科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第269号 ◆  ━
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                             >>>2010/2/10発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   1月・2月は平日の団体来館者が多い月です。展示室では、朝早くから子
   どもたちの声が聞こえています。今日は何を学んで帰ってくれるかな?
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 8,390人。
  
  
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   【1】科学技術館News
       新着情報・・・栄光ゼミナールの出張理科実験教室
              「iPhoneを使った
                 科学館学習支援システム実験」参加者募集
              「青少年のための科学の祭典2010全国大会」
                           出展者募集のご案内
       お知らせ・・・2010年度 サイエンス友の会会員募集中
              けんせつフェスタ2010
              第9回「国土交通Day」図画コンクール・
                     フォトコンテスト入賞作品展示会
              キッズ・フロンティア・ワークショップ
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館Laboratory
       科学・技術よもやま話・・・「長野オリンピックと携帯電話」
       自然と友だち・・・「立春・・・早春の序曲」
  
   【3】科学技術館Recommends
       科学の本の紹介・・・2月のテーマ「鳥」
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】      ★ 科 学 技 術 館 News ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 栄光ゼミナールの出張理科実験教室 ■
  
    栄光ゼミナールでは、「“実験の楽しさ”をもっとみんなでわかち合い
   たい!」とそんな願いから、いつもの教室を飛び出して科学技術館で実験
   教室を開催します。
    第3回目は「クルクル回る働きもの 〜クリップモーター作り〜」です。
  
    開 催 日:2010年2月21日(日)
    開催時間:13時〜、14時15分〜、15時30分〜(各45分)
    参加人数:小学生 各回20名(当日申込制)
    開催場所:2階 イベントホール
    参 加 費:無料(入館料が必要になります)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/02/post_221.php
  
   ■ 「iPhoneを使った科学館学習支援システム実験」参加者募集 ■
  
    科学技術館は、(独)産業技術総合研究所サービス工学研究センターと
   ソフトバンクモバイル株式会社の協力を得て、装着型センサや携帯情報端
   末を使った科学館学習支援システムに関する調査研究を行っています。
    下記のとおり「iPhoneを使った科学館学習支援システム実験」を
   実施いたしますので、ぜひご参加ください。
  
    実施期間:2010年2月22日(月)〜3月7日(日)
    受付時間:10時〜15時
    実施内容:装着型センサや携帯情報端末を身につけて、30分〜1時間
         程度の科学技術館見学をしていただきます。見学後、アンケ
         ートにご協力ください。
    参加方法:4階シンラドーム近くの受付にお越しください。
   問合せ先:navi-info@jsf.or.jp
  
   ※なお、参加受付状況によってはご参加いただけない場合もありえます
    ので、あらかじめご了承ください。
  
   ※昨年の実験風景を下記に掲載しています。(11〜13ページ参照)
    http://www2.jsf.or.jp/00_info/pdf/ab_pu_200907_public.pdf
  
   ※この実験は、競輪の補助金を受けて開催します。
    競輪オフィシャルサイト
    http://keirin.jp/
    RING!RING!プロジェクト 競輪補助事業ホームページ
    http://ringring-keirin.jp/
  
   ■「青少年のための科学の祭典2010全国大会」出展者募集のご案内■
  
    平成22年度の全国大会出展者の募集のお知らせを掲載しました。
   出展を希望される方は「青少年のための科学の祭典2010全国大会」
   出展者募集についてのページをご覧ください。
  
    出展1次調査票提出期限:2010年3月15日(月)(必着)
  
    応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/
  
   「青少年のための科学の祭典2010全国大会」
    開催期間:2010年7月30日(金)〜8月1日(日)
         ※ただし、7月30日(金)は特定者向けの開催を予定して
         おり一般の方は入場できません。
         一般来場者向けの開催は7月31日(土)〜8月1日(日)
         の2日間となります。
    開催時間:9時30分〜16時50分
    会  場:科学技術館
  
  ◆ お知らせ
  
   ■ 2010年度 サイエンス友の会会員募集中 ■
  
    2010年度サイエンス友の会の会員を募集しています。募集期間は、
   2月15日(月)までです。
  
    詳しくは「友の会 入会案内」をご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/club/guide/
  
   ■ けんせつフェスタ2010 ■
  
    科学技術館では、2月13日(土)・14日(日)の二日間「けんせつ
   フェスタ2010」を開催します。実験・体験ワークショップやクイズ、
   スタンプラリーなどを実施します。
    当日は、科学技術館に無料でご入館いただけます。
  
    開 催 日:2010年2月13日(土)・14日(日)
    開催場所:4階 建設館、イベントホール、ギャラリー
    主  催:社団法人日本建設業団体連合会、社団法人日本土木工業協会、
         社団法人建築業協会
  
    詳しくは、以下のページをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2009/12/post_225.php
    http://www.ge-t.co.jp/kensetsufesta/
  
   ■ 第9回「国土交通Day」
       図画コンクール・フォトコンテスト入賞作品展示会 ■
  
    「国土と交通に関する図画コンクール」、「第14回豊かで住みよい国
   づくりフォトコンテスト」の入賞作品を100点ずつ展示しています。
  
    実施期間:2009年2月14日(日)まで
    実施場所:2階サイエンスギャラリー
  
    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/01/post_230.php
  
   ■ キッズ・フロンティア・ワークショップ ■
     「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中
  
    財団法人 新技術開発財団の主催により、かがく・夢・あそび「キッズ
   ・フロンティア・ワークショップ」を開催いたします。どのように色がつ
   くられているのかや、本物のカラーコピー機を”解剖”して、そのしくみ
   や原理をさぐってみましょう。
  
    開 催 日:2010年3月13日(土)・14日(日)
         13日は小学校4〜6年生対象
         14日は中学1〜3年生対象
    開催時間:9時30分〜16時
    開催場所:科学技術館
    参加方法:往復はがきによる申し込み。応募者多数の場合は抽選
    参 加 費:無料(参加者は入館料も無料)
    定  員:各32名ずつ
    応募締切:2010年2月22日(月)必着
  
    応募方法についての詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/265/265.pdf
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    今週も、アメリカ合衆国のヤーキス天文台とインターネットで繋ぎ、ラ
   イブショー中にアメリカで見えている星空の様子や天文台で撮影した天体
   写真を送ってもらう「ライブ天体観測」コーナーを予定しています。日本
   の昼過ぎにアメリカの夜空もお楽しみください。
   「ゲストコーナー」では、超電導についてのお話をいただく予定です。
  
    案内役:半田 利弘さん(東京大学)
    ゲスト:筑本 知子さん(財団法人 国際超電導産業技術研究センター)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 長野オリンピックと携帯電話 ■
  
    まもなくバンクーバー冬季オリンピックですね。選手の皆さんにはぜひ
   がんばってもらいたいものです。
    携帯電話の機能が通話だけからデータ通信を意識しはじめ広く実用化さ
   れたのは、1998年の長野オリンピックがきっかけです。首都圏と長野
   の競技エリアに新型の携帯電話のシステムを設置しました(DoPaと呼ばれ
   ていました)。iモードの先祖です。つまりパケット通信が導入されたの
   です。増えてきた携帯電話の利用にも対応できるように、電波利用の効率
   のよいパケット方式が徐々に導入されはじめました。当時は、DoPa対応の
   携帯電話でなければパケット通信を行うことはできませんでした。ノート
   パソコンに名刺大のカードを差し込んで、それを携帯電話につなげるとパ
   ケット通信が可能になります。当時は、28.8kbpsという速度でしたが、
   同時期、デジタル簡易携帯ともよばれたPHSも32kbpsの通信速度でした
   が、エリアの広い携帯電話でデータ通信ができるようになったのは画期的
   なことでした。私もさっそく機種変更したことはいうまでもありません。
    当時の電子メールは文字中心で、デジタルカメラの写真を転送するとい
   う使い方が一般的でなかったので、それで十分な速度だったと思います。
   すでにノートパソコンを利用していた私は、都区内の外出には携帯電話、
   エリア外の出張にはPHSを持参したものです。
    長野オリンピックから12年経ったバンクーバー冬季オリンピックでは、
   プレス用にも一般用にも無線LANが用意されています。新聞記事や写真を
   インターネット経由で本社に送信するわけです。また、海外利用が可能な
   携帯電話を持ち込んで、競技の様子をブログにアップロードする見学者も
   いるかもしれません。
    通信に特化した携帯電話では、12年前の100倍以上の速度で通信が
   できるようになっています。会話が中心だった携帯電話は、今や画像処理
   やスケジュールの管理など、パソコンとの境界があいまいになっています。
   このようなスマートフォンと呼ばれるこれらの機種は、使いこなすまでに
   は時間がかかる場合もありますが、技術の進歩にともなって、誰もが簡単
   に使える製品になっていくのでしょう。ともかく長野オリンピックを振り
   返れば、競技記録の更新と技術の進歩の速さには驚かされるばかりです。
   さて、今回はどんな新記録が出るでしょうか。いち早い情報を期待したい
   ですね。
  
    執筆者:加藤智之 企画広報室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 立春・・・早春の序曲 ■
  
    暦の上では、立春・・・まだまだ寒い北風が吹く日も多いですが、昼の
   時間は少しずつのび、早春の兆しを自然のなかで感じる喜びを味わえます。
   フキノトウが頭を出し、ナナホシテントウが草間に訪れ、アズマヒキガエ
   ルもはい出してきて交接・産卵する姿を発見しました。これはまさに例年
   より2週間くらい早いと思われます。・・・と思っていたら、東京では、
   久しぶりの降雪。思わぬプレゼントに大喜び。虫たちはまた隠れ家へ避難
   しました。
    ぜひ、フィールドに出て早春の息吹を感じてみませんか?
  
    「立春・・・早春の序曲」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss57/
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中!
    ハンドブックのお求め方法
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    2月のテーマは「鳥」PART2。見て楽しい、読んで楽しい鳥の本を
   紹介します。今週はペンギンのお話。この本を読むと、あなたのペンギン
   観が変わるかもしれません。
  
   ■ 『サボテン島のペンギン会議』−人と”こころ”のシリーズ3− ■
     川端裕人・文/福武忍・絵/アリス館/2002.9
  
    氷の国ではないところにペンギンがいるの?サボテンの島で繁殖?こん
   なあまり知られていないマゼランペンギン、フンボルトペンギンをテーマ
   にした本です。今、日本には1,300羽いて世界一の飼育国、チリの野
   生では12,000羽ぐらいという数字にも驚きます。日本はペンギン大
   国なのです。でも動物園では、ペンギン=極地という間違った展示が、長
   い間つづきました。野生地アルゼンチンでは、エルニーニョなどで数が少
   なくなっています。緊急の調査や保護活動が必要なのです。動物園関係の
   人たちがペンギン会議というグループをつくり、勉強会などを行っていま
   す。この会の現地調査に著者も参加しました。ブンタトンボというところ
   は、マゼランペンギンの天国状態、好奇心いっぱいで人に近づいてきます。
   写真は白黒ですが、楽しい絵があり理解を助けてくれます。次に行ったチ
   ャニャラル島は大変なところでした。まず20メートルのハシゴを上り、
   そこはしかもかなり環境が変化し、フンボルトペンギンは少なくなり、警
   戒心も強いのです。かつては大量に捕獲して、世界中の動物園に送られて
   いました。数が少ないのは、そのためでもあります。日本の動物園にも責
   任があることがわかります。
    ペンギンの保護活動を紹介する本というと、深刻で難しそうと思われそ
   うですが、体験と会話が多い文で楽しく読み進めることができます。
  
    執筆者:鈴木有子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/8sekitsui/sabotenjima/sabotenjima.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
    楽しい電気工作教室や実験ショーに、ぜひお出かけください。
  
   ☆ 電気工作教室のお知らせ
  
    タイトル:「スウィング・ロボを作ろう
           〜手作りモーターでパワフルスウィング!!〜」
    開催日時:2010年2月20日(土)13時30分〜
    開催場所:研修室
    定  員:30名(当日13時より受付・先着順)
    参 加 費:400円
  
   ☆ 科学実験ショーのお知らせ
  
    開催日時:2010年2月21日(日)
         13時30分〜14時、15時15分〜15時45分
    実施場所:展示館内
    講  師:荻野亮一氏(科学技術館)
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#126
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「Happy Night view in 船の科学館 〜東京港の夜景を楽しもう!!」
     開催延長のお知らせ
  
    船の科学館では、開館(1974年)以来初めて冬の展望塔を開放しま
   す。お台場の最高の夜景を、季節限定でプレゼント!すばらしい夜景をお
   楽しみください。
  
    開催日時:2010年2月11日(木)、13日(土)、14日(日)
         17時〜18時
    開催場所:船の科学館 展望塔
    参 加 費:500円(展望塔料金、飲みもの代など)
    参加方法:当日、直接ご来館ください
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=398
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ ちがうせかいのきみへ ■
  
    我が家の5歳児が通う保育園のクラスでは、現在お手紙交換が大流行。
   ようやくひらがなの読み書きを覚えたので、読み書きできるのを他のお友
   達にアピールしたくて、手紙としてやり取りしているようです。我が家の
   5歳児もお友達からお手紙をもらいました。早速お返事を書かなければな
   らないので、文面をあれこれ思案していた時のことです。突然私にむかっ
   て、「ぼく、未来のぼくとか、他の世界にいるぼくに手紙書きたいな!!」
   と言い出し、他の世界の自分宛てに手紙を書きました。その書き出しが
   「ちがうせかいのきみへ」です。他の世界(パラレルワールド、あるいは
   未来)にいる自分に、今どんな遊びをしているのか、空を飛べるのか、大
   好きなウルトラマンにあったことがあるかを綴っています。書いた手紙は、
   サンタさんに読んでもらうのと同じようにファイルに入れて机の上におい
   て、「読んでくれるかなー。返事来ないかな―。無理かなー」と言いつつ
   手紙の文面を毎日念じております。
    他の世界にいる5歳児に手紙を読んでもらい、返事を返してもらえれば
   いいのですが、せめて、未来に存在する成長した5歳児には読んでもらえ
   るようにしたいと親心としては考えております。しかし、保育園のお友達
   とのお手紙交換が、いきなり異なる時空に存在する自分とのお手紙交換に
   発展するとは思いもよりませんでした。5歳児恐るべしです。
  
                       (企画広報室 田代 英俊)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
    皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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