科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第271号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2010/2/24発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 バンクーバーオリンピックも終盤。テレビの前でハラハラ・ドキドキの毎 日です。選手の皆さんには、残りの競技もがんばってほしいですね。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 8,424人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館News 新着情報・・・高知大学バイオ&アグリ・オープン・スクール 「エコ・エネルギー科学教室 米村でんじろう先生のサイエンス大実験ショー」 参加者募集 3月は「でんきの月」 ワークショップに参加しよう! 「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集! お知らせ・・・科学技術館 ケータイメルマガ登録開始 「iPhoneを使った 科学館学習支援システム実験」参加者募集 「青少年のための科学の祭典2010全国大会」 出展者募集のご案内 「今週のユニバース」 【2】科学技術館Laboratory 科学・技術よもやま話・・・「桜前線異常あり?」 自然と友だち・・・「三寒四温」 【3】科学技術館Recommends 科学の本の紹介・・・2月のテーマ「鳥」 他館の紹介・・・国立ハンセン病資料館、所沢航空発祥記念館、 船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 News ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 高知大学バイオ&アグリ・オープン・スクール ■ 科学技術館では、高知大学農学部および、NPO法人 高知サイエンス ヴィレッジと共催で第4回高知大学バイオ&アグリ・オープン・スクール 「Welcome to 高知サイエンスヴィレッジ」〜高知の自然から、おもしろ 科学の贈り物〜を開催します。 開催日時:2010年2月27日(土)・28日(日) 10時〜16時 開催場所:4階 イベントホール 主 催:高知大学農学部、NPO法人 高知サイエンスヴィレッジ 共 催:財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館 テーマなど詳細については、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/02/post_234.php ■ 「エコ・エネルギー科学教室 米村でんじろう先生のサイエンス大実験ショー」参加者募集 ■ 科学技術館では、3月25日(木)に200組400名様の親子を対象 として「エネルギー」をテーマとした実験ショーを開催します。新エネル ギー・産業技術総合開発機構による特別教室や、でんじろう先生の楽しい 実験をお楽しみください。 実施日時:2010年3月25日(木)14時30分〜16時 開催場所:科学技術館 地階サイエンスホール 参 加 費:無料 対 象:200組400名 現小学3年生以上とその保護者様 応募多数の場合は抽選となります 申込方法:往復はがき(※)にてご応募ください 申込期限:2010年3月13日(土)当日消印有効 問合せ先:科学技術館事業部 電話03−3212−8509 ※申込方法や詳細については、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/271/271_2.pdf ■ 3月は「でんきの月」 ワークショップに参加しよう! ■ 電気は空気と同じように「あるのが当たり前」?もっともっと電気や電 子技術のことを知っていただくため、3月を「でんきの月」としました。 キャンペーン期間中は、各地で電気に関するイベントが開催されます。 この機会に、科学技術館のDENKI FACTORYの楽しいワーク ショップに参加して「電気の役割」について考えてみませんか?ワークシ ョップは「磁石と電気と力」をテーマに毎日開催しています。 「でんきの月」、科学技術館DENKI FACTORYについては、 こちらをご覧ください。 http://www.denki-no-tsuki.jp/ http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/3/3c/ ■ 「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集! ■ 市販されている自動車のデザインを造るプロのカーモデラーと一緒に、 クレイモデル造形に挑戦し、モデル造形を体験学習できる教室です。 教室への参加希望の方は往復はがきにて、お申し込みください。 開 催 日:2010年3月26日(金) 開催時間:10時〜12時30分 13時30分〜16時 開催場所:2階 ワクエコ・モーターランド 対 象:小・中学生(小学1〜3年生は、保護者の同伴が必要です) 参 加 費:無料(参加者は入館料も無料、同伴者は有料です) 募集人数:各回9名(応募多数の場合には抽選となります) 申込締切:2010年3月15日(月)必着 申込方法などの詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/02/post_237.php ◆ お知らせ ■ 科学技術館 ケータイメルマガ登録開始 ■ 科学技術館メールマガジンの携帯版「ケータイメルマガ」を、新規発行 いたします。ケータイメルマガでは、主にイベントに関する情報をお届け します。3月3日(水)からの配信になります。ぜひ、ご登録ください。 新規登録はこちらから。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/m/mm.htm ■ 「iPhoneを使った科学館学習支援システム実験」参加者募集 ■ 科学技術館は、(独)産業技術総合研究所サービス工学研究センターと ソフトバンクモバイル株式会社の協力を得て、装着型センサや携帯情報端 末を使った科学館学習支援システムに関する調査研究を行っています。 下記のとおり実験を行いますので、ぜひご参加ください。 実施期間:2010年3月7日(日)まで 受付時間:10時〜15時 参加方法:3階ガスクエスト近くの受付にお越しください 問合せ先:navi-info@jsf.or.jp 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/02/post_232.php ※この実験は、競輪の補助金を受けて開催します。 競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/ RING!RING!プロジェクト 競輪補助事業ホームページ http://ringring-keirin.jp/ ■ 「青少年のための科学の祭典2010全国大会」出展者募集のご案内 ■ 平成22年度の全国大会出展者の募集のお知らせを掲載しました。 出展を希望される方は「青少年のための科学の祭典2010全国大会」 出展者募集についてのページをご覧ください。 出展1次調査票提出期限:2010年3月15日(月)必着 応募方法や開催日については、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 今週も、アメリカ合衆国のヤーキス天文台とインターネットで繋ぎ、ラ イブショー中にアメリカで見えている星空の様子や天文台で撮影した天体 写真を送ってもらう「ライブ天体観測」コーナーを予定しています。日本 の昼過ぎにアメリカの夜空もお楽しみください。 案内役:伊藤 哲也さん(自然科学研究機構 国立天文台) ゲスト:本田 充彦さん(神奈川大学) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 Laboratory ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 桜前線異常あり? ■ 暦の上では春となり、全国数か所ではありますが春一番を観測した地点 も出てきました。早ければあと一月ほどでサクラが開花することでしょう。 気象庁では今年から、応用気象情報としての「さくらの開花予想」の発 表を行わないことになりました。サクラは、生物の動向で季節の移り変わ りを調べる観測の規定種目の一つで、季節の進み具合を身近に感じること ができるため、気象庁が昭和30年から「さくらの開花予想」の情報提供 を行っていました。最近では民間気象会社も同様の情報を発表しています ので、気象庁は開花予想の発表を終了することになったそうです。 サクラは前年夏に花芽(かが)という花のもとをつくって秋から休眠に 入り、冬に一定期間の寒さを経て目を覚まし(休眠打破)、温度が上がる につれ生長して開花に至ります。つまりサクラの生長には温度変化が大き く影響していて、春先の温度が高ければ早くなります。 気象庁で用いられていた予想方法は、「温度変換日数」と呼ばれるもの です。その日の平均気温と生長1日分の基準となる15℃との差を使って、 何日分生長したかを積算します。計算式は複雑なものですが、温度の項に よるところが大きい計算式※です。 最近ではヒートアイランド現象のために、東京など都市部ではサクラは、 桜前線の北上よりも早く咲いてしまいます。寒い日にはついつい暖房を強 くしてしまいますが、花が咲くためには寒さも必要なのです。私たちの生 活によって他の生物の生活を脅かすことは避けなければいけません。「早 く暖かくならないかなぁ」と思っているのは私たち人間だけではなくて、 植物たちも同じなのかもしれません。気候の生物への影響を調べるため、 気象庁の「生物季節観測」は引き続き行われます。「ちょうどよいタイミ ング」で咲いてもらえるよう、日頃から環境問題には気をつけていきまし ょう。 ちなみに、日本気象協会が発表した「桜の開花予想」は、「2010年 の桜(ソメイヨシノ)の開花は、全国的に平年並みか平年より早い見込み です。」とのことです。また気象庁のホームページでは、3月中旬くらい から、全国の気象庁の標本木の開花日と満開日の情報を掲載する予定だそ うです。実データとあわせてみてみると、「今」の桜前線の北上を知るこ とができ、各地の春の訪れを感じることができそうですね。なお、2月 22日現在の靖国神社(標本木があります)のサクラの様子です(写真)。 ※計算式はこちら http://www.data.jma.go.jp/sakura/data/cb/sakura.html 写真はこちら http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/271/271.pdf 執筆者:荻野亮一 ワークショップ・実験担当、気象予報士、防災士 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 三寒四温 ■ 2月は春手前・・・暖かい日があったと思ったら、次の日はなんと十数 度も気温が下がり、春から冬へと逆戻り。目覚め始めたカエルや虫たちも おおいに戸惑い、また、隠れ家へと逃げ込んでいます。でも、産みつけら れたカエルの卵塊は、冷たい水の中でゆらゆらとゆれていました。 早咲きのサクラ、カンザクラやカワズザクラの花もかなり開花していま すが、寒い日は開花が進まなかったようです。下旬になって、カワズザク ラは今満開です。 草も木も動物たちも、この寒くなったり、温かくなったりしている一日 一日を戸惑いながらも、春の準備を少しずつ少しずつ進めているようです。 東京では2月上・中旬は1月より寒く、雪の日も多かったですが、下旬 に入って気温も上がり、都心の池でもアズマヒキガエルの姿や卵塊が見ら れました。 「三寒四温」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss58/ 執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然」好評発売中! ハンドブックのお求め方法 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 Recommends ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 2月のテーマは「鳥」PART2。見て楽しい、読んで楽しい鳥の本を 紹介します。今週は人とフクロウの物語。フクロウがどれほど愛らしい生 きものか、そして人に慣れすぎると野生復帰がいかにむずかしくなるかを 教えてくれます。 ■ 『フクロウ物語』 ■<福音館文庫> モーリー・バケット作/松浦 久子訳/岩本 久則画/ 福音館書店/2004(1996年刊の復刊) ロンドン近郊で「野生動物リハビリセンター」を開いている一家のもと に、ある日、モリフクロウのボズが連れてこられます。地面に落ちていた ヒナを拾って育てた人が、飛べるようになったので自然に帰したいと思い、 訓練を頼んできたのです。語り手の「ぼく」は、ボズを一目見るなり、そ の愛らしさに夢中になってしまいますが、とうさんに、「こいつはペット じゃない、自然に帰すために預かったんだから」と釘をさされます。 問題は、当のボズが、自然に帰りたいなんてちっとも思っていないこと でした。家の裏手にある鳥小屋に入れ、自由に森に帰れるように屋根を開 けておくと、一家のいる家の中に入ってきてしまいます。家の中だけなら まだしも、よその家の寝室に侵入して大きな声で鳴いたり、結婚式が行わ れている教会の中を飛びまわったりと騒動をくり広げ、ついには撃ち殺さ れそうになります。ボズの運命はいかに? 著者は1954年、夫のジョンとともに「野生動物リハビリセンター」 を設立し、病気やけがをした鳥や動物、親の見つからないヒナなどの世話 をして、自然に帰す活動に力をそそいでいます(1996年版刊行当時)。 ユーモアあふれる語り口ですが、フクロウの生態描写は見事です。また、 ほのぼのとした感じの挿絵も、フクロウの特徴をよくとらえています。 執筆者:新美景子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/8sekitsui/fukurou/fukurou.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 他館の紹介 ■ 国立ハンセン病資料館 ■ ☆ 企画展「桃生小富士(ものうこふじ)展」開催 本展覧会ではこれまで桃生氏が制作した作品のうち、50点余りを桃生 氏の川柳とともにご紹介しています。桃生氏のこころが込められたこれら の作品をぜひこの機会にご覧ください。 開催日時:2010年2月28日(日)まで 9時30分〜16時30分(入館は16時まで) 開催場所:1Fギャラリー 観 覧 料:無料 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.hansen-dis.jp/exhibition/2010-w.html ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆ 「紙飛行機工作教室」開催のお知らせ 紙・ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機の飛ぶ原理を学んで もらうことを目的としています。今回は「スカイラビット」の製作です。 できあがったら、航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 開 催 日:2010年2月27日(土) 受付開始:12時30分(先着40名様) 開催時間:13時〜(製作時間約1時間) 開催場所:1階研修室 教 材 費:300円 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ■ 船の科学館 ■ ☆ 練習帆船“海王丸”の出航を見送ろう! 2010年4月7日(水)に練習帆船“海王丸”が、船の科学館前から 出航します。航海訓練所桟橋(一般の方は入れません)からの出港見送り と、「登しょう礼」をご見学いただく参加者を募集します。 募集人数:50名(応募多数の場合は抽選) 応募方法:下記のメールアドレスに参加希望者の氏名、年齢及び住所を 明記のうえご応募ください。 応 募 先:kikaku@kohkun.go.jp 申込締切:2010年3月22日(月) 応募方法の詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=447 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ バンクーバーは雪不足、でも日本海側では大雪 ■ バンクーバー冬季オリンピックもいよいよ終盤です。初のメダリストが 出た男子スケート競技もありました。夏季競技と異なり、一年を通して本 番に近い練習場所を確保するのが大変な冬季競技の選手の奮闘ぶりには拍 手を送りたいと思います。 会場となったバンクーバーですが、暖冬の影響で雪不足どころか雪なし の状態に悩まされたようです。より標高の高いところから雪を運び込んで 会場を作りあげたという、現地スタッフの努力にも拍手を送りたいと思い ます。ただし、この雪不足をもって「温暖化の影響だ。二酸化炭素を減ら さないといけない」という意見があったら、まゆにツバをつけて聞いてく ださい。バンクーバーに雪がなくても、日本では積雪で自動車が動けなく なり救助された人がいたり、鉄道が不通になったりと大雪に悩まされまし た。 おおまかには、毎年同じ季節が繰り返されますが、暖かくなったり、寒 さが厳しかったりと年によって変動があります。もし、必ず同じ天候を繰 り返すなら、気象予報士は失業です。さらに長い千年から万年という単位 でみると、関東平野のほとんどが海だったという時代や逆に東京湾が陸地 だったという時代もあります。その頃は人口も少なく、化石燃料も使って いない時代ですから、二酸化炭素が原因だとは考えにくいのです。いずれ にしても気象現象を予測するのは大変です。太陽のもたらす膨大なエネル ギーから始めて、地球全体の大気の流れなどを考えなければいけないから です。そう考えると、数百年の傾向が果たしてそのまま続くのかは何とも いえません。 東京あたりではまだまだ寒い天候が続いていますが、マンサクの花も咲 いて、春の足音が近づいてきている気がします。「よもやま話」にありま したが、気象庁がサクラの開花予想の発表を中止するそうです。開花宣言 の標本木が近くの靖国神社にあるのに、まだ見たことがありません。お花 見で混雑する前に見学に行ってこようと思います。 (企画広報室 加藤 智之) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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