科学技術館メールマガジン バックナンバー |
---|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第145号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2007/8/8発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。 本号の配信数 5,468人。 ┘┘┘┘┘┘┘≪ 今 号 の 目 次 ≫┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 【1】 ★ 科学技術館News ★ ┘ ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘ ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘ ┘ 【4】 ★ 科学技術館Books ★ ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 News ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ クレイモデルエキシビジョン2007 ■ 匠の技術の深化、IT機器操作への技能の進化…2つのシンカを融合し、 イメージを立体化する”カーモデラー”の造形技能を披露するイベントが、 科学技術館にて開催されます。 日本のカーモデラーによるモデリングの実演や小中学生の「こどもモデ ラー」に1/15サイズのクレイモデル造形の体験をしてもらいます。 日 時:2007年8月23日(木)10:00〜17:00 24日(金) 9:00〜16:00 会 場:科学技術館 1階催物場 主 催:JCMA「日本カーモデラー協会」 ※入場無料(ただし、科学技術館の展示は通常通り有料となります) JCMA「日本カーモデラー協会」のホームページ http://www.jcma-web.jp ■ 物理オリンピック、生物学オリンピックでメダル受賞 ■ イランで開催された「第38回国際物理オリンピック」の日本代表選手 およびカナダで開催された「第18回国際生物学オリンピック」の日本代 表選手の全員がメダルを獲得しました。 科学技術館を運営する(財)日本科学技術振興財団は、物理チャレンジ ・オリンピック日本委員会と国際生物学オリンピック日本委員会の事務局 を担当し、国際大会へ日本代表選手を派遣しています。 「第38回国際物理オリンピック」 代表選手の受賞や開催地等詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.phys-challenge.jp/ 「第18回国際生物学オリンピック」 代表選手の受賞や開催地等詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.jbo-info.jp/ 日本代表選手の皆さん、受賞おめでとうございます。 ■ 第14回「原子力の日」ポスターコンクール 作品募集! ■ 〜10月26日は「原子力の日」〜 現在、原子力は、さまざまなところで利用され、くらしの中で役立って います。そこで、「地球温暖化と原子力」「くらしを支える原子力発電」 「活躍する放射線」などをテーマにポスターを募集します。文部科学大臣 賞と経済産業大臣賞の受賞作品は、「原子力の日」ポスターとして、学校 やPR館、電車内などに掲出されます。たくさんの力作をお待ちしていま す!! 応募方法など、詳しくは以下のホームページをご覧ください。 http://www.jaero.or.jp/poster/ ■ 夏休み特別展「昆虫力」−昆虫から学ぶ科学技術の最先端− ■ 昆虫が持つ感覚等が、私たちの生活にどのように活かされているか? 最先端の科学技術が、昆虫の生態から学んだ多くのことがらについてご 紹介いたします。また、普段なかなか見ることのできない微細な視野をは じめ、国や企業の研究機関がどのような研究開発をおこなっているのか、 さまざまな視点からの昆虫の姿をご紹介いたします。 開催期間:2007年8月11日(土)〜26日(日) 開催場所:科学技術館 2階イベントホール ◆ 今週のユニバース 科学ライブショー「ユニバース」では、コンピュータシミュレーション による太陽系や宇宙の話題をお届けしています。 ゲストコーナーでは、研究の第一線で活躍している研究者の方々に、現 在進行中の研究の内容を紹介していただいています。 ちょっと難しい話もあるかもしれませんが、たのしい科学にふれてみま せんか?また今週はシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コー ナーがあります。 案内役:半田利弘さん(東京大学) ゲスト:和田実さん(東京大学 海洋研究所) 今後の予定 http://universe.chimons.org/jsf/ 『週刊ユニバース』 http://universe.chimons.org/weekly/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ スタッフの目 「スタッフの目」は、科学技術館が行っている活動をスタッフの視点で 紹介します。スタッフの悪戦苦闘?の話を通して、科学技術館の活動によ り興味と理解をいただければ幸いです。 ■ 特別展ができるまで 〜予算と企画の涙の(?)ものがたり〜 ■ 科学技術館では、8月11日(土)から26日(日)までの16日間、 昨年の「ファーブルと昆虫の世界展」に引き続き、昆虫シリーズ第二弾と して、特別展「昆虫力―昆虫から学ぶ科学技術の最先端―」を開催します。 本展は日本テレビで放送中の「世界一受けたい授業」で人気を博してい る科学ジャーナリストの赤池学氏の監修、プロデュースで全体構成を作り 上げました。赤池氏とは昨年のファーブル展での会合で、「昆虫から学ぶ ”ものづくり”の現状を伝えたい」というお話で半ば約束事のように結ん だ記憶の中・・・この度実現することになりました。 さて、科学技術館の特別展を実施するまでの苦労話を少々お話いたしま す。実施にあたり、企画立案もさることながら、予算集めも同時に進めな ければなりません。展示制作費、会場設営費、出演費、工作教室の材料費 などいろいろとかかり、なかなか厳しいのが実状です。と言って質は落と せない。そこで、いろいろな企業に、協賛のお願いをして予算額を固めて いきます。 一方、企画では、より良い展示にするために妥協は許しません。スタッ フは譲りません。産みの苦しみなんてものではありません。今回の企画は 赤池氏のネットワークもあり、研究機関や企業から協力をスムーズにいた だけましたが、それでも、資料によっては企業秘密やまだ情報を公開でき ないという事情があったり、海外に本社を置く企業では写真1枚使用する にも許諾や権利処理に時間を費やしてしまうこともありました。 本展の趣旨をご理解いただき資料や協賛金を供出いただきました各研究 機関および各企業には、心よりお礼申し上げます。 各方面からの多大な協力を得て、いよいよ開催となる特別展「昆虫力」 は、昆虫から学ぶものづくり(昆虫模倣工学)を取り上げ、昆虫が持つ” 無限の可能性を持つ資源”がどのように研究され、実用化されるのかをわ かりやすく解説いたします。どうぞご期待ください。 最後に、寝る暇もなく各機関や企業と調整、原稿作成等にがんばってい ただいた赤池さんのスタッフの皆様をはじめ関係者の皆様に感謝申し上げ ます。さぁ、来年はどんな特別展を企画しようかな(・・・絶句!)。 執筆者:渡部伸之 科学技術館事業部 夏休み特別展「昆虫力」についてはこちらのURLをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2007/08/post_81.php ◆ 自然との出会い ■ みちのく福島・山形での美蝶との出会い 東京の夏の虫たち ■ 東北地方の福島県磐梯高原・山形県東根市近郊・蔵王山麓などを訪ね、森 の宝石のようなミドリシジミの仲間をはじめ、色々な蝶たちに出会ってき ました。 夏もいよいよ盛りとなり、都会の公園や草原や木立ちの中、池のまわり などでもいろいろな夏の虫たちにも出会いました。特にセミたちはせいい っぱい鳴き声をひびかせ我が世の夏を演出していました。 執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会講師 「みちのく福島・山形での美蝶との出会い 東京の夏の虫たち」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s081.html 「自然との出会い」バックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中! ハンドブックのお求め方法 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今年から来年にかけては「国際極年」。今月は南極の本を紹介しています。 ■ 『ぼくの南極越冬記(月刊「たくさんのふしぎ」通巻250号)』 ■ 山内はじめ/文・三上登/絵 福音館書店 2006年1月 これは、1991年11月から1993年3月まで行われた第33次南 極地域観測隊36人の越冬経験をもとにした絵本です。ブリザードの中、 たった20メートルはなれた別の棟に行くまでの、はいつくばってへとへ とになる苦労が、墨の色を使ったそぼくなタッチで描かれています。 この中でドームFという将来の基地の候補地として選ばれた場所には、 現在「ドームふじ基地」が建っています。建設のときに削り取られた、何 万年も前の大気の詰まった氷も、大切に日本に運ばれ、分析されたそうで す。 装備や服装の進歩によって、基地では快適に生活できるようになりまし た。けれども南極の厳しい自然は、以前と変わりません。越冬隊員が過ご した南極の一年間で、何よりうれしいのが、日本にいる家族や友人からの 1年ぶりの郵便物だったそうです。通信技術が進んでも、やはり、なつか しい文字や写真は別なのかも。 老朽化が進んだ「しらせ」のかわりに新砕氷艦が登場します。何と、建 造中のその観測船の名前を今月募集しています。あなたも応募してみては? (URL: http://www.nipr.ac.jp/jare/newship/ ) 月刊「たくさんのふしぎ」では1994年2月号で『南極のスコット大 佐とシャクルトン』(佐々木マキ/作)というタイトルで南極の探検時代 のこともとりあげています。 執筆者:浅見佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/1nyuumon/bokunonankyoku/bokunonankyoku.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆大型映像館の上映作品が変わりました。 7月1日より、「アースストーリー 〜恐竜の進化とヒトの未来〜」を 上映しています。 恐竜は、なぜ巨大化できたのでしょう? ヒトは、どうしてこれほどに繁栄したのでしょう? 3D立体映像でたどる生命進化の旅は、恐竜の時代までたどり着きます。 驚きの旅を、忌野清志郎氏のナレーションでお届けします。 上映時間等の詳細はこちらのURLをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_mov.htm ☆夏休み特別展「恐竜ワンダーランド」開催のお知らせ 期間:8月1日(水)〜9月2日(日) 内容:カマラサウルス幼体の全身骨格をはじめ、鳥類・アンモナイト・ オウムガイ等の化石を展示しています。 化石クリーニング教室やアンモナイトの化石レプリカ作り、恐竜 パン作り教室などイベントも盛りだくさん。 詳細はこちらのURLをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm ■ 船の科学館 ■ ☆企画展「うなぎの不思議」 日本人の食生活とは切っても切れない「うなぎ」。その生態には多くの 謎が残されていました。しかし、平成17年6月についに謎とされていた 産卵場を特定できる大きな発見がありました。本企画展では、私達と「う なぎ」を結ぶ食文化・民族などの関係についてさまざまな角度から展示解 説しています。 開催期間: 2007年8月4日(土)〜9月30日(日) 開催場所: 船の科学館 本館3階 マリタイムサルーン ☆夏休み!海と船の工作実験ひろば 〜わたしたちの海を守りましょう!〜 夏休みの企画として子どもたちとその家族を中心とした方々を対象に、 「わたしたちの海を守りましょう!」をテーマにして「夏休み!海と船の 工作実験ひろば」を開催いたします。 船のペーパーモデルや海の動物などの工作や、海と船に関する実験など を行っています。 開催期間: 2007年8月1日(水)〜8月31日(金) 開催場所: 船の科学館 本館1階 オーロラホール 船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 Books ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 夏休み特別連載 館吉くんの「おすすめ!科学技術館のマニアな楽しみ方」 ■ この物語は、自称"科学技術館通"の小学5年生の館吉くんが紹介する科 学技術館のマニアな楽しみ方です。みなさんも科学技術館に来て、彼がお 勧めするマニアな体験をしてみてください。 楽しみ方その3 科学技術館のホームページを要チェック! 階段で4階におりてくると、突然大きな鏡があらわれるんだ。ん、ほん とに鏡? ぼくは映ってないぞ? ここは、大画面映像シアター”ユニバ ース”の入口。毎週土曜の午後には、ここでは科学ライブショーが行われ るんだ。アメリカにあるヤーキス天文台というところとインターネットで つないで、日本が昼間でもむこうの星空を観察できちゃう天体ライブショ ーなんかもやるんだ。今年の夏休みは、実験ショーや恐竜番組の上映も行 われるみたいだよ。でも今日は、ちょっとユニバースをパスして、違う部 屋にいくんだな。 ここは、団体休憩室(イベントホール)。平日は、修学旅行なんかで来 た小学生や中学生の団体が、この部屋でお弁当を食べたりしているんだ。 ぼくもちょっと一休み。ん、何もないじゃないかって? 今日はそうだけ ど、ここで、ときどき特別展や実験教室が開かれるんだよ。 ぼくは、科学技術館のサイエンス友の会に入っているから、友の会のい ろいろな実験教室を体験できるけど、会員じゃない人は参加できないんだ よね。でも、この部屋で行われる実験教室は、誰でも参加できるんだ。し かも、おもしろい実験がけっこうあるし。いつどんな実験教室をやるかは、 科学技術館のホームページの”お知らせ”に出ているから要チェックだよ。 なになに今度の日曜になんかやるみたいだぞ(☆)。 ところで、この奥にちょっと怪しい部屋があるんだ。いつもは黒いカー テンがかかっていて中が見えないんだけど、たまにあいていてちらっとの ぞけるんだよね。お、今日はあいているな。あ、実験演示の先生だ。実験 の準備をしているのかな? 先生、なにしてるの〜? え、ヒミツだって? けち〜!! でも、スタッフの人と気軽にしゃべれるのも科学技術館の楽 しいところなんだよね。 ☆8月12日(日)日本IBM Try Science実験教室開催 詳しくはこちらのURLをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2007/06/post_59.php (つづく) ※この楽しみ方を、館吉くんが写真で紹介しています。こちらのURLか らご覧になれます。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/145/145.htm ※先週までのお話はこちらから読めるよ! その1 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/01.htm その2 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/02.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ テレビの力で3000人アップ!? ■ 7月末に4日間にわたり開催された「青少年のための科学の祭典」は、 NHKの首都圏のニュースで紹介していただいたのですが、その効果が出 ていたようで、放送された翌日は、なんと来場者数が3000人もアップ しました。やっぱりテレビの力はすごい! ご協力いただきましたNHK の皆様、ありがとうございました。 今号のスタッフの目でも紹介しましたが、今度の土曜日(8/11)か ら、特別展「昆虫力」がはじまります。写真あり、映像あり、講演あり、 工作ありとメニューたっぷりですので、皆さんこちらもぜひ見に来てくだ さいね。 ※来週の科学技術館メールマガジンは、休刊とさせていただきます。誠に 申し訳ございませんが、ご了承ください。 (企画広報室 中村 隆) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれて下さい。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、無断使用・転載を禁止します。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
操作メニューへ |
メールマガジンに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 科学技術館メールマガジン問い合わせ窓口:http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ |
Copyright (C)2004 Science Museum, Tokyo, ALL RIGHTS RESERVED |