科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第253号 ◆  ━
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                             >>>2009/10/14発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   近くの公園では、ギンナンを拾う親子の姿も見かけるようになりました。
   キンモクセイも香り始めました。いろいろな秋の香りを楽しんでいます。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 8,210人。
  
  
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   【1】科学技術館News
       新着情報・・・「ウインター・サイエンスキャンプ'09−'10」
                              参加者募集中
              「国際科学オリンピック・フォーラム」
                              参加者募集中
       お知らせ・・・「北の丸公園 実りの秋」写真展
              特別教室「サイクルサイエンス教室」
              「栄光ゼミナールの出張理科実験教室」
              日本IBM TryScience実験教室
              「いない・いない・ばぁ選手権」
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館Laboratory
       科学・技術よもやま話・・・「白熱電球」
       自然と友だち・・・「秋の野に活動する虫たち」
  
   【3】科学技術館Recommends
       科学の本の紹介・・・10月のテーマ「魚をたべる」本
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
     「ウインター・サイエンスキャンプ'09−'10」参加者募集中 ■
  
    ウインター・サイエンスキャンプ'09−'10は先進的な研究施設や実
   験装置を有する日本各地の大学・公的機関(11会場)で、冬休み期間中
   に本格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プ
   ログラムです。実際の研究開発の現場に触れ、将来の参考にしてください。
  
  
    開催期間:2009年12月23日(水)〜2010年1月7日(木)
    会  場:大学、公的機関(11会場)
    定  員:受け入れ会場ごとに10〜20名(合計174名)
         前回応募倍率:約3.0倍
    参 加 費:無料(自宅から会場までの交通費は自己負担)
    応募締切:2009年11月11日(水)郵送必着
  
    応募方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/camp/
  
   ■ 国際科学オリンピック・フォーラム 参加者募集中 ■
  
    金メダルラッシュとなった今年の国際科学オリンピック。挑戦すること
   にどのような意義があるのか、メダリストやかつての代表選手、大会関係
   者が「世界標準の教育」を語るフォーラムです。
   フォーラム終了後には、小中学生対象としたワークショップ開催します。
  
    開催日時:2009年11月1日(日)13時〜15時
    開催場所:国際交流会議場(東京国際交流館プラザ平成3F)
    対  象:小・中・高校生および保護者、教育関係者
    参 加 費:無料
    登 壇 者:広中 平祐(財団法人数理科学振興会理事長)
         渡辺 正(東京大学教授)
         沼田 治(筑波大学教授)
    主  催:独立行政法人 科学技術振興機構 理数学習支援部
    共  催:日本科学オリンピック推進委員会
    協  力:財団法人 日本科学技術振興財団
  
    お申込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www.kagaku-olympic.jp
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 「北の丸公園 実りの秋」写真展 ■
  
    本メルマガ「自然と友だち」でもおなじみ、永井昭三先生(科学技術館
   サイエンス友の会講師)が、平成21年度の文部科学大臣表彰科学技術賞
   を受賞されました。これを記念して、「北の丸公園 実りの秋」写真展を
   開催いたします。
    今回の写真展では、どんぐりを中心に、秋に見られる実を紹介します。
  
    また、11月1日(日)には、永井昭三先生による北の丸公園での自然
   観察会を実施しいたします。この観察会に、メールマガジン読者20名を
   ご招待します。ただし、応募多数の場合には抽選とさせていただきます。
  
    「北の丸公園 実りの秋」写真展
    開催期間:2009年10月24日(土)〜11月8日(日)
    開催場所:科学技術館4階ギャラリー(ロビー)
  
    ※観察会の申込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。
     http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/252/252.pdf
  
   ■ 特別教室「サイクルサイエンス教室」 ■
  
    身近な乗り物「自転車」をテーマにその不思議に迫る!自転車のバラン
   スの秘密実験(どうして自転車は倒れないの?)、ハンドルの秘密や車輪
   の秘密実験など、実際の自転車を使って自転車の秘密について徹底分析し
   てみませんか?
  
    開催日時:2009年10月25日(日)
         10時〜12時、13時30分〜15時30分
    開催場所:4階 パソコン道場
    対  象:小学生4年生以上、保護者も参加可
    定  員:各回30名(開館時から会場にて受付)
    参 加 費:無料(入館料は必要です)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/10/post_206.php
  
   ■ 栄光ゼミナールの出張理科実験教室 ■
  
    栄光ゼミナールでは、「“実験の楽しさ”をもっとみんなでわかち合い
   たい!」とそんな願いから、いつもの教室を飛び出して科学技術館で実験
   教室を開催でします。
  
    開 催 日:2009年10月25日(日)
         「水中を自由に動く魚のヒミツ!? 〜浮力のふしぎ〜」
    開催時間:13時〜、14時15分〜、15時30分〜(各45分)
    参加人数:小学生 各回20名(当日申込制)
    開催場所:科学技術館4階 宇宙のひろば
    参 加 費:無料(入館料が必要になります)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/10/post_204.php
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 10月 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、第2日曜
   日もしくは第3日曜日に開催しています。
  
    開催日時:2009年10月18日(日) 13時〜16時
    開催場所:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/09/post_202.php
  
   ■ いない・いない・ばぁ選手権 ■
  
    FORESTのアクセス展示室で人気の『いない・いない・ばぁ』。
   「いない・いない・ばぁ選手権」でプリントサービスが復活!!
   さあ、君だけのオリジナルフェイスをつくってグランプリをねらおう!
  
    開 催 日:2009年10月18日(日)
    開催時間:11時〜11時30分、11時30分〜12時
         ※表彰式を13時から行います
    開催場所:5階FOREST アクセス展示室
    参加人数:各回9名
    参加方法:当日5Fスタッフカウンターにて受付(先着順)
    参 加 費:無料(入館料は必要です)
    対  象:どなたでも参加できます
  
    参加方法や表彰についての詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/09/post_201.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    ゲストコーナーでは、「光で見る原子の動き」と題し、原子一つの動き
   を捉える研究についてご紹介いただきます。
  
    案内役:矢治 健太郎さん(立教大学)
    ゲスト:野本 知理さん(神戸大学)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 白熱電球 ■
  
    皆さん、ペンと紙を差し出して「『電球』の絵をここに描いてください」
   と言われたら…どのような絵を描かれますか?
   きっと大半の方が、丸いボールのようなガラスに、らせん状のフィラメン
   ト、そしてネジ状の口金がついたクラシカルな電球の絵を描くのではない
   でしょうか。この、皆さんに慣れ親しまれているカタチの電球は、一般に
  「シリカ電球」とか「白熱電球」という名前で売られています。しくみはフ
   ィラメントと呼ばれる部品に電気が流れることによって熱と光を発生させ
   るというわかりやすいもの。科学技術館に寄られた際は「DENKI FACTORY」
   という展示室の、「熱で光る」という展示をのぞいてみてください。電球
   のどのパーツが光っているのか(熱を帯びているのか)よくわかるのでは
   ないでしょうか。
    しかし、エネルギー効率の観点から、最近では「電球形蛍光ランプ」と
   よばれる「電球のカタチをした蛍光ランプ」が幅を利かせ、白熱電球は肩
   身の狭い時代になってきました。海外では既に白熱電球の販売が規制され
   ている国も出てきていますし、日本のメーカーでもこの白熱タイプの電球
   の生産を将来的には縮小・廃止する動きがあるようです。
    寿命や消費電力に関しては、従来のシリカ電球と比べるとよいことずく
   めの「電球形蛍光ランプ」。あの握りこぶし程度の大きさの筐体(きょう
   たい)内に、蛍光管と基板がうねるように収まっているのですから…なん
   とも芸が細かい逸品です。かのエジソンが生きていたらなんと言うでしょ
   うか。
    しかしこれらの電球型蛍光ランプも出はじめた当初は、スイッチを入れ
   て明るくなるまで時間がかかり、ランプ自体が大きくて在来の器具にはま
   らないし…と、いろいろ不便なことが多かったのが…今ではどうでしょう。
   蛍光ランプはおろか、LEDを使用したランプさえ製品化されようとして
   います。こんな身近な品物でも、市場のニーズに合わせて着実に技術は進
   歩していることを実感させられますね。
    そういえば来週、10月21日は「あかりの日」。エジソンが電球を実
   用化したのが1879年の10月21日に由来するそうです。
    私たちが夜でも昼間のように不自由のない暮らしができるのは、わずか
   130年の間に発達した技術の賜物なんですね。
  
    日本電球工業会 http://www.jelma.or.jp/
  
    執筆者:太田 浩輔 科学技術館事業部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 秋の野に活動する虫たち ■
  
    いよいよ10月も半ばですが、気温は20℃前後で虫たちにとってはま
   だ活動できるシーズンです。秋の野では、花に集まるチョウや、育ちつつ
   ある幼虫などいろいろな虫たちとの出会いもありました。気持ちよく散歩
   ができるこの季節、ぜひ自然の中でいろいろな出会いを楽しみましょう。
  
    「秋の野に活動する虫たち」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss49/
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    10月は「魚をたべる」をテーマに本を紹介します。
    「魚をたべる」2冊目は、かまぼこの本を紹介します。
  
   ■ 『かまぼこの絵本』 ■ つくってあそぼう22
     のむら あきら へん/フジモト マサル え/農文協
     2007年3月/1,890円
  
    「ええっ かまぼこって、おさしみより高級品だったの?」
    そうなんです。平安時代の1115年に書かれたお祝いの料理の本にで
   てくるのです。冷蔵庫のない時代は、手間ひまかけてつくった保存食のか
   まぼこは、お金持ちや貴族しか食べることができなかったそうです。この、
   1115年から、11月15日を「かまぼこの日」に決めました。
    かまぼこの歴史、名前のつけ方、種類、原料の魚の種類、つくり方、食
   べ方、切り方、ちくわやはんぺんのつくり方まで、かまぼこに関すること
   がたっぷり書かれた本です。全国の26種類のかまぼこの写真と特長も書
   かれています。笹かまぼこだけでなく、カステラかまぼことか、魚そうめ
   んなんていうのもあります。
    自分でつくるときの注意がていねいに書いてあるばかりでなく、うまく
   つくれなかったときのお助けアドバイスのページもあります。そのうえ、
   自分の好きな形、あじ、料理法も考えてみようと背中を押してくれます。
    魚を大切に加工しながら食べてきた、知恵のいっぱい詰まった本です。
  
    執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/11gijutsu/kamaboko/kamaboko.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
    秋のイベントが目白押しです。見て、乗って、聞いて、いろいろ楽しん
   じゃおう!
  
   ☆ 熱気球へ乗ってみませんか?!
  
    熱気球に乗って(係留)、地上約20mまで上がります!
  
    開催日時:2009年10月17日(土) 7時〜10時
         6:50より整理券を配布します。
         ※悪天候時中止となります。
    開催場所:所沢航空記念公園内
    参 加 費:大人(中学生以上)2,000円
         小学生、65歳以上、障がい者1,000円
         未就学児 無料(要保護者同乗)
         ※65歳以上の方は年齢が確認できるものをご提示ください。
         ※障がい者の方は、障がい者手帳などの各手帳をご提示くだ
          さい。車いすに乗ったまま搭乗できます。
    定  員:先着100名程度
  
   ☆ 「科学実験ショー」のお知らせ
  
    開 催 日:2009年10月17日(土)・18日(日)
    開催時間:13時30分〜14時、15時15分〜15時45分
    内  容:17日「スーパーボールでロケット実験」 船田智史先生
         11日「二酸化炭素ってな〜に?」 荻野亮一(科学技術館)
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆ 「サンセット・シップウォッチング」開催
  
    この夏に引き続き、夕方からご乗船いただく「サンセット・シップウォ
   ッチング」を、下記のとおり開催いたします。
    たくさんの人や船が行き交う東京港の、昼とはまた違った夕方の姿を、
   チャーターした観光船に乗って海から探検してみませんか。
  
    参加希望の方は、おハガキでお申し込みください。応募多数の場合には、
   抽選となります。
  
    開催日時:2009年10月31日(土)15時45分〜17時15分
    出発場所:青海(あおみ)海上バス乗り場(船の科学館前)
    募集定員:150名(応募多数の場合は抽選になります)
    応募締切:10月20日(火)必着
    参 加 費:大人1,000円、18歳以下500円
    問合せ先:船の科学館「シップ・ウォッチング」HP係
         学芸課 藤田・高橋 TEL:03−5500−1113
  
    応募方法などの詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=349
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 天高く馬肥ゆる秋 ■
  
    秋に典型的な進路の台風が通過して、キンモクセイが香り、気分はすっ
   かり秋です。「天高く馬肥ゆる秋」ということわざがあります。ヒトに食
   欲の秋があるように、ウマも秋になると食欲が増すのか、それとも冬の到
   来に備えて脂肪をたくわえるのか、とそんな感じの意味合いかと思ってい
   ました。ところが、もともとは中国大陸起源で、夏草を食べて元気になっ
   た(肥えた)ウマに乗った騎馬民族が秋の収穫物を略奪に来る、という警
   戒を喚起する言葉のようです。今の日本なら、「天高く(乾燥してきて)
   ウイルス増える秋」とでも言えるかもしれません。新型インフルエンザの
   感染はここにきて増大傾向にあるようです。幸い食欲の秋ですから十分な
   栄養と休息をとること、無理をしないこと(新型だと周囲にウイルスをま
   き散らすことになります)が大切ですね。大流行の中継地点にならないよ
   う気をつけたいものです。
  
                       (企画広報室 加藤 智之)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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