科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第136号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2007/6/6発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。 本号の配信数 5,204人。 ┘┘┘┘┘┘┘≪ 今 号 の 目 次 ≫┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 【1】 ★ 科学技術館News ★ ┘ ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘ ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘ ┘ 【4】 ★ 科学技術館Books ★ ┘ ┘ 【5】 ★ JSF Activities ★ ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 News ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ FORESTクイズラリー「かがみの国の巻」開催 ■ 科学技術館FORESTには、いろいろな遊び・創造・発見ができる展 示がたくさんあります。その中の「オプト」展示室で、光と色に関するF ORESTクイズラリーを開催します。 インストラクターがあみだしたクイズは全部で13問。すべてかがみの 国の暗号で書かれているよ。きみはすべての暗号を解読できるかな? 開 催 日: 2007年6月16日(土)、17日(日) 時 間: 10:00〜16:30 会 場: 5階FOREST・オプト展示室 対 象: どなたでも参加できます。 ※5才以下のお子様は保護者の方と一緒にご参加下さい。 参加人数: 10:00〜16:30の間で希望者全員。 参 加 費: 無料(ただし、科学技術館への入館料は別途必要です)。 予 約: 必要ありません。 お問い合わせは、科学技術館事業部 03−3212−8509 まで ラリーの様子は、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/136/136_2.htm ■ 高校生のための2泊3日の先進的科学技術体験合宿プログラム 「サマー・サイエンスキャンプ2007」参加者の募集 ■ サマー・サイエンスキャンプ2007は、最先端の研究施設で先進的な 研究テーマに取り組む大学・公的研究機関・民間企業の研究所が、夏休み の3日間高校生を受け入れて、様々な分野の研究開発の第一線で活躍する 研究者・技術者による直接指導を行う、実験や実習を主体とした科学技術 体験合宿プログラムです。参加申込書・募集要項は、Webサイトでダウ ンロードするか、事務局までお問い合わせ下さい。 開 催 日:2007年7月25日〜8月25日の期間中の2泊3日 会 場:大学、公的研究機関、民間企業(45会場) 定 員:受け入れ会場ごとに6〜30名(合計594名) 参 加 費:無料(自宅から会場までの交通費は自己負担。宿舎・食事は 用意します) 応募締切:2007年6月27日(水)必着 主 催:独立行政法人 科学技術振興機構 問合せ先:サイエンスキャンプ事務局camp@jsf.or.jp WEBサイト:http://spp.jst.go.jp 詳しくは http://ppd.jsf.or.jp/camp/ を見て下さい。 ■ 【理科支援員等配置事業】人材募集中 ■ 科学技術振興機構(JST)では、平成19年度より全国の都道府県等 教育委員会に委託し、「理科支援員等配置事業」を実施します。 「理科支援員等配置事業」では、理科教育に興味と熱意のある方々を小 学校に派遣し、理科支援員又は特別講師としてご活躍いただきます。 興味のある方は下記までメールにてお問い合せ下さい。 「理科支援員等配置事業」の目的 外部人材を活用し小学校理科授業の充実を図る 支援内容 理科支援員:観察・実験等の実施の支援、実験等の準備・後片付け、 理科授業の進め方等についての提案・助言 特別講師 :理科に関する発展的な内容の特別授業の実施 (小学校での学習内容と実社会の関連を実感させることので きる演示実験等を含む授業) 詳細や連絡先は、本事業のHPをご覧下さい。 理科支援員等配置事業HP: http://gakushu.tokyo.jst.go.jp/scot/ ◆ お知らせ ■ 「ジャンピンググランプリ」挑戦者100万人達成! 「100兆分の1の確率に挑戦!」挑戦者60万人達成! ■ 科学技術館5階のFORESTにある展示「ジャンピンググランプリ」 の挑戦者が、5月28日(月)に100万人を達成、同じくFOREST の「100兆分の1の確率に挑戦!」の挑戦者が5月26日(土)に60 万人を達成しました。 「ジャンピンググランプリ」100万人達成の様子 http://www.jsf.or.jp/info/2007/05/post_65.php 「100兆分の1の確率に挑戦!」60万人達成の様子 http://www.jsf.or.jp/info/2007/05/1001.php ■ 「工作教室」参加者募集(JST理科大好きボランティア支援事業) ■ 『ビー玉衝突球実験器をつくろう〜「何個?」か調べよう。衝突実験!〜』 講師:茨城県立那珂高等学校教諭 武士敬一 ビー玉を衝突球とした実験器を針金、木の板、プラスチック板、糸を材 料にして製作し、衝突の実験を体験します。製作したものはお持ち帰りに なれます。 日 時:2007年7月1日(日)10:00〜12:00 場 所:科学技術館2階C室(団体休憩室) ※お申し込み、お問い合わせ等詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/134/134.htm ◆ 今週のユニバース 「ユニバース」は40分間の科学ライブショーで、科学に興味を持って いる方なら、どなたでもご参加できます。 ユニバースではコンピュータシミュレーションによる太陽系や宇宙の話 題を中心に、研究者が科学の話題をお届けしています。 今週はシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーがあり ます。天候によっては、当日の星空をご案内できないことがあります。 案内役:半田利弘さん(東京大学) ゲスト:伊吹山秋彦さん(理化学研究所) 今後の予定 http://universe.chimons.org/jsf/ 『週刊ユニバース』 http://universe.chimons.org/weekly/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ スタッフの目 ■ 科学技術館の展示を支えるコンピュータ ■ 科学技術館(日本科学技術振興財団)には、情報システム開発部という 部署がありまして、私はそこで日々コンピュータを使った仕事をしていま す。 科学技術館と関係する仕事もあれば、まったく関係ないものもあります。 科学技術館って博物館でしょ? なんでそんな仕事をしている人がいるの? という話はまた別の機会にさせていただくとして、今回は科学技術館とコ ンピュータについて。 皆さんはコンピュータを使って何をしていますか? おそらくホームペ ージを見たり、いろいろなメールマガジン(このメルマガもそうですね) を読んだりといった、情報を収集する目的でご使用になられていることが 多いと思います。 科学技術館では、さまざまな展示ブースに専門的な情報収集に役立つ情 報端末を置いています。また、気軽に見学に来られた方でも、その場での 実際の体験とその裏付けとなる科学的な説明を合わせて理解していくこと ができるように、たくさんのコンピュータが体験のための道具としても使 われています。 例えば、5階のイリュージョンにある「ジャンピンググランプリ」(※) 7台のカメラでジャンプする瞬間の動きを捉え、自分が感じた体の動きと その動きが外部からはどう見えるのかという比較が自然にできるのですが、 この展示は7台のコンピュータによって制御されています。 このように、裏方でもたくさんのコンピュータが動いている科学技術館 の展示。今度来られたときは、ぜひ、どんな仕組みで動いているのだろう と思いながらご覧になってみてください。 ※「ジャンピンググランプリ」は挑戦者100万人を達成しました。 http://www.jsf.or.jp/info/2007/05/post_65.php 執筆者:小林成稔 情報システム開発部 ◆ 自然との出会い ■ 小笠原母島自然探訪の旅(3)植物 ■ 東洋のガラパゴスと言われる小笠原列島は、一度も周辺の大陸とつなが ったことのない大洋島です。 動物については、自然との出会い69号・70号で紹介いたしました。 何らかの方法で島にたどりつき、大洋島の環境に適応して生き残った生物 の子孫は固有種として生息しています。植物についてもブナ科のいわゆる ドングリをつける仲間が全くありません。沖縄などで見られるマングロー ブの群生もみられません。 それでは私が今回見た植物をご覧に入れます。 執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会講師 「小笠原母島自然探訪の旅(3)植物」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s072.html 「自然との出会い」バックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中! ハンドブックのお求め方法 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 草木の緑も深まり動物たちの動きが活発になってきました。このように 命ある動植物から自動車、飛行機、コンピューターまですべてが、100 種類ほどの小さな小さな原子からできているなんて不思議ですね。今月は、 小さな生き物や、さらにもっと小さな世界について語っている本を選びま した。 ■ 『チビトガリネズミよりちいさいものなあんだ?』 ■ ロバート・E・ウェルズ著 せな あいこ訳 評論社 1999年 チビトガリネズミと比較することで小さな世界を楽しく語っています。 この小さなネズミから見るとテントウムシは小さいが、そのテントウムシ から見れば、ひげの生えたスリッパみたいなゾウリムシはさらに微小な存 在です。このようにだんだん小さくなり、バクテリア、原子、電子や陽子 などの世界へといざなってくれます。 魅力的な絵と楽しい文に誘い込まれ、読者は実際にその世界にいるよう な気分になります。たとえば「もしきみがテントウムシだったら、そりゃ もう、いやになるほど小さいって気がするだろうな。なんせ、水たまりに うかんだはっぱだって、きみにとっては、みずうみにうかんだボートとみ たいなものなんだから。」などの文章です。 この世界のものすべてが原子でできていると語り、最後には、だからこ んなに小さいチビトガリネズミも、ものすごい数の原子で出来ているのだ と締めくくります。 実際の大きさを知りたい方に、かこさとしさんの『小さな小さなせかい ―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙(りょうしうちゅう)まで』(偕成 社)をおすすめします。ページごと1/10の世界とだんだん小さな世界 になり、縦と横にスケールがついているので、そこに描かれたもののサイ ズがわかります。 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/2suugaku/chibitogarinezumi/chibitogarinezumi.html 執筆者:平井崇子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆新展示物の名称が決定しました! 4月28日(土)より展示館2階「大空」コーナーに新しく設置された 新展示物の名称を募集したところ、130件を越える応募がありました。 その中から厳正に審査した結果、小平市在住の長島祐也君(12歳)が 応募してくれた「スカイステップ」が正式に決定しました。 詳細はこちらのURLをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm ■ 船の科学館 ■ 「海の男のギャラリートーク」開催 船の科学館では、2007年5月19日(土)から10月27日(土) までの毎週土曜日に「海の男のギャラリートーク」(ミニ講演会)を開催 いたします。 「海」や「船」の現場で培ってきた「海の男」達の経験談等を話してい ただき、展示資料だけでは説明しきれない生の声を通して、より一層「海」 や「船」への理解を深めていただけます。 開催内容については、こちらのURLをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/2007/05/post_16.html 「第5回 水中映像祭」開催 船の科学館では、「第5回 水中映像祭」を開催します。多数の水中写 真家による写真展、映像上映を行ないます。海中の美しさと驚きを追い求 める人たちへの贈り物 それが水中映像祭です。 開催期間: 2007年6月9日(土)〜6月17日(日) 11日(月)のみ休館 開催場所: 青函連絡船 羊蹄丸 アドミラルホール・青函シアター 船の科学館 1階 オーロラホール 開催内容については、こちらのURLをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/2007/05/post_15.html 船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 Books ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 戦後、日本を支えた100人の技術者 ■ 「室温半導体レーザーの開発の物語」 林 厳雄(その1) ■ <半導体レーザーの常温での連続発振を可能にした物理家> (半導体レーザーの発見) レーザー光は、レーザー発振器を用いて人工的に作られる光である。半 導体により作られるレーザーが光ネットワーク技術、光記録技術に利用さ れている。これは今日のIT革命を支える画期的な発明の一つである。半 導体レーザーそのものは、1962年にアメリカで発見された。これはガ スレーザーが1960年に発見されてから2年後のことである。半導体レ ーザーの原理はきわめて簡単直接的である。すなわち半導体のPN結合に 電流を流すとPN接合のところでエレクトロン(電子)とホール(正孔) が出会ってそこで再結合する。そうするとバンドギャップに相当する光が 出てくる。これが半導体のPN接合の発光素子となる(※)。発光を強く させればレーザー発振をする。特に低い温度(液体窒素くらいの温度)に なると容易に発振する特性がある。温度を上げていくとだんだん発振しな くなって、半導体レーザーの発見当時は室温では液体窒素温度の数十倍か ら数百倍の電流を流さないと発振しなかったという大きな問題があった。 その当時、通信の将来は光通信にあり、それを実現させるには発光素子 として半導体のレーザーが一番良いと予見されていた。しかし、液体窒素 温度でないと発振しない半導体レーザーを室温で発振させるようにしない と、光通信に役立たないと考えられていた。この半導体レーザーを常温で 連続発振を可能にしたのが、日本の林厳雄(はやし いづお)だった。 (つづく) ※半導体の発光の原理についてはこちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/136/136.htm 執筆者:宇野隆幸 UnoUniversal 代表 (社)研究産業協会 http://www.jria.or.jp/w/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【5】 ★ JSF Activities ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ スプリング・サイエンスキャンプ ’07 25会場で行なわれたキャンプを順次紹介しています。 ■ 探検しよう!科学技術を支える光の科学〜マイクロ波からγ線まで〜 ■ 今回のプログラムでは、科学技術の縦糸、経糸となっている光科学(広 くはマイクロ波からガンマ線までの電磁波の科学)を講義と実習(実験や 工作)、先端研究室の見学などの体験を通して、多角的に理解を深めまし た。特に、遠赤外から可視光の波長帯域のレーザーを中心に体験しました。 工作した物(例えば、半導体レーザーを用いた光通信機等)は持って帰っ てもらって、自宅や学校で更に進んだ実験が行えるようにしました。 会 場:中部大学 工学部 先進計測研究センター・工学基礎教室 http://www.chubu.ac.jp 期 間:2007年3月22日(木)〜24日(土) 参加人数:16名(高校生) 体験感想等 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/136/136.htm サイエンスキャンプのバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/s_list.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■名古屋より中継?■ 今日は名古屋に出張しています。 一昨年の「愛・地球博」のときに乗られた方もいらっしゃるかと思いま すが、磁気で推進するリニモに乗りました。ほとんど揺れず滑らかに走行 します。 沿線には、トヨタ博物館や愛知県陶磁資料館などみどころもいっぱい。 名古屋に行かれたら、リニモの旅をおすすめします。 「リニモ(Linimo)」:愛知高速交通東部丘陵線の愛称。 日本初の磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の常設実用路線として 名古屋市内と東部丘陵地域を結んでいます。 (企画広報室 中村 隆) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれて下さい。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、無断使用・転載を禁止します。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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