科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第176号 ◆  ━
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                             >>>2008/3/26発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧下さい。
  
   本号の配信数 6,507人。
  
      ┘┘┘┘┘┘┘≪ 今 号 の 目 次 ≫┘┘┘┘┘┘┘
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      ┘ 【1】 ★ 科学技術館News       ★ ┘
      ┘ 【2】 ★ 科学技術館Laboratory ★ ┘
      ┘ 【3】 ★ 科学技術館Recommends ★ ┘
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 日本精工株式会社ブース「ベアリングトラベラー」オープン ■
  
    3月20日(木)の春分の日に、科学技術館4階ロビーに日本精工株式
   会社出展ブース「ベアリングトラベラー」がオープンしました。
    小さな機械の中にも、大きな機械の中でも、家の中でも、乗り物の中に
   も、大空へ、そして宇宙へ・・・ミクロからマクロまで、ベアリングが使
   われているさまざまな世界を旅することできます。ぜひご体験ください。
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 国際科学オリンピック日本開催シンポジウム ■
  
    2009年度は国際生物学オリンピック、2010年度は国際化学オリ
   ンピックが、ともに日本で初めて開催されることになりました。
    広く社会全体が国民的な運動として国際科学オリンピックを支え盛り上
   げていくために、「伸びる才能を育てよう!」をテーマに、ノーベル化学
   賞受賞者である理化学研究所の野依良治理事長と科学技術館の有馬朗人館
   長をお迎えして、シンポジウムを開催します。
  
    日  時:2008年3月30日(日)13:30〜16:30
    場  所:立教大学池袋キャンパス5号館5122教室(S5会場)
    参 加 費:無料
    主  催:日本科学オリンピック推進委員会
    特別協賛:独立行政法人科学技術振興機構
  
    ※申し込み等詳細はこちらのURLをご覧ください。
     http://www.jsoc-info.jp/
  
   ■ 特別展「感覚・体験フィールド」開催 ■
  
    人間の主な感覚には視覚、聴覚、味覚、嗅覚、そして触覚があり、これ
   らは五感と呼ばれています。
    科学技術館では、この五感を再認識できる特別展「感覚・体感フィール
   ド」を開催します。普段は意識しない感覚の意外な部分や、リラックスし
   た時の脳の働きなどを知ることができます。
  
    期 間: 2008年3月29日(土)〜4月8日(火)
    場 所: 2階イベントホール
  
    詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2008/03/post_111.php
  
   ■ 今春も、バーチャルファイター登場! ■
  
    今年の春も、サイエンスバーチャルファイターが科学技術館に登場しま
   す。地球を守るため、ファイターたちが科学の難問に挑戦していきます。
   さあ君も一緒に挑もう!
  
   開催日時等、詳しくはこちらのURLをご覧ください。
    サイエンス・バーチャルファイター
     http://www.jsf.or.jp/info/2008/03/vol10.php
  
  ◆ 今週のユニバース
  
    科学ライブショー「ユニバース」では、コンピュータシミュレーション
   による太陽系や宇宙の話題を中心にお届けしています。
    でも、シアター型のユニバースは、この回でお別れです。
   新しい「ユニバース」は、どんなふうになるのでしょうか?
   生まれ変わるユニバースにご期待下さい!
   
    案内役:半田 利弘さん(東京大学)
    ゲスト:戎崎 俊一さん(理化学研究所)
  
    今後の予定は
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
    なお、ユニバースは改装工事のため4月よりおやすみさせていただきま
   す。ご了承ください。
  
    ライブショーの毎回の上演の様子は、『週刊ユニバース』
    http://universe.chimons.org/weekly/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 水を知る ■
  
    雨続きで迎えた今年の春分の日、身近な水について知ろうというテーマ
   の実験教室が行われました。
    身近な水とは、日用水、河川水、雨水などですが、今年は前日からの雨
   が幸いして、雨水のpHを参加者全員に調定してもらうことができました。
    雨水の酸性化は、空気中の窒素酸化物やイオウ酸化物などの排気ガスが
   原因ですが、その酸性度は汚染源の場所や大気の流れや状況により、大き
   な差があります。今回は、たまたま中国方面からの黄砂の飛来と重なった
   にもかかわらず、予想以上の酸性を示す結果が出ました。調査の対象とし
   た水道水や付近を流れる河川水、それと家庭からの諸排水を含めてそれら
   のCOD、リン、窒素、pH、全硬度、鉄分、塩素成分などの結果をパッ
   クテストで求めました。
    本館は平成15年度に環境省からの請負事業として、近隣の学校や東京
   都の環境学習センターの関係者と一緒にワーキンググループをつくり、環
   境教育、とりわけ水環境教育のカリキュラムの作成の一員として、水質調
   査の分野を受け持ちました。そのつながりもあってその後、毎年、本館の
   友の会の活動の一環として実験教室を行っています。
    世界的な水不足が気候変動と相まって懸念されていますが、今後日本で
   も良質の水が得がたくなります。ただ、用水では水道水の生物活性炭素や
   オゾンによる高度処理の技術、下水でも二次処理などの技術が進んでいま
   すので、今後の水の調査では従来と違った結果が出ることも期待されます。
    今回の教室は小学生だけではなく、一般の方の参加もありました。私た
   ちにとって身近な水について関心を持ち、学んでいくことを望んでいます。
  
    執筆者:阿部頼之 サイエンス友の会講師
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ スタッフの目
  
    「スタッフの目」は、科学技術館が行っている活動をスタッフの視点で
   紹介します。スタッフの悪戦苦闘?の話を通して、科学技術館の活動によ
   り興味と理解をいただければ幸いです。
  
   ■ ”バタバタ”して”ほっ”とする水曜日 ■
  
    みなさんは、科学技術館メールマガジンを、毎週きちんと読んでくださ
   っていますか? お目当ての記事をじっくり読んで、あとは流し読み、な
   んていう人も少なくないかもしれませんね。
  
    ごあいさつが遅れましたが、わたしは情報システム開発部の小嶋と申し
   ます。残念なことに、科学技術館を見学に来られる方と直接顔を合わせる
   機会はあまりありません。
    ところが! みなさんにご愛読いただいているこのメルマガ、毎週配信
   しているのは、実はこのわたしなのです。
  
    毎週、送られてきた原稿をまとめ、「自然と友だち」の写真を掲載する
   ためのページを作り、みなさんにお届けできる形にしています。原稿の依
   頼や内容のチェックなどは、中村編集長をはじめ主として企画広報室によ
   って行われますが、チェックが済みOKが出たあとは、いよいよ配信作業
   です。
    どれだけ綿密にチェックしても最後の最後でミスがあっては台無しです。
   まず自分あてにテスト配信し、見逃してしまったところはないか、URL
   は正しくリンクされているかなど、再び一から目を通して、本番の配信ボ
   タンを押します。いちどに膨大な量のメールを配信するので、配信が完了
   するまでは気が抜けません(だいたい一時間くらいかかります)。無事に
   完了画面を見届けたあと、バックナンバーを更新して、1号分の作業終了。
   ほっとひと息ついて、来週の準備に入ります。次の水曜日はまたすぐにや
   ってきます。
    なかなか原稿が集まらず、配信当日の夕方までバタバタということもし
   ばしば。取り返しのつかない失敗もあったり…。
    そんなこんなで、気付けば3年以上もメルマガ編集にたずさわってきま
   した。責任重大でプレッシャーもありますが、だれよりも先にメルマガを
   読むことができるし、「メルマガ登録者数6,000人突破!」といった、
   うれしいニュースを最初に知ることができる特典もあります。
    直接お会いできる機会は少ないですが、みなさんに「科学技術館」を楽
   しんでもらうために、毎週がんばっています。読者のみなさんからのおた
   よりも、とっても励みになりますので、ささいなことでも感想をきかせて
   くださいね!
    熱心な読者の方も、いつも飛ばし読みしている方も、今後とも科学技術
   館メールマガジンをよろしくおねがいします。
  
    執筆者:小嶋美穂 情報システム開発部
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 「どこかで春が生まれてる(2)」 ■
  
    3月20日の春分も過ぎ、いよいよ春の訪れを肌に感じる頃となりまし
   た。木の芽もぐんぐんふくらみ、桜(ソメイヨシノ)の花も咲きだしまし
   た。
    さあ皆さんも春を探しに野外に出て、自然との出会い発見を楽しみまし
   ょう。
  
    「どこかで春が生まれてる(2)」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss10/
  
    執筆者:早武真理子 科学技術館事業部
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    身近な植物の最後の本は植物の多様性を伝えてくれる本です。4月から
   始まるカレンダーのようにページをひろげてみませんか?
  
   ■ 『植物記』 写真記シリーズ ■
     埴沙萠 写真・文 福音館書店 1993年 3465円
  
    花や、実、葉の写真を配した表紙からは、植物の生き様に敬愛の念を持
   ちつつ、興味津々な様子の作者のまなざしを感じます。ケヤキの四季を写
   した扉を開いてみると、セイヨウタンポポの実の写真と共にある作者のは
   じめの言葉から、その思いがさらに強く感じられます。
    本文は、4月から始まる1年間のカレンダーのよう。絵日記ならぬ写真
   日記のような一日一枚の写真は、日付順に一か月分ずつ見開きに。加えて、
   各月のトピックスとなる話題の写真で構成されています。それは芽生えの
   瞬間を捉えたものであったり、夏の朝、葉の先に光るみずみずしい水滴で
   あったり、種のはじけるさまであったり・・・それぞれの写真の短いコメ
   ントの含蓄の深さは読んでのお楽しみ。1900枚もの写真から、植物生
   態写真家の第一人者である作者が、植物と共に過ごす時間をどんなに幸福
   に感じているかが伝わってきて、どのページを眺めていても新たな発見の
   ある一冊です。
    この本が出版されて10年以上たちました。もちろん書店にも並んでい
   ますが、続きは楽しいホームページで。
    http://www.tg.rim.or.jp/~hany/
  
    執筆者:二階堂恵理 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/6shokubutsu/shokubutsuki/shokubutsuki.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ イベント情報
  
   ■ 平成20年度(第49回)科学技術週間 特別イベント ■
          「科学と音楽の夕べ」開催
  
    尺八とオーボエを取り上げ、最新の脳科学研究の講演、パネルディスカ
   ッション、演奏をおこないます。お申込をこころよりお待ちしております。
  
   日  時:2008年4月15日(火)18:20〜(開場は17:50)
   会  場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
   対  象:高校生以上
   入 場 料:無料(事前申込制)
   出 演 者:大橋力 (財団法人国際科学振興財団理事・主席研究員)
        永山國昭
        (自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター長)
        中村明一(尺八演奏家・作曲家)
        宮本文昭(音楽家)
        小瀧綾 (オーボエ演奏)
   お問合せ:独立行政法人科学技術振興機構「科学と音楽の夕べ」担当
        03−5214−7493
  
   申込方法等詳しくは、こちらのURLをご覧ください。
    http://stw.mext.go.jp/
    ※申込締切:4月10日(木)
  
   ■ 「研究船で海を学ぼう」参加者募集のお知らせ ■
  
    日本科学協会では、東海大学及び日本海洋学会との共催で、“海”に関
   心がある高校生などを対象に、船上での観測・実習を行い、海について学
   ぶ体験学習を実施します。『望星丸』に乗って、“地球の不思議”を探し
   に行きましょう。
  
   対  象:高校生60名・学校教諭等20名
   日  時:平成20年8月3日(日)〜8月8日(金)
   場  所:静岡県静岡市(東海大学清水校舎、三保研修館及び『望星丸』)
   研修内容:船舶を利用した洋上研修〈2泊3日〉及び陸上における採取試
        料の分析(気象・海象観測、プランクトン採取、採泥、化学分
        析など)
   参 加 費:一人あたり10,000円(高校生には学割往復交通費支給)
   応募方法:郵便番号、住所、氏名(含ふりがな)、生年月日、性別、
        電話番号、E-mailアドレス及び下記項目を明記の上、
        作文とともに郵便かE-mailでお送りください。
        <高校生>
        “海”をテーマにした作文(600字前後)
         ※在学校名、学年をご記載ください。
        <学校教諭等>
        “この研修経験を今後の仕事や活動にどう生かしていきたいか”
        をテーマにした作文(600字前後)
         ※職業(勤務先)をご記載ください。
   募集期間:平成20年4月1日(火)〜5月15日(木)必着
        (選考後,お申し込みいただいた方全員に結果をご連絡します)
  
   ※応募・お問い合わせ先
     財団法人日本科学協会 業務部「研究船で海を学ぼう」係
     〒107-0052 東京都港区赤坂1−2−2 日本財団ビル5F
     TEL: 03−6229−5365
     E-mail:apply08@silver.ocn.ne.jp
   ※詳細はこちらのURLをご覧ください。
    http://www.jss.or.jp/
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆春休み特別展「銀河鉄道999の世界」を開催中!
  
    開催期間:2008年3月20日(祝)〜4月6日(日)
  
    大型映像館での「銀河鉄道999」上映に合わせ、特別展を開催してい
   ます。ミニSL体験乗車コーナーもあります。
  
    詳細は、所沢航空発祥記念館ホームページ
    http://tam-web.jsf.or.jp/cont/index.htm
    をご覧ください。インターネット割引券もご利用できます。
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆船の科学館「青函連絡船100年記念イベント」
     −青函連絡船(国鉄青函航路)開設100年記念−
  
    2008年3月は、青函航路に連絡船が就航して100年を迎え、さら
   に青函連絡が終航して20年という年でもあり、現在も係留されている
   “摩周丸”(函館)、“八甲田丸”(青森)そして“羊蹄丸”(東京)で、
   様々な記念イベントが開催されます。
    船の科学館が保存している“羊蹄丸”では3月1日(土)から3月30
   日(日)まで、青函連絡船の歴史を写真と映像で綴る展示会を開催してい
   ます。
  
   お問合せ: 船の科学館・学芸部
         TEL  : 03−5500−1113
         FAX  : 03−5500−1190
         E-mail:webmaster@funenokagakukan.or.jp
  
    船の科学館ホームページ http://www.funenokagakukan.or.jp/
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 花もだんごも ■
  
    さくらが咲き出しました。
    科学技術館のある北の丸公園も、千鳥が淵のさくらを観に全国から多く
   の人出でにぎわいます。
    数年前、一度この千鳥が淵のさくらをゆっくりながめたいな、と始発の
   電車で出かけた記憶があります。ひとけのない朝もやの中の幻想的なさく
   らには思わず息をのみました。
    さくらの季節にさくら柄のものを身につけるのは、(ほんものに勝るも
   のはないということで)あまり粋ではないということをきいたことがあり
   ますが、食べものに関してはですね、まさにその盛りにしか出会えないも
   のもありますし、と花もだんごものワタシとしては、この時期だけにお目
   見えするさくらもの(さくらしるこ、さくらくずとうふ、さくらめし・・
   ・などなど)をおいしくいただいております。
    日本人でよかったあ、と思える季節です。
  
                        (企画広報室 丸岡弥生)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれて下さい。                 ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、無断使用・転載を禁止します。       ┘
  ┘                                 ┘
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