科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第361号 ◆  ━
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                              >>>2012/1/4発行
  
   明けましておめでとうございます。
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   科学技術館は今日から新しい年のスタート。今週末には、FOREST☆
   初あそびを用意してみんなが来るのを待っているよ。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,804人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・5階I室「ワークス」科学教室一部変更
              「FOREST☆初あそび 2012」
              「日本IBM TryScience実験教室」
              メルマガ読者ご招待!
                   「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう!
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「おてんき」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「放射能汚染」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・「スプリング・サイエンスキャンプ2012」
                              参加者募集中
              「第53回科学技術映像祭」参加作品募集中
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
    ※2月までは毎日開館します。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 5階I室「ワークス」科学教室一部変更 ■
  
    5階I室「ワークス」で毎日開催している科学教室(ワークショップ)
   は、下記の期間に限り「超低温実験」をお休みします。
  
    変更期間:1月4日(水)〜5日(木)
    変更内容:「超低温実験」(11時15分〜、14時30分〜の2回)
         をいずれも「楽しい科学」に変更し、5回全てを「楽しい科
         学」として様々な実験を行います。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/01/post_459.php
  
   ■ FOREST☆初あそび 2012 ■
  
    お正月初あそびとして、今年は3種類のイベントを用意しました。科学
   技術館FORESTならではのお正月あそびをお楽しみください!!
  
    場 所:5階FOREST
    参加費:無料(ただし、入館料は必要です)
    1)FORESTかんたん工作「段ボール空気砲をつくろう」
       空気砲をつくってみんなと遊びながら科学と仲良くなろう!
  
      開 催 日:1月7日(土)・9日(月・祝)
      開催時間:10時30分〜11時、11時30分〜12時
      参加人数:各回5名
      参加方法:開館時より5階スタッフカウンターにて1日分を予約受付
      対象年齢:どなたでも参加可
           (ただし、小学校3年生以下の方は保護者同伴)
  
    2)感覚であそぼう!「おみくじ的当て」
       床にひろがる大きな的に、アイマスクをしたきみはシールを貼っ
      てこられるかな?
  
      開 催 日:1月7日(土)・9日(月・祝)
      開催時間:13時〜15時30分
      参加方法:会場にてお渡しする的シールに名前(ニックネーム可)
           を書いて、スタート位置にお並びください。
      対象年齢:どなたでも参加可
           (ただし、5歳以下の方は保護者同伴)
  
    3)FORESTかんたん工作「最強のMYメンコをつくろう!」
       メンコがうらがえるしくみを知って、だれにも負けない自分だけ
      のメンコをつくろう!
  
      開 催 日:1月8日(日)
      開催時間:10時〜11時30分(工作:午前の部)、
           12時〜      (最強メンコ大会:午前の部)
           13時30分〜15時(工作:午後の部)
           15時30分〜   (最強メンコ大会:午後の部)
      参加人数:工作は1人1回まで
      参加方法:工作も大会も自由に参加できます。
           ただし、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。
      対象年齢:どなたでも参加可
           (ただし、5歳以下の方は保護者同伴)
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/01/post_460.php
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 1月 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回、日曜日に
   開催しています。
  
    開催日時:1月15日(日)13時〜16時
    開催場所:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/01/post_461.php
  
   ■ メルマガ読者ご招待!「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう! ■
  
    サイコロみたいな四角い物体「立方体」のすごろくゲームや頭脳パズル
   を楽しもう。あっちへコロリ、こっちへコロリ、先を読んで転がすのがポ
   イントだ。展開図が上手になるよ。遊んだゲームはもらえるよ!
   (2011年9月24日に開催したイベントと同じ内容です)
  
    開催日時:2月5日(日)10時30分〜11時30分
    受付時間:開始時間20分前から会場にて
    会  場:4階実験スタジアムL
    募集定員:20組(1組2名まで。親子、兄弟、友達とのペア参加も可)
    対  象:小学生以上(参加者が小学校1〜3年生の場合は保護者同伴)
    参 加 費:無料(入館料も無料)
    講  師:森川 聡氏(科学技術館サイエンス友の会外部講師、
               算数ゲーム研究所キュリオキッズ代表)
    応募締切:1月16日(月)
  
    ※応募方法や詳細については、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/361/361.html
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、宇宙や化学の様々な
   話題を全天周の立体シミュレーション映像を交えてお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、お笑いネタと植物の蛍光を利用した健康診断の
   両方をご紹介いただく予定です。
  
    案内役:片岡 龍峰さん(東京工業大学)
    ゲスト:黒ラブ教授さん(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ おてんき ■
  
    「あけましておめでとうございます。気象予報士の荻野です」
    少しわざとらしい挨拶でしたが、よく間違われるのです。「天気」予報
   士と。確かに「おてんき」を表す言葉は意外に多いですが、いくつか挙げ
   てみたいと思います。
    まずは「気象」。「象」という漢字は、「形、様子」という意味をもち
   ます。「気象」とは大気現象です。空気の様子の変化であるということを
   よく表した熟語だと思います。
    つぎに「気候」。大気の状態を時間平均した様相・状態をいい、語源は
   「二十四節気七十二候」(「気」は15日、「候」は5日を単位とします)
   といわれます。「気候」という言葉の時間スケールは1か月以上に用いら
   れることが多いです。一般的には長い期間の大気現象の総合といったとこ
   ろでしょうか。地球温暖化の話の中で「気候変動」という言葉をよく耳に
   しますね。「気候変動」を見るときには、連続するデータをいくつか平均
   したデータ(移動平均)がよく使われます。
    「天候」は、気候よりも短い半旬(5日)平均値から1か月平均値など
   で表される状態を指すことが多いです。週間予報で聞くことがあるかもし
   れません。
    では、「天気」は?というと、ある時刻(期間内)の大気の状態を雲や
   降水などの大気現象で総合的に表したもので、その期間は数分から数日で
   す。「天候」は文字通り、「天気」と「気候」の中間といえます。「気象」
   ととても近い気もしますが、気象庁などの気象機関が国際的に情報を扱う
   場合、「天気」は現在天気と過去天気に分けられ、現在天気は100種類、
   過去天気は10種類に分けられます。
    私は過去に何度もよもやま話を書かせていただいていますが、なぜ今さ
   ら「おてんき」を表す言葉を、多くの漢字を並べて確かめたのか。それは
   昨年、小学校の担任の先生と再会をし、「言葉・漢字を知っていると、分
   野を問わず理解が早くなる」という話をしたためです。私が通っていた小
   学校では漢字100題テストというものがあったのですが、漢字の勉強を
   していてよかったと大人になってからよく思います。
    昨年は自然災害の多い年でしたが、来館者の方から「正しい知識を勉強
   したい」というお声をいただきました。今年もそのようなお声にお応えで
   きるような科学技術館でありたいと思います。
  
    執筆者:荻野亮一 ワークショップ・実験担当、気象予報士、防災士
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月のテーマは「放射能汚染」。東日本大震災は地震、津波により未曾
   有(みぞう)の被害をもたらし、福島第1原発の事故は放射能汚染という
   深刻な影響を与えて、いまだ収束の兆しがみえません。震災からやがて1
   年を迎えようとしているいま、放射能の恐ろしさを取りあげた本を紹介し
   ます。
  
   ■ 『ナージャ 希望の村 チェルノブイリ、いのちの大地』
                       学研のノンフィクション ■
     本橋成一・文/写真/学習研究社/2000年/1,200円(税抜)
  
    1986年のチェルノブイリ原発事故では520万テラベクレルの放射
   性物質が放出され(福島第1原発事故の約7倍)、33万6千人以上が避
   難や移住を強いられました。
    この本は写真家・本橋成一氏が事故から5年経ったチェルノブイリに行
   き、放射能で汚染された土地や強制移住で人々がいなくなった村を訪れ、
   住みなれた土地を越さなくてはならなくなった人たちを撮影した多くの写
   真とともに描いたノンフィクションです。
    登場するのはチェルノブイリから170キロほど離れたベラルーシ共和
   国のドゥヂチ村で事故後に生まれた少女ナージャとその家族です。ナージ
   ャは村の住人の中で、最年少。ドゥヂチ村は春には新緑と、りんごの花が
   咲く美しい村でしたが、原発事故後、放射能で汚染され、5年後に立ち退
   き命令が出されました。村のお年寄りたちは「わたしたちは、あと百年も
   生きるわけじゃない。子どもは危険だから引っこしたほうがいい。わたし
   たちにはふるさとのほうがたいせつだ」と村の暮らしを続けました。村も
   川も草原も森も、どこもなにも変わっていないのに、どうして大好きな自
   分たちの村から、越さなければならなかったのかとナージャは思います。
    そして「目に見えないものが爆発するというのはどういうことなのか」
   不思議に思い、チェチェルスクの学校に通うようになってから先生に教え
   てもらいました。目に見えない、においもしない、さわることもできない
   ものが空から降ってきても誰も逃げなかった。爆発事故で放射性物質が世
   界中にばらまかれたということを村の人が知らされたのは、事故が起こっ
   てから何ヶ月もあとのことだったということを知りました。一生、大好き
   な村に帰れないだけでなく、病気になり、死んでしまった子どももたくさ
   んいるのだそうです。原発のこと、放射能汚染のことを一人一人が考えて
   いくために読んでいきたい一冊です。
    チェルノブイリ原発事故の翌年、ドイツで発表され、20年以上読み継
   がれている『みえない雲』(G・パウゼヴァング 著 高田ゆみ子 訳
   小学館文庫 中学生から)も原発事故、放射能汚染の恐ろしさを考えさせ
   られる本としておすすめします。
  
    執筆者:近藤君子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/hon/11gijutsu/kibounomura/kibounomura.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
       「スプリング・サイエンスキャンプ2012」参加者募集中 ■
  
    スプリング・サイエンスキャンプ2012は先進的な研究テーマに取り
   組んでいる日本各地の大学・公的研究機関(18会場)で、春休み期間中
   に本格的な実験・実習が受けられる、高校生のための科学技術体験合宿プ
   ログラムです。
    今年度より3泊4日以上の探究・深化型プログラム「サイエンスキャン
   プDX(ディー・エックス)」も始まり、さらに充実した内容で開催いた
   します。高校生のみなさん、興味のあるプログラムに応募ください。
  
    開催期間:3月17日(土)〜3月29日(木)の期間中の
         2泊3日〜3泊4日
    会  場:大学、公的研究機関、民間企業等(18会場)
    定  員:受け入れ会場ごとに8〜40名(合計283名)
         ※前年度平均応募倍率2.5倍
    参 加 費:無料(自宅と会場間の往復交通費は自己負担。宿舎・食事は
         用意します)
    応募締切:1月24日(火)郵送必着
  
    応募方法など、詳しくは、こちらをご覧ください。
    サイエンスキャンプ本部事務局ホームページ http://ppd.jsf.or.jp/camp/
  
   ■ 「第53回科学技術映像祭」参加作品募集中 ■
  
    募集締切:1月25日(水)
    参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
    入選発表:3月中旬予定
    表 彰 式:4月20日(金)
    表彰式会場:当館サイエンスホール
    主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、
         (財)つくば科学万博記念財団
  
    参加申込方法など、詳細はこちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆室内飛行機工作教室
  
    中学生以上の方を対象に、室内飛行機の製作から調整・テストフライト
   まで行います。事前申込みが必要です。
  
    開催日時:1月8日(日)10時〜15時30分
         ※昼食は各自で用意
    募集人数:15名(事前申込制)
    応募方法:04−2996−2225まで
    費  用:500円
         ※完成した飛行機を運ぶため、縦30cm、横30cm、
          高さ10cm程度の箱をご持参ください。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#13
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「船の科学館 MINI 展示場」の新規公開について
  
    現在リニューアル準備中の本館にて展示しておりました資料の一部を、
   海側屋外展示施設(旧・売店マリンショップ)にて新規公開しています。
    客船や貨物船、海上保安庁巡視船や海上自衛隊イージス艦などの様々な
   船舶模型を展示し、日本の海の海底地形模型や各種映像展示を行います。
    また、初代南極観測船“宗谷”をご見学していただいた皆様に、見学の
   記念として名刺サイズの見学記念カードを無料で差しあげています。
    皆様のお越しをお待ちしております。
  
    名  称:船の科学館 MINI 展示場
    公開開始:1月2日(月)から
    営業時間:10時〜17時
    場  所:海側屋外展示施設(旧・売店マリンショップ)
    見学料金:無料
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=829
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=833
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ はつはる ごあいさつ ■
  
    新年明けましておめでとうございます。
    新しい年の初号をお届けする本日、科学技術館も初開館です。
    旧暦では、一月から春が始まります。外はまだまだ寒くて、春にはほど
   遠いような気がしますが、新しい年をお迎えする心には、なぜかすでに初
   春(はつはる)がやってきているのではないでしょうか。
    今号のよもやま話で荻野先生が「おてんき」を表す言葉の意味を漢字で
   確かめていましたが、言葉の由来と意味を正しく知り、使えるようになる
   べく励まねばと、あらためて感じます。
    さて、本メールマガジンをご縁に知り合った方から、自筆の円空仏の画
   と、ひとこと添えられたすてきな年賀状をいただきました。「笑門来福」。
   言葉の力をお借りして、みなさまにもお届けしたいと思います。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。みなさまにとって、明るく
   温かなよい年になりますように。
  
                        (企画広報室 丸岡弥生)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
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