科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第301号 ◆  ━
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                             >>>2010/10/6発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   300号記念プレゼントへのご応募ありがとうございます。中には名前だ
   けで連絡先がわからない方がおります。ご応募の際は連絡先をお忘れなく。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,233人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・JAMSTEC「ちきゅう」研究航海特別展示
               〜神秘につつまれた海底下生命圏の謎に迫る〜
              「宙博(ソラハク)2010」
              栄光ゼミナールの出張理科実験教室
               「みるものなんでも万華鏡づくり
                         〜かがみと光の科学〜」
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「地質を調べる」
       科学技術“感”をきたえよう!
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「スポーツや外遊び」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・「メールマガジン300号記念プレゼント!」
              日立ブース公式サイトに「エコ工作体験」の
                      参加者写真が公開されました!
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ JAMSTEC「ちきゅう」研究航海特別展示
            〜神秘につつまれた海底下生命圏の謎に迫る〜 ■
  
    地球深部探査船「ちきゅう」が9月1日(水)〜10月3日(日)に航
   海した模様を撮影した写真や「ちきゅう」の模型などを展示します。
    海底の神秘の世界をご堪能ください。
  
    開催期間:10月9日(土)〜11日(月・体育の日)
    場  所:4階I室「宇宙のひろば」
    参 加 費:無料(入館料は必要です)
  
    なお、10月9日(土)13時30分からは 地球探査船「ちきゅう」
   共同首席研究者 高井研×サッシャ スペシャル・トークイベントを開催し
   ます。無料ご招待はすでに締め切りましたが、立ち見にてイベントをご覧
   いただけます。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/10/post_313.php
  
   ■ 「宙博(ソラハク)2010〜人類は宙にふれて進化する〜」
                   宙から始まる環境エネルギー革命 ■
  
    宙博(ソラハク)は、一見関係がなさそうな「宇宙・天文」と「環境エ
   ネルギー」をつなぐという新しい観点から、子どもたちの夢と希望と好奇
   心を育て、また、新しい時代の案内役となるイベントです。
    はやぶさやイカロスといった衛星関連の展示や、電気自動車、太陽光発
   電といった地球環境を考える展示、各分野で活躍中の科学者や文化人のレ
   クチャー、親子で楽しめる体験型ワークショップなど、宇宙・天文・環境
   の最新技術や研究成果をわかりやすく紹介します。
    宙博で、宇宙の神秘と人類の希望にふれて、地球環境について考えてみ
   ましょう。
  
    開催期間:10月29日(金)〜31日(日)
    開催場所:1階催事場
    入 場 料:一般(中学生以上)1,500円(前売り1,000円)
         小人(4歳以上)   800円(前売り  500円)
         ※科学技術館の常設展示もご覧いただけます。
    主  催:宙博実行委員会
    運  営:株式会社ナノオプト・メディア
    特別協力:朝日新聞社
    問合せ先:宙博お問い合わせ事務局
         電話:03−5724−7933(平日10時〜17時)
         Eメール:sorahaku10-info@f2ff.jp
  
    チケット情報やイベントの詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.sorahaku.jp/
  
   ■ 栄光ゼミナールの出張理科実験教室
        「みるものなんでも万華鏡づくり〜かがみと光の科学〜」 ■
  
    万華鏡づくりをしながら、わたしたちの生活に欠かすことのできない鏡
   は、どんなつくりになっているのかや、万華鏡をみるのに欠かせない光の
   性質などについて学習できる実験教室です。
  
    開 催 日:10月17日(日)
    開催時間:13時〜、14時15分〜、15時30分〜(各回45分)
    開催場所:2階C室イベントホール
    対  象:小学生
    定  員:各回20名
    受  付:各回の15分前から会場にて
  
    詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/10/post_304.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    また、アメリカ合衆国のヤーキス天文台とインターネットで繋ぎ、アメ
   リカで見えている星空の様子や天文台で撮影した天体写真を送ってもらう
   「ライブ天体観測」コーナーを予定しています。日本の昼過ぎにアメリカ
   の夜空もお楽しみください。
  
    案内役:片岡 龍峰さん(東京工業大学)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 地質を調べる ■
  
    あなたの目の前に地層(露頭といいます)が見えます。そこからどんな
   情報を得ることができるでしょう。
    どのようにしてできた地層でしょうか?どんな岩石がありますか?層構
   造は見えますか?層は同じものの繰り返しですか?水平ですか、傾いてい
   ますか?どのぐらいの厚さがありますか?どの方向に広がっていますか?
   上下の境はわかりますか?いろいろな情報をメモしたり、スケッチしたり、
   大きさの基準となる被写体を入れて写真を撮影したりします。もちろん岩
   石のサンプルを採って、どこでとれたものかをメモします。
    グランドキャニオンのようなところならば、地層を途切れなく追いかけ
   ていくことができます(途切れたら途切れたでまたその原因をさぐらねば
   なりませんが)。ことに日本国内ではそんな条件の整ったところはあまり
   ありません。現実の地質調査では次の露頭(ろとう)を探すことになりま
   す。そして次の露頭でも同じことを繰り返します。
    そうすると、ある地域の中に点々と調査結果が現れてきます。次に同じ
   ような性質の点と点を結んで地層の分布を決めていきます。点の数が多い
   ほど確実さの高い分布図になります。
    とはいうものの、どうしても十分に点を置けない部分が出てきてしまい
   ます。そこは、地形の様子や近隣の点の情報から、しゅう曲(曲がってい
   る状態)や断層があるかもしれないということを考え合わせ、全体を眺め
   たうえで最後は「勘」で点と点を結びます。なんてアバウトなと思われる
   かもしれませんが、これは期間も資金も限られる基礎調査の話。新幹線や
   高速道路をつくるときなどには垂直方向や水平方向にボーリング(穴を掘
   りサンプルを採集する)をしたり、音波探査で地層の状態を確かめるとい
   う詳細な調査が行われます。もちろん、建設の計画の段階では基礎調査が
   大きな影響をもっています。
    地学の分野では人の想像を超える現象がまだまだ見つかります。昨日ま
   では確からしいということが今日ひっくり返ることもあるのです。まだま
   だ発見を待っているたくさんのことがあるに違いありません。一つの発見
   が今までの常識を覆すかもしれないし、細かな調査結果のパズルを組み合
   わせるようにいろいろなピースが必要な発見もあるかもしれません。先に
   述べたような調査の結果がそれを導く場合もあるのです。
    そして、それを発見するのは「あなた」なのかもしれません。地球の謎
   に挑んでみませんか?
  
    執筆者:加藤智之 企画広報室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 科学技術“感”をきたえよう!
  
    〜アイドルは白く輝く!? の巻〜
  
    「象牙」、「セメント」、「エナメル」
    “ふかい”順にならべてください。
  
    ヒントとこたえは、こちらのホームページをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/00_info/kagakugijutukan/kagi-kan.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    10月はスポーツの秋!今月はスポーツや外遊びにちなんだ本を紹介し
   ます。
  
   ■ 『じょうずになろう はしること』 ■
     宮下充正監修 加古里子え 武藤芳照 八田秀雄ぶん/評論社
     1986年10月 1,500円+税
  
    もう運動会は終わってしまった学校や幼稚園もあるかと思いますが、こ
   の本のはじめに「はしることは いろいろなうんどうやスポーツをおこな
   うために とてもたいせつです。そして、まいにちはしりまわっていれば、
   げんきないきいきとしたからだと こころができます。」と書いてありま
   す。
    子どもは2才ごろから走れるようになり、6・7才には大人の走り方に
   近づいてきますね。走る練習は年齢にあったやりかたがあって、かわいい
   イラストで説明してあります。運動会でのスタートの上手なやりかたやカ
   ーブのところの走り方のコツなど速く走りたい子どもたちにうれしいアド
   バイスも載っています。走る前の準備や走った後の筋肉を伸ばす運動のこ
   とも書いてあります。走ることはほとんどのスポーツの基本です。
    さあ、この本を読んで今までよりも少しでも速く、少しでも長く、そし
   て楽しく走ることができるよう元気に毎日をすごしてみませんか。
    この「じょうずになろう」のシリーズは他に「およぐこと」「けること」
   「なげること」「とぶこと」もあります。
  
    執筆者:渡部美帆 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/9karada/hashirukoto/hashirukoto.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ メールマガジン300号記念プレゼント! ■
  
    前号より引き続き、プレゼントのお知らせです。300号を記念して、
   オリジナルグッズを抽選で30名様にプレゼントいたします。
  
    300号プレゼントはこちら
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/300_present/pre.html
  
    応募方法:
     個人情報の取り扱いに同意のうえ、下記お問い合わせフォームよりご
     応募ください。
     http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/
  
    締切:2010年10月12日(火)
  
    応募にあたっては名前、Eメールアドレスを必ずご記入ください。
    ご意見・質問内容の欄に、「300号プレゼント希望」と書き、当選し
   た場合のプレゼント発送先の住所、希望賞品番号、メールマガジンの感想
   をご記入のうえ、送信してください。ご当選の発表は賞品の発送をもって
   かえさせていただきます。
    必要事項が未記入の場合は、当選とならない場合がございますのでご注
   意ください。また、ご希望通りの賞品に必ずしもならない可能性がありま
   すので、予めご了承ください。
    賞品の発送は、10月20日頃を予定しております。
  
    お問い合わせ先:お問い合わせフォームよりお願いします。
  
   ■ 日立ブース「Nature Contact」
             『エコ工作体験レポート』が公開されました! ■
  
    7月31日(土)と8月1日(日)の入館無料日に日立ブース「Natur
   e Contact」で開催されたエコ工作体験“みんなでエコを楽しも
   う!”の開催レポートが公開されました。
    みんなの作品やエコ目標などイベント当日の写真が公開されています。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.hitachi.co.jp/advertising/naturecontact/index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆光のアート展開催中のお知らせ
  
    ミニプラネタリウムやワークショップを開催しています。
  
    期 間:9月18日(土)〜10月11日(月・体育の日)
    場 所:展示館1階(入館料は必要です)
    参加費:ワークショップ「分光器をつくろう」(1回100円)
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「海の男のギャラリートーク」開催中のお知らせ
  
    船の科学館ボランティアによる「海の男のギャラリートーク」です。
   10月からは元“宗谷”乗組員が、普段開放していない“宗谷”の士官食
   堂で体験談を語ります。経験豊かな海の男たちの語りをお楽しみください。
  
    開催期間:7月17日(土)〜10月30日(土)〔全16回〕
    時  間:14時〜(約30分)
    場  所:船の科学館(展示場及び“宗谷”船内)
         ※詳細は当日ご案内します。
  
    次回は10月9日(土)「初めての南極観測」です。
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=322
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 北の丸散策 ■
  
    先日、気候もよくなったのでしばらくぶりに北の丸公園周辺を散策して
   みました。
    公園内に吹く風は涼しげで、あんなににぎやかだったセミの声もめっき
   り聞こえなくなり、草かげからは秋の虫の声が聞こえてくるようになりま
   した。また、夏の暑さに耐えきれなかったのか、枝の一部が枯れている木
   が濃い緑の中にあり、まだ冬でもないのに奇異に映りました。一方、紅葉
   はまだまだと思っていたのですが、赤く色づきはじめたニシキギがぽつん
   と立っているのを見つけました。
    公園周辺に出て、北桔橋門前の歩道橋から竹橋方向を見るとパレスサイ
   ドビルの東西2つの白い円筒コアの間にスカイツリーが第1展望台から上
   を出してそびえているのを発見しました。現在470メートルを超えたあ
   たりなので、450メートルの高さにある第2展望台はあの辺にできるの
   だろう、完成時(634メートル)ではあれくらいの高さかなあと想像し
   て見ていて、夜間のLEDによるライトアップはどう見えるのだろうと今
   から期待しています。
    また、九段坂上から九段坂を臨むと、そこでも目の前にスカイツリーが
   見えていました。第1展望台が見えているのだからもっと前から見えてい
   たのでしょう。北の丸からだと木やビルがじゃまをして見えると思ってい
   なかったので、通勤時にも気にも留めていませんでした。
    たまに散策すると思いがけない何かを発見するみたいです。
    事務所の窓を開けていると金木犀の香りが漂ってきます。
  
                        (企画広報室 高原章仁)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
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  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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