科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第315号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2011/1/19発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 明日は大寒です。寒さが最も厳しくなる頃とされています。この日をすぎ れば春に向かってだんだんと暖かくなってくる気がします。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 9,387人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・「2011年度 サイエンス友の会会員募集中」 キッズ・フロンティア・ワークショップ 「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」 参加者募集中 「今週のユニバース」 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「所沢航空発祥100周年」 自然と友だち・・・ 「1月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ「お天気」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・・FORESTかんたん工作 「ダンボール空気砲をつくろう」 「栄光ゼミナールの出張理科実験教室」 「第52回科学技術映像祭」参加作品募集中 「スプリング・サイエンスキャンプ2011」 参加者募集中 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 2011年度 サイエンス友の会会員募集中 ■ 2011年度サイエンス友の会の会員を募集しています。募集期間は、 2月15日(火)までです。 2011年度のお申込みは、サイエンス友の会のウェブページからのみ となります。先着順ではありませんので期間内にお申込みください。ただ し、応募多数の場合には抽選になります。また前年度会員だった方も、あ らたに入会申込みが必要ですのでご注意ください。 申込締切:2月15日(火) 対 象:小学3年生〜高校3年生(正会員) 募集人数:約1,000名(正会員) 年 会 費:6,000円(正会員) 申込方法:ウェブページから申込 詳しくは「友の会入会案内」をご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/club/guide/ ■ キッズ・フロンティア・ワークショップ ■ 「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中 財団法人 新技術開発財団の主催により、かがく・夢・あそび「キッズ ・フロンティア・ワークショップ」を開催いたします。どのように色がつ くられているのかや、本物のカラーコピー機を“解剖”して、そのしくみ や原理をさぐってみましょう。 開 催 日:3月12日(土)、13日(日) 12日は小学校4〜6年生対象 13日は中学1〜3年生対象 開催時間:9時30分〜16時 開催場所:科学技術館 参加方法:往復はがきによる申し込み。応募者多数の場合は抽選 参 加 費:無料(参加者は入館料も無料) 定 員:各32名ずつ 応募締切:2月21日(月)必着 応募方法についての詳細は、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/315/315.pdf ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 また、オーロラの全天周立体視映像を映し出し、奥行き感のあるオーロ ラ映像とその解説をお楽しみいただきます。太陽や磁気圏の立体映像も使 い、オーロラのしくみをご紹介します。 案内役:片岡 龍峰(東京工業大学) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 所沢航空発祥100周年 ■ 今年は、日本最初の飛行場が誕生して100周年を迎えます。では、そ の飛行場があった場所はどこかというと、所沢です。現在の所沢航空記念 公園のある場所に、100年前、日本最初の飛行場は誕生しました。現在、 所沢飛行場はありません。けれども、当時の面影を知る人や、当館に展示 している写真資料から、昔どこに何があったのかを知ることはできます。 さて、飛行に関する実験はさまざまな時代に、さまざまなアイディアで 行われてきました。モンゴルフィエ兄弟の気球、浮田幸吉の滑空飛行、リ リエンタールの飛行実験。そして、ライト兄弟の発動機を積んでの初飛行 が1903年にありました。ライト兄弟の初飛行は、12秒間で120 feet(36.576m)だったそうです。ライト兄弟の初飛行から今 年で108年がたちます。何かの宣伝のようではありますが、この108 年の間に飛行機の性能は「より速く、より遠く、より快適に。」とんでも なく向上しました。 例えば、日本初の国産軍用機「会式一号機」は最大速度72km/hで、 航続時間3時間と、一般道を走る車の速度よりちょっと速いくらいの速さ で飛行していました。その頃と比べて今は、音速を優に超え、たくさんの 人を乗せることができるようになり、無着陸で世界を一周することもでき る、といった具合に科学と技術が発展していったのだなあと思います。 この100年でこれだけ変化した乗り物が、この後の100年・200 年・300年先には、どんな動力を持ち、どんな形状の飛行機が飛ぶのだ ろうと空想してみるのもおもしろいです。その空想の合間には、どんな新 技術の発明・発見があるのだろうか、どんな科学の新事実が出てくるのだ ろうか・・・とぼんやり思ったりします。今ある事実を覆(くつがえ)す 発見にチョー期待しちゃうなぁ。 所沢航空発祥記念館では、航空発祥100周年に合わせて、今年の春に 展示のリニューアルをします。新しく生まれ変わる展示と、昔を伝える展 示、両方の展示をみて、飛行機の今までとこれからについて空想しに来て くださいね。お待ちしております。 所沢航空発祥100周年記念事業についてはこちらをご覧ください。 http://tokorozawa.ko-ku-100.jp/index.html 執筆者:鴻巣美千代 所沢航空発祥記念館 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 1月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から ■ 新しい年が明けました。今年も昨年に続いて東御苑の草木の推移を追い ながら月初めの目立った姿を御紹介してまいります。 天守台下にはニッポンタチバナやマルキンカンの黄色い実が、中雀門跡 の植え込みにはヤブコウジやセンリョウ・マンリョウ・タラヨウなどの赤 い実が、緑の泉や休憩所近くの大芝生縁にはミヤマシキミやクロガネモチ の赤い実が寒空のもとで人目を引きました。あちこちの植え込みの縁に植 えられているカンツバキは紅色の花を咲かせて、花の少ない御苑に華やぎ を添えていました。 「1月の東御苑大芝生周辺に見られた木の花や実の中から」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss19 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、毎日の変化、移り変わる季節、地球規模の天候を楽しむお天気 の本を紹介しています。 ■ 『空と天気のふしぎ 超はっけん大図鑑12』 ■ 武田 康男監修/ポプラ社/2003年/22×22cm/67p/ 本体 780円(税抜) 今年の冬は寒さが厳しく、日本海側では雪がたくさん降り、私たちの生 活にさまざまな影響が出ています。毎日の天候は人間だけでなくあらゆる 動植物の生活にとってたいへん大きな影響を与えます。 この本は、雲の形や太陽の動きなど天気にかかわるふしぎを、小学生に もわかるような簡単な説明と美しい写真で示しています。 夕日はどうして赤いの?雲はなにからできているの?雨のふるしくみ、 どうして風がふくの?どうしてかみなりがおきるの?などの疑問に対し、 簡単な実験も示しながら説明しています。 著者は小学生の時から空や写真に興味を持ち、たくさんの貴重な写真を 撮ってきました。そして四季のある日本の空のすばらしさに感動している といいます。この本を読むとその気持ちが伝わってきます。同じ著者の 『楽しい気象観察図鑑』(草思社/2005年)はそのような美しい写真 がたくさんあり、大人向けですがおすすめです。 みなさんも外へ出て、風を体で感じ、風の音を聞き、朝日や夕日の美し さを見たり、空を見上げたりしてみましょう。きっと天気のふしぎを感じ ます。そんな時、ぜひこの本を手にとって読んでみてください。 執筆者:福田晴代 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/3chikyuu/soratotenkinofusigi/soratotenkinofusigi.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ FORESTかんたん工作「ダンボール空気砲をつくろう」 ■ 開 催 日:1月22日(土)、23日(日) 時 間:10時30分〜11時、11時30分〜12時、 13時30分〜14時、14時30分〜15時 場 所:5階FOREST 定 員:各回5名 参加方法:両日とも9時30分より5階スタッフカウンターにて一日分 の予約受付を行います。 対 象:どなたでも参加できます(小学生3年生以下は保護者同伴) 参 加 費:無料(入館料は必要です) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/01/post_342.php ■ 栄光ゼミナールの出張理科実験教室 「音をあやつろう 〜手作り弦楽器で知る音のひみつ〜」 ■ 毎日の生活の中で、誰もが必ず耳にしている「音」。音とは、耳で感じ る振動のこと。音は物体が振動することで発生し、その大きさや高さは、 音源となるものの振幅と振動数に関係しています。そのふしぎを「目で見 て納得」できるように「モノコード」をつくって確かめてみましょう。 開 催 日:1月23日(日) 開催時間:13時〜、14時15分〜、15時30分〜(各回45分) 開催場所:2階C室イベントホール 定 員:各回20名 対 象:小学生 受 付:各回の15分前から会場にて 詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/01/post_339.php ■ 「第52回科学技術映像祭」参加作品募集中 ■ 科学技術映像祭は、優れた科学技術に関する映像を選奨し、科学技術へ の関心を喚起し、その普及と向上を図るとともに、社会の科学技術教養の 向上に資することを目的としています。「第52回科学技術映像祭」の参 加作品の募集を開始しました。多くの作品の参加をお待ちしています。 募集締切:1月31日(月) 参加方法:科学技術映像祭公式HPより申込 入選発表:3月中旬(予定) 表 彰 式:4月22日(金)(予定) 表彰式会場:科学技術館サイエンスホール 主 催:(財)日本科学技術振興財団 (公社)映像文化製作者連盟 (財)つくば科学万博記念財団 参加申込方法など、詳細はこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム 「スプリング・サイエンスキャンプ2011」参加者募集中 ■ スプリング・サイエンスキャンプ2011は先進的な研究テーマに取り 組んでいる日本各地の大学・民間企業(12会場)で、春休み期間中に本 格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プログ ラムです。高校生のみなさん、興味のあるプログラムに応募ください。 開催期間:3月19日〜3月30日の期間中の2泊3日 会 場:大学、民間企業(12会場) 定 員:受け入れ会場ごとに8〜20名(合計153名) ※前年度平均応募倍率3.1倍 参 加 費:無料(自宅と会場間の往復交通費は自己負担。宿舎・食事は 用意します。) 応募締切:1月31日(月)郵送必着 プログラムや応募方法など、詳しくは、こちらをご覧ください。 サイエンスキャンプ事務局ホームページ http://ppd.jsf.or.jp/camp/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆ワークショップ 〜立方体万華鏡づくり〜 ヤマザキミノリ氏による幻想的な立方体万華鏡を作るワークショップです。 日 時:1月30(日)13時30分〜15時 場 所:特別展会場 参加費:500円(別途入館料が必要です) 定 員:20名(先着順) お申込:当日会場にて開始30分前よりお申込みを承ります。 (お電話でのお申し込みはできません) ※どなたでもお申込みいただけますが、小学校低学年以下のお 子様は、保護者同伴でご参加願います。 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1 ☆展示改修工事のお知らせ この春の展示リニューアルに伴い、一部展示物を休止し改修工事を行い ます。騒音・振動などで皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、 何卒、ご理解、ご協力をくださいますよう宜しくお願い申しあげます。 工事実施予定期間:1月20日(木)〜3月15日(火) 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1 ■ 船の科学館 ■ ☆企画展「南極の氷に挑んだ日本の船」開催のお知らせ 秋田県出身の白瀬矗(しらせ のぶ)を隊長とする日本南極探検隊が、 1910(明治43)年に東京芝浦を出航して、2010(平成22)年 で100周年となりました。 これを記念して白瀬南極探検隊記念館で開催されていた企画展を、船の 科学館でも開催いたします。 本展では、白瀬隊の偉業、縮尺1/100で甦った木造機帆船“開南丸” の実像、エコシップ5003(新“しらせ”)の雄姿を紹介し、歴代の南 極観測船4隻の模型(1/100)も展示します。 開催期間:1月22日(土)〜2月27日(日) 場 所:本館3階 マリタイムサルーン 主 催:白瀬南極探検隊記念館(秋田県にかほ市) 白瀬日本南極探検隊100周年プロジェクト実行委員会 共 催:船の科学館・海と船の博物館ネットワーク 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=678 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 読書へのアニマシオン ■ 先月、15歳を対象に学習到達度を調査したPISAの2009年調査 の結果が発表されました。報道によると「読解力」が大幅に改善したとい うことです。何か改善があったのだろうと思っていたところ、先日図書館 に行った際、児童書関連のコーナーに子どもを読書好きにするための本が あるのに気がつきました。今回の結果との関連性はまったくわかりません が「アニマシオン」という言葉を目にしました。 子どもが読む力をつけるには教育を必要としますが、指導するのではな く、子どもの力を引き出す(Education)ための読書教育として アニマシオンがあります。このアニマシオンという言葉は、「アニマシオ ン・ア・ラ・レクツーラ(Animacion a la lectura)」の省略形です。ア ニマシオンは「魂を活性化する」という意味で、英語のアニメーションと 同じ語源からきています。そのアニマシオンという言葉が入った『読書へ のアニマシオン』という本を手に取ってみました。 『読書へのアニマシオン』はスペインのモンセラ・サルトさんが、子ど もたちに読書の楽しさを伝え、子どもが生まれながらに持っている読む力 を引き出そうと開発・体系化した読書指導が75もの作戦として書かれて います。小さな子どもたちに2回読み聞かせを行い、2回目はわざと間違 えて子どもたちに間違いを指摘させる「読み間違えた読み聞かせ」から始 まって、本の文脈と関係ない文を探し出したり、何のために登場人物が行 動するのかその理由を見つけだしたり、作品における描写の価値に気づか せるために作品中にある描写を取ってしまったらどうなるか考えたりする 作戦など、幼児から高校生(あるいは大人)まで楽しめる内容です。これ らの方法を使い、読書をゲームとして楽しみながら読解力・表現力・コミ ュニケーション力を育てていきます。 何か本の紹介みたいになってしまいましたが、基礎的な力は一朝一夕に つくものではないと思います。ちょっとしたゲーム感覚で、読書の道に足 を踏み入れてみてはどうでしょうか。 (企画広報室 高原章仁) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 科学技術館のイベント情報などをタイムリーにお届けする、科学技術館 ケータイメルマガの登録はこちらから。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/m/mm.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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