科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第142号 ◆  ━
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                             >>>2007/7/18発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
  
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   本号の配信数 5,305人。
  
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      ┘ 【1】 ★ 科学技術館News       ★ ┘
      ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘
      ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘
      ┘ 【4】 ★ JSF Activities  ★ ┘
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 第14回「原子力の日」ポスターコンクール 作品募集! ■
  
    〜10月26日は「原子力の日」〜
    現在、原子力は、さまざまなところで利用され、くらしの中で役立って
   います。そこで、「地球温暖化と原子力」「くらしを支える原子力発電」
   「活躍する放射線」などをテーマにポスターを募集します。文部科学大臣
   賞と経済産業大臣賞の受賞作品は、「原子力の日」ポスターとして、学校
   やPR館、電車内などに掲出されます。たくさんの力作をお待ちしていま
   す!!
  
    応募方法など、詳しくは以下のホームページをご覧ください。
    http://www.jaero.or.jp/poster/
  
   ■ 暮らしを支える科学と技術展 〜世界を変える応用物理〜 ■
  
    科学技術館の有馬朗人館長や日本科学未来館の毛利衛館長をはじめ様々
   な分野の方による講演会、研究機関や企業、大学による最先端の科学や技
   術の展示、いろいろなテーマの理科工作教室等、見て・触って・家族で楽
   しめるサイエンスの展示会が科学技術館で開催されます。
  
    開催日:2007年8月3日(金)・4日(土)
    会 場:科学技術館 1階催物場、地階2階サイエンスホール
    主 催:社団法人応用物理学会
    ※入場無料(ただし、科学技術館の展示は通常通り有料となります)
  
   詳しくは、以下の応用物理学会のホームページをご覧ください。
   http://www.jsap.or.jp/jsap75/index.html
  
   ■ 「エネルギーかるた」大会開催のお知らせ ■
     =東京大会(7/28)、島根大会(8/5)、事前募集開始!=
  
    エネルギーかるた実行委員会(財団法人日本科学技術振興財団・電気事
   業連合会)では、読み札を公募して作ったオリジナルの“エネルギーかる
   た”を使って、「エネルギーかるた大会」を実施します。
    「青少年のための科学の祭典」関連のイベントとしてご好評いただき、
   今年で3年目を迎えます。
    伝統の遊び「かるた」を通じて、楽しみながらエネルギーに親しむこと
   で、科学やエネルギーについての理解が自然と深まります。
   「エネルギーかるた」(実行委員会制作オリジナル・非売品)を使用。
  
   ●実施予定の地域
    ○東京 7月28日(土) 東京(科学技術館・事務棟6F第1会議室)
    ○中国 8月 5日(日) 島根(出雲市科学館・理科研究棟3階)
    ※その他の地域(北海道、東北、北陸、中部、関西、四国、九州)でも
   開催予定。会場・日程が決まり次第お知らせします。
  
   ●参加者:事前募集+当日会場来場者 計32チーム
        (3名1組、家族・友人で小学生を含む)
  
   ●応募方法:参加者の名前・学年・年齢と、代表者の名前・住所・電話番
         号・FAX番号・メールアドレスを記入して、以下のいずれ
         かの方法でご応募下さい。
      ・郵送 〒106−0032
          東京都港区六本木2−1−13 六本木MYビル1F
                        エネルギーかるた事務局
      ・FAX 03−6229−2755
      ・公式WEB http://www.e-karuta.jp の応募フォーム
      ・締め切り 各大会実施日の4日前 ※東京大会は7月24日(火)
      ・お問合せ:エネルギーかるた事務局
        TEL:03−6829−1660(平日10時〜18時)
  
      ※大会に出場された方にはもれなく記念品をさしあげます。
  
    詳細は http://www.e-karuta.jp をご覧ください。
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 青少年のための科学の祭典2007 全国大会 ■
  
    7月27日(金)から「青少年のための科学の祭典」が始まります。
    いろいろな実験や、不思議なショーを体感! 科学のおもしろさを実感
   できます。工作コーナーも待っています。「夏休みの自由研究」にも役立
   ちますよ。
  
    開催期間:2007年7月27日(金)〜7月30日(月) 4日間
        (前半2日間・後半2日間で出展内容が入替わります)
    開催場所:東京都千代田区北の丸公園2−1 科学技術館
    入 場 料:無料(期間中は、科学技術館の展示も無料で見学できます)
  
    詳しくは、科学の祭典ホームページをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/
  
   ■ WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード) Japan
                       東京予選会 参加者募集!■
  
    WRO Japan実行委員会は、今年も小学生から高校生を対象とし
   てロボット競技会を実施します。東京で行われる予選会の1つをご紹介し
   ます。(決勝大会は、科学技術館で行われます。)
  
   「SESSAME組込みロボットワークショップ
                      (WRO2007予選会)」
  
    日  時:2007年7月29日(日)9:00〜17:00
    場  所:東京大学 本郷キャンパス山上会館
    内  容:ロボット組み立て、プログラミング、競技会
    申込締切:7月20日(金)
  
    詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
    http://www.sessame.jp/workinggroup/WorkingGroup8/wro2007.htm
  
   ■ 夏休み特別展「昆虫力」−昆虫から学ぶ科学技術の最先端− ■
  
    昆虫が持つ感覚等が、私たちの生活にどのように活かされているか?
    最先端の科学技術が、昆虫の生態から学んだ多くのことがらについてご
   紹介いたします。また、普段なかなか見ることのできない微細な視野をは
   じめ、国や企業の研究機関がどのような研究開発をおこなっているのか、
   さまざまな視点からの昆虫の姿をご紹介いたします。
  
    開催期間:2007年8月11日(土)〜26日(日)
    開催場所:科学技術館 2階イベントホール
  
  ◆ 今週のユニバース
  
    科学ライブショー「ユニバース」では、コンピュータシミュレーション
   による太陽系や宇宙の話題をお届けしています。
    ユニバースでは現在活躍中の研究者の皆さんが、案内役として科学の楽
   しさを伝えてくれます。
    ちょっと難しい話もあるかもしれませんが、たのしい科学にふれてみま
   せんか?
  
    案内役:亀谷和久さん(東京大学)
    ゲスト:十亀昭人さん(東海大学)
  
    今後の予定 http://universe.chimons.org/jsf/
  
    『週刊ユニバース』 http://universe.chimons.org/weekly/
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ まずは、備えが大事 ■
  
    7月16日10時13分に発生した新潟県中越沖地震は2004年の新
   潟中越地震と同じしくみで発生したと考えられています。新潟県で震度5
   以上の揺れにおそわれた地域では、大地のシワと言える褶曲という構造と
   逆断層が多く見られます。いずれも押し縮める力が働いていることが原因
   です。この力は突然働くものではなく常に影響していて、持ちこたえられ
   なくなった時に大地が壊れ地震が発生します。
    心配なのは、今後も同じような地震が起こるのか?ということです。過
   去70年の間に石川県から山形県にいたる日本海側の地域では何回も同じ
   規模の地震が起こっています。このことからするとまた地震は起こると言
   えます。
    では、「いつ」「どこで」なのでしょうか?
    残念ながら現在、私たちの生活に役に立つ程度の「いつ」、「どこで」
   を知る方法は確立されていません。「どこで」がはっきりしている東海地
   震ですら直前3日ぐらい前にわかるかもしれないという程度なのです。
   「地震予知」でインターネットを検索するといろいろなページが見つかり
   ますが、いずれも検証中というレベルで実用までには時間がかかりそうで
   す。
    日本の国土のどこでも地震の被害にあう可能性があります。そんな中で
   私たちができることは地震が起こったときにどう対応するかということで
   す。そしてそのためには備えておくことが重要です。会社や学校にいると
   きに起こったら? 家にいるときに起こったら? など地震となったらど
   んなことが起こるのか、どんな被害が考えられるのかをシミュレーション
   してみることも重要です。
    この夏休みは、身の回りの防災について考えてみてはいかがでしょうか。
  
   ※新潟県中越沖地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被
    災された方々にお見舞い申し上げます。
  
    執筆者:加藤智之 科学技術館事業部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然との出会い
  
   ■ 日本の国蝶オオムラサキが舞う頃 ■
  
    日本各地の里山でオオムラサキが舞う季節となりました。青紫色に輝き、
   堂々とした大きな体のオオムラサキは、日本の国蝶に指定されています。
    このオオムラサキの出現する頃、他のいろいろな昆虫たちも次々と出現
   してきます。
    今回は山梨県北杜市のオオムラサキの里を訪ね、オオムラサキをはじめ、
   いろいろな虫たちと出会ってその姿をカメラにおさめてきました。
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会講師
  
    「日本の国蝶オオムラサキが舞う頃」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s078.html
  
    「自然との出会い」バックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月は、身近な話題から環境を考えていく本を紹介します。
  
   ■ 『6000000000個の缶飲料 
                町をかえたマリーとF組の子どもたち』 ■
     今泉 みね子 著  合同出版  2001年
  
    南ドイツのある学校で実際にあったお話です。ささやくような小さな声
   でしか話さないマリーはF組の9年生(日本の中学3年)。F組は[教育
   補助のための学校]の中でも問題の多い子が集まっている[特殊学級]で
   す。担任のお母さん先生は、この生徒たちに自信を持たせるたせるために
   「缶飲料をへらそうコンクール」に参加することを思いつきました。
    まずは、なぜ缶飲料を減らす必要があるのかを学び、ポスターをつくり、
   文字を書くのさえ苦手な子どもたちが何日もかかって手紙を書きました。
   署名集めのときにマリーの大きな声をはじめて聞いて、みんなはビックリ。
    F組の活動は、ついには町全体、国会議員まで巻き込み、州政府を動か
   し、コンクールで一等賞を取りました。
    この環境教育の何よりの成果は、子どもたちが、やればできるのだと自
   信を得たことです。当時ドイツでは1年間に60億個の缶入り飲料が飲ま
   れていましたが、日本はその6倍以上。著者は、マリーたちの「美しい地
   球を子孫に残したい」と言う願いと運動が日本の子どもの心を揺り動かす
   ようにと願って、この本を書きました。
    同一著者の本『みみずのカーロ』(合同出版・児童福祉文化賞厚生大臣
   賞)もドイツの子どもたちの素晴らしい活動記録です!
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/10kankyou/6000000000/6000000000.html
  
    執筆者:平井崇子 科学読物研究会
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 【理科支援員等配置事業】人材募集中 ■
  
    科学技術振興機構(JST)では、平成19年度より全国の都道府県等
   教育委員会に委託し、「理科支援員等配置事業」を実施します。
    「理科支援員等配置事業」では、理科教育に興味と熱意のある方々を小
   学校に派遣し、理科支援員又は特別講師としてご活躍いただきます。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/137/137_3.htm
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆大型映像館の上映作品が変わりました。
    7月1日より、「アースストーリー 〜恐竜の進化とヒトの未来〜」を
   上映しています。
  
    恐竜は、なぜ巨大化できたのでしょう?
    ヒトは、どうしてこれほどに繁栄したのでしょう?
    3D立体映像でたどる生命進化の旅は、恐竜の時代までたどり着きます。
    驚きの旅を、忌野清志郎氏のナレーションでお届けします。
  
    上映時間等の詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_mov.htm
  
   ☆夏休み特別展「恐竜ワンダーランド」開催のお知らせ
    期間:8月1日(水)〜9月2日(日)
    内容:カマラサウルス幼体の全身骨格をはじめ、鳥類・アンモナイト・
       オウムガイ等の化石を展示します。
       化石クリーニング教室やアンモナイトの化石レプリカ作り、恐竜
       パン作り教室などイベントも盛りだくさん。
  
    詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆新展示コーナー「にっぽんの海」公開
  
    船の科学館の開館記念日にあたる7月20日(金)に新展示コーナー
   「にっぽんの海」がオープンします。
    わが国の海の現状を知り、そこに迫る問題と、海を守る活動について紹
   介します。(展示場所:船の科学館 本館2階)
   
   ※7月20日(金)「海の記念日」は、船の科学館の開館記念日にあたり、
    当日に限り船の科学館は無料公開日とします。
    (但し、シーサイドプールは別途料金が必要です)
  
   ☆夏休み!海と船の工作実験ひろば 〜わたしたちの海を守りましょう!〜
  
    夏休みの企画として子どもたちとその家族を中心とした方々を対象に、
   「わたしたちの海を守りましょう!」をテーマにして「夏休み!海と船の
   工作実験ひろば」を開催いたします。
    船のペーパーモデルや海の動物などの工作や、海と船に関する実験など
   を行います。
   
    開催期間: 2007年8月1日(水)〜8月31日(金)
    開催場所: 船の科学館 本館1階 オーロラホール
  
    船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/
  
  
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  【4】      ★ JSF Activities ★
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  ◆ スプリング・サイエンスキャンプ ’07
  
    25会場で行なわれたキャンプを順次紹介しています。
  
   ■ 海洋研究の最前線 〜海洋の魅力〜 ■
  
    今回のキャンプでは、講義や実習を通して、海洋研究の魅力を体感でき
   る内容とし、特に実習では他では体験できない30m相当の圧力体験や、
   潜水訓練プールにて実施する体験潜水を行いました。
  
    会  場:独立行政法人 海洋研究開発機構
         http://www.jamstec.go.jp/j/
    期  間:2007年3月26日(月)〜28日(水)
    参加人数:26名(高校生、高等専門学校生)
  
    体験感想等
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/142/142.htm
  
    サイエンスキャンプのバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/science/s_list.htm
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 屋台でサミット開催? ■
  
    先日、お祭りに行って来ました。まあ、お祭りに行ったというよりも、
   屋台のお好み焼きを買うのが目的でしたが。
    それにしても、いまどきの屋台はいろいろありますね。焼きそば、たこ
   焼きなどの伝統的(?)なものはもちろん、メキシコ料理(タコス)に
   トルコ料理(シシカバブ・・・かな?)に、インド料理(タンドリーチキ
   ン)にと。屋台もグローバルの時代を迎えていたとは。
    この夏は海外旅行に行きたいけど行けないという方、近所のお祭りに行
   かれてみてはいかが?
  
                        (企画広報室 中村 隆)
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれて下さい。                 ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、無断使用・転載を禁止します。       ┘
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