科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第311号 ◆  ━
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                             >>>2010/12/15発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   年賀郵便の引受けが始まりました。25日までに投函すれば元日に届くと
   のこと。さて、どんな図柄にしようかな。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,365人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・「FOREST探検隊のクリスマス
                       〜虹色の万華鏡を作ろう〜」
              「スプリング・サイエンスキャンプ2011」
                              参加者募集中
              「シンラドーム」定員変更のお知らせ
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「水木金そして月」
       自然と友だち・・・
        「12月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「野菜や植物」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・・親子で学ぶ自転車の科学教室
                 「走っている自転車はなぜ倒れないの?」
               年末年始の休館・閉館時間のお知らせ
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
       イベント情報・・「中学校におけるロボット教育シンポジウム」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ FOREST探検隊のクリスマス 〜虹色の万華鏡を作ろう〜 ■
  
    もうすぐクリスマス。科学技術館FORESTでは、ちょっと変わった
   クリスマスの準備をしているよ。偏光板を使った虹色の万華鏡をつくって
   いるみたいだよ。探検隊になって、クリスマスを楽しもう!!
  
    開 催 日:12月18日(土)、19日(日)
    時  間:10時45分〜、13時30分〜、15時30分〜(30分)
    定  員:各回5名
    参 加 費:無料(入館料は必要です)
    参加方法:当日9時30分より5階スタッフカウンターにて受付
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/12/post_335.php
  
   ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
       「スプリング・サイエンスキャンプ2011」参加者募集中 ■
  
    スプリング・サイエンスキャンプ2011は先進的な研究テーマに取り
   組んでいる日本各地の大学・民間企業(12会場)で、春休み期間中に本
   格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プログ
   ラムです。高校生のみなさん、興味のあるプログラムに応募ください。
  
    開催期間:2011年3月19日〜3月30日の期間中の2泊3日
    会  場:大学、民間企業(12会場)
    定  員:受け入れ会場ごとに8〜20名(合計153名)
         ※前年度平均応募倍率3.1倍
    参 加 費:無料(自宅と会場間の往復交通費は自己負担。宿舎・食事は
         用意します。)
    応募締切:2011年1月31日(月)郵送必着
  
    プログラムや応募方法など、詳しくは、こちらをご覧ください。
    サイエンスキャンプ事務局ホームページ http://ppd.jsf.or.jp/camp/
  
   ■ 「シンラドーム」定員変更のお知らせ ■
  
    都合により下記期間は一部の座席をご利用いただけません。また、一部
   に映像などが見にくい席がございます。あしからずご了承ください。
  
    期間:〜12月末日予定
    上記期間中の定員:54席
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/12/post_336.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    案内役:大朝 由美子さん(埼玉大学)
    ゲスト:矢治 健太郎さん(立教大学)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 水木金そして月 ■
  
    ゴミの収集日ではありませんよ。12月の天文イベントです。太陽に一
   番近いところを回る水星が、12月2日に地球から見ると太陽の東側で最
   も離れて見える東方最大離角となり、夕方の西の空で観望の好機を迎えて
   いました。水星は東方最大離角・西方最大離角の前後数日のみ、観察が可
   能です。とはいっても今回は、日没30分後の地平線からの水星の高さは、
   たった7度しかありませんでした。これは、大人が軽くこぶしを握って腕
   をいっぱいに伸ばして、空にかざして見たのとほぼ等しい大きさです。サ
   イエンス友の会では、この太陽を追いかけるように沈む水星を観察してみ
   ようという教室を実施しました。東方最大離角の2日後の4日、日没に合
   わせて集まってきた会員の皆さんと一生懸命目を凝らして水星を探しまし
   た。そして17時10分、とうとうビルの上に輝く水星を、双眼鏡と肉眼
   でとらえることができました。次回、水星を見るチャンスは1月9日前後
   です。9日は金星も西方最大離角となり、ともに明け方の東の空に見るこ
   とができます。 
    4日の観察会では、水星を見た後に20cmの望遠鏡で木星の観察を行
   いました。普段なら図鑑で見るような2本の太い暗い縞模様や大赤斑(だ
   いせきはん)とよばれる大きな赤い目玉模様を見ることができますが、今
   シーズンの木星には、南側の縞模様が見えていません。その消えた縞模様
   が黒くなり始める兆候が、11月の終わりに現れました。同じような現象
   は2007年にも起こりましたが、その時は縞は完全に薄くなりませんで
   した。今回のような条件で現象が起きるのは、1993年以来ということ
   で、大変珍しい現象を見ていることになります。今回は、その現場の一部
   をとらえることができました。縞模様の1本足らない木星、そして、まも
   なく2本の太い縞模様がそろった木星の姿を見ることができるでしょう。
   とても楽しみです。
    続いて12月7日は、今年の5月に金星に向かった「あかつき」の金星
   軌道投入の日でした。JAXAの宇宙教育テレビで、探査機との通信や指
   令を出す管制室のライブ中継が行われていました。結果は、6年後の金星
   との回帰を待つという残念な発表ではありましたが、それでも、金星に最
   も近づいた時には、3つのカメラで金星の撮影(※)に成功しました。昨
   年、友の会の会員が「あかつき」に寄せてくれた応援メッセージ・名前は
   アルミプレートに焼きつけられ、「あかつき」と一緒に太陽をめぐり、そ
   して次の金星の回帰のチャンスを待ちます。引き続き応援してくださいね。
    これからの楽しみは、12月21日に月が欠けたままで昇ってくる月出
   帯食(げつしゅつたいしょく)です。日本では今年3回目の月食です。年
   に3回も月食が見られるのも、とても珍しいことです。皆既食の始まりは
   16時40分、皆既食の終わりは17時54分、部分食の終わりは19時
   2分の予報となっています。皆さんもぜひ、空を見上げて楽しんでくださ
   い。お天気になりますように...。
  
   ※金星探査機「あかつき」プロジェクトサイトをご覧ください。
    http://www.stp.isas.jaxa.jp/venus/
  
    執筆者:木村かおる 科学技術館事業部 サイエンス友の会
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 12月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から ■
  
    朝夕の冷気が気になる季節となりました。イチョウの美しい黄葉が目立
   ちます。タカオモミジやオオモミジの紅葉が始まりました。
    東御苑の草木は実りの時を迎えています。サンシュユの赤い実やカリン
   の黄色い実が落葉し始めた枝に、熟した姿をさらして冬の到来を告げてい
   ます。
    今、草木は冬支度の真っ最中です。12月1日に見られた木の花や実の
   中から、その一部をご紹介しましょう。
  
    「12月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss18
  
    執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
    郵送をご希望の方は、こちらから
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月は野菜や植物の本を紹介しています。
  
   ■ 『アサガオのすいみん時間』 ■
     貝原純子 さ・え・ら書房  1987年7月刊  1,100円
  
    アサガオの花が開く瞬間を見たことがありますか。私は見たことがあり
   ません。朝気づいたときには、花が開いているからです。
    著者の貝原さんは、そこに疑問をもち、開花時刻を丹念に調べていきま
   す。するとどうでしょうか、9月、10月にはアサガオの花が必ず真夜中
   に開いてしまいます。アサガオの開花時刻は何によって決まってしまうの
   でしょう。朝の光を浴びると花が開くと思っていた私はびっくりしました。
   そこで著者は、日没の時刻から開花までの時刻を丹念に調べていきます。
    私は、読み進んでいくうちにわくわくしてきました。どうやら、アサガ
   オには決まった「すいみん時間」があるようなのです。著者は、光をつけ
   たり暗くしたりして、花が咲く時刻を早くしたりすることはできないか、
   あれこれ実験していきます。
    また、一日中明るくして昼と夜をなくしたらどうなるかなと楽しい実験
   を次々と紹介しています。手にとって読んでみませんか。きっと、自分で
   試してみたくなりますよ。
  
    執筆者:河合良一 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/6shokubutsu/asagaosuimin/asagaosuimin.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 親子で学ぶ自転車の科学教室
               「走っている自転車はなぜ倒れないの?」 ■
  
    倒れないために車体に隠された工夫を、自然の原理とあわせて小学生高
   学年でもわかるように体験を通して解説を行い、科学の魅力を確認・伝え
   る教室を開催します。
  
    開 催 日:12月19日(日)
    時  間:午前の部 10時30分〜11時30分
         午後の部 14時〜15時
    募集者数:保護者1名と子ども1〜2名(小学校4年生〜中学生)
         各回とも親子8組
    参加方法:午前の部・午後の部とも9時30分より
         北ノ丸サイクル入口にて受付(先着順)
    参 加 費:親子1組につき200円(材料費)
         (入館料は別途必要です)
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2010/12/post_332.php
  
   ■ 年末年始の休館・閉館時間のお知らせ ■
  
    科学技術館は、年末年始に休館及び閉館時間の変更をいたします。
  
     年末:2010年12月27日(月)まで通常開館
             12月28日(火)15時閉館(入館は14時まで)
     休館:2010年12月29日(水)〜2011年1月3日(月)
     年始:2011年1月4日(火)から通常開館
  
     詳細はこちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2011/01/post_329.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「所沢航空ワンコイン寄席」のお知らせ
  
    今年の師走も川越在住、真打ち遊喜師匠のたっぷり寄席でお楽しみくだ
   さい。今回は、生の寄席太鼓も鑑賞できます。
  
    開催日時:12月19日(日)14時〜15時30分
    出  演:三遊亭遊喜・三遊亭小笑
    開催場所:展示館内
    料  金:大人500円(展示館入館料のみで入場可能)
         ※寄席の会場には、未就学児のご入場はできません。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ☆休館日のお知らせ(12月・1月)
  
    12月21日(火)は設備メンテナンスのため、臨時休館とさせていた
   だきます。
    また、年末年始の開館・休館日は以下の通りとさせていただきます。
  
    2010年12月27日(月) 休館
         12月28日(火) 開館
    2010年12月29日(水)〜2011年1月1日(土)休館
    2011年1月2日(日)  開館
         1月3日(月)  開館
         1月4日(火)  休館 ※3日(月)開館のため
  
    詳細は、以下のホームページをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/piCal/
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「海と船のおはなし会」のご案内
  
    「海と船のおはなし会」第3回目は「ちいさな赤いとうだい」です。ボ
   ランティアスタッフが効果音をつけながら、絵本の読み聞かせを実施しま
   す。
  
    開催日時:12月18日(土)14時30分〜15時
    場所:3階 読書ルーム
    参加費:無料(入館券は必要です)
    対象:幼児から小学生向及び家族
    協力:ソルティフレンズ
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=650
  
  ◆ イベント情報
  
   ■ 「中学校におけるロボット教育シンポジウム」開催のご案内 ■
  
    学習指導要領の改訂に伴い、中学校技術科のロボット学習は一つの転換
   点を迎えつつあります。そこで、日本産業技術教育学会・ロボコン委員会
   では、科学研究費によるロボット学習研究の成果や実践紹介とともに、ロ
   ボット学習に関する各分野の方をパネリストにお呼びし、中学校における
   今後のロボット教育のあり方を一緒に考えたいと思います。
  
    開催日時:2011年1月6日(木) 13時20分〜17時
    開催会場:科学技術館 6階・第3会議室
    参 加 費:無料
    定  員:70名
    申込締切日:2011年1月5日(水)
    対 象 者:ロボット教育に関心のある方々
    参加方法:下記のフォームからお申し込みください。
         http://www.mura-lab.info/kaken/2010/application.htm
    主  催:日本産業技術教育学会ロボコン委員会
         http://wwwsoc.nii.ac.jp/jste/
    共  催:NPO国際ロボフェスタ協会
         http://www.robofesta.org/
    問合せ先:信州大学大学院教育学研究科 村松研究室
         電話・FAX 026−238−4175
         http://www.mura-lab.info/joomla2/component/option,com_contact/Itemid,3/
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.mura-lab.info/
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ しゃべるコード ■
  
    先週、近くの千代田区役所に立ち寄った時、1階区民ホールで「障害者
   への理解を深める展示」を行っていました。そういえば障害者週間だった
   なと思いながら見学してみると、2次元バーコードのような模様と、それ
   を印字あるいは読み取りをする機器が置いてありました。
    2次元バーコードのように見えたのは音声コードと呼ばれるもので、ユ
   ニバーサルデザインとして使われています。機器の方はそのコードを音声
   に変える活字文書読み上げ装置というものでした。音声コードは、携帯電
   話でおなじみのQRコードと同様、四角形の二次元コードで、約2cm×
   2cmの大きさに約800〜1000文字分のデータが格納できるそうで、
   用紙に半円状の切り欠きを入れることで、音声コードの位置を示します。
   読み上げ装置がないと何が書いてあるかはまったくわかりませんが、点字
   に比べると、一般の人でも作成しやすく、また点字が読めなくても何が書
   いてあるかを知ることができます。
    音声コードによる視覚障がい者への情報提供は、公的機関などでは既に
   行われているところもあり、民間にもひろがっているようです。ちらしや
   広報誌に半円の切り欠きがあれば音声コードが印刷されていると思います
   よ。
  
                        (企画広報室 高原章仁)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
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  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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