科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第146号 ◆  ━
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                             >>>2007/8/22発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
  
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   本号の配信数 5,544人。
  
      ┘┘┘┘┘┘┘≪ 今 号 の 目 次 ≫┘┘┘┘┘┘┘
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      ┘ 【1】 ★ 科学技術館News       ★ ┘
      ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘
      ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘
      ┘ 【4】 ★ 科学技術館Books      ★ ┘
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ クレイモデルエキシビジョン2007 ■
  
    匠の技術の深化、IT機器操作への技能の進化…2つのシンカを融合し、
   イメージを立体化する”カーモデラー”の造形技能を披露するイベントが、
   科学技術館にて開催されます。
    日本のカーモデラーによるモデリングの実演や小中学生の「こどもモデ
   ラー」に1/15サイズのクレイモデル造形の体験をしてもらいます。
  
    日 時:2007年8月23日(木)10:00〜17:00
               24日(金) 9:00〜16:00
    会 場:科学技術館 1階催物場
    主 催:JCMA「日本カーモデラー協会」
    ※入場無料(ただし、科学技術館の展示は通常通り有料となります)
  
    JCMA「日本カーモデラー協会」のホームページ
    http://www.jcma-web.jp
  
   ■ 第14回「原子力の日」ポスターコンクール 作品募集! ■
  
    〜10月26日は「原子力の日」〜
    現在、原子力は、さまざまなところで利用され、くらしの中で役立って
   います。そこで、「地球温暖化と原子力」「くらしを支える原子力発電」
   「活躍する放射線」などをテーマにポスターを募集します。文部科学大臣
   賞と経済産業大臣賞の受賞作品は、「原子力の日」ポスターとして、学校
   やPR館、電車内などに掲出されます。たくさんの力作をお待ちしていま
   す!!
  
    応募方法など、詳しくは以下のホームページをご覧ください。
    http://www.jaero.or.jp/poster/
  
   ■ 夏休み特別展「昆虫力」−昆虫から学ぶ科学技術の最先端− ■
  
    昆虫が持つ感覚等が、私たちの生活にどのように活かされているか?
    最先端の科学技術が、昆虫の生態から学んだ多くのことがらについてご
   紹介いたします。また、普段なかなか見ることのできない微細な視野をは
   じめ、国や企業の研究機関がどのような研究開発をおこなっているのか、
   さまざまな視点からの昆虫の姿をご紹介しています。
  
    開催期間:2007年8月11日(土)〜26日(日)
    開催場所:科学技術館 2階イベントホール
  
    詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2007/08/post_81.php
  
  ◆ 今週のユニバース
  
    おかげさまをもちまして、先週の第1回目のユニバースで、5万人目の
   お客様を迎えることができました。ありがとうございました。
   これからも、興味深い科学の話題をお届けできるよう、案内役とちもんず
   で、皆さんに楽しんでいただける「ユニバース」の上演を考えていきます。
   皆さんのご来場をお待ちしています。
  
    科学ライブショー「ユニバース」では、コンピュータシミュレーション
   による太陽系や宇宙の話題をお届けしています。
    ユニバースでは現在活躍中の研究者の皆さんが、案内役として科学の楽
   しさを伝えてくれます。ちょっと難しい話もあるかもしれませんが、
   たのしい科学にふれてみませんか?
    今週はシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーがあり
   ます。
  
    案内役:矢治健太郎さん(立教大学)
    ゲスト:高津貴大さん(東海大学)
  
    今後の予定 http://universe.chimons.org/jsf/
  
    『週刊ユニバース』 http://universe.chimons.org/weekly/
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 3年ぶりのかいき月食 ■
  
    8月28日は満月です。ところが、東の空から昇ってくるこの日の満月
   は、まんまるの月ではありません。丸くない満月ってあるのでしょうか?
    月の形は、太陽と地球と月の位置関係でかわって見えます。地球から見
   て月と太陽が同じ方向に見えるときが新月、地球をはさんで太陽と月が反
   対側にあるときが満月です。このように、月が地球の周りを回ることで起
   きる月の形の変化を、満ち欠けといいます。
    月が地球の周りを回っている(公転)通り道(白道)は、地球が太陽の
   周りを回っている通り道(黄道)に対して傾いています。そのため、地球
   の後ろ側に月がやってきても、いつもは太陽の光が届き、月は輝いて見え
   ます。ところが、8月28日は、太陽−地球−月の順番で、一直線に並び
   ます。
    このときには、月は地球の後ろ側にできる影の中に入ってしまい、太陽
   の光が月に届きません。このように、満月の時に月が地球の影に入って月
   が欠ける現象を月食といいます。
    今度の満月は、すでに月が地球の影の中に入った状態で昇ってきます。
   そのため、欠けた月が昇ってくるのです。月は南の空に高くなるにつれて、
   だんだん欠けていきます。今回は、月がすべて地球の影に入るかいき月食
   となります。かいき食中は、いつも見る満月の色とはちがった色に見えま
   すので、この日のかいき月食はぜひ、観察してみましょう。
    月食は、食が起きる時間帯に月が見えている地域なら観察することがで
   きますが、条件のよい月食は、なかなかありません。また、かいき食中に
   月が近くにある星をかくす、星食という現象も起きますので、双眼鏡を持
   っている方は、一緒に観察するとよいでしょう。
  
    月の出の時刻は場所によって異なりますので、インターネットや新聞な
   どであらかじめ調べておきましょう。
  
     部分食の始まり     17時50.9分(見られません)
     かいき食の始まり    18時52.0分
     かいき食の終わり    20時22.7分
     部分食の終わり     21時23.8分
  
    執筆者:木村かおる 科学技術館事業部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然との出会い
  
   ■ サルスベリの花と共に咲いていた草木の花々から ■
  
    長かった梅雨がやっと明けて、猛暑の夏を迎えています。この暑さにめ
   げず、日向ではサルスベリの赤や白の花が暑さを強調するように華やかに
   咲き誇っています。
    魂祭りにふさわしく緑の蓮池には浄土を想わせるような姿でハスが花を
   開きました。雑木林にはヤマユリやキヌタソウ・キンミズヒキなどが、小
   川のせせらぎには、セリの白い花笠やヒメガマ・コガマなど湿地植物の穂
   が姿を見せてくれています。
    木場公園では、ケナフ・ショウジョウソウ・アザミゲシ・ハブソウなど
   の熱帯性の帰化植物が今を盛りに花を開いていました。
    本号では、7月中旬から8月上旬にかけてサルスベリの花と共に見られ
   た草木の花々をご紹介いたします。
    暑い盛りを、草木から英気をいただきながら、生命を燃やして参りまし
   ょう。ご健勝をお祈りしています。
  
    執筆者:永井昭三 サイエンス友の会講師
  
    「サルスベリの花と共に咲いていた草木の花々から」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s082.html
  
    「自然との出会い」バックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/s_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今年から来年にかけては「国際極年」。今月は南極の本を紹介しています。
  
   ■ 『南極からのファックス〜越冬隊と小学生の文通〜』 ■
     第32次南極越冬隊・愛知県衣浦小学校/文・写真
     あかね書房 1993年5月
  
    ファックスでの昭和基地の越冬隊と小学校の児童とのやりとりの記録で
   す。子どもたちからの質問の答えやお知らせの原稿を越冬隊員みんなで書
   きました。南極の自然や動物たちのこと、オーロラやオゾン層のこと、そ
   して隊員のくらしのことなどを書いて、1年間100枚以上になりました。
   一方、子どもたちも自分の学校の行事や暮らしについて、南極越冬隊員に
   知らせます。この交流が越冬隊員にとって本当に楽しかったからこそ、一
   年間つづけることができたのでしょう。こうしてだんだんと南極のことを
   知っていった子どもたちは自分たちを「日本全国で、いちばん南極にくわ
   しい小学生だと思います」と自慢するほどになりました。
    「ぼくたち、かわいいペンギンがほしいです。」と書いた一年生や「南
   極はとても寒くて、いろいろたいへんだと思うけれど、寒さなんかに負け
   てはだめです。なにごとも根性、やる気、努力です。」と6年生が観測隊
   員をはげます場面もあります。
    越冬隊員の林政彦さんは、帰国してはじめて衣浦(きぬうら)小学校に
   いくと、「この人、だれだかわかる?」と先生にきかれて、「(当然、)
   林さんでしょ!」と子どもが答えてくれたのに、びっくりしたそうです。
    南極からわかる気象や環境のことなどを、みんなにわかるようにと、一
   生懸命頭をひねって工夫した隊員たちの様子が、絵やことばから伝わりま
   す。
  
    執筆者:浅見佳子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/13shakai/nankyokukaranofax/nankyokukaranofax.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「アースストーリー 〜恐竜の進化とヒトの未来〜」上映中
  
    恐竜は、なぜ巨大化できたのでしょう?
    ヒトは、どうしてこれほどに繁栄したのでしょう?
    3D立体映像でたどる生命進化の旅は、恐竜の時代までたどり着きます。
    驚きの旅を、忌野清志郎氏のナレーションでお届けします。
  
    上映時間等の詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_mov.htm
  
   ☆夏休み特別展「恐竜ワンダーランド」開催のお知らせ
  
    期間:8月1日(水)〜9月2日(日)
    内容:カマラサウルス幼体の全身骨格をはじめ、鳥類・アンモナイト・
       オウムガイ等の化石を展示しています。
       化石クリーニング教室やアンモナイトの化石レプリカ作り、恐竜
       パン作り教室などイベントも盛りだくさん。
  
    詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/menu/m_info.htm
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「いきもの観察会」
    大潮の干潮時刻に合わせて「いきもの観察会」を開催します。干潮時の
   お台場海浜公園は、砂浜と護岸の両方が観察でき、たくさんのいきものを
   見ることができます。
    海のいきものが好きな人も、自由研究に何をしていいのか分からない人
   も、楽しく東京の海のいきものについて、お勉強してみませんか?
  
    開催日時: 2007年8月29日(水)11時〜
          約1時間30分(最大干潮11時38分)
          *小雨決行 荒天中止
    開催場所: お台場海浜公園 「第三台場付近」
    指導協力: 東京海洋大学水産生物研究会
    定  員: 20名
    ※申込方法等詳細は、船の科学館のホームページをご覧ください。
  
   ☆「船の手作り模型展」
    船の科学館では、商船模型同好会会員の方々の手作りによる船の模型の
   展示を開催中です。材料も制作方法も船の種類も大きさもさまざまな模型
   の作品が並んでいます。
   
    開催期間: 〜2007年8月25日(土)16時
    開催場所: 船の科学館 羊蹄丸アドミラルホール
    主  催: 商船模型同好会
  
    船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/
  
  
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  【4】     ★ 科 学 技 術 館 Books ★
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   ■ 夏休み特別連載
      館吉くんの「おすすめ!科学技術館のマニアな楽しみ方」 ■
  
    この物語は、自称"科学技術館通"の小学5年生の館吉くんが紹介する科
   学技術館のマニアな楽しみ方です。みなさんも科学技術館に来て、彼がお
   勧めするマニアな体験をしてみてください。
  
    楽しみ方その4 「自分の顔がおみやげになっちゃう!」
  
    さあ、3階まで降りてきたぞ。この階にもいろいろな展示があるけれど、
   ぼくのかくれたお気に入りは、オーロラ発生装置。大きなガラスの容器の
   中に球が入っていて、その上にきれいな光の柱が立っているんだ。この球
   が1億分の1の大きさの地球。知っている人もいると思うけど、地球には、
   北極の近くがS極、南極の近くがN極となる磁場があるんだ。太陽からや
   ってくる電子やイオンっていうのが、この磁場で北極や南極あたりの上空
   に集まって地球の大気にぶつかると光が出るんだって。これがオーロラな
   んだ。この展示は宇宙から見たオーロラの姿を再現しているんだよ。ちょ
   っと神様になった気分かも。
    さてさて、この階のロビーには、いろいろな会社の展示がならんでいて、
   科学技術のお勉強ができちゃうんだよね。モーターや機械の部品、石炭、
   薬、乾電池に太陽電池、環境のことなどなど、ぼくたちの身の回りにある
   科学技術についてわかっちゃう。夏休みの宿題のネタになりそうなものが
   いっぱいなんだけど、中には単純に遊べるものもあるんだな。
    これは、パラパラマンガをつくれちゃう装置。しかも、なんと自分の顔
   でつくれちゃう。カメラの前で顔の表情を変えながら撮影すると、ちょっ
   とずつ違った顔の写真がまとめて印刷されて出てくるんだ。それを切って
   順番に重ねて閉じればできあがり。パラパラっとめくっていくと・・・お
   〜、顔がかわっていく〜!
    1回100円だけど、来るたびについやっちゃうんだな、これが。こん
   な自分でつくったものが記念になっちゃうおみやげがあるのも科学技術館
   のうれしいところなんだよね。
  
                               (つづく)
  
   ※この楽しみ方を、館吉くんが写真で紹介しています。こちらのURLか
    らご覧になれます。
     http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/146/146.htm
  
   ※先週までのお話はこちらから読めるよ!
     その1 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/01.htm
     その2 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/02.htm
     その3 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/2007_summer/03.htm
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ ご協力ありがとうございました ■
  
    残暑お見舞い申し上げます。8月13日〜19日の1週間、科学技術館
   で来館者アンケートを行いました。おかげさまで1,000人を超える方
   にご協力いただき、科学技術館の展示や設備について、いろいろなご意見
   やご感想をいただきました。また、みなさんの科学や技術に関する意識や
   興味についてもうかがうことができました。ご協力ありがとうございまし
   た。(アンケートの際にメルマガにご登録くださいました皆様ありがとう
   ございました。)
    この結果を、今後の展示の企画や設備管理の向上等に活かしていきたい
   と思っております。これからも科学技術館をよろしくお願い申し上げます。
  
                        (企画広報室 中村 隆)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれて下さい。                 ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、無断使用・転載を禁止します。       ┘
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