科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第265号 ◆  ━
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                             >>>2010/1/13発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   このところ空気が乾燥しているので、加湿器を購入しました。湿度を上げ
   ると窓が結露し、下げるときれいに乾きます。その効果に感動しました。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 8,347人。
  
  
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   【1】科学技術館News
       新着情報・・・2010年度 サイエンス友の会会員募集
              「スプリング・サイエンスキャンプ2010」
                              参加者募集中
              けんせつフェスタ2010
              キッズ・フロンティア・ワークショップ
       お知らせ・・・日本IBM TryScience実験教室
              第51回科学技術映像祭の出品募集開始
              2010年度
               「青少年のための科学の祭典全国大会」の告知
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館Laboratory
       科学・技術よもやま話・・・
                  「スターウォッチング・ネットワーク」
       自然と友だち・・・「歳の暮れ・・・自然の姿」
  
   【3】科学技術館Recommends
       科学の本の紹介・・・1月のテーマ「地球上の生物の多様性」
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 2010年度 サイエンス友の会会員募集 ■
  
    2010年度サイエンス友の会の会員を募集します。募集期間は、1月
   15日(金)から2月15日(月)までです。
    先着順ではありませんので、期間内にお申込みください。ただし、応募
   多数の場合には抽選になります。また前年度会員だった方も、あらたに入
   会申込が必要ですのでご注意ください。
  
    詳しくは「友の会 入会案内」をご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/club/guide/
  
   ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
     「スプリング・サイエンスキャンプ2010」参加者募集中 ■
  
    スプリング・サイエンスキャンプ2010は先進的な研究施設や実験装
   置を有する日本各地の大学・公的機関・民間企業(19会場)で、春休み
   期間中に本格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験
   合宿プログラムです。
    今回も様々なプログラムがあり充実した内容となっています。この春休
   みにぜひ応募、ご参加ください。
  
    開催期間:2010年3月20日(土)〜3月29日(月)
    会  場:大学、公的機関、民間企業(19会場)
    定  員:受け入れ会場ごとに8〜20名(合計256名)
    参 加 費:無料(自宅から会場までの交通費は自己負担)
    応募締切:2010年2月9日(火)郵送必着
  
    応募方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/camp/
  
   ■ けんせつフェスタ2010 ■
  
    科学技術館では、2月13日(土)・14日(日)の二日間「けんせつ
   フェスタ2010」を開催します。実験・体験ワークショップやクイズ、
   スタンプラリーなどを実施します。
    また、当日は科学技術館に無料でご入館いただけます。一日お楽しみく
   ださい。
  
    開 催 日:2010年2月13日(土)・14日(日)
    開催場所:4階 建設館、イベントホール、ギャラリーおよび全館
    主  催:社団法人日本建設業団体連合会、社団法人日本土木工業協会、
         社団法人建築業協会
  
    詳しくは、以下のページをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/12/post_225.php
    http://www.ge-t.co.jp/kensetsufesta/
  
   ■ キッズ・フロンティア・ワークショップ ■
     「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中
  
    財団法人 新技術開発財団の主催により、かがく・夢・あそび「キッズ
   ・フロンティア・ワークショップ」を開催いたします。どのように色がつ
   くられているのかや、本物のカラーコピー機を”解剖”して、そのしくみ
   や原理をさぐってみましょう。
  
    開 催 日:2010年3月13日(土)・14日(日)
         13日は小学校4〜6年生対象
         14日は中学1〜3年生対象
    開催時間:9時30分〜16時
    開催場所:科学技術館
    参加方法:往復はがきによる申し込み。応募者多数の場合は抽選
    参 加 費:無料(参加者は入館料も無料)
    定  員:各32名ずつ
    応募締切:2010年2月22日(月)必着
  
    応募方法についての詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/265/265.pdf
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 1月 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、第2日曜
   日もしくは第3日曜日に開催しています。
  
    開催日時:2010年1月17日(日) 13時〜16時
    開催場所:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/01/post_222.php
  
   ■ 第51回科学技術映像祭の出品募集開始 ■
  
    科学技術映像祭は50周年を迎え、あらたに「優れた科学技術の普及・
   利用」による『社会の科学技術教養の向上』を目的に加え、新機軸にて開
   催することになりました。多くの出品をお待ちしています。
  
   なお、表彰部門もこれまでの6部門から下記3部門に重点化しました。
   (1)自然・くらし部門
   (2)研究開発部門
   (3)科学技術教養部門
  
    申込期限:2010年2月5日(金)
    申込方法:科学技術映像祭公式ウェブサイトよりお申込みください
    主  催:(財)日本科学技術振興財団、(社)映像文化製作者連盟、
         (財)つくば科学万博記念財団
    問合せ先:財団法人日本科学技術振興財団振興事業部
         E-mail: filmfest@jsf.or.jp TEL:03-3212-8487
  
    申込み、開催概要など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
   ■ 2010年度「青少年のための科学の祭典全国大会」の告知 ■
  
    平成22年度「青少年のための科学の祭典全国大会」を、科学技術館に
   おいて7月30日(金)〜8月1日(日)の3日間の開催で予定していま
   す。出展者の募集(公募)の案内は、2月上旬に「青少年のための科学の
   祭典」のオフィシャルサイトでお知らせする予定です。もうしばらくお待
   ちください。
  
    問合わせ先など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    案内役:亀谷 和久さん(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ スターウォッチング・ネットワーク ■
  
    太平洋側ではこのところ晴天が続き、星を観察するのによい時期をむか
   えています。ところで、皆さんの住んでいる町から「すばる」はいくつ見
   えるでしょうか。都市部では星が見えないと思っていませんか?私は、
   15年くらい前から東京の中心部で「すばる」の観察を続けています。
   「すばる」は冬の星座・おうし座の背中にあって、今なら夜7時頃、頭の
   真上あたりに見ることができます。空の暗いところなら肉眼でも6〜7個
   ほどの星が見分けられますが、残念ながら東京では、星がぼやっと滲んで
   ひとかたまりに見える程度です。こうして毎年行っている「すばる」の観
   察結果は、環境省のスターウォッチング・ネットワークに報告します。
    観察を始めた頃は、有志が集まり渋谷駅前のビルの屋上で実施していま
   した。もちろんその結果は毎年「ワースト1」。もちろんよい結果を期待
   していたわけではありません。「ワースト1」だからこそデータをとって
   報告をする、そのデータが星空の見え方=大気環境の状態の指標のひとつ
   となっていることが大事だと思って、みんなで一生懸命観察しました。観
   察は、双眼鏡を使って「すばる」の主な星が見えたか見えないかを記録し
   ます。毎年、気象条件も、参加する観察者の熟練度も異なるため、データ
   にばらつきがでるのは致し方ありません。データの正確さも重要な要素で
   すが、夜空を見上げることのなかった人たちに「そこに星があること」、
   「自分のデータが役に立っている」という喜びを感じてもらうことを心が
   けています。
    ところで「すばる」はどんな星でしょう?肉眼では数個の星しか数えら
   れませんが、双眼鏡や小型望遠鏡で見ると、数十個もの星がばらばらと集
   まって見えます。このような星の集団を散開星団といいます。「すばる」
   は日本での星の呼び名で、星団の名前は「プレアデス」といいます。この
   プレアデス星団の写真を見ると、青白い星が淡いガスをまとっていること
   がわかります。その様子は、この星団の星たちが大きなガスのかたまり
   (星間ガス)の中から、ほぼ同時期に生まれたことを示しています。年齢
   約1億年という、星の一生からするとまだ幼稚園児くらいの非常に若い星
   です。また同じおうし座には、もう少し大人になった星の集団・ヒアデス
   星団(年齢約6億年)があります。ちょうど牛の顔のあたりにあるV字の
   星の並び(アルデバランは除く)です。プレアデス星団に比べると、距離
   も近く大きく広がって見えますが、同じ散開星団の仲間です。この2つの
   星団は都心部でも見つけることができますので、チャンスがあったら双眼
   鏡で見比べてみてください。
    今年のスターウォッチング・ネットワーク観察期間は1月18日(月)
   までです。観察の報告は一人からでもできます。皆さんの町で、自宅や学
   校で「すばる」の観察をしてみませんか?
  
    参照:スターウォッチング・ネットワーク
    http://www.env.go.jp/kids/star.html
  
    執筆者:木村かおる 企画広報室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 2010年のお正月 ■
  
    明けましておめでとうございます。
    みなさまにとって平和でよき年となりますよう、お祈りいたします。
    今年は寅年、まさにトラのように強く、たくましく、元気に過ごしたい
   ものです。
    メールマガジンも創刊6年目に入り、「自然と友だち」の企画もリアル
   タイムで、さまざまな自然の姿をご覧いただけるように努めてまいりたい
   と思っています。どうぞ変わらぬご支援をお願い申し上げます。
  
    「2010年のお正月」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss55/
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    子どものために、「生物の多様性」を伝えるすばらしい絵本を書いてい
   らっしゃる甲斐信枝さんの本をご紹介します。本の最後にある著書一覧を
   手がかりに、身近な自然の中にある生物の多様性をお子さんと楽しんでみ
   ませんか。「科学絵本は子どもを自然にいざなう道具である。」という甲
   斐さんの言葉は示唆に富んでいます。
  
   ■ 『小さな生きものたちの不思議なくらし』 ■
     甲斐信枝 著 福音館書店 2009.9 1,400円
  
    『たんぽぽ』、『つくし』、『ひがんばな』・・・甲斐信枝さんの絵本
   は子どもが小さいころ、「かがくのとも」でいっぱい楽しみました。美し
   いていねいな絵に、見慣れているそれらの植物に改めて愛情を感じ、子ど
   もたちと野に遊んだものでした。そんな甲斐さんが自然とどのようにおつ
   きあいしていらっしゃるのか知りたくて、本書を手にとりました。
    タンポポの綿毛のスケッチをしていた甲斐さんは、自分のスケッチが目
   の前の綿毛とほんのちょっぴり違っていると気づきます。デッサンが間違
   っていたのでしょうか?いえいえ、よく見ると、綿毛が目に見えないほど
   ゆっくりと開き始めていたのです!もうスケッチはそっちのけでじーっと
   綿毛に見入ってしまった甲斐さん。3時間かけて、直径5cmほどの綿毛
   はやっと半分ほど開きました。『たんぽぽ』を見ると、植物であるタンポ
   ポがはっきりと生きて動いていることが感じられます。著者がわくわくど
   きどきしながら綿毛がゆっくりと開いていくのを見ていた時間が、絵本に
   生命を与えたのです。しっかりした観察が正確な絵をつくっているだけで
   なく、作者の自然に対する心弾む気持ちが絵に表情を与えているのだと深
   く納得できました。
    「自然の扉を押しさえすれば、押す人の心に照らして自然は千変万化の
   おつきあいをしてくれます」、と甲斐さんは教えてくれます。この本を手
   引きとしてこれからの一年、いろんな自然の姿を見ていきたい・・・期待
   に胸を膨らませています。
  
    執筆者:小川真理子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/5seibutsu/chiisanaikimono/chiisanaikimono.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆ 大型映像「アルプス」上映中!
  
    伝説の大型映像「エベレスト」スタッフが新たに送る、前作を超える真
   実の物語・・・。
    父を乗り越えるために、男は頂を目指した。車窓から、空から、そして
   絶壁から、縦横無尽のカメラワークが描き出す、息をのむほど美しい白銀
   の峰々と冒険者の挑戦。なぜ人は極限に挑むのか?その答えがここにはあ
   ります。
  
    上 映 期 間 :2010年3月31日(水)まで
    上映開始時間:10:20、12:40、14:20、16:00
           上映時間は約40分です
    入 館 料 :大人600円、小・中学生250円
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆ 回遊展「クジラとぼくらの物語」開催のお知らせ
  
    クジラの歌の不思議、クジラのミルクの秘密などクジラに関する情報満
   載の、さわって楽しめる回遊展です。「海と船の巡回展」の一部の「イル
   カトーク」と「海の生きものせ〜くらべ」も同時に公開いたします。
  
    開催期間:2010年1月24日(日)まで
    開催場所:本館3階マリタイムサルーン
    共  催:NPO法人ミュージアム研究会
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=424
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 「たんぼのおばけタニシ」 ■
  
    先日、上記の本の献本を受けました。十数年前の記憶がよみがえってき
   ました。当時、スクミリンゴガイ(おばけタニシ)の被害が広がり始めて
   いるというレポートをテレビ番組が放送しはじめた頃です。実家に帰って
   幼稚園児のおいと網とバケツを持って近所の田んぼに出かけると、コンク
   リートの用水路の壁にびっしりと産み付けられたピンク色の卵塊を見てゾ
   ッとしたことを思い出しました。発生している地域は当時は限られた場所
   だったように記憶しているのですが、徐々に生息域を広げているんだと改
   めて思いました。
    「モーモー」と鳴くウシガエルとそのエサのアメリカザリガニも同じよ
   うに食用事業に輸入して、その事業が軌道に乗らず自然に放棄されてしま
   ったものです。釣りの遊びのために放たれたブラックバスやブルーギルと
   いう魚もいます。ほかにも外来生物がいますが、既存の生態系をおかしく
   してしまうという結果を予想もしなかったのでしょうか。時間が戻せない
   のと同じように、これらの生物を根絶するのもおそらく不可能です。あと
   あとどうなるか?という予測をきっちりと考えていく必要があるのではと
   改めて思いました。
  
    スクミリンゴガイ卵塊(農研機構・筑後拠点 撮影:吉田浄)
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/265/265.jpg
  
                        (企画広報室 加藤智之)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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