科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第245号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2009/8/12発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 今年の夏はすっきり晴れる日が少ないですが、紫外線には要注意!科学技 術館では、大人にもためになる特別展開催中です。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 8,116人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館News 8月14日(金)〜15日(土)入園規制のお知らせ 新着情報・・・「鉄の丸公園1丁目」臨時工作教室 ワークショップ「ミツバチの今を観察する」 「Micro Presence - 昆虫 ミクロ・リアリズム」 「科学オリンピック・フェア参加者募集中」 お知らせ・・・2009年夏休み特別展「美を科学する・美-Make展」 「実験ジャー 夏の陣」 「未来都市2100年石炭ランド」 「今週のユニバース」 【2】科学技術館Laboratory 科学・技術よもやま話・・・「土星の環の消失」 自然と友だち・・・「いよいよ夏本番」 【3】科学技術館Recommends 科学の本の紹介・・・8月のテーマ 「自由研究のヒントになるような」本 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 News ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 8月14日(金)〜15日(土) 入園規制のお知らせ 8月15日は、日本武道館において全国戦没者追悼式典が開催されます。 北の丸公園への入園規制、および一般車の入園はできませんので、ご注意 ください。 詳しい情報は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_196.php ◆ 新着情報 ■ 「鉄の丸公園1丁目」臨時工作教室 ■ 土曜日・日曜日に実施している身近な鉄を使った工作教室を、以下の日 程で平日に臨時に開催します。 開催期間:2009年8月12日(水)〜14日(金) 開催時間:10時30分〜11時30分、13時30分〜14時30分 参加人数:各回5名 参加方法:9時30分より先着順で1回目、2回目の予約を受付けます。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_197.php ■ ワークショップ「ミツバチの今を観察する」 ■ ミツバチは、ハチミツをつくるだけでなく野菜やくだものをつくるのに も欠かせない、私たちの生活にはなくてはならない生きものです。今回の ワークショップでは、社会性昆虫の1種であるセイヨウミツバチの体のし くみや行動について観察してみましょう。 開 催 日:2009年8月17日(月)、21日(金)、 25日(火)、29日(土) 開催時間:10時〜12時、13時30分〜15時30分 開催場所:17日・29日 6階実験工房 21日・25日 4階工作室 参加対象:小学4年生以上(小学生は保護者同伴)、成人も可 参加人数:各回8名(先着順) ※各回30分前から受付。定員になり次第受付終了。 参 加 費:300円(入館料が別途必要です) 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_198.php 参考:日本科学技術振興財団の広報誌JSF Today最新号113号 P29「スタッフの本棚から」で、ミツバチの今が描かれている 本をご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/00_info/pdf/ab_pu_200907_public.pdf ■ Micro Presence - 昆虫 ミクロ・リアリズム ■ 4階シンラドーム前において、次世代のデジタル昆虫図鑑を参加体験型 システムの展示3点、「拡大昆虫図鑑」、「うごく立体3D昆虫図鑑」、 「中身が見える立体3D昆虫図鑑」を公開しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/micro_presence.php ■ 科学オリンピック・フェア参加者募集中 ■ 学校の授業や、科学教室の実験だけでは物足りないと感じている小・中 学生におくる究極のサイエンス講座です。科学が大好きなみんなのチャレ ンジを待っています。 開催日時:2009年9月22日(火)13時〜16時 開催場所:明治大学リバティタワー(最寄り駅:御茶ノ水駅徒歩5分) 対 象:小学5・6年生、中学生とその保護者 参 加 費:無料 ただし、申込みが必要(8月17日締切) 主 催:日本科学オリンピック推進委員会 特別協賛:独立行政法人科学技術振興機構(予定) 申込方法などの詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsoc-info.jp/05koho/sympo.htm ◆ お知らせ ■ 2009年夏休み特別展「美を科学する・美-Make展」 ■ 2009年の夏休みの特別展は、女性(お母さんとお嬢さん)をメイン対象 にした「美を科学する・美-Make展」を開催中です。ぜひお越しください! 開催期間:2009年8月8日(土)〜8月31日(月) 開催場所:科学技術館2階 イベントホール 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_184.php ■ 実験ジャー 夏の陣 ■ この夏も、あの"実験ジャー"が夏パワー全開で登場します。実験ジャー と宿敵ナゾナゾマンの対決やいかに?抱腹絶倒のサイエンス・エンターテ インメントに大集合!みんなで見に来てね。 開催期間:2009年8月14日(金)〜16日(日) 開催時間:13時〜、15時〜 開催場所:神出鬼没のため館内のどこかに出没!? 乞うご期待! 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/post_195.php ■ 未来都市2100年石炭ランド ■ 体験教室や実験教室で、石炭のことを学びましょう。石炭掘り体験コー ナー、機関車トーマスと遊ぼうコーナー、クイズコーナー、石炭実験教室 (定員制)があります。 開催期間:2009年8月16日(日)〜18日(火) 開催時間:10時〜16時30分 開催場所:科学技術館4階 イベントホール 参 加 費:無料(入館料は必要です) 主 催:クリーン・コール・デー実行委員会 問合わせ:石炭エネルギーセンター 松山・藤田まで 電話:03−6400−5193 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2009/07/2100.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、昨年のリニューアル から間もなく一周年を迎えるシンラドームのスクリーンに全天周のシミュ レーション映像を投影して、地球から太陽系、恒星の世界、銀河の世界、 そして宇宙全体のお話をお伝えします。 案内役:伊藤 哲也さん(自然科学研究機構 国立天文台) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 土星の環の消失 ■ ちょうど400年前、ガリレオが望遠鏡を使って惑星を観察した時、金 星が満ち欠けをしていること、木星の周りには4個の月が回っていること、 土星には耳(環)があることを発見しました。世界天文年の今年、ガリレ オが使っていた望遠鏡とほぼ同じ性能の組立て式望遠鏡が販売されました。 皆さんもこの小さな望遠鏡で、ガリレオと同じ観察に挑戦してみてくださ い。 さて、惑星たちを見るためには、今どこに、どんな惑星が見えているか 調べなければなりません。皆さんは、なにを使って星や天体の位置を探し ますか?そう、星座早見盤がありましたね!ところが、月や惑星はこの星 座早見盤にはのっていないのです。そこで、毎年発行される、理科年表や 天文年鑑、あるいはインターネットなどで惑星の見える位置を調べます。 今、木星はやぎ座にあって、午後8時頃に南東の空の低いところに見えま す。金星は、明けの明星として夜明け前に東の空に見ることができます。 そして、土星はしし座にあり、日没後に西の空に見えています。 土星といえば、環を持つ美しい惑星として知られていますね。でも、こ の夏は、ガリレオもきっとびっくりすることでしょう。ガリレオが見た 「耳(環)」がなくなっているのです!この現象は約15年に一度起こり ます。土星人が環の掃除でもしているのでしょうか?いいえ、そうではあ りません。 土星の環は小さな氷のかけらが集まっていて、太陽の光を反射して輝い ています。ところが、環の厚さは数十メートルしかありません。土星本体 の直径は12万キロメートルもありますから、いかに土星の環が薄いかと いうことがわかりますね。地球から土星の環を真横から見るような位置関 係になる時に、環の消失が起こります。また土星も、地球と同じように自 転軸が少し傾いたまま太陽の周りを回っています。いつも土星の環が見え ているのは、太陽の光が土星の環の斜め上や下からあたって、環の広い面 を照らしているからです。ところが太陽の光が土星の環の真横からあたる 時には、やはり環が薄いために消えたように見えるのです。お皿やCD− ROMなど、身近にある薄い円盤状のものを使って、いろいろな角度から 見てみるとよいでしょう。 すでに過ぎてしまいましたが、8月11日には太陽の光が土星の環の真 横からあたり1回目の消失が起こりました。次回は9月4日で、地球から 土星の環を真横から見ることになります。このように、しばらくは、土星 の環がほとんど見えない状態が続きます。日没後、土星の見える位置は低 く観察が難しいかもしれませんが、大変めずらしい現象ですから、ぜひ見 てみましょう。 参考:土星の輪が見えなくなる理由については、国立天文台のページで 詳しく説明しています。 http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090904/index.html 執筆者:木村かおる 企画広報室 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ いよいよ夏本番 ■ 今夏はまさに異常気象・・・梅雨明けかと思ったら、未だ全国的に天候 は定まらず、生きものたちも調子が狂ったことでしょう。 去る7月22日の皆既日食を求めて屋久島へ行ってきました。でも残念 ながら当日の屋久島の天候は雲に覆われ、皆既日食の太陽の姿を見ること はできませんでした。それでも屋久島の動物たちと出会ったり、有名な大 杉を見たりしてきました。夏休みの昆虫教室で夏の虫たちを探し、いろい ろな発見もありました。また、南房総・館山や秩父の一の瀬高原、八ヶ岳 山麓などでもよい出会いがありました。 「いよいよ夏本番」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss45/ 執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中! ハンドブックのお求め方法 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 一日中自由時間の子どもたちに、自由研究のヒントになるような本を選 びました。 お盆で田舎に行くこともあるでしょう。土や石ならどんなところにでも あって、土地によってずいぶん違います。『土と石のじっけん室』なら、 どこでも実験できて、場所によってもおもしろい結果がでるかもしれませ ん。 ■ 『土と石のじっけん室』 シリーズ・自然だいすき(2) ■ 地学団体研究会編 大月書店 2004年9月 「ええっ 土や石で実験なんかできるの?」という声が聞こえそうです。 だいじょうぶ! この本には、身近な土をつかった実験が21、鉱物の実 験が17、石の実験が16、地球46億年の歴史と土や石の関係を見るも のが3、合計55の実験が紹介されています。 たとえば、いろいろな色の土をつかってクレヨンづくり、砂鉄集め、砂 鉄から鉄づくり、石のナイフづくり、石で火おこし、石みがきでペーパー ウェイトづくり、地球46億年の年表の巻物づくり、鉱物や岩石が見られ る博物館や見学できる鉱山の紹介など、すぐにとりかかれる簡単なものか ら、ちょっと手間のかかるものまで、イラストや写真もつかって、わかり やすく説明されています。 私も子どもたちと一緒に、手づくりの石のナイフで、焼いた鶏肉を切っ たり、りんごの皮むきをしました。砂鉄から小さな鉄をつくったり、火お こしもうまくいきました。巻物づくりでは、長い地球の歴史の中で人類の 時代がほんのちょっぴりしかないこともわかりました。 この夏休みは、おっきな地球をつくっている身近な土や石にも目を向け て、土や石となかよくなってみませんか? 執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/3chikyuu/tsuchitoishi/tsuchitoishi.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「紙ブーメラン工作教室」のお知らせ 以下の通り、紙ブーメラン工作教室を実施します。板目紙でブーメラ ンをつくって飛ばしてみましょう。 開 催 日:2009年8月13日(木)、14日(金)、16日(日)、 29日(土)、30日(日) 開催時間:10時〜16時(昼休憩12時〜13時30分) 開催場所:展示館内 ヘリコプター前 定 員:100名(材料がなくなり次第終了) 参加方法:当日先着順 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆ 「自由研究・自由工作」お助け隊コーナー 夏休みの宿題といえば、自由研究・自由工作ですね!記念館では、自由 研究・自由工作のヒントになる科学実験・工作の展示を毎日行います(大 気圧の実験、空気砲の実験、木炭電池など)。 実験・工作のレシピも無料にてお持ち帰りできます。またショップでも 実験・工作グッズを豊富に取りそろえております。ぜひご利用ください。 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ■ 船の科学館 ■ ☆ 「簡単な船の模型教室」開催のおしらせ 親子で作り上げる「簡単な模型教室」を開催します。 さあ、お父さん、お母さんとチャレンジしてみましょう! 開催日時:2009年8月15日(土)、16日(日) 11時30分〜15時 参加人数:各日、20〜25組の親子 開催場所:羊蹄丸3階夢工房 参加方法:当日随時受付(先着順) 参加費用:無料 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=336 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 海ってショッパイネー ■ 我が家の4歳児を、初めて海に連れて行きました。行く前は海で泳ぐと はりきっていたのですが、いざ海の波を見ると、その大きさに、まずはち ょっとビックリモード。かなり怖々と、私に連れられて海に入りました。 私が調子にのってどんどん海の中へ進んでいくと、たまたま大きな波がや ってきて、しぶきが4歳児の顔にかかりました。「ショッパーイ」と思わ ず叫ぶ4歳児。父親と海の中に入ると、ろくなことはないと思ったのか、 そのあとは砂浜で砂遊び。砂でお城をつくり、城の周りに、この間科学技 術館にやってきた時に見た江戸城のお濠をつくったりして、たっぷり楽し みました。しかし遊びながらも、帰りの電車の中でも盛んに「海ってショ ッパイネー」を連呼しておりました。海に波があることや、海の水が塩辛 いことは本で読んで知っていたのですが、いざ体験してみると、やはり思 っていたのと全然違うようでした。海に行くなんて、大人からみればなん でもないことですが、子どもにとっては貴重な実体験なんだとあらためて 感じた次第です。 ちなみに「また海に行きたい?」と聞くと、海に入るのはショッパイか ら嫌だけど、大きなお砂場で今度は宇宙船をつくるんだと張り切っており ます。 (企画広報室 田代英俊) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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