科学技術館メールマガジン バックナンバー


  
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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第325号 ◆  ━
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                             >>>2011/4/13発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今日は休館日ですが、メルマガは発行します。また、来週は科学技術週間
   です。みなさまのお越しをお待ちしております。
  
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,493人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・科学技術週間
                「一家に1枚 磁場と超伝導」ポスター配布
              「第52回科学技術週間」イベント
                           科学技術館無料開館
              「第52回科学技術映像祭」東京入選作品発表会
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「あかり一考」
       自然と友だち・・・「大震災 それでも春はめぐり来て・・・」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「地震と津波」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・日本IBM TryScience実験教室
              平成23年度科学技術週間イベント
                      (サイエンスカフェ)のご案内
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
    ※4月の休館日は、13日(水)と27日(水)です。
     なお、20日(水)は科学技術週間のため開館いたします。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 科学技術週間「一家に1枚 磁場と超伝導」ポスター配布 ■
  
    4月18日(月)〜24日(日)は、全国で各種科学技術に関するイベ
   ントなどが開催される「第52回科学技術週間 〜輝いている 科学する
   ときの あなたの目〜」です。
    毎年、科学技術週間に合わせて作成される「一家に1枚」シリーズの
   2011年度版は、「磁場と超伝導」です。当館では、下記の要領で、
   「一家に1枚 磁場と超伝導」ポスターを配布します。
  
    期 間:4月18日(月)から先着順
    場 所:5階FORESTスタッフカウンター
       (科学技術館へのご入館が必要です)
    サイズ:A2版四つ折り
  
    ポスターの配布については、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2011/04/post_383.php
    科学技術週間については、こちらをご覧ください。
    http://stw.mext.go.jp/
  
   ■ 「第52回科学技術週間」イベント 科学技術館無料開館 ■
  
    4月18日(月)〜24日(日)は第52回科学技術週間です。当館で
   は、この科学技術週間に合わせて、4月23日(土)を無料開館日といた
   します。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2011/04/post_379.php
  
   ■ 「第52回科学技術映像祭」東京入選作品発表会 ■
  
    第52回科学技術映像祭の入選作品上映プログラムが決まりました。す
   ばらしい作品の数々をぜひご覧ください。
  
    開催期間:上映会 4月21日(木)10時〜16時20分
             4月22日(金)10時〜12時
         表彰式 4月22日(金)13時〜15時
    開催場所:科学技術館 地階サイエンスホール
    入 場 料:無料
  
    上映プログラム、開催予定の詳細などはこちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」は「プロジェクトSEEDS 〜系外惑星を探せ〜」
   として、太陽系外惑星を探査する日本を中心とした国際共同プロジェクト
   についてお話しいただく予定です。
  
    案内役:大朝 由美子さん(埼玉大学)
    ゲスト:日下部 展彦さん(国立天文台
                 光赤外研究部・系外惑星プロジェクト室)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ あかり一考 ■
  
    東日本大震災で被災された方々や被災地域のみなさまに心よりお見舞い
   もうしあげます。
    地震や津波による停電や、電力供給力不足による計画停電により、電気
   が社会や生活に不可欠になっている今日では、これほど「あかり」を大切
   に感じたことはありません。そこで「あかり」について考えてみたいと思
   います。
    人類は、落雷や火山の噴火、また森林の樹木の摩擦などによって「火」
   の存在を知り、火を起こす方法を発見しました。50万年前のことだとい
   われています。「あかり」は、暗闇を明るく照らし、「かがり火」や「松
   明(たいまつ)」などにより、人々に安心・安全をもたらしてくれました。
   炎の「あかり」は、木、油脂、ろうなどの燃料が燃える時の高い温度の炎
   が光って見えています。
    1872(明治5)年横浜にガス燈が設置されてから6年後の1878
   (明治11)年3月25日虎ノ門の工部大学校講堂で、英国人エアトン教
   授が、学生藤岡市助らを助手として、日本初の電気によるアーク灯の「あ
   かり」を点灯しました。過去にないアーク灯の眩(まぶ)しさは、国民を
   魅了し、その後、3月25日は「電気記念日」になっています。アーク灯
   は、炭素などの電極に電圧をかけて、電極の間隔を狭くしていくと雷のよ
   うに放電します。これをアーク放電といいます。アーク灯は大変まぶしく、
   強すぎる光は一般の照明には向きませんでした。
    藤岡市助は、トーマス・エジソンとの出会いを機に教職を退いて東京電
   燈の設立に尽力しました。その後白熱舎(現在の東芝)を設立し1890
   (明治23)年に国産初の白熱電球製造に成功します。電球の光は、フィ
   ラメントの抵抗発熱による黒体放射です。当初の竹炭のフィラメントはタ
   ングステンなどの金属フィラメントに置き換わっていきました。
    蛍光ランプは、1940(昭和15)年に法隆寺金堂壁画模写の照明用
   として使用され、効率が高い蛍光体(ハロリン酸カルシウムなど)の採用
   で、一般住宅へ急速に普及が進みました。
    蛍光灯は放電現象を利用しています。蛍光灯の両側の電極から電子が飛
   び出して蛍光管というガラス管の中の気体水銀にぶつかると紫外線という
   見えない光が出ます。ガラス管の内側には紫外線があたると目に見える光
   (可視光線)をだす「蛍光体」が塗ってあります。
    1973(昭和48)年のオイルショックを契機に、省電力の技術開発
   が進められ、青、緑、赤の各色蛍光体を混合して白色光を得る、高効率で
   演色性に優れた3波長形蛍光ランプが開発され、現在では電球形蛍光ラン
   プも明るさ、コンパクト性に優れた製品が販売されるようになっています。
    日本国内で1年間に消費される電力量約9,500億kWhの約13%
   が照明に使われています。CO2排出量換算で4,800万t/年で、低
   炭素社会のために照明分野の省エネルギーは重要です。白熱電球(照明の
   約10%消費電力)、蛍光ランプ(照明の約73%消費電力)をLED照
   明(150lm/W)に換えると、総消費量は約1/2になると試算され
   ています。
    LED(L:光、E:出す、D:半導体)は流した電流を直接光に変換
   する固体光源です。長寿命、小型・軽量、高効率という長所があり、数多
   くの商品開発がなされ、公共施設から、最近では一般家庭までにも普及が
   始まっています。LEDの発光色は半導体の種類、組成や構造で決まりま
   す。最近は白色LEDの技術革新が著しく、可視光への変換効率は、白色
   電球(10%)、蛍光ランプ(25%)に対し、白色LED[160lm
   /W](50%)です。約4万時間と長寿命なLED電球は10年、15
   年と使えるので、賃貸の平均居住年数はもとより、戸建て住宅で約10年
   の大規模修繕まで取替えなしで耐用できることになります。家の階段や天
   井などのダウンライトなど取替えの難しい場所など、お年寄りや一般の方
   も安心です。
    「あかり」は生活様式と一緒に考えることも大事です。部屋のあかりを
   めいっぱいつけていると、スムーズに眠りにつくことができません。暗く
   なってきたというメッセージを体に知らせるメラトニンというホルモンが、
   部屋が明るいと脳から分泌されないためです。寝る1時間くらい前からほ
   のかな間接照明に切り替えると熟睡できます。朝の光を浴びることによっ
   て、すっきりとした目覚めとなります。食事も食卓の近くまで照明を少し
   下げてテーブル中心に光をあてると、雰囲気がでてきて、省エネルギーに
   もつながります。いろいろな工夫が考えられそうですね。
  
    執筆者:長尾英二 振興事業部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 大震災 それでも春はめぐり来て・・・ ■
  
    未曾有(みぞう)の東日本大震災が起き、大津波による大被害でお亡く
   なりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、大被害に今なお厳し
   い生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申しあげます。
    メールマガジンも休刊となっておりましたが、3月ソメイヨシノの開花
   とともに復活し、「自然と友だち」でまた自然の便りをお届けいたします。
  
    「大震災 それでも春はめぐり来て・・・」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss83
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
    郵送をご希望の方は、こちらから
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月は地震と津波に関する本をご紹介しています。ご家庭、学校などで
   ぜひ活用していただきたいと思います。
  
   ■ 『こども地震サバイバルマニュアル』 ■
     国崎信江著/恩地晴美イラスト/河田惠昭監修/ポプラ社/
     2006年2月/1,500円(税抜)
  
    この本は、今は手に入らないので、図書館で探してください。出版社に
   は、ぜひもう一度販売していただくようお願いしたいと思います。
    地震がおきたらどうするか、場所別にどう行動すればよいか、たくさん
   のイラストをまじえて、子どもたちに具体的に説明してくれます。たとえ
   ば、身を守るものが近くになければ、「ダンゴムシのように、からだを丸
   めて、手で頭を守る」、トイレやふろに入っているときは、出口を確保す
   るために、スリッパや洗面器をドアにはさむと紹介されています。学校の
   中でも、教室、理科室、家庭科室、パソコン室、体育館、校庭、廊下、昇
   降口とさまざまな場所ごとに、何が起こるか、どうすれば身を守れるかが、
   わかりやすく説明されています。
    万が一、ケガをしたら、自分や家族がいきうめになったら、火事になっ
   たら、それぞれどうするかがのっています。また、避難するときの注意、
   避難場所でのすごし方も、たとえば、冬の避難所なら「かぜ、防寒」、夏
   なら「食中毒、あせもやかぶれ、虫さされ」の対策などが具体的に書かれ
   ています。
    子どもができるボランティア、救援物資の送り方、義援金のしくみやニ
   セの募金への注意まで、198ページにわたって、小学生が自分で読める
   ように工夫されています。ぜひ親子で話し合いながら読んでほしい本です。
  
    執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/3chikyuu/jishinsabaibaru/jishinsabaibaru.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 4月 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、日曜日に
   開催しています。
  
    開催日時:4月17日(日)13時〜16時
    開催場所:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2011/04/post_378.php
  
   ■ 平成23年度科学技術週間イベント(サイエンスカフェ)のご案内 ■
  
    発明の日である4月18日を含む月曜から日曜までの一週間は「科学技
   術週間」です。週間中は、科学技術について広く一般の方々に理解と関心
   を深めていただき、日本の科学技術の振興を図ることを目的に、各種科学
   技術に関するイベントを全国で実施しています。文部科学省と科学技術館
   では、平成23年度の科学技術週間(4月18日(月)〜24日(日))
   のイベントとしてサイエンスカフェを開催いたします。
    科学技術週間ホームページよりお申込みください。
  
    開催期間:4月18日(月)〜20日(水)、23日(土)、24日(日)
    開催場所:平日:文部科学省 情報ひろばラウンジ
         土日:科学技術館 4階I室 宇宙のひろば
    定  員:各30名
    費  用:参加費無料(申込者は科学技術館の入館料は不要)
    申込方法:Webページから事前申込
         ※なお、当日空席がございましたらご参加いただけます。
  
    内容についての詳細は、科学技術週間ホームページをご覧ください。
    http://stw.mext.go.jp/
    http://stw.mext.go.jp/110329s/entry110329a.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆公開講座「国産飛行機初飛行から100年、そして未来へ」(仮)
                               のお知らせ
  
    100年前の所沢飛行場の様子や奈良原式二号機が初飛行に成功した意
   義、そして現代の航空の発展と未来への展望を紹介します。
  
    日  時:5月5日(木・祝)13時〜15時30分
    場  所:1階研修室
    参 加 費:無料
    定  員:60名
    講  師:村岡正明氏(航空史家)「所沢飛行場と国産機の初飛行」(仮)
         鈴木真二氏(東京大学大学院教授)「現代・未来の航空」(仮)
    参加方法:往復はがき、もしくはウェブでお申し込みください。
    申込締切:4月26日(火) 往復はがきの場合、当日必着
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆『飾り毛布』製作実演の開催について
  
    青函連絡船の寝台室のベッドを飾った美しい飾り毛布の数々。まるで折
   り紙のような、製作の妙技を実演します。
  
    日  時:4月23日(土)15時〜
    開催場所:羊蹄丸エントランスロビー
    参 加 費:無料
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/announce/?p=124
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 備えあれば・・・ ■
  
    科学技術館のある北の丸公園の桜も満開を通り越し、ピンクの花びらが
   風に吹かれてひらひらと舞っています。世の中の張りつめた空気につかの
   間の安らぎを与えてくれるようです。この桜吹雪をいつまで見られるのか
   は、お天気次第といったところでしょうか。
    さて、震災から約1カ月、余震の続く毎日ですが、地震の揺れ=危険と
   いう自衛の感覚が、少し薄れかけてしまっている自分がいませんか?
    皆様、どうぞ「慣れ」が「油断」となりませんように・・・。
  
    今日はメルマガ発行日ですが、科学技術館は「休館日」です。
   (今月は4月27日(水)も、科学技術館は休館日となります。ご了承く
    ださい。)
  
                        (企画広報室 小林みか)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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