科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第347号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2011/9/21発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 秋雨のこの時期、年の瀬まで残り100日を切る頃に秋分の日を迎えます。 夏日を越える気温も肌寒く感じるときがあります。台風の動きも気になり ます。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 9,756人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・「今週のユニバース」 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・ 『塵劫記』(じんこうき)和算ことはじめ 自然と友だち・・・「9月初めに皇居外周の道沿いに見られた 草木の花々から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ「ウンチ」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・5階展示室休室のお知らせ 「宇宙をアートしよう」 「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう! 特別教室「サイクルサイエンス教室」 「第29回マイクロマウス東日本地区大会」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 ※9月、10月の休館日は毎週水曜日です。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 また、アメリカ合衆国のヤーキス天文台とインターネットで繋ぎ、アメ リカで見えている星空の様子や天文台で撮影した天体写真を送ってもらう 「ライブ天体観測」コーナーを予定しています。日本の昼過ぎにアメリカ の夜空もお楽しみください。 案内役:矢治 健太郎さん(立教大学) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 『塵劫記』(じんこうき)和算ことはじめ ■ 数学は飛鳥時代に中国から伝わり、奈良時代の律令制度のもとで大学寮 の中に、算道という現代の学科に相当するものが設置され、算博士という 教師2名が、算生という学生30名に数学を教え始めました。「九九」は 万葉集などの中に「憎く」を「二八十一」と書くように、高級・知的な 「シャレ」として数多く見られます。 今日でも、国民のほとんどが掛け算の九九を楽にいえる民族は日本人だ けだそうです。 日本の数学が独自に発展し、広く普及したのは、江戸時代になってから です。江戸時代の数学を「和算」と呼び、吉田光由に始まり、関孝和が高 等数学の分野を開拓しました。吉田光由の『塵劫記』は初版が1627年 に出版され、さし絵が豊富で絵だけ見ていても面白く、懇切丁寧な説明が 特色で、取りあげているテーマも身近なこともあり、爆発的なヒットとな ったようです。いくつか紹介すると、 1)「木の長さを鼻紙にて積もる事」では、松の木と鼻紙で測っている人 が描かれており、正方形の鼻紙を折って直角三角形をつくり、直角を はさむ二辺の一つを、こよりをつくって小石をぶら下げ、鉛直にしま す。この直角三角形の斜辺の延長上に木のこずえがくるように見ると、 相似の理論によって、【木の高さ=目から木までの距離+地面から目 の高さ】となります。 2)「百五減という事」、碁石の数のあてっこで、七つずつ引くとき二余 り、五つずつ引くとき一余り、三つずつ引くとき二余るなら元の碁石 の数はいくつだったでしょうか。【2×15+1×21+2×70= 191 →百五を減じる】と答えは86となります。 3、5、7という素数がポイントですね。年齢当てに使ってみてはどう でしょうか。35才以内ということが確実なら、7と5の余りだけを聞け ば当てることができます。この問題の原型は中国の六朝時代(5世紀)の 古算書『孫子算経』にもあります。 『塵劫記』には、一十百・・・・無量大数(10の88乗)までの大数 21単位、分厘毛・・・・涅槃寂静(10の−24乗)までの小数24単 位から始まり、お米(量)、田んぼ(面積)そして九九、そろばん(特に 割り算)などなど、算数の基本となることが書かれています。『塵劫記』 という名前は、「塵劫来事糸毫も隔てず」(「長い年月が経っても変わら ない真理」)という句から名づけられました。 まもなく『塵劫記』をそっくり真似た偽版があちこちで出まわりました。 当時は一つの版木から500部くらいしか印刷できなかったことによる品 不足と、一冊買い求め、綴じ糸を取って一枚にすれば、版下に使えること も海賊版がでまわる原因でした。吉田光由は、「ある人、算法の道知らず して、ただ利のためにわが書を求め、版に開き、朱にて書く字も墨となす。 これおおいなる誤りなり」と憤慨し、対抗策として、新たな内容を追加し たり、さらには、巻末に回答を載せない問題(「遺題」)をつけた改定版 を刊行しました。この「遺題」が、難問への挑戦、さらには新しい難問を つくること(「遺題継承」)となり、世の数学者に大きな影響を及ぼしわ が国独自の数学の発展となりました。 執筆者:長尾英二 振興事業部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 9月初めに皇居外周の道沿いに見られた草木の花々から ■ 8月にご紹介したメヒシバやオヒシバがさらに大きく育って、穂波がお 濠沿いの街路樹下を埋め尽くしていました。その中に、アキメヒシバやコ メヒシバなどの穂も見られるようになってきました。 半蔵濠側の千鳥が淵公園では剪定(せんてい)後に咲き始めたシモツケ の名残の花がプール際に色を添える他、クズの花も咲き始めていました。 桜田濠沿いには、ツルボの花穂が咲き始めて、ひっそりと秋の到来を告げ てくれていました。 9月初めに見られた花々の中から、初秋の姿の一部をお伝えします。 「9月初めに皇居外周の道沿いに見られた草木の花々から」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss27 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 子どもたちはウンチという言葉が大好き。今月は「ウンチ」の本を紹介 しています。 ■ 『う・ん・ち』 ■ なかのひろみ ぶん/ふくだとよふみ しゃしん/福音館書店 これだけたくさんの「うんちをする動物」と「うんち」の写真は見たこ とがありません。なんと80種以上の動物のうんちが載っています。 うんちをする動物たちの姿は、愛らしく、カメラマンの動物への愛情を 感じます。ライオンのウンチをする写真に、思わず「クスッ」と笑ってし まいました。 ライオンのうんちはくさい、アゲハのうんちはさわやかなにおい。にお いや、色や、大きさや、形・・・動物たちのウンチは様々。でっかいうん ちはやっぱりゾウのうんち。小さいのはネズミ。でも大きさに比例するか というと、バクのうんちは60cmもあるんです。ヘビが、キンギョが、 ナマケモノが、どんなうんちをどんな風にするのか・・・本を読んでのお 楽しみです。 そんなうんちとうんちをする動物の写真を、ただ並べているだけでなく、 吹き出しがあったり、写真がコラージュされて並んでいたり、デザインさ れたページを楽しみながら読める写真絵本です。小さい子だけでなく、大 人も楽しめます。 私は動物園に行った時、カバがまきちらしながらうんちをするのを見た ことがあります。カバは、小さなしっぽを左右にピコピコ振っていて、そ のかわいいこと!その姿は忘れられません。 この本を読んで、ぜひ、動物園にうんちを見に行ってください。きっと、 もっともっと動物を近くに感じます。 執筆者:菅原由美子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/9karada/unchi/unchi.html 科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 5階展示室休室のお知らせ ■ 9月7日(水)に発生した火災のため、5階展示室の補修工事を実施し ています。工事完了までの期間は、2階から4階の展示室のみ見学可能と し、特別料金にて開館しています。みなさまにはご迷惑、ご心配をおかけ して誠に申し訳ございません。 特別料金:大人 300円 中・高校生 200円 子ども 150円 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/01/post_432.php ■ 宇宙をアートしよう ■ 普段あまり使用しないアクリラガッシュというアクリル系の絵具で、感 じたままの宇宙を描いて、素敵なアート作品にしあげてみよう。 この催しは、東京国際科学フェスティバル2011の参加イベント「宇 宙をアートしよう♪2011」として行われます。 受付場所が変更になりましたのでご注意ください。 開催日時:9月23日(金・祝)13時50分〜15時15分 場 所:4階B室シンラドーム、4階I室実験スタジアム 主 催:林檎の会 共 催:科学技術館 協 賛:旭硝子(株) 後 援:(特非)日本臨床美術協会 内 容:(1)シンラドームにて「天の川銀河」を観覧。 (2)アクリラガッシュで宇宙をアート。 定 員:62名 費 用:1,000円(入館料は別途必要です) 参加方法:当日12時50分より4階I室実験スタジアムにて整理券を 配布します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/09/post_430.php ■ 「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう! ■ サイコロみたいな四角い物体「立方体」のすごろくゲームや頭脳パズル を楽しもう。あっちへコロリ、こっちへコロリ、先を読んで転がすのがポ イントだ。展開図が上手になるよ。遊んだゲームはもらえるよ! 開催日時:9月24日(土)14時30分〜15時30分 受付時間:14時15分から会場にて 会 場:4階I室実験スタジアムL 募集定員:20名 対 象:小学生以上 ※参加者が小学校1〜3年生の場合は、保護者とのペアでご 参加ください。 参 加 費:300円(入館料は別途必要です) 講 師:森川 聡氏(科学技術館サイエンス友の会外部講師、 算数ゲーム研究所キュリオキッズ代表) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/09/post_433.php ■ 特別教室「サイクルサイエンス教室」 ■ 自転車のバランスやハンドルの秘密、車輪の秘密実験など自転車の秘密 について、実際の自転車を使って徹底分析してみませんか? また、パソコン上で自転車の部品を組み合わせて組み立てた自転車画像 をTシャツにプリントしてお持ち帰りいただきます。 日 時:9月25日(日)10時〜、13時30分〜(各回約2時間) 場 所:2階E室北の丸サイクル他 参加費:無料(入館料は必要です) 対象者:小学生3年生以上、保護者も参加可 定 員:各回30名(定員になりしだい締切) ※開館時から会場にて受け付けます。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/09/post_428.php http://www.cycle-science.jp/info.html ※この教室は、競輪の補助金を受けて開催します。 競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/ RING!RING!プロジェクト 競輪補助事業ホームページ http://ringring-keirin.jp/ ■ 第29回マイクロマウス東日本地区大会 ■ マイクロマウス競技会は、16×16区画で構成された迷路を走行する 自立知能ロボットの競技会です。日本では1980年より全国規模の大会 が続くロボット競技会の草分け的存在です。当日ご来館の方はどなたでも 観戦が可能です。 開催日時:9月25日(日)10時〜 開催場所:2階C室イベントホール 主 催:マイクロマウス委員会東日本支部 財団法人 ニューテクノロジー振興財団 共 催:公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館 プログラム内容などの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2011/09/post_434.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆東京大学航空工学教室のお知らせ 1911年10月、会式一号機が所沢飛行場で国産軍用機として初飛行 に成功してから100年を記念して、「東京大学航空工学教室」を行いま す。ぜひご参加ください。 日 時:10月9日(日)9時30分〜16時 主 催:東京大学工学部航空宇宙工学科 協 力:所沢航空発祥記念館 後 援:独立行政法人 科学技術振興機構 対 象:小学校3年生以上(40名) 参加費:展示館入館料として大人400円、小中学生80円が必要です。 内 容:1)講義「飛行機はなぜ飛ぶか?」 2)模型飛行機製作 3)飛行実験 申し込み方法など詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD https://secure.flight.t.u-tokyo.ac.jp/aeroschool/ ■ 船の科学館 ■ ☆臨海副都心「水辺の安全教室」開催のお知らせ 体験教室プールを利用した「カヌー体験」と、水辺の危険回避方法など を学ぶ「水辺の安全教室」、局地的豪雨や津波などの自然災害について学 ぶ「気象・津波セミナー」の3つのコーナーを自由に参加できます。 カヌー体験で水に親しみながら自分の身を自分で守る「水辺の安全」と 「防災」を学んでみませんか。どなたでも参加できますので、ぜひご家族 でお越しください。 開 催 日:9月23日(金・祝) 開催場所:体験教室プール 参 加 費:無料 主 催:船の科学館、ブルーシー・アンド・グリーンランド財団 共 催:臨海副都心まちづくり協議会 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=812 http://www.bgf.or.jp/activity/report/2011/education/110923_mizube-rinkai.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ はじめてのお使い ■ みなさんは、一人ではじめてお使いにいったのは何歳でしたか。我が家 の小1は先だって、「はじめてのお使い」をしました。 学校の宿題で、「いままでやったことのないお手伝いをする」というの がテーマとして出たそうです。そこで考えついたのが、「一人でお使いに 行く」でした。我が家の小1いわく、「お掃除、洗い物などはやったこと があるから、一人でお使いを選んだお友だちがたくさんいるよ」とのこと でした。我が家は、交通量の多い通りを渡らないとコンビニやスーパーに 行けないので、一人でお使いはやらせていませんでした。しかし、小学校 に一人で行くようになり、交通ルールも身についてきたのでやらせてみま した。 当日はまず毎朝食べるヨーグルトを買おうと決め、それからスーパーに 行って、売り場と値段を確認しました。そのあと、一度、家の近くまでも どり、お金をもたせて買いに行かせました。当人はやる気満々で、走って スーパーに行き、しばらくすると、走りながら「買ってきたよ!!」と得 意げに帰ってきました。とてもあっけなく、「はじめてのお使い」は終了 しました。 夜、我が家の小1はお手伝いの記録用紙に一人ではじめてのお使いに行 ったことを書きました。親からみるとあっさりと「はじめてのお使い」を こなしたと思っていたのですが、当人としては、「お金が足りなかったら どうしよう」、「お釣りはあっているか、自分にわかるかな。」とドキド キした心情が綴(つづ)られていました。確かに買い物のときは、買いに 行くことよりも、お金のやり取りのほうが緊張しますよね。この気持わか るなと、自分が「はじめてのお使い」をした時のことを思いだした次第で す。 (企画広報室 田代英俊) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 科学技術館のイベント情報などをタイムリーにお届けする、科学技術館 ケータイメルマガの登録はこちらから。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/m/mm.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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