科学技術館メールマガジン バックナンバー |
---|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第319号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2011/2/16発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 明日から1週間はアレルギー週間だそうです。花粉症やアトピー性皮膚炎 などに対する正しい知識に触れるよい機会かもしれません。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 9,435人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・「東京マラソン2011開催に伴う 交通規制のお知らせ」 「今週のユニバース」 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「今年は何の年?」 自然と友だち・・・ 「2月の東御苑大芝生周辺に見られた木の冬芽の中から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ「ほ乳類」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・・第10回「国土交通Day」図画コンクール・ フォトコンテスト入賞作品展示会 「けんせつフェスタ2011」開催・無料開館 日立ブース「Nature Contact」 “みんなでエコを楽しもう!” 親子で学ぶ自転車の科学教室 「走っている自転車はなぜ倒れないの?」 「キッズ・フロンティア・ワークショップ」 参加者募集中 「ミュージアムショップからのお知らせ」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 東京マラソン2011開催に伴う交通規制のお知らせ ■ 2月27日(日)に東京マラソン2011が開催され、科学技術館周辺 においても交通規制が実施されます。これに伴い、ご来館のお客様への影 響が考えられますので、下記の通りご案内いたします。 規制予定日時:2月27日(日)8時40分頃〜11時30分頃 周辺規制道路:専大前交差点−雉子橋−竹橋交差点−平川門交差点 地下鉄をご利用の場合 九段下駅:特に影響はありません。 竹 橋 駅:中野・九段下寄り改札を出て、左側の1a出口をご利用くだ さい。地上に出ましたら、内堀通り沿いに坂を上がった先に ある歩道橋をお渡りください。(通常ご案内している改札を 出て右側の1b出口からではお越しいただけません。) 詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/02/post_351.php http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/marason2011/image/shousaizu/takebashi.pdf ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 今週の「ゲストコーナー」は、「けんせつフェスタ2011」の開催に 合わせて、「くらしを支える建設のしごと」について簡単な実験を交えて お話しいただく予定です。 案内役:伊藤 哲也さん(自然科学研究機構 国立天文台) ゲスト:寺田 慶太郎さん(日本建設産業職員労働組合協議会) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 今年は何の年? ■ 2011年になってから、早いものでもう一月以上が経ちましたが、今 年は気象という立場から見るとどのような年なのでしょうか。 1月は西日本では気温が低く、日本海側の降雪量が多いので寒冬の年だ ったとのちのち振り返られるでしょう。昨夏は暑かったので花粉の飛散量 が多い年になるのではと予想されてもいます。 いろいろと思いつくことはあるかと思いますが、このような年でもあり ます。10年に1度、西暦で1の位が「1」の年に行われることがあるの です。それは「平年値の更新」です。 気象で使われる「平年値」とは、30年間の累年平均値のことです。つ まり今年から使われる平年値は、1981年から2010年までのデータ の平均となります。日別の平年値では、前後の日との差が大きくなること を防ぐために、累年平均値をさらに移動平均(前後4日計9日を平均)し て平滑にした値を算出します。 「平年値」は、その時々の気温などの気象や、冷夏、少雨など長い期間 の天候を評価するための基準になります。また、その地点の気候を表す値 としても使われます。 テレビのお天気コーナーで、翌日の予想気温を平年値と比べてプラス・ マイナス●●度と書かれているのはまさにその実用例。しかし、わずか数 分のお天気コーナーにも、テレビ局により違いがあり、前日の気温との比 較を出している番組もあります。各テレビ局の違いや特徴を探してみるの も、お天気コーナーの面白い見方かもしれませんね。 ちなみに「異常気象」という単語も、気象用語として使う場合は「30 年に1回以下の出現率の現象」という意味です。しかし最近では短時間強 雨のような激しい気象現象にも使われているのを耳にします。これは、以 前は「異常」と思われていたような現象が増加した原因として、人間活動 による環境破壊が考えられ、警鐘を鳴らすためでしょう。頻繁に使われる と「異常さ」が薄れてしまう気もしますが、意味を狭く取り過ぎてしまう と、大きな気候変動を捉えられなくなることもあります。言葉の使い方は 難しいものです。 さて、次回の「平年値の更新」は2021年となりますが、どのような 地球になっているのでしょう。 執筆者:荻野亮一 ワークショップ・実験担当、気象予報士、防災士 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 2月の東御苑大芝生周辺に見られた木の冬芽の中から ■ 東御苑では、寒中に咲く花ロウバイが咲いています。それを追うように カンザクラが咲き出しました。厳しい寒さの中で、ツバキカンザクラやア オキの蕾(つぼみ)はふくらみを増してきて、開花寸前と思われる様相を 呈しておりますが、他の木の芽はまだまだ固いようです。 本号では、2月初めの大芝生周辺の木々に見られた木の芽の姿を中心に 御紹介いたします。合わせて、ロウバイとカンザクラの花を添えさせてい ただきます。 「2月の東御苑大芝生周辺に見られた木の冬芽の中から」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss20 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は脊椎(せきつい)動物の中のほ乳類の本を取りあげます。 ■ 『ヤマネのすむ森 ―湊先生のヤマネと自然研究記―』 ■ 湊秋作 文・写真/ミヤハラヨウコ 絵/学研教育出版 2010年7月/1,200円(税抜) 手のひらにコロンと乗る18gほどのニホンヤマネは準絶滅危惧種で天 然記念物に指定されています。愛くるしい大きな目を持つ小さなほ乳類が 数百万年前から日本に住んでいて、しかも日本だけにしか生息していない ということは驚きです。 ニホンヤマネの特徴や魅力が描かれていますが、その研究に半生を注い だ湊氏の生き方も読者には興味深いでしょう。 著者は山梨県にある『ヤマネミュージアム』の館長です。大学生の頃か ら30年以上ヤマネを追い続け、分布、冬眠する様子、休み場所、餌、子 育てなどの調査を続けました。この小動物は夜行性なので、青く光るケミ ボタルや発信機を取りつけて観察しました。世界中に26種ほどいるヤマ ネの中で、ニホンヤマネは枝にぶら下がって走る、超音波領域の声で交信 するなど極めてユニーク。 公道の上にヤマネなどが渡るアニマルパスウェイを湊氏たちが設置して、 野生動物の環境保護に力を注いでいることは、かなり有名です。 なお『ヤマネはねぼすけ?』(湊秋作 文・写真/中川雄三 写真/福 音館書店)は、著者が小学校の先生だったときに子どもたちと行った観察 記録で、可愛(かわい)らしいヤマネと、それを愛(め)でる子どもの写 真の数々が目を引く絵本なので、これも合わせて読むことをおすすめしま す。 執筆者:平井崇子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/8sekitsui/yamanenosumumori/yamanenosumumori.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 第10回「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト 入賞作品展示会 ■ 第10回「国土交通Day(平成22年7月16日)」における行事の 一環として、国土交通省主催「国土と交通に関する図画コンクール」及び 建設広報協議会主催「第15回豊かで住みよい国づくりフォトコンテスト」 の国土交通大臣賞等入賞作品の展示会を次のとおり開催いたします。 開催日:2月11日(金・祝日)〜20日(日) 時 間:10時〜16時30分 場 所:2階G棟サイエンスギャラリー 内 容:(1)国土交通省主催「国土と交通に関する図画コンクール」 国土交通大臣賞等入賞作品84点 (2)建設広報協議会主催 「第15回豊かで住みよい国づくりフォトコンテスト」 国土交通大臣賞等入賞作品100点 問合せ:社団法人 建設広報協議会 03(3264)5501 詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/02/post_350.php http://cprahp.com/event/9day ■ 「けんせつフェスタ2011」開催・無料開館 ■ 「実験体験建設のふしぎ! けんせつフェスタ2011」として実験・ 体験ワークショップやクイズ、スタンプラリーなどを実施します。 当日は、科学技術館に無料でご入館いただけます。 日時:2月19日(土)、20日(日)9時30分〜16時50分 場所:4階イベントホール、サイエンスギャラリー、建設館、 その他全館 主催:社団法人日本建設業団体連合会、社団法人日本土木工業協会、 社団法人建築業協会 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/02/post_340.php http://www.ge-t.co.jp/kensetsufesta/ ■ 日立ブース「Nature Contact」エコ工作体験第2弾 “みんなでエコを楽しもう!”開催のお知らせ ■ 今回は、昨夏にご好評いただいた「エコ工作体験」に加え、新たに特別 講師による「エコ・科学実験ショー」を開催いたします。 開催日:2月19日(土)〜20日(日) ※科学技術館無料開館日 会 場:2階日立ブース「Nature Contact 〜みんなで地球の未来を考えよう!」 テーマ:“みんなでエコを楽しもう!” 内 容:(1)エコ工作体験 ・“かなば”(森林の手入れのために伐採された間伐材)を 使ったオリジナルコースターづくり ・のり万華鏡づくり (2)エコ・科学実験ショー(2月20日のみ) 特別講師 阿部清人先生が、おもしろ実験をしながら地球 環境保護について楽しく紹介します。 いよいよ今週末開催! 以下ホームページでイベントの詳細を公開しています! http://www.hitachi.co.jp/advertising/naturecontact/index.html ■ 親子で学ぶ自転車の科学教室 「走っている自転車はなぜ倒れないの?」 ■ 倒れないために車体に隠された工夫を、自然の原理とあわせて小学生高 学年でもわかるように体験を通して解説を行い、科学の魅力を確認・伝え る教室を開催します。 開 催 日:2月20日(日) 開催場所:2階E室北ノ丸サイクル 時 間:午前の部 10時30分〜11時30分 午後の部 14時〜15時 募集者数:保護者1名と子ども1〜2名(小学校4年生〜中学生) 各回とも親子8組 参加方法:午前の部・午後の部とも9時30分より 北ノ丸サイクル入口にて受付(先着順) 参 加 費:親子1組につき200円(材料費) (当日は無料開館しております) 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/02/post_354.php ■ キッズ・フロンティア・ワークショップ ■ 「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中 財団法人 新技術開発財団の主催により、かがく・夢・あそび「キッズ ・フロンティア・ワークショップ」を開催いたします。どのように色がつ くられているのかや、本物のカラーコピー機を“解剖”して、そのしくみ や原理をさぐってみましょう。 開 催 日:3月12日(土)、13日(日) 12日は小学校4〜6年生対象 13日は中学1〜3年生対象 開催時間:9時30分〜16時 開催場所:科学技術館 参加方法:往復はがきによる申し込み。応募者多数の場合は抽選 参 加 費:無料(参加者は入館料も無料) 定 員:各32名ずつ 応募締切:2月21日(月)必着 応募方法についての詳細は、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/315/315.pdf ■ ミュージアムショップからのお知らせ ■ ☆今週のイチオシ商品『衝突玉(大)』、『衝突玉(組立式)』 『衝突玉』はエネルギー保存の法則を視覚的に表した科学玩具です。並 んだ銀色のボールが力を伝え、端の一つだけが動きます。不思議に引き込 まれる科学インテリアです。 ネットショップでのご購入はこちらから。 http://www2.smsi.co.jp/museumshop/ 只今、国内送料無料キャンぺーンも実施中です! ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆工作教室「紙ブーメランをつくろう」 日時:2月20日(日)、26日(土) 10時〜、10時40分〜、11時20分〜、13時30分〜、 14時10分〜、14時50分〜、15時20分〜 (製作時間約25分) 場所:展示館1階 定員:各回9名 参加費:無料(入館料は必要です) 詳細はこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1 ■ 船の科学館 ■ ☆辻講釈「講談 白瀬矗一代記」開催のおしらせ 現在開催中の企画展(白瀬日本南極探検隊100周年記念事業)「南極 の氷に挑んだ日本の船・木造帆船“開南丸”と歴代南極観測船」にあわせ て、日本最初の南極探検を行った快男児白瀬矗(しらせのぶ)の物語を、 女性講談師宝井梅福(たからいうめふく)が軽快な口調で語ります。 開催日時:2月20日(日)13時〜13時40分 場 所:本館3階和船コーナー 参 加 費:無料(入館券は必要です) 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/announce/?p=105 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ バレンタインデー ■ おとといのバレンタインデー、皆さんはいかがお過ごしだったでしょう か。 我が家の6歳児は大興奮の一日となりました。まず朝、母親から大好き なウルトラマンとバルタン星人の胸像型のチョコをもらってご満悦。保育 園に行くと、今度は保育園に囲碁を教えに来てくれている先生から園児に チョコが配られたそうです。そして保育園から帰るときには、園のお友だ ちから呼び止められ、手作りチョコをゲット。夕食を食べていると「今日 のデザートは手作りチョコだね!!」と言って、園のお友だちからもらっ たチョコをおいしくいただきました。夕食が終わると、園のお友だちにハ ートマークをいっぱい書いたお礼のお手紙を書き、これまた手書きのキャ ンディープレゼント券を作り、「明日、お礼を言って渡すんだ」とはりき っておりました。 日本でバレンタインデーにチョコレートを渡す習慣がいつ根付いたのか よくわからないのですが、私自身は幼稚園の時はそんな日があることすら 知りませんでした。 たぶん気がついたのは、小学校の高学年になってからではないでしょう か。ましてチョコレートプレゼントは・・・です。 私と家内で顔を見合わせて、今どきの6歳児はすごいなーと、思わず目 をパチクリとしてした次第です。 (企画広報室 田代英俊) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 科学技術館のイベント情報などをタイムリーにお届けする、科学技術館 ケータイメルマガの登録はこちらから。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/m/mm.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
操作メニューへ |
メールマガジンに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 科学技術館メールマガジン問い合わせ窓口:http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ |
Copyright (C)2004 Science Museum, Tokyo, ALL RIGHTS RESERVED |