科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第243号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2009/7/29発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 科学技術館では今週末に「科学の祭典」が行われます。子どもも大人も、 楽しく科学の魅力を体験できること間違いなし!みんなで参加してね。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 8,062人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館News 新着情報・・・「Nature Contact〜 みんなで地球の未来を考えよう!」 夏のキャンペーン開催! 《科学技術館×栄光ゼミナール》 夏休み自由研究お役立ち理科実験教室 「ワクエコ・カーモデラー教室」 「第41回国際化学オリンピック」成績発表! お知らせ・・・ウォーターフェア’09東京 「水の展示会」 「水を考えるつどい」 平成21年度 「青少年のための科学の祭典 全国大会」 「第16回 原子力ポスターコンクール」 作品募集! 「今週のユニバース」 【2】科学技術館Laboratory 科学・技術よもやま話・・・「7月22日の皆既日食」 科学技術”感”をきたえよう! 【3】科学技術館Recommends 科学の本の紹介・・・7月のテーマ「化学」の本 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 News ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 「Nature Contact〜みんなで地球の未来を考えよう!」 夏のキャンペーン開催! ■ 日立ブース「Nature Contact〜みんなで地球の未来を考えよう!」にて、 夏のキャンペーンを開催します。ぜひあなたも、ご家族やお友達と参加し てくださいね! 開 催 日:2009年8月1日(土)、8月2日(日) 開催時間:9時30分〜16時50分 開催場所:2階 G棟 ※各日ともに、それぞれプレゼントを用意しています。 その1:日立ブースのコンテンツを体験してくださった方 先着250名様にDVD付きの絵本をプレゼント。 その2:ネイチャーコンタクトクイズに挑戦してくださった方 先着1000名様にオリジナルグッズをプレゼント。 ■ 《科学技術館×栄光ゼミナール》 夏休み自由研究お役立ち理科実験教室 ■ この夏、科学技術館で、栄光ゼミナールが実験教室を行います。自由研 究に役立つ面白いテーマを用意して、皆さんの参加をお待ちしています! 開 催 日:2009年8月1日(土)、2日(日) 8日(土)、9日(日) 開催時間:(1)11時〜 (2)13時〜 (3)15時〜 (毎回40分開催) 参加人数:小1〜小6 各回20名(当日申込制) 開催場所:科学技術館4階 宇宙のひろば 参 加 費:無料(8日と9日は入館料が必要になります) 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_189.php 栄光ゼミナールHPはこちらをご覧ください。 http://www.eikoh-seminar.com/event/gijutsukan.html ■ ワクエコ・カーモデラー教室 ■ 市販されている自動車のデザインを造るプロのカーモデラーと一緒に、 クレイモデル造形に挑戦し、モデル造形を体験学習できる教室です。 教室への参加希望の方は往復はがきにて、お申し込み下さい。 開 催 日:2009年8月20日(木)、21日(金) 開催時間:10時〜12時30分 13時30分〜16時 対 象:小学生(小学1〜3年生は、保護者の同伴が必要です) 参 加 費:無料(参加者は入館料も無料、同伴者は有料です) 募集人数:各回9名(応募多数の場合には抽選となります) 開催場所:科学技術館2階 自動車展示室「ワクエコ・モーターランド」 申込締切:2009年8月10日(月)必着 申込方法などの詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_194.php ■ 「第41回国際化学オリンピック」成績発表! ■ ケンブリッジ(イギリス)で開催された「第41回国際化学オリンピッ ク」が27日に終了しました。日本代表の高校生4名は、金メダル2名、 銀メダル1名、銅メダル1名の成績をおさめました。おめでとうございま す。来年(2010年)は東京での開催となります。 ◆ お知らせ ■ ウォーターフェア’09東京 水の展示会 ■ 今年も科学技術館では、ウォーターフェア’09東京 水の展示会を開 催します。今年は『将来を安全・安心に暮らすため、水を大切に使う社会 へ』をテーマに、水についての先人の驚くべき知恵や水の不思議な性質、 大切さなどを体感する実験やワークショップなどを開催します。ご家族そ ろってお越しいただき、水博士になってみませんか? 開催日時:2009年7月31日(金)〜8月2日(日)3日間 9時30分〜16時50分(31日のみ10時30分〜) 会 場:科学技術館2階 ■ ウォーターフェア’09東京「水を考えるつどい」■ 「最近雨の降り方が変だ!」と思いませんか?今年も九州で記録的な豪 雨が観測され、各地でゲリラ雷雨と呼ばれる局所的な集中豪雨が起きてい ますが、一方四国では大変な渇水になっています。また気候変動の影響で、 将来は大雨や渇水が多く発生するようになると予想されています。このよ うな将来に備え、私たちは何を考え、どのような行動をすればよいのでし ょうか? 水を考えるつどいでは、今後の水の使い方・接し方について考えてもら うため、私たちの水源であります利根川の上流、群馬県の利根川源流讃歌 合唱団による、利根川にちなんだ歌のコンサートや、水に関する活動をさ れている団体の方々をお呼びし、気候変動の影響を踏まえた今後の水の使 い方・接し方についてお話いただく、パネルディスカッションを開催しま す。ご家族そろってお越しください。 開催日時:2009年7月31日(金)14時25分〜16時10分 会 場:科学技術館地下サイエンスホール 参 加 費:無料 ただし事前申込みが必要です。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000024.html ■ 平成21年度「青少年のための科学の祭典 全国大会」 ■ 今年も科学技術館では、「青少年のための科学の祭典」の全国大会を開 催します。いろいろな実験や不思議なショーを体感できます。期間中は、 科学技術館の常設展示も無料でご覧いただくことができます。 開催日時:2009年8月1日(土)〜2日(日) 9時30分〜16時50分 会 場:科学技術館1階 催事場 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ■ 第16回 原子力ポスターコンクール 作品募集! ■ 現在、原子力はさまざまなところで利用され、くらしの中で役立ってい ます。そこで、原子力に関するポスターを募集します。文部科学大臣賞と 経済産業大臣賞の受賞作品は、発電所PR館などに掲出されます。たくさ んの力作をお待ちしています! また、科学技術館館内で下記の日程でポスターコンクールの特設ブース も出展します。その場で描いて応募できます。ぜひご参加ください! ブース出展日:8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) 応募方法など、詳しくは専用ホームページをご覧ください。 http://www.jaero.or.jp/poster09 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 案内役:未定 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 7月22日の皆既日食 ■ もっとも明るいはずの太陽が天空で光を失い、形容することが難しいほ ど美しい色と輝きを放つ皆既日食は、いつどこで起こる、なぜ起こるとい うことが解っている現代の私たちにも、これ以上ない衝撃と感動をもたら してくれる神秘的な自然現象です。 7月22日の日食は、九州の離島で皆既日食、日本の広い地域で部分日 食を観察できることで早くから話題になっていました。あいにくの天気だ ったところが多かったようですが、太陽の欠けはじめから終わりまで長い ところでは2時間以上のできごとでしたから、雲のすき間から見ることが できたという人も多くおられたでしょう。 今世紀最大といわれたこの日食、なにが「最大」だったのでしょうか。 皆さんにはいまさらご説明するまでもありませんが、日食は月が太陽の前 を通過することで、太陽が欠けて見える現象です。奇跡的偶然にも、実際 の直径が400倍も大きい太陽が、月より400倍遠いところにあり、太 陽と月の見かけの大きさが同じになりました。また、太陽を周る地球の公 転軌道は完全な円ではなく、同時に地球を周る月の公転軌道も完全な円で はありません。そのため、それぞれの大きさが少しだけ変化して見えます。 月の見かけの大きさが太陽のそれよりも大きいとき皆既日食、逆に太陽の 見かけの大きさが月のそれよりも大きいときには金環日食となります。多 くのマスメディアで「今世紀最大」と報道したのは、7月22日の日食で は、月が太陽よりも見かけ上約8%大きかったために皆既継続時間が今世 紀でもっとも長いという意味で「最大」という表現が使われたようです。 最大だけではなにが大きいのかハッキリしませんから、皆既継続時間が 「最長」という表現がより正しかったかもしれません。 今回、日本の陸地では46年ぶりの皆既日食となりました。日食という と珍しいできごとのように思われるかもしれませんが、部分日食を含めると 1年間に4回程度起きています。しかし、地球表面の7割は海です。人が 住んでいるところ、見にいける場所となると機会は少なくなります。7月 22日の日食は、インドからはじまって東に向かい、鹿児島のトカラ列島 を抜けて太平洋上まで約1万5千kmを、直径100〜250kmほどの 月の影が約3時間半で駆け抜けました。 最後に、皆既中の日食を見るもっとも贅沢な方法はどんな方法だと思い ますか?それは肉眼で見ることです。なぜなら皆既日食のときのコロナや プロミネンスの色と輝きは、写真や映像では写すことができないからです。 露出をいろいろに変えないとカメラでは捉えることのできない色や光の強 弱を、肉眼ならば同時に見ることができるのです。自然が見せてくれるも っとも美しい現象のひとつを堪能できるオススメの方法です。次に日本で 皆既日食が見られるのは2035年9月。北陸から北関東にかけて本州を 横切ります。楽しみにしていてください。 執筆者:谷本嗣英 振興事業部 ※7月22日の日食時の「ひまわり」の画像は、こちらをご覧ください。 http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web/suneclipse_observation.html 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 科学技術”感”をきたえよう! 〜その鋭い目で何を見るのかな?〜 の巻 「はやぶさ」、「ひのとり」、「すざく」 ”はやい”順にならべてください。 ヒントとこたえは、こちらのホームページをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/00_info/kagakugijutukan/kagi-kan.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 7月は「化学の本」、なかでも存在は知っていても普段目にすることは ない原子や分子を、美しく楽しく取りあげた本を集めてみました。 有機化学と美術館。接点はどこにあるのでしょうか。固定観念にとらわ れないことが一番大切なことかもしれません。 ■ 『有機化学美術館へようこそ』分子の世界の造形とドラマ ■ 佐藤健太郎 著/技術評論社/2007年6月/1,659円 有機化学「博物館」ではなく、あえて「美術館」というタイトルに、表 紙のリードの最後には「そこは、まるで舞台の上のように不思議で面白い。」 とあります。この本は著者の佐藤健太郎さんが個人ホームページ「有機化 学美術館」に8年ほどかけて書きためていた中から、美しい分子、おもし ろいエピソードなどを集めたものです。 口絵ページのカラフルな立体構造は今にも動き出しそうですし、さらに 不思議なことには、それらからかすかに音楽が聞こえるような感覚を覚え ることです。 そう、有機化学の世界は無味乾燥な難しい世界ではなく、造形的に美し い分子があり、それらを追い求める研究者の情熱あふれる世界でもあるの です。 1ページ目から順を追って読み進めるのも、気になる分子のページから 開いてみるのも、口絵ページを眺めてみるのも、思いのままに。美術館で 美しい絵画や彫刻に親しむように、この本で有機化合物の織りなす造形の 世界を楽しんでみてください。 執筆者:二階堂恵理 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/2suugaku/yuukikagakubijutukan/yuukikagakubijutukan.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆ 「紙ブーメラン工作教室」のお知らせ 板目紙(縦12.5cm×横2.5cm)でブーメランをつくって飛ば してみましょう(持ち帰りできます)。 開催日などの詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆「科学実験ショー」開催のお知らせ 飛行機のように軽くて丈夫な構造をつくるには、薄くて軽い材料を使っ て丈夫な形をつくります。同じ材料でも、形を変えると強さが大きく変わ ります。そんな「カタチの不思議!」を簡単な実験で確かめてみましょう! 開 催 日:2009年8月9日(日) 開催時間:1回目 11時15分〜11時55分 2回目 13時30分〜14時10分 講 師:纐纈満(こうけつ みつる)先生 (サイエンス レンジャー、日本ガイシ株式会社) 開催場所:展示館内 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ■ 船の科学館 ■ ☆ 「造船所見学会」参加者募集中 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場を見学します。大き なドックや巨大なブロックの見学を通して、造船について学ぶことができ ます。(定員制、完全予約制です。) 開催日時:2009年8月24日(月)10時〜14時 開催場所:アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場 IHI技術開発本部 募集定員:40名(応募多数の場合には、抽選となります。) 募集対象:小学校4年生以上の小中学生とその保護者 参 加 費:1,000円 応募方法などの詳細については、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/wp-content/uploads/2009/07/ihi-kengakukai-tirasi.jpg ☆ 「海の男のギャラリートーク」開催のお知らせ 毎年好評をいただいております、船の科学館ボランティアによる「海の 男のギャラリートーク」が始まりました。経験豊かな海の男たちの語りを、 お楽しみください。 開催日などの詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=322 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 虹を見つける ■ 「下ばかり見ていたら、虹を見つけることはできないだろう」 英国の喜劇王、チャップリンの「サーカス」という映画に出てくる歌の なかにこのような意味の歌詞がありました。このところ、天気予報士泣か せの変わりやすいお天気が続いていますが、雨上がりの空に虹を見つけた 方も多いかと思います。この十日ほどのあいだに、私も3回虹に遭遇しま した。(そのうち1回は、別の映画のなかで、ハワイ諸島などで稀に見ら れるという月の虹でしたが。)虹を見つけられた時は、いくつになっても うれしいものです。その美しく、神秘的な姿を龍が天に昇る姿と重ねてみ たり、天と地をつなぐ架け橋だとか、虹のたもとには宝物が眠っているな ど、虹のむこうにいろいろな想いをはせていたのは、きっと今も昔も変わ りません。 科学技術館的?に虹をみてみると、そのひみつにも驚かされることばか り。虹ができる環境や条件などを知ることも、虹を見つける近道になりま す。でも、チャップリンのいうとおり、まずは顔をあげてみることが一番 大切なことかもしれませんね。 (企画広報室 丸岡弥生) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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