科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第303号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2010/10/20発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 21日木曜日から22日金曜日にかけてオリオン座流星群がピークを迎え ます。月明かりに負けない明るさの流星の観測が期待できます。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 9,267人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・科学ライブショー「ユニバース」特別番組 「発見!糸のテクノロジー 〜日本最初の産業機械を動かそう〜」 「今週のユニバース」 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・分子をあやつる「パラジウム触媒」 自然と友だち・・・ 「10月の東御苑大芝生周辺に見られた草木の花や実の中から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ「スポーツや外遊び」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・「日本IBM TryScience実験教室」 特別教室「サイクルサイエンス教室」 「ウインター・サイエンスキャンプ'10−'11」 「宙博(ソラハク)2010」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 科学ライブショー「ユニバース」特別番組 ■ 10月29日(金)〜31日(日)の三日間「宙博2010」が開催さ れるのに合わせ、会期中に特別番組を上演します。 開催期間:10月29日(金)〜31日(日) 開催時間:12時30分〜、14時〜、15時30分〜(約40分) 場 所:4階B室シンラドーム 定 員:62名(先着順) なお、10月29日(金)、31日(日)は、12時45分〜 以降のドーム投影番組の上映を休止させていただきます。 また、10月30日(土)は、通常通りの14時〜、15時30分〜 の2回に加え、その前に12時30分〜の回を上演します。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/10/post_315.php ■ 発見!糸のテクノロジー 〜日本最初の産業機械を動かそう〜 ■ ワタから糸を紡ぐ体験を通して、機械化の技術と工夫によって衣服がつ くられることを感じ、暮らしを支える衣食住を科学的に見る目を育てます。 糸や布を安くたくさんつくるきっかけとなった日本オリジナルの『ガラ 紡機』。このキットで、糸づくりを体験しながら、繊維や糸の成り立ち、 発明のすばらしさ、日本の産業の発展、技術と私たちの暮らしとのかかわ りについて学びます。 開催日時:11月14日(日)、12月12日(日) 10時30分〜、13時30分〜(約1時間) 場 所:4階D室イベントホール 参 加 費:無料(入館料は必要です) 対 象 者:小学生5年生以上(4年生以下の方は保護者の同伴で可) 定 員:各回20名 応募方法:往復はがき(※)にてご応募ください 応募締切:10月31日(日)(11月14日分) 11月20日(土)(12月12日分) 主 催:サイエンスカクテル 問合せ先:office@cocktail.science-node.net 協 力:科学技術館 ※応募方法や詳細については、こちらをご覧ください。 http://cocktail.science-node.net/event1011.html http://www.science-node.com/print/gara-JSF.pdf ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 今週は、6月の緊急特別番組「オカエリナサイ はやぶさ」に引き続き プロジェクト・サイエンティストの吉川先生に、「はやぶさの地球帰還と その後」についてお話しいただきます。 今週の「ライブ天体観測」はお休みさせていただきます。 案内役:矢治 健太郎さん(立教大学) ゲスト:吉川 真さん(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 分子をあやつる「パラジウム触媒」 ■ 今年のノーベル化学賞は、米デラウェア大学のリチャード・F・ヘック 博士、米パデュー大学の根岸英一博士、北海道大学の鈴木章博士の3氏が 受賞することになりました。日本人2名の受賞に全国が歓喜に包まれまし た。授与対象は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」 です。これは2個の分子をくっつけて別の1個の分子に組み替える、分子 レベルの接着技術の1種です。一言でまとめてしまうと簡単ですが、どこ に難しさがあるのでしょうか。 まず分子がとても小さいというのが問題です。例えばごく簡単な水の分 子やメタンの分子は、直径約1千万分の4mmの球に収まる大きさです。 巨大なタンパク質でも、その数十倍程度です。それに対して光学式顕微鏡 では、がんばっても1万分の1mm程度、つまり分子の大きさの数百倍は ないと見えません。したがって、顕微鏡をのぞきながらピンセットで分子 をつまんだりくっつけたりするのは不可能ですね。 では、分子を1個ずつつまんで動かす特殊な装置があればよいでしょう か。その装置があるとして、例えば1日かけて操作し消炎鎮痛剤アスピリ ンの分子を1000個くらい作ったとしても、医薬品としてはまったく使 えません。市販のアスピリン錠剤として1錠に100mg程度含まれたも のがありますが、これは分子の個数にすると約3垓(がい:1兆の1億倍) 個分です。たとえ分子を1個ずつ組み立てる高度な技術があっても、これ だけの数が作れなければ意味がないのです。 このように分子というのは、1個ずつがあまりに小さく、医薬品など日 常生活で必要とされる数はあまりにも多いのです。これらを効率よくあや つるには、ピンセットのような分子があればよいのです。ピンセットのよ うに自らは変化せず他の分子をあやつる分子は「触媒」と呼ばれます。小 学校理科で、酸素の発生に使う二酸化マンガンのように、特定の化学反応 を起こすための触媒は、たいへん便利です。 しかし触媒による反応は、ピンセットを使う工作と違い自然の成り行き で起きるので、反応中に目的と違うことが起きても、修正できません。し たがって、触媒の設計や反応させる条件の工夫はとても重要です。 医薬品など複雑な有機化合物の合成には、構造の異なる2個の分子を結 合させて1個にまとめる「クロスカップリング」が必要です。それには金 属を結合させた有機化合物が有望です。今回受賞したヘック博士はその分 野のパイオニアで、「有機パラジウム化合物」によって重要な有機化学反 応を起こせることを実証しました。根岸博士はこの方法を改良して応用範 囲を広げるとともに、ねらった化合物を精度よく合成できる方法を開発し ました。鈴木博士はさらに改良し、副生成物の毒性が低く反応後の処理が 簡単な方法を開発しました。この一連の研究成果は、医薬品だけでなく液 晶パネルなど電子機器の材料の製造に使われ、今日の産業の発展に大いに 貢献しています。 執筆者:丸山 義巨 科学技術館事業部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 10月の東御苑大芝生周辺に見られた草木の花や実の中から ■ 今年は異常気象が続きました。ヤマボウシの木が枯れたり、ヒガンバナ の開花が遅れるなどと、大芝生周辺の草木には、いろいろと異変が現れて いました。そうした中でも、草木は着実に実りの秋への歩みを続けていま す。 ヤマボウシ・コムラサキシキブ・ホオノキ・ゴンズイなどの木の実が葉 のあいだに美しく見られるようになりました。 少し遅れたとはいえ、マルバハギ・ウド・ヒガンバナなどの草木の花々 が秋の到来を告げてくれています。 10月初めの散策の中で目に止まった草木の花と実の一部をご紹介させ ていただきます。 「10月の東御苑大芝生周辺に見られた草木の花や実の中から」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss16/ 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 10月はスポーツの秋にちなんだ、スポーツや外遊びの本を紹介してい ます。 ■ 冒険図鑑―野外で生活するために― ■ さとうち藍 文 松岡達英 絵/福音館書店 1985年6月 1,600円+税 「冒険」という言葉をきくだけでワクワクしませんか?子どものころの 秘密基地づくりや目的地を決めず一人でサイクリングしたことなどある人 もいるでしょう。 この本は野外で楽しむために必要な技術・知識などの基本を具体的に説 明した本です。小学生にわかるよう親しみやすいイラストで詳しく書かれ ています。出かける前の計画の立て方や靴の選び方、マメやくつずれのふ せぎ方、ザックのつめ方などから始まります。ザックは軽いものを下に、 重いものは上に入れるのがコツです。山の登り降りは前かがみになるので 高い位置に重いものがある方が重みが足にちゃんとかかるそうです。お天 気を予測する方法も書いてあります。こういうことを周りの人たちに教え てあげればカッコイイですね!キャンプでのかまどのつくり方や火のおこ し方、ご飯の炊き方、食べられる山野草もいっぱい載っています。ツユク サは若葉、茎、花が生でサラダにできるなんてびっくりです。もちろん気 をつけたい毒草、毒キノコも詳しく書かれています。さまざまな危険の対 処方法、迷った時やけがしたとき、ヘビにかまれた時など読んでおけばあ わてないですみますね。さあ、青空の下、野外に出かけてみましょう! 執筆者:渡部美帆 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/1nyuumon/boukenzukan/boukenzukan.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 日本IBM TryScience実験教室 10月 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、日曜日に 開催しています。 開催日時:10月24日(日)13時〜16時 開催場所:4階D室 イベントホール 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/10/post_312.php ■ 特別教室「サイクルサイエンス教室」 ■ 自転車のバランスやハンドルの秘密、車輪の秘密実験など自転車の秘密 について、実際の自転車を使って徹底分析してみませんか? また、パソコン上で自転車の部品を組み合わせて組み立てた自転車画像 をTシャツにプリントしてお持ち帰りいただきます。 日 時:10月24日(日)10時〜、13時30分〜(各回約2時間) 場 所:4階 パソコン道場 参加費:無料(入館料は必要です) 対象者:小学生3年生以上、保護者も参加可 定 員:各回30名(定員になりしだい締切) ※開館時から会場にて受け付けます。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2010/10/post_314.php ※この教室は、競輪の補助金を受けて開催します。 競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/ RING!RING!プロジェクト 競輪補助事業ホームページ http://ringring-keirin.jp/ ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム 「ウインター・サイエンスキャンプ'10−'11」参加者募集中 ■ ウインター・サイエンスキャンプ'10−'11は先進的な研究テーマに 取り組んでいる日本各地の大学・公的機関(10会場)で、冬休み期間中 に本格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プ ログラムです。 実際の研究開発現場に触れ、将来の参考となるよい機会です。高校生の みなさん、興味のあるプログラムにぜひご応募ください。 開催期間:12月23日〜2011年1月7日の期間中の2泊3日 会 場:大学、公的機関(10会場) 定 員:受け入れ会場ごとに10〜20名(合計158名) ※前年度平均応募倍率3.1倍 参 加 費:無料(自宅と会場間の往復交通費は自己負担。宿舎・食事は 用意します) 応募締切:11月9日(火)郵送必着 プログラムや応募方法など、詳しくは、こちらをご覧ください。 サイエンスキャンプ事務局ホームページ http://ppd.jsf.or.jp/camp/ ■ 「宙博(ソラハク)2010〜人類は宙にふれて進化する〜」 宙から始まる環境エネルギー革命 ■ 宙博(ソラハク)は、一見関係がなさそうな「宇宙・天文」と「環境エ ネルギー」をつなぐという新しい観点から、子どもたちの夢と希望と好奇 心を育て、また、新しい時代の案内役となるイベントです。 はやぶさやイカロスといった衛星関連の展示や、電気自動車、太陽光発 電といった地球環境を考える展示、各分野で活躍中の科学者や文化人のレ クチャー、親子で楽しめる体験型ワークショップなど、宇宙・天文・環境 の最新技術や研究成果をわかりやすく紹介します。 宙博で、宇宙の神秘と人類の希望にふれて、地球環境について考えてみ ましょう。 開催期間:10月29日(金)〜31日(日) 開催場所:1階催事場 入 場 料:一般(中学生以上)1,500円(前売り1,000円) 小人(4歳以上) 800円(前売り 500円) ※科学技術館の常設展示もご覧いただけます。 主 催:宙博実行委員会 運 営:株式会社ナノオプト・メディア 特別協力:朝日新聞社 問合せ先:宙博お問い合わせ事務局 電話:03−5724−7933(平日10時〜17時) Eメール:sorahaku10-info@f2ff.jp チケット情報やイベントの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.sorahaku.jp/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「YS−11機」と「格納庫」一般公開のお知らせ 戦後日本の航空界が総力をあげて開発した国産初のターボプロップ旅客 機「YS−11機」と、普段展示されていない十数機の実機・レプリカの 機体が納められている「格納庫」を一般公開いたします。格納庫では、ウ ルトラライトプレーン、セスナ、ヘリコプターの操縦席に実際に座ること ができます。 開催日時:10月30日(土)・31日(日)10時〜16時 展示場所:「YS−11機」 西武新宿線「航空公園」駅前 「格納庫」 記念館東となり 参 加 費:無料 ※雨天の場合、YS−11機の公開は中止となります。 詳細はこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ■ 船の科学館 ■ ☆企画展「海洋船舶画の世界〜全館丸ごと美術館計画」開催のお知らせ 「海洋船舶画」を中心に総数100点を越える作品を「展示会場」だけ にとどまらず、館全域に広げて、館内いっぱいに展示した“船上美術館” を開催中です。 はるかに時を越えて、海で繰り広げられた人々のドラマに思いを馳せ、 「海洋船舶画」をご堪能いただければ幸いです。 また、期間中には出品制作者による実演・解説イベントも予定しており ますのでご期待ください。 期間:10月10日(日)〜12月19日(日) 場所:3階「マリタイムサルーン」をメイン会場に、船の科学館全館 ※入館料でご覧いただけます。 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=604 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ メルマガ300号記念プレゼントに寄せて ■ メールマガジン300号記念プレゼントに多数のご応募をいただき、誠 にありがとうございました。たくさんの方に読んでいただいている実感が わいてきます。中には応募申込み用の問合せフォームでエラーが発生して 送信できず、FAXでお申込みいただいた方もいらっしゃいました。一部 設定ミスがあり、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。現在 は修正済みです。 プレゼントについては厳選なる抽選を行い、発送の手続きをいたしまし た。「よくばりスコープ」と「散歩のおとも」は倍率が高く、ご希望され た賞品とは異なった賞品が当選した方もいらっしゃいます。ご当選された 方には今週末にはお手許に届くと思いますので、いましばらくお待ちくだ さい。 みなさまからお寄せいただいた、ご意見やご感想をもとに、よりよい情 報をお伝えしていけるメールマガジンにしていきたいと思っております。 今後とも科学技術館メールマガジンをご愛読くださいますよう、宜しくお 願い申し上げます。 (企画広報室 高原章仁) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 科学技術館のイベント情報などをタイムリーにお届けする、科学技術館 ケータイメルマガの登録はこちらから。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/m/mm.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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