科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第289号 ◆  ━
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                              >>>2010/7/7発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   7月12日未明に南太平洋で日食が見られます。次に東京で見ることがで
   きる日食は、2012年5月21日の朝です。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,089人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・「日本IBM TryScience実験教室」
              「親子で挑戦! 科学技術館スタンプラリー」
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・
               「身近になりすぎて見えなくなった科学技術」
       科学技術“感”をきたえよう!
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「自由研究の参考になる本」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・「国際科学オリンピックシンポジウム
                       参加者募集中(参加無料)」
              「青少年のための科学の祭典2010全国大会」
                             研修会のご案内
              「7月21日(水)臨時休館」のお知らせ
              「青少年のための科学の祭典2010全国大会」
                           一般公開日のご案内
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 7月 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、日曜日に
   開催しています。
  
    開催日時:2010年7月11日(日) 13時〜16時
    開催場所:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/07/post_271.php
  
   ■ 親子で挑戦! 科学技術館スタンプラリー ■
  
    ベネッセコーポレーションは、夏休み、自由研究を頑張るキミを応援し
   ます。科学技術館内をめぐって、自由研究に役立つ「ふしぎ」を見つけよ
   う!夏休みの記念に、館内3か所にあるスタンプを探して、プレゼントを
   もらってね。
  
    開催日:7月17日(土)〜19日(月・祝)
        7月31日(土)、8月1日(日)
        8月11日(水)〜15日(日)
    対 象:小学6年生以下のお子様とその保護者の方
    応 募:1家族1回のみ
    参加費:無料(入館料が必要です)
    用紙配布:1階エスカレーター前、9時30分〜16時
    問い合せ:株式会社ベネッセコーポレーション 地域マーケティング部
           「科学技術館スタンプラリー係」
           電話:03−3374−1692
           (土日祝を除く10時〜12時、13時〜17時)
           ※科学技術館ではお答えできません。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/07/post_280.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、特別番組として、
   「全国同時七夕講演会」に昨年2009年に引き続いて参加します。
    ゲストコーナーでは「オーロラを3Dで見てみよう!」と題し、世界で
   初めてとなるオーロラの全天周立体視映像をドームスクリーンに投影し、
   奥行き感のあるオーロラ映像とその解説をお楽しみいただきます。
   
    案内役:戎崎 俊一さん(理化学研究所)
    ゲスト:片岡 龍峰さん(東京工業大学 大学院理工学研究科)
  
    詳細については、以下のリンク先をご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/07/post_270.php
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 身近になりすぎて見えなくなった科学技術 ■
  
    今日は七夕ですね。各地でさまざまな催し物があるのでしょうね。ここ
   科学技術館でも七夕にちなんだ催し物を毎年実施しております。
    さて、毎年この時期にニュースになるのが夜の天気です。皆様がこの記
   事を読む頃には、夜のお天気もわかっている頃でしょう。今年の7月7日
   の月は下弦を過ぎているので、幸いにも子夜(しや、夜中の12時)を過
   ぎないと昇ってきません。では、雲ひとつない晴れた夜空になったとき、
   日本ではどれくらいの人が天の川を見ることができるのでしょうか。
    見えなくなったのは、空気が汚れているから、街灯あるいは店舗や自動
   販売機の明かりで街が明るくなったから、ひょっとして視力が悪くなった
   からかしら。「ほとんどの人が見られない」という回答と共に、見えなく
   なった理由として公害ならぬ光害を挙げるのではないでしょうか。「確か
   にそうだよな。見られないよな。」と、納得して終わってしまいますか。
    今、街に住む子どもたちは、実際の夜空で天の川を見たことがどれだけ
   あるのでしょうか。天の川どころか、よく知られているわし座、こと座、
   はくちょう座などの星座もろくに見たことがないのが当たり前になってい
   ないでしょうか?実際に街が明るくなったのは、科学技術(と日本の経済
   発展)のおかげです。省エネが叫ばれている現在、より少ないエネルギー
   で明るく照らし出す照明器具が世に出てきています。身近になりすぎてい
   て当然のようですが、この明るさは経済性を考慮した科学技術の賜物なの
   です。
    では、夜空の星々を見るために明かりを消して、昔の闇夜に戻りますか。
   今の夜の明るさに慣れた人にとって、暗くなった夜道を歩けるでしょうか。
   知ってしまった便利さは、なかなか手放せません。2010FIFAワー
   ルドカップでは、サムライブルーが感動を与えてくれました。子どもたち
   はどうやればサッカーがうまくなれるのか研究します。科学技術の発展も
   同様です。研究者たちは、身近にある自然の美しさや不思議さに感動し、
   そして、なぜ、どうしてという疑問にとりつかれるのです。『沈黙の春』
   を記したレイチェル・カーソンの遺作である「センス・オブ・ワンダー」
   に「神秘さや不思議さに目を見はる感性」(センス・オブ・ワンダー)を
   世界中の子どもに、生涯消えることなく授けて欲しいと願っていることが
   書かれています。
    今我々の身の周りにある、科学技術の賜物は、自然に身近にあるもので
   す。小電力のLED、テレビや携帯電話、洗剤や容器、ペット用のリール
   リード、コンタクトレンズ、赤ちゃんのおむつなど便利になったものには
   科学技術が使われています。自然だけでなく、身近にある科学技術を発見
   し、驚き、感動したらワクワクした日が送れるのではないでしょうか。身
   の回りには「すごい」ことがたくさんあるのです。
    ところで、あなたは短冊にどんな願いごとを書きましたか。
  
    執筆者:高原章仁 企画広報室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 科学技術“感”をきたえよう!
  
    〜まさに身体が資本?! の巻〜
  
    「1ペース」、「1キュービット」、「1ディジット」
    “ながい”順にならべてください。
  
    ヒントとこたえは、こちらのホームページをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/00_info/kagakugijutukan/kagi-kan.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    夏休み目前の今月は、「自由研究の参考になる本」を取りあげます。こ
   れらは「これさえあれば…」という性質のものではありませんが、とりか
   かるきっかけ、自分で考え工夫するきっかけにはなるものです。1冊目は
   小学校で「楽しい授業」に取り組む会員がご紹介します。
  
   ■ 『空気と水のじっけん』 ■
     板倉聖宣著 最上さちこ絵 仮説社
     2200円(税別)2009.8
  
    ケーキの入っている箱から、ケーキを取り出してふたをします。さてこ
   の箱には何がはいっているのでしょうか?こんな不思議な手品からこの本
   は始まります。作者の板倉聖宣さんは、仮説実験授業という科学を楽しく
   学ぶ授業のやり方を考え出した人で、今では全国でこの楽しい授業が行わ
   れています。その仮説実験授業の考え方を取り入れてこの本はできていま
   す。
    身近な道具や材料を使った実験を通して、空気と水のふしぎな性質を感
   動的に学ぶことができるのです。出てくる道具は、水そう、コップ、スポ
   イト、ストロー、缶ジュースなど、すぐにそろえることのできるものばか
   り。一通り絵本通りに実験をしたあとは、自分で自由に考えて実験するこ
   ともできます。お風呂でやったり、夏にはプールでやったりすると、とっ
   ても楽しそう!道具もバケツや、ホース、大きな缶やいれものを使ってや
   ったらどうなるでしょう?ビショビショになってあなたも実験しましょう!!
  
    執筆者:厚井眞哉 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/2suugaku/kuukitomizu/kuukitomizu.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 国際科学オリンピックシンポジウム 参加者募集中(参加無料) ■
  
    ノーベル化学賞受賞者の野依良治先生の基調講演をはじめ、パネルディ
   スカッションでは、歴代のメダリストたちが、科学のコト、国際大会のコ
   ト、などを皆様の質問に答えます。
    また、歴代メダリストたちと一緒に実験を行うワークショップや国際物
   理オリンピックの問題を交えながら、最先端の科学とその奥深さを観るこ
   とができるサイエンスショーを実施します。
  
    日  時:2010年8月18日(水)13時30分〜17時
    場  所:東京大学安田講堂
    対  象:中高校生とその保護者、教育関係者
    主  催:日本科学オリンピック推進委員会
    特別協賛:独立行政法人科学技術振興機構
    後援(予定):文部科学省、文京区
  
    詳細および参加申込はこちらをご覧ください。
    http://www.kagaku-olympic.jp
    ※ワークショップは定員制のため抽選となります
    (7月31日(土)締切)
  
   ■ 「青少年のための科学の祭典2010全国大会」研修会のご案内 ■
  
    「青少年のための科学の祭典2010全国大会」研修会を、下記のよう
   に実施いたします。この研修会には、事前登録が必要です。
  
    開催日時:2010年7月30日(金) 9時〜17時
    会  場:科学技術館1階 催事場
    対  象:出展者および教育関係者(教職員、祭典関係者、
         理科ボランティア、教員を志望する学生など)
         ※一般の方はご入場できませんので、ご注意ください。
    登録締切:7月9日(金)
  
    研修会の事前登録についての詳細は、下記のページをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/convention/guide.php
  
   ■ 「7月21日(水)臨時休館」のお知らせ ■
  
    7月21日(水)は、電気工事のため、科学技術館を臨時休館させてい
   ただきます。当日は館内の全施設をお休みとさせていただきます。
    大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご了承のほどお願い申
   し上げます。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/07/post_263.php
  
   ■ 「青少年のための科学の祭典2010全国大会」一般公開日のご案内 ■
  
    今年も科学技術館では、「青少年のための科学の祭典」の全国大会を開
   催します。いろいろな実験や不思議なショーを体感できます。期間中は、
   科学技術館の常設展示も無料でご覧いただくことができます。
  
    開催日時:2010年7月31日(土)〜8月1日(日)
         9時30分〜16時50分
    会  場:科学技術館1階 催事場
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「紙ブーメラン工作教室」のお知らせ
  
    板目紙を使って紙ブーメランをつくって飛ばしてみましょう。できあが
   ったブーメランは、持ち帰りできます。
  
    開 催 日:2010年7月10日(土)、17日(土)、
         19日(月・祝)、31日(土)
    開催時間:10時〜16時(昼休憩12時〜13時30分)
    開催場所:展示館内 ヘリコプター前
    参 加 費:無料(入館料が必要です)
    定  員:100名(材料がなくなり次第終了)
    参加方法:当日先着順
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆ 船の科学館開館記念 無料公開のご案内
  
    船の科学館は1974年(昭和49年)7月20日「海の記念日」に開
   館し、本年で開館36年となるのを記念して、下記のとおり無料公開を実
   施いたします。
    また、期間中は毎日先着100名様に記念の粗品をプレゼントいたしま
   す。
  
    実施日:7月20日(火)〜22日(木)〔3日間〕
    開館時間:午前10時〜午後5時
    入館料金:無料
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=536
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ たなばたさま ■
  
    今号の「メルマガ担当者より」があたったのは、先月プラネタリウムの
   会議で仙台に行ってきたからかもしれません。「七夕」に触れずに何に触
   れられるでしょう。
    う〜んと考えると、「笹の葉さらさら、軒端(のきば)にゆれる・・・」
   (たなばたさま)の歌詞がふと出てきました。漢字の歌詞を見てアレ?と
   思った方はいるでしょうか。タケじゃなくてササなのです。軒端は屋根の
   端というような意味です。この歌が作られた当時は、小さなササの枝に飾
   りをして、軒先に吊るすのが七夕の景色だったのでしょうか。もっともタ
   ケとササは近縁種で日常ではあまり厳密な区別はしてないようです。せっ
   かくの七夕なのであまりうるさいことをいうのはやめておきましょう。そ
   れに個人の家では大きなタケは無理ですね。当館では毎年北の丸公園から
   タケをいただいてきて5階フォレストで七夕のイベントを行っています。
   タケには願いごとがたくさん飾られていますが、タケの採取も一仕事です。
    近年は放置された竹林が猛烈な勢いで周囲の土地に広がり既存の植物相
   を脅かしているところも多いようです。言うは易しですが、筍を採取した
   り、いろいろな加工品(竹刀、足踏み、竹炭など)に利用して、うまく竹
   林を制御したいものです。一方、ササといえば、葉に防腐効果があり、大
   きさもあるので、ちまき、笹だんご、マスの寿司など食べものに利用され
   ていることが多い植物です。なんだか「花よりだんご」な話になってしま
   いました。
  
                        (企画広報室 加藤智之)
  
  
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    最後までお読みいただきありがとうございました。
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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