科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第241号 ◆  ━
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                             >>>2009/7/15発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   おかげさまで、メルマガ購読者が8,000人を超えました。より楽しい
   ものをお届けしたいと思っています。ぜひ皆さんの声をお寄せください。
  
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   本号の配信数 8,008人。
  
  
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   【1】科学技術館News
       新着情報・・・「第40回国際物理オリンピック」開催中!
              「第20回国際生物学オリンピック」
                             始まりました!
              「第16回 原子力ポスターコンクール」
                               作品募集!
              科学ライブショー「ユニバース」特別番組
                    皆既日食を東京で見よう
                    立体ドームで体感する皆既日食2009
       お知らせ・・・ウォーターフェア’09東京 「水の展示会」
                          「水を考えるつどい」
              秋山仁先生の
              「シゼコンかがくラボ 〜?でつながる夏休み〜」
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館Laboratory
       科学・技術よもやま話・・・「ワークショップに参加しよう!」
  
   【3】科学技術館Recommends
       科学の本の紹介・・・7月のテーマ「化学」の本
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 「第40回国際物理オリンピック」開催中! ■
  
    2009年7月9日(木)に、科学技術館で結団式を終えた日本代表5
   名がメキシコ/メリダに出発しました。結団式には2002年ノーベル物
   理学賞を受賞された小柴昌俊先生も、激励に駆けつけてくださいました。
   日本代表は12日の開会式から9日間の日程に元気に参加しています。
  
    最新の情報は、こちらをご覧ください。
    http://www.phys-challenge.jp/IPhO2009news.htm
  
   ■ 「第20回国際生物学オリンピック」始まりました! ■
  
    2009年7月13日(月)、秋篠宮殿下ならびに妃殿下ご臨席のもと、
   つくば市(茨城県)で国際生物学オリンピックの開会式が行われました。
    56の国と地域から221名の代表選手と、ジュリー(国際審判)が参
   加しています。わが国からは4名の高校生が参加し、日本初の金メダル獲
   得を目指します。
  
    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://ibo2009.org/index_j.html
  
   ■ 第16回 原子力ポスターコンクール 作品募集! ■
  
    現在、原子力はさまざまなところで利用され、くらしの中で役立ってい
   ます。そこで、原子力に関するポスターを募集します。文部科学大臣賞と
   経済産業大臣賞の受賞作品は、発電所PR館などに掲出されます。たくさ
   んの力作をお待ちしています!
    また、科学技術館館内で下記の日程でポスターコンクールの特設ブース
   も出展します。その場で描いて応募できます。ぜひご参加ください!
  
   ブース出展日 7月:19日、20日、23日、24日、25日、26日
          8月:1日、2日、8日、9日
  
    応募方法など、詳しくは専用ホームページをご覧ください。
    http://www.jaero.or.jp/poster09
  
   ■ 科学ライブショー「ユニバース」特別番組
      皆既日食を東京で見よう 立体ドームで体感する皆既日食2009 ■
  
    7月22日(水)に日食が起こります。皆既日食帯が日本の陸地を通る
   のは、実に46年ぶりのことです。
    科学技術館では、各地からの日食画像を中継して東京からその様子を楽
   しむ特別イベントを開催します。
    本特別番組は、世界天文年2009日本委員会公認イベントです。
  
    日 時:2009年7月22日(水)10時30分〜12時頃
    場 所:4階シンラドーム
        一般の上映は13時30分の回からとなります。
    案内役:半田 利弘さん(東京大学)
    定 員:62名
        当日開館時より1階チケット売り場にて整理券を配布します。
        整理券をお持ちでない方はご入場いただけません。
  
    当イベントについて、詳しくは
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_193.php 及び
    http://universe.chimons.org/events/iya2009/ をご覧ください。
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ ウォーターフェア’09東京 水の展示会 ■
  
    今年も科学技術館では、ウォーターフェア’09東京 水の展示会を開
   催します。今年は『将来を安全・安心に暮らすため、水を大切に使う社会
   へ』をテーマに、水についての先人の驚くべき知恵や水の不思議な性質、
   大切さなどを体感する実験やワークショップなどを開催します。ご家族そ
   ろってお越しいただき、水博士になってみませんか?
  
     開催日時:2009年7月31日(金)〜8月2日(日)3日間
          9時30分〜16時50分(31日のみ10時30分〜)
     会  場:科学技術館2階
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000017.html
  
   ■ ウォーターフェア’09東京「水を考えるつどい」■
  
    「最近雨の降り方が変だ!」と思いませんか?今年も九州で記録的な豪
   雨が観測され、各地でゲリラ雷雨と呼ばれる局所的な集中豪雨が起きてい
   ますが、一方四国では大変な渇水になっています。また気候変動の影響で、
   将来は大雨や渇水が多く発生するようになると予想されています。このよ
   うな将来に備え、私たちは何を考え、どのような行動をすればよいのでし
   ょうか?
    水を考えるつどいでは、今後の水の使い方・接し方について考えてもら
   うため、私たちの水源であります利根川の上流、群馬県の利根川源流讃歌
   合唱団による、利根川にちなんだ歌のコンサートや、水に関する活動をさ
   れている団体の方々をお呼びし、気候変動の影響を踏まえた今後の水の使
   い方・接し方についてお話いただく、パネルディスカッションを開催しま
   す。ご家族そろってお越しください。
  
     開催日時:2009年7月31日(金)14時25分〜16時10分
     会  場:科学技術館地下サイエンスホール
     参 加 費:無料
          ただし事前申込みが必要です。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000024.html
  
   ■ 秋山仁先生の「シゼコンかがくラボ 〜?でつながる夏休み〜」 ■
  
    夏休みの理科・自由研究コンクール「自然科学観察コンクール(通称:
   シゼコン)」が、今年で第50回を迎えます。
    これを記念して、各地の科学館とつないで行うネットワークイベント
   「シゼコンかがくラボ 〜?でつながる夏休み〜」が開催されます。
    科学技術館では、このコンクールの審査員である秋山仁先生が登場し、
   科学に関する特別授業を行います。ゲームなどを取り入れて楽しく参加で
   きる内容です。
  
     日  時:2009年7月20日(月・祝)
          13時30分〜15時30分(当日申込制)
     場  所:科学技術館
  
    申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/240/240.pdf
  
    シゼコンについてはこちらをご覧ください。
    http://www.shizecon.net
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    案内役:矢治 健太郎さん(立教大学)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ ワークショップに参加しよう! ■
  
    今回は、実験演示担当のすずきまどかが独断で選んだ、お勧めワークシ
   ョップを紹介します。年代別に興味を持てるものをあげてみました。
    未就学児の皆さんには、超低温の液体「液体窒素」を使ったダイナミッ
   クな「超低温」の実験がお勧めです。気をつけて(あぶないので、あまり
   近くには寄らないでください)見てね。湯気のようなものが出ているのに
   超低温?どのくらい冷たいのかな?実験では、きれいなお花やポンポンは
   ずむゴムボールを液体窒素に入れてみます。さて、いったいどんなことが
   起きるでしょうか?!
    小学校の低学年から中学年の皆さんには、テレビでも紹介された、空気
   砲やブーメランが楽しめる「楽しい科学」や、理科っておもしろそうだな
   って思い始めた皆さんには、「デンキファクトリー」と「ガスクエスト」
   のワークショップがお勧めです。電磁石ってなんだろう、電磁石を使った
   身近な技術のお話がきけますよ。それがなにかは参加してからのお楽しみ!
   「ガスクエスト」では、美しい炎を見ることができる「炎色反応」の実験
   が大人気です。花火大会に出かけたり、家族で花火を楽しむ時に、「炎色
   反応」のことをきっと思い出しますよ!
    小学校高学年の皆さんには、この年齢でないと参加が難しい「アトミッ
   クステーション ジオ・ラボ」を!目に見えない放射線を、身近な道具で
   観察する「霧箱」を楽しめます。あれ?放射線って危なくないの?どこか
   ら放射線がやってくるの?ワークショップの後で、疑問を持ったら、展示
   を見ながら調べてみてね。そのほか、参加すると自動車のエンジンのしく
   みがよくわかる「ワクエコ・モーターランド」もお勧め。日常乗っている
   自動車にこんな秘密が隠れていたなんて!と驚かれること必至です。
    この夏は科学技術館で、お気に入りのワークショップを見つけてみませ
   んか?いろいろな科学や技術のヒミツに出会えますよ。
    ワークショップの内容は、時間帯によって変わります。どのワークショ
   ップも大変人気があり、開始時間にはたくさんのお客様が集まることがあ
   りますのでご了承ください。どんな実験が見られるか、スケジュールを確
   かめてから参加してくださいね。
  
    ワークショップの内容については、下記のページをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/event/
  
    執筆者:すずきまどか 科学技術館事業部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    7月は「化学の本」、なかでも存在は知っていても普段目にすることは
   ない原子や分子を、美しく楽しく取りあげた本を集めてみました。
    元素が生徒、それらの発見者が先生。その学校で、明らかになったこと
   は何だったのでしょう。
  
   ■ 『なかよしいじわる元素の学校』 宇宙の物質元素の世界 ■
     (科学のたんけん・知識のぼうけん[1])
     かこさとし著/偕成社/1982年4月/2625円
  
    元素の学校とは、生徒は元素、先生は元素の発見者です。生徒たちは頭
   に元素記号をつけ、金は金色の服を着た女神、鉄は鉄の鎧を着た番人のよ
   うに、名前、色など特徴がわかるかわいいイラストで描かれています。小
   学校1年生位から楽しめる化学の入門書といえる絵本ですが、中学生、高
   校生にこそ読んで欲しい本です。というのも、元素の周期表をつくりあげ
   るための科学者たちの苦労が詳しく説明され、元素研究への興味がそそら
   れる本でもあるからです。
    先生たちは、大変熱心に研究し、学校をよくするために尽くしました。
   兄弟のように似た性質の生徒たちに注目し、生徒を体重(原子量)や体の
   大きさ(原子容)をもとに並べたりして、周期があることに気づきました。
   さらにほかの生徒と友だちになる力(原子価)と重さ(原子量)をもとに
   座席表を作成したり、X線を使って体の検査をしたりして、生徒(元素)
   の構造や特徴を明らかにしました。分光分析という方法で、ほかの元素と
   手をつないで遊ばない変わった生徒がいることも発見しました。
    元素の名前の由来についても説明され、この絵本を読むと、周期表がた
   いへん便利で身近なものに感じられることでしょう。科学のたんけん・知
   識のぼうけん全8巻シリーズの第一巻です。第二巻の『原子の冒険楽しい
   授業』台所料理と理科実験も、分子について考えるきっかけとなる絵本で
   す。
  
    執筆者:渡辺貴子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/2suugaku/gensonogakkou/gensonogakkou.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆ 夏休み特別展 「ダーウィンが語る進化の歴史」のお知らせ
   
    『種の起源』で進化論を唱えた英国の博物学者、チャールズ・ダーウィ
   ン。2009年は、彼の生誕200年にあたります。
    厳しい自然環境に適応し進化し続ける生物、適応できずに絶滅した生物
   や乱獲などで絶滅した生物。数多くの生物の進化や絶滅、あるいは絶滅危
   惧種の現状などを、映像やパネルなどで紹介します。ダーウィンの姿をし
   た精巧な人体型ロボットが、リアルな動きで語りかけます。
  
   ☆ 夏休み特別展 「エコ工作教室」のお知らせ
  
    乾くと木になるエコロジーなおがくず粘土で、恐竜やパンダなど、いろ
   んな生き物のストラップを作ってみよう!参加費200円が必要です。
  
   ☆ 「自由研究・自由工作」お助け隊コーナー
  
    夏休みの宿題といえば、自由研究・自由工作ですね!記念館では、自由
   研究・自由工作のヒントになる科学実験・工作の展示を毎日行います(大
   気圧の実験、空気砲の実験、木炭電池など)。
    実験・工作のレシピも無料にてお持ち帰りできます。またショップでも
   実験・工作グッズを豊富に取り揃えております。ぜひご利用ください。
  
   各イベントの開催期間は共通です。
    開催期間:2009年7月18日(土)〜8月30日(日)
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆ 夏季イベントのご案内
  
    船の科学館では、船にまつわるさまざまな夏季イベントを開催いたしま
   す。「海の日」には船の科学館無料公開、海底地形調査や海流の観察を行
   う測量船の観測室、船橋などを公開する「海上保安庁測量船の一般公開」、
   救命いかだの展示、救難食料などの試食、特殊救難隊の制服(子ども用)
   を着用して記念撮影ができる「海の安全教室」など、たくさんのイベント
   を用意しています。お好きなイベントにどうぞご参加ください。
  
    各イベントの日程などについては、こちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=317
  
   ☆ 「造船所見学会」募集中
  
    三井造船株式会社 千葉事業所の造船所見学会を実施します。
   大きなドックや巨大なブロックの見学を通して、造船について学ぶことが
   できます。(定員制、完全予約制です。)
  
    開催日時:2009年8月4日(火)10時〜14時30分
    開催場所:三井造船株式会社 千葉事業所
    募集定員:40名(応募多数の場合には、抽選となります。)
    募集対象:小学校4年生以上の小中学生とその保護者
    参 加 費:1000円
  
    応募方法などの詳細については、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/wp-content/uploads/2009/07/2009-08-04-mes.jpg
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 柿色に原稿を染めて・・・? ■
  
    今月よりメルマガ編集の末席に加わることになりました。よろしくお願
   いいたします。
    当室はさまざまな情報をお送りするのが役割ですが、その情報がみなさ
   んのところに届くまでに原稿の確認作業が入ります。いわゆる「赤入れ」
   です。「赤入れ」は赤色の筆記具が一般的ですが、「私がここにこだわり
   ました」というのが一目でわかるように、当室でのマイカラーを決めるこ
   とにしました。
    青や緑では原稿の色に埋もれてしまいますから、赤に近い色で、赤では
   ない色を探していると「冬柿」というインクが発売されていることを知り
   ました。おまけにタイミングをはかったかのようにオレンジ一色のボディ
   ーをした万年筆が売出されていました。
    これから暑くなる季節に「冬柿」というのも何ですが、今は目立たない
   柿の実も、晩秋になって周囲の常緑樹を背景にして、橙色の柿に目立つ風
   景を見たことがある人も多いと思います。
    「カラスが群がりそうな名前ですね」と同室スタッフのコメントもあり
   ましたが、みなさんにわかりやすく、読みやすい文章をお届けするために、
   カラスが群がるように校正を遠慮なく行なっていきたいと思っています。
   どうぞ、よろしくお願いいたします。
  
                       (企画広報室 加藤 智之)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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