浮沈子で浮力を学ぼう」
   を企画・実施したところ、かなり人気がありました。
    このように小中学生の皆さんやその保護者の方と共通の疑問を解決する
   時間を共有できることは、この仕事の喜びの一つです。なぜそれが喜びか。
   科学の感動が多面的であることがその理由かもしれません。館内のスタッ
   フでも専門を異にする人はこの「浮力の説明」に感動します。
    また、教室の企画者自身も、参加者やスタッフとのコミュニケーション
   の中で自分にはない見方を手に入れ、「また一歩自然の神秘に近づいた」
   という感動を持ちます。新しい見方を手に入れれば新しいことができる、
   これは科学の醍醐味です。科学に興味がない人でも、「自転車に乗れるよ
   うになったときの感動」は何度でも味わってみたいと思うのではないでし
   ょうか。当会では、そのような感動を今後も可能な限り提供していきたい
   と思います。
  
   ※2007年度の科学技術館サイエンス友の会会員募集は、既に終了して
    います。来年度の募集期間は2008年1月中旬〜2月中旬を予定して
    おります。
  
    執筆者:丸山義巨 科学技術館事業部
  
  ◆ 自然との出会い
  
   ■ キリシマやサツキと共に咲いていた草木の花々から ■
  
    花霞みに包まれていた自然は淡い緑の新緑に変わり、草木の目覚しい成
   長が目に見えて感じられるようになりました。
    北の丸では、4月はキリシマの紅色が目立ちましたが、5月に入るとサ
   ツキの紅に変わりました。異常な気象状況が続く中にも、草木はそれぞれ
   に季節の顔を見せてくれています。
    4月中頃の自然では、ヤマブキソウの黄色い花が印象的でした。5月に
   入ると植え込みに見られるシランの紅紫色の花や諸種のバラの鮮やかな彩
   りが目を引きます。
    本号では、4月中旬から5月上旬にかけて、東御苑を中心にあちこちの
   公園や路傍で見かけた草木の花々をご紹介します。
    派手やかなものもありますが、地味ながらもそれぞれに個性をもって生
   きている姿をご覧下さい。
  
    執筆者:永井昭三 サイエンス友の会講師
  
    「キリシマやサツキと共に咲いていた草木の花々から」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s071.html
  
    「自然との出会い」バックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    ちょうど今頃、リンゴの産地、津軽はさわやかなリンゴの花の香に包ま
   れていることでしょう。
    リンゴ農家は、まだ春浅い3月から家族が皆でたくさんの作業を重ねて、
   秋の収穫を迎えます。リンゴをさくっとかむ音と一緒にリンゴ農家の人々
   のことも思い出して下さい。
  
   ■ 『りんご −津軽 りんご園の1年間−』 ■
     叶内拓也 写真・文 福音館書店 2006年05月20日
  
    3月、まだ雪におおわれているりんご園では、もう作業が始まります。
   花が咲く前に、余分な枝を切り落とす”剪定”です。花が咲きはじめると、
   りんご園はどんどん忙しくなってきます。人間だけでなく、花の受粉を手
   伝うマメコバチや、木の根をかじる困り者のネズミを取ってくれるフクロ
   ウなど、多くの動物達もりんご作りに役立ってくれます。そして、りんご
   を真っ赤にしてくれる太陽の光。赤くたわわに実ったりんごを収穫するの
   は、一番忙しく、一番うれしい時でしょう。
    ちょっと悲しいことが書いてありました。もう廃業してしまうりんご園
   の木は、切り倒して燃やしてしまうのだそうです。木の病気が、周りの畑
   に移らないようにするためです。農家のかたの高齢化で、そのようなりん
   ご園が増えているとか。でも、最後のページの皆さんのたくましい笑顔は、
   「まだまだ頑張るよ!」とうれしいメッセージでした。
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/11gijutsu/ringo/ringo.html
  
    執筆者:小川真理子 科学読物研究会
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ イベント情報
  
   ■ 平成19年度「第1回理科大好きボランティア研修会」参加者募集 ■
  
    独立行政法人科学技術振興機構(JST)では、地域で科学教室・実験
   教室・工作教室などをボランティアとして開催されている方々を支援して
   います。今回、科学教室等の講師として活動に取り組みたい方を対象とし
   た、科学教室開催のノウハウ提供と、さらなるスキルアップを目指して、
   理科大好きボランティア研修会を企画いたしました。
    科学教室等の実施にご関心のある方は奮ってご参加くださいますようご
   応募をお待ちしております。
  
    日 時:6月30日(土)10:00〜18:00
        7月 1日(日)10:00〜14:00
    場 所:東京会場 科学技術館(千代田区北の丸公園2−1)
    主 催:(独)科学技術振興機構(JST)
  
    申込方法等詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
     http://rikasuki.tokyo.jst.go.jp/sanka/h19/index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
    ゴールデンウィーク特別展「感覚・体験フィールド」開催
    開催期間:4月28日(土)〜5月31日(木)
  
    人間が有する素晴らしい機能、「感覚」。この感覚も、年を取るにつれ
   て少しづつ衰えていきます。皆さんの感覚がどれくらい正常か?是非体験
   してみてください。
  
    インターネット割引券も用意しています。
  
    詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm
  
   ☆新展示物の名称が決定しました!
    4月28日(土)より展示館2階「大空」コーナーに新しく設置された
   新展示物の名称を募集したところ、130件を越える応募がありました。
    その中から厳正に審査した結果、小平市在住の長島祐也君(12歳)が
   応募してくれた「スカイステップ」が正式に決定しました。
  
    詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   「海の男のギャラリートーク」開催
  
    船の科学館では、2007年5月19日(土)から10月27日(土)
   までの毎週土曜日に「海の男のギャラリートーク」(ミニ講演会)を開催
   いたします。
    「海」や「船」の現場で培ってきた「海の男」達の経験談等を話してい
   ただき、展示資料だけでは説明しきれない生の声を通して、より一層「海」
   や「船」への理解を深めていただけます。
    開催内容については、こちらのURLをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/2007/05/post_16.html
  
   「第5回 水中映像祭」開催
  
    船の科学館では、「第5回 水中映像祭」を開催します。多数の水中写
   真家による写真展、映像上映を行ないます。海中の美しさと驚きを追い求
   める人たちへの贈り物 それが水中映像祭です。
  
    開催期間: 2007年6月9日(土)〜6月17日(日)
          11日(月)のみ休館
    開催場所: 青函連絡船 羊蹄丸 アドミラルホール・青函シアター
          船の科学館 1階  オーロラホール
    開催内容については、こちらのURLをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/2007/05/post_15.html
  
    船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/
  
  
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  【4】      ★ JSF Activities ★
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  ◆ スプリング・サイエンスキャンプ ’07
  
    25会場で行なわれたキャンプを順次紹介しています。
  
   ■ 脳を見る、知る、調べる ■
  
    今回のキャンプでは、新潟大学脳研究所で職員や大学院生たちが取り組
   んでいる研究の一端に触れ、現在の脳研究が到達している地点とその問題
   点を学んでもらうことを目的に計画しました。ヒトの脳を実際に見ること
   や、この器官が我々の心の場所であることを知ってもらいました。さらに、
   現在世界の先端でおこなわれている脳研究に参加してもらい、研究の面白
   さや難しさなどを体感してもらいました。
  
    会  場:国立大学法人 新潟大学 脳研究所
         http://brain.bri.niigata-u.ac.jp
    期  間:2007年3月27日(火)〜29日(木)
    参加人数:8名(高校生・高等専門学校生)
  
    体験感想等
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/135/135.htm
  
    サイエンスキャンプのバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/s_list.htm
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 時差ぼけで健康生活? ■
  
    アメリカから帰ってきて1週間以上たつのに、まだ時差ぼけしています。
   といっても、行く前は、いつも夜中起きていて明け方に寝るという、ひど
   い生活リズムだったのが、なんと、今は夜11時に寝て朝5時に起きると
   いうとても健康的な生活に! 時差ぼけが功を奏しました。元に戻らない
   ように気をつけねば。まあ、戻ったらまた行けばいいか。
    これも地上にいながら地球が丸いことを実感するひとつの方法ですね。
   よし、次の実験(?)は、太平洋、大西洋を超え、地球1周!?
  
                        (企画広報室 中村 隆)
  
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    科学技術館Books「戦後、日本を支えた100人の技術者」は、
   6月より再開予定です。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれて下さい。                 ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、無断使用・転載を禁止します。       ┘
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