科学技術館メールマガジン バックナンバー


  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━━                               ━━
  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第242号 ◆  ━
  ━━                               ━━
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                             >>>2009/7/22発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今年の夏休みはどこへ行こうかな?計画を立てて実行するのが楽しみです
   ね。でも、自由研究の計画も忘れないように!まずは科学技術館へGo!
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 8,032人。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
   【1】科学技術館News
       新着情報・・・「第20回国際生物学オリンピック」成績発表!
              「第40回国際物理オリンピック」成績発表!
              「第50回国際数学オリンピック」成績発表!
              「無料入館日のお知らせ」
               平成21年度
                 「青少年のための科学の祭典 全国大会」
              「ロボット工作教室&コンテスト」
                            の開催のお知らせ
       お知らせ・・・「第16回 原子力ポスターコンクール」
                               作品募集!
              ウォーターフェア’09東京 「水の展示会」
                          「水を考えるつどい」
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館Laboratory
       科学・技術よもやま話・・・「天候の急変」
       自然と友だち・・・「梅雨どきの自然(3)
                    −梅雨明けを待つ生きものたち−」
  
   【3】科学技術館Recommends
       科学の本の紹介・・・7月のテーマ「化学」の本
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ◆ 新着情報
  
   ■ 「第20回国際生物学オリンピック」成績発表! ■
  
    つくば市(茨城県)で開催された「第20回国際生物学オリンピック」に
   参加した日本代表生徒4名は、わが国初の金メダル1名をはじめ、3名が
   銀メダルの成績をおさめました。おめでとうございます。
  
   ※詳しくはこちらをご覧ください。
    http://ibo2009.org/index_j.html
  
   ■ 「第40回国際物理オリンピック」成績発表! ■
  
    メリダ(メキシコ)で開催された「第40回国際物理オリンピック」が
   19日に終了しました。日本から参加した高校生5名は、金メダル2名、
   銀メダル1名、銅メダル2名の成績をおさめました。おめでとうございま
   す。
  
   ※詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.phys-challenge.jp/IPhO2009news.htm
  
   ■ 「第50回国際数学オリンピック」成績発表! ■
  
    ブレーメン(ドイツ)で開催された「第50回国際数学オリンピック」
   が21日に終了しました。日本代表の高校生6名は、満点で全参加者中1
   位の1名を含む金メダル5名、銅メダル1名の成績をおさめました。おめ
   でとうございます。
  
   ※「国際物理オリンピック」、「国際生物学オリンピック」は、(財)日
   本科学技術振興財団・科学技術館が主催者の一員として加わっています。
  
   ■ 無料入館日のお知らせ ■
  
    科学技術館では、「ウォーターフェア’09東京 水の展示会」「青少
   年のための科学の祭典 全国大会」の開催日に合わせて、2009年7月
   31日(金)〜8月2日(日)を無料入館日といたします。
  
   ■ 平成21年度「青少年のための科学の祭典 全国大会」 ■
  
    今年も科学技術館では、「青少年のための科学の祭典」の全国大会を開
   催します。いろいろな実験や不思議なショーを体感できます。期間中は、
   科学技術館の常設展示も無料でご覧いただくことができます。
  
     開催日時:2009年8月1日(土)〜2日(日)
          9時30分〜16時50分
     会  場:科学技術館1階 催事場
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/
  
   ■ ロボット工作教室&コンテストの開催のお知らせ ■
  
    青少年のための科学の祭典2009全国大会と同時に以下のイベントを
   開催します。
  
    ロボット工作教室「自律型レスキューロボットを完成せよ!」
    開催日時:2009年8月1日(土)および2日(日)各1日2回
         (10時から、14時から)
  
    事前申込が必要なものもありますので詳しくは以下のページをご覧くだ
   さい。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/242/242.html
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 第16回 原子力ポスターコンクール 作品募集! ■
  
    現在、原子力はさまざまなところで利用され、くらしの中で役立ってい
   ます。そこで、原子力に関するポスターを募集します。文部科学大臣賞と
   経済産業大臣賞の受賞作品は、発電所PR館などに掲出されます。たくさ
   んの力作をお待ちしています!
    また、科学技術館館内で下記の日程でポスターコンクールの特設ブース
   も出展します。その場で描いて応募できます。ぜひご参加ください!
  
    ブース出展日:7月23日(木)〜26日(日)
           8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)
  
    応募方法など、詳しくは専用ホームページをご覧ください。
    http://www.jaero.or.jp/poster09
  
   ■ ウォーターフェア’09東京 水の展示会 ■
  
    今年も科学技術館では、ウォーターフェア’09東京 水の展示会を開
   催します。今年は『将来を安全・安心に暮らすため、水を大切に使う社会
   へ』をテーマに、水についての先人の驚くべき知恵や水の不思議な性質、
   大切さなどを体感する実験やワークショップなどを開催します。ご家族そ
   ろってお越しいただき、水博士になってみませんか?
  
     開催日時:2009年7月31日(金)〜8月2日(日)3日間
          9時30分〜16時50分(31日のみ10時30分〜)
     会  場:科学技術館2階
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000017.html
  
   ■ ウォーターフェア’09東京「水を考えるつどい」■
  
    「最近雨の降り方が変だ!」と思いませんか?今年も九州で記録的な豪
   雨が観測され、各地でゲリラ雷雨と呼ばれる局所的な集中豪雨が起きてい
   ますが、一方四国では大変な渇水になっています。また気候変動の影響で、
   将来は大雨や渇水が多く発生するようになると予想されています。このよ
   うな将来に備え、私たちは何を考え、どのような行動をすればよいのでし
   ょうか?
    水を考えるつどいでは、今後の水の使い方・接し方について考えてもら
   うため、私たちの水源であります利根川の上流、群馬県の利根川源流讃歌
   合唱団による、利根川にちなんだ歌のコンサートや、水に関する活動をさ
   れている団体の方々をお呼びし、気候変動の影響を踏まえた今後の水の使
   い方・接し方についてお話いただく、パネルディスカッションを開催しま
   す。ご家族そろってお越しください。
  
     開催日時:2009年7月31日(金)14時25分〜16時10分
     会  場:科学技術館地下サイエンスホール
     参 加 費:無料
          ただし事前申込みが必要です。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000024.html
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    案内役:伊藤 哲也さん(国立天文台)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 天候の急変 ■
  
    いよいよ夏休み。みなさん、もうお出かけの計画は立てましたか?山へ
   出かける方も多いと思いますが、「山の天気は変わりやすい」とよく言わ
   れます。
    山が荒れた天気になりやすい理由としては、斜面によって空気が強制的
   に上昇させられることが挙げられます。斜面に向かって吹いた風が駆け上
   がり、その空気中の水蒸気は冷やされて雲粒になります。また空気が斜面
   を下れば、下降気流となり雲は消えます。山地は起伏が激しい地形なので、
   「天気は変わりやすく」なるわけです。
   しかし「天候が急変する」のは、山に限ったことではありません。昨年の
   7月28日、局地的大雨により兵庫県神戸市灘区の都賀川で、急激な増水
   のため流された5人の方が亡くなりました。このとき、10分間で水位が
   約1メートル30センチも上昇したそうです。
    この日の近畿地方では、日本海南部にあった前線に向かって暖かく湿っ
   た空気が流れ込みやすい状態でした。そして上空には寒気が入っていまし
   た。
    地上付近に暖かくて軽い空気があり、その上空には冷たく重い空気があ
   るので、空気は対流を起こします。さらに上昇する空気は水蒸気を多く含
   んでいるので、雲は急激な成長をします。これが「大気の状態が不安定」
   と呼ばれる状態であり、激しい雷雨をもたらす積乱雲ができるメカニズム
   です。
    テレビの天気予報のコーナーで「大気の状態が不安定」という言葉を聞
   いた日には、雷注意報が出されていることが多いです。雷注意報には急な
   強い雨への注意も含まれているので、真っ黒い雲が近づいてきたり、雷鳴
   を聞いたり、雷光が見えたら、局地的大雨に警戒をしてください。また突
   風や降雹(こうひょう)、竜巻の心配もあります。そのため、警報や注意
   報には詳しい内容がつけ足されることもあります。注意報・警報が発令さ
   れたときにメールで配信するサービス(※)などもあります。新しい詳細
   な情報・予報を正しく把握して、自然災害から身を守り、楽しい夏休みを
   過ごしましょう。
    ちなみに雷「警報」はありませんので…。
  
    ※防災情報をメールで配信しているサイト
     (※利用には料金がかかります)
    「レスキューナウ」 http://www.rescuenow.net/
    「マイレスキュー」 http://www.myrescue.net/
    「ウェザーニュース(携帯電話向けサイト)」 http://wni.jp
  
    執筆者:荻野亮一 ワークショップ・実験担当、気象予報士、防災士
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 梅雨どきの自然(3) −梅雨明けを待つ生きものたち− ■
  
    まだ、不安定な天気が続いていますが、時折、梅雨の晴れ間にいろいろ
   な生きものたちが見られました。まさに、梅雨明けを待っている生きもの
   たちです。7月に入り、ニイニイゼミの声も聞こえはじめ、森ではカブト
   ムシ、タマムシなどの甲虫の姿も見られるようになりました。山梨県北杜
   市では、国蝶オオムラサキが次々と羽化をはじめていました。
  
    「梅雨どきの自然(3) −梅雨明けを待つ生きものたち−」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss44/
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ◆ 科学の本の紹介
  
    7月は「化学の本」、なかでも存在は知っていても普段目にすることは
   ない原子や分子を、美しく楽しく取りあげた本を集めてみました。
    個々の元素について取り上げた周期表がそのまま本になったような本を
   ご紹介します。
  
   ■ 『目で見る元素の世界』子供の科学★サイエンスブックス ■
     齊藤幸一 編/誠文堂新光社/2009年3月/2310円
  
    「身の回りの元素を調べよう」という副題にもあるように、その元素が
   身の回りで、何に、どのように使われているかが、水素からはじまる原子
   番号順に解説されています。全てのページがカラーの多彩な写真に説明が
   添えられ、まさしく「目で見る」元素の世界が堪能できる本です。それぞ
   れの元素の用途だけではなく、食品として利用するものに特徴的に含まれ
   ているものや生体の例など、生物学的な視点にも配慮されています。
    これから化学を本格的に学ぶ以前の小・中学生には、身近なものと元素
   が結びつく驚きと楽しさが伝わるでしょう。化学を学んでいる高校生にも
   あらためて体系的に元素をとらえる一助となるでしょう。元素はどこか別
   世界の、何か堅苦しく難しいよくわからないもの、ではなく、日々それら
   にかこまれて暮らしていることが実感できると思います。
    また、男子中・高生に静かに評判となった「萌えキャラ」で元素の性質
   を表現した『元素周期萌えて覚える化学の基本』満田深雪監修/PHP研
   究所 は女子中・高生には少々抵抗があるようですが、電子構造図もつい
   た解説はしっかりしたものです。
    相次いで元素を取り上げた本が出版され、美しい、あるいは面白いと感
   じられる構成で表現され話題になるのは、とても素敵なことだと思います。
  
    執筆者:二階堂恵理 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/2suugaku/medemirugenso/medemirugenso.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「科学の達人による実験ショー」のお知らせ
  
    空気の流れをいろいろな実験で体験してみましょう。
  
    開 催 日:2009年7月26日(日)
     1回目 11時15分〜11時45分
         「なぜ、飛行機は飛べるの?」〜誤解だらけの流体力学〜
     2回目 13時30分〜14時
         「流れを楽しむ!」
     3回目 15時15分〜15時45分
         「空気の影響で“動きと光”がこんなに変わる実験!?」
    開催場所:展示館内
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆ 「海の安全教室」のお知らせ
  
    海上保安庁東京海上保安部の協力で「海の安全教室」を開催いたします。
   救命いかだの展示、救難食料などの試食、特殊救難隊の制服(子ども用)
   を着用して記念撮影ができます。そのほか、たくさんのイベントを用意し
   ています。
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=327
  
   ☆ 「造船所見学会」募集中
  
    三井造船株式会社 千葉事業所の造船所見学会を実施します。
   大きなドックや巨大なブロックの見学を通して、造船について学ぶことが
   できます。(定員制、完全予約制です。)
  
    開催日時:2009年8月4日(火)10時〜14時30分
    開催場所:三井造船株式会社 千葉事業所
    募集定員:40名(応募多数の場合には、抽選となります。)
    募集対象:小学校4年生以上の小中学生とその保護者
    参 加 費:1000円
  
    応募方法などの詳細については、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/wp-content/uploads/2009/07/2009-08-04-mes.jpg
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             ★ 担 当 者 よ り ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
   ■ 我が家のペット ■
  
    科学技術館メールマガジンの購読者数が8,000名を超えました。創
   刊は、平成16年11月3日、はや4年9か月近くになろうとしています。
   私、今月から、メルマガ編集メンバーに加わりましたので、メルマガ5周
   年で何かできればいいなと思っています。そして、これからもよりよい内
   容でメールマガジンを発行し続けたいと思っています。
    ところで、我が家では6月から9月頃まで、夜になるとヤモリが出没し
   ます。ガラス戸にへばりついて動き回っています。イモリとヤモリの区別
   がつかない人も多いかと思いますが、全く別の生物です。イモリはカエル
   やサンショウウオと同じ両生類で、主に水中で生活しています。ヤモリは
   トカゲやヘビと同じハ虫類で、陸上で生活しています。「井戸を守る」と
   いうことでイモリ、「家を守る」ということでヤモリと呼ばれているそう
   です。
    イモリは体のあらゆる部分を失っても再生でき、尻尾どころか骨まで再
   生できます。また、ヤモリの指先には無数の毛が生えていて、この毛の分
   子と壁などの分子が引き合う「分子間力」という力を利用して壁や天井に
   張りついて動き回ることができるそうです。それぞれ、すごい能力を持っ
   ています。蒸し暑い夏の夜に、白いお腹を見せて這い回っているヤモリを
   見ると、少しだけですが涼しさを感じます。
  
                       (企画広報室 本田 三郎)
  
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
   ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は
    こちらのURLからお願いします。
    http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/
  
   科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
    配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム
    ページからお願いします。
    https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  ┘                                 ┘
  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘



操作メニューへ

メールマガジンに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
科学技術館メールマガジン問い合わせ窓口:http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/

Copyright (C)2004 Science Museum, Tokyo, ALL RIGHTS RESERVED