科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第365号 ◆  ━
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                              >>>2012/2/1発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   節分、立春とこよみでは春を告げているのに、まだまだ寒い日が続きます
   ね。インフルエンザがはやっているようで手洗いうがいでまずは予防を。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 9,824人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・エレベータ工事のお知らせ
              「けんせつフェスタ2012」開催・無料開館
              日立ブース「Nature Contact」
               “第4回ネイチャーコンタクト
                       みんなでエコを楽しもう!”
              「今週のユニバース」
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「動かない電気が動くとき」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ「雪と氷」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・ものづくり体験「たたら製鉄実験」
                         イベント見学のお知らせ
              「鉄の丸公園1丁目」教室一部変更について
              「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう!
              「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」
                              参加者募集中
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
    ※2月は毎日開館します。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ エレベータ工事のお知らせ ■
  
    現在、足が不自由な方にスタッフが同乗してご利用いただいている業務
   用エレベータの工事を行うことになりました。期間中、エレベータはご利
   用いただけません。大変ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほどお願
   い申しあげます。
  
    工事期間:2月18日(土)〜3月23日(金)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/04/post_444.php
  
   ■ 「けんせつフェスタ2012」開催・無料開館 ■
  
    「実験体験建設のふしぎ! けんせつフェスタ2012」として実験・
   体験ワークショップやクイズ、スタンプラリーなどを実施します。
    当日は、当館に無料でご入館いただけます。
  
    日時:2月11日(土)、12日(日)9時30分〜16時50分
    場所:4階D室イベントホール、4階G棟サイエンスギャラリー、
       4階I室実験スタジアム、4階F室建設館、その他全館
    主催:社団法人日本建設業連合会
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/02/post_463.php
    http://www.ge-t.co.jp/kensetsufesta/
  
   ■ 日立ブース「Nature Contact」
      “第4回ネイチャーコンタクト みんなでエコを楽しもう!” ■
  
    今回はエコをテーマに“ねんど”を使ってアニメーションを作る「クレ
   イアニメーション作成体験」と、日立キッズサイトのキャラクター“きの
   ぽん”の「デジタルぬりえ」を開催します。みんなで楽しくエコを考えま
   しょう!
  
    開催日:2月11日(土)〜12日(日) ※科学技術館無料開館日
    会 場:2階日立ブース、2階C室イベントホール
    テーマ:みんなでエコを楽しもう!
    内 容:(1)クレイアニメーション作成体験
          「エコ」をテーマに、“ねんど”でつくったキャラクター
          を動かしてクレイアニメーションをつくってみよう!
        (2)“きのぽん”の「デジタルぬりえ」
          (株)日立ソリューションズの電子黒板「スターボード」を
          使って、“きのぽん”に好きな色を塗ってみよう!
          完成した作品は、日立キッズサイトに掲載されるかも…。
  
    詳細は以下のホームページをご覧ください(近日公開予定)。
    http://www.hitachi.co.jp/advertising/naturecontact/index.html
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」では、「太陽活動と天気」のお話をしていただく予
   定です。
  
    案内役:伊藤 哲也さん(国立天文台)
    ゲスト:宮原 ひろ子さん(東京大学宇宙線研究所)
  
    科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、
    http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
    ■ 動かない電気が動くとき ■
  
    冬場、乾燥している時にドアを開けようとして金属のドアノブに触れた
   とたん指先に痛みを感じたことはありませんか。俗にいう静電気ですね。
   この時期はドアノブに触れるのを一瞬躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。
   プッシュプルハンドルやパニックバーだったら指で触れずとも開けられる
   のにと思いつつ、ふと静電気に対して動電気という言葉はあるのだろうか
   との疑問が頭に浮かびました。言葉としては動いている(流れている)電
   気の意味で使われるケースがありますが、あまり使われてはいないようで
   す。
    静電気の実験例として百人おどしがありますが、ビリッとくる瞬間には
   電気が流れています。それでも静電気の実験なのは、静電気として溜まっ
   た電気を確認する手段としてあるからです。例えば電気の流れ道が人工的
   につくられたコンピュータの中を電気が流れるのに対し、静電気は流れ道
   が定まっていない、絶縁体(ぜつえんたい=電気が流れにくい物質)の表
   面や空気の中を流れることがあると考えれば、理解の助けになるかもしれ
   ません。前記の例や雷などは、電気が溜まった状態(帯電)から耐え切れ
   ずに電気を放出する(放電)時に表われる現象です。
    おどかすわけではありませんが、静電気は何千、何万ボルトという高い
   電圧になります。しかし、電気の量は家庭のコンセントのように次から次
   へと供給される(流れている)ものとは違い非常に少ないです。そのため
   静電気はあっという間になくなってしまいます。反対に電圧が低くても常
   に流れている家庭の電気は、感電すると命に危険がおよぶことがあります
   ので注意してください。
    自然界に多く存在する静電気は、ドアノブによる感電のほかにも、ほこ
   りの付着や火災事故の発生原因、精密機器の破壊など多くのトラブルのも
   ととなっている一方、その原理を応用したほこりとりやコピー機、プリン
   タ、「はやぶさ」で有名になったイオンエンジンなどに使われ、役立って
   います。
    ところで、先端がとがった部位の方が平らな場所よりも放電が起こりや
   すいのだそうです。ということはドアノブに指先から触れるより、手のひ
   らなど面積の大きい部位から触れると、あの「ビリッ」は避けられそうな
   気がしませんか。実際、手のひらで触れても放電は起きますが、指先ほど
   敏感ではないのと面積が大きいため、あまり「ビリッ」と感じることはな
   いそうです。ドアノブに触れる前に壁に手のひらを当てる対策もあります
   ね。
  
    執筆者:高原章仁 企画広報室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今年は、雪の研究者の中谷宇吉郎没後50周年に当たります。大雪の便
   りも日本各地から届き始めました。今月は、雪と氷に関する本をご紹介し
   ましょう。
  
   ■ 『雪は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集』岩波少年文庫555 ■
     池内了編/岩波書店/2002年6月/720円
  
    中谷宇吉郎という実験物理学者の名前を聞いたことがありますか。中谷
   博士は、1930年に北海道大学で仕事をするようになってから、196
   2年に61歳でなくなるまで、雪や氷の研究を続け、世界で初めて、雪の
   結晶を人工的につくることに成功しました。この本は、博士が生涯に30
   冊以上出版したエッセイ集の中から、中学生ぐらいの子どもが読んで楽し
   める21編を集めてあります。
    雪の結晶は六角形ですが、針状のものから、板状のものまで1つとして
   同じ形のものはありません。その形を決めるのは、結晶ができるときの気
   温と水蒸気の量ということを、博士は何年もの実験によって突き止めまし
   た。「雪は天から送られた手紙である」という言葉を残しています。
    「雪を作る話」「低温室だより」という2編には、人工雪の結晶をつく
   り、どのような手順で結晶のできる条件をつきとめたか、実験の様子がわ
   かりやすく書かれています。また、「私の履歴書」には、子ども時代から
   大学で寺田寅彦(『茶碗の湯』などのエッセイを残した物理学者)に出会
   って、実験物理学の道を志すまでがまとめられています。博士の人となり
   と、研究の楽しさが伝わってきます。ほかにも、線香花火や霜柱など、日
   常の科学に目を向けたエッセイもあります。わかりやすく書かれた科学の
   エッセイを楽しんでください。
    あわせて、『紋切り型 雪之巻』下中菜穂著、エクスプランテもどうぞ。
   江戸時代のいろいろな雪の結晶の切り抜きかたの紹介だけでなく、『北越
   雪譜』や『雪華圖説』など、江戸時代に書かれた雪の結晶に関する本の紹
   介もあります。また、白、水色、青、紺、黒色の和紙の折り紙もセットに
   なっていて、すぐに切り紙が楽しめるようになっています。
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/yukihatenkara/yukihatenkara.html
  
    執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
    科学読物研究会ホームページ http://kagakuyomimono.cool.ne.jp/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ ものづくり体験「たたら製鉄実験」イベント見学のお知らせ ■
  
    ものづくり教育の一環として、科学技術館サイエンス友の会会員を対象
   とした「たたら製鉄実験」イベントを開催いたします。たたら製鉄は、粘
   土で築いた箱型の低い炉で、原料に砂鉄、燃料に木炭を用い、送風装置に
   鞴(ふいご)を使用して行う日本古来の製鉄技術です。
    本イベントの様子は、当日一般の方にも自由にご覧いただけます。また、
   作業の一部で炉に風を送る「ふいご体験」を一般の方にも開放し、参加い
   ただけるよう予定しています。
  
    日時:2月5日(日)8時30分〜16時
    会場:当館正面向かって左側の広場
    日程:※原則、雨天決行
        8時30分 炉づくり、炭割り開始
       10時30分 砂鉄投入開始
       15時    ケラ出し
       16時    解散
    主催:一般社団法人 日本鉄鋼連盟、
       公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館
    指導:特定非営利活動法人 ものづくり教育たたら
    協力:黒崎播磨株式会社
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/02/post_467.php
  
   ■ 「鉄の丸公園1丁目」教室一部変更について ■
  
    「鉄の丸公園1丁目」で開催している日曜日のワークショップは、通常
   午前と午後に「工作教室」を実施しておりますが、下記に限り午後の「工
   作教室」を「実験教室」に変更します。
  
    変更日:2月5日(日)
    場 所:4階C室「鉄の丸公園1丁目」ワークショップ
        10時30分〜11時30分 工作教室(通常通り)
        13時30分〜13時50分 実験教室
        14時30分〜14時50分 実験教室
        15時30分〜15時50分 実験教室
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/02/post_468.php
  
   ■ 「立方体コロコロゲーム」で遊ぼう! ■
  
    サイコロみたいな四角い物体「立方体」のすごろくゲームや頭脳パズル
   を楽しもう。あっちへコロリ、こっちへコロリ、先を読んで転がすのがポ
   イントだ。展開図が上手になるよ。遊んだゲームはもらえるよ!
  
    開催日時:2月5日(日)13時〜、14時40分〜(各回約1時間)
    受付時間:各スタート時間の20分前から、会場にて
    会  場:4階I室実験スタジアムL
    定  員:各回20名
    対  象:小学生以上
         ※参加者が小学校1〜3年生の場合は、保護者とのペアでご
          参加ください。
    参 加 費:300円(入館料は別途必要です)
    講  師:森川 聡氏(科学技術館サイエンス友の会外部講師、
               算数ゲーム研究所キュリオキッズ代表)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/02/post_470.php
  
   ■ 「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中 ■
  
    本物のカラーコピー機を“解剖”してそのしくみや原理をさぐる、かが
   く・夢・あそび「キッズ・フロンティア・ワークショップ」に参加して、
   色の不思議を体験してみませんか。
  
    開 催 日:3月10日(土)(小学校4〜6年生対象)
           11日(日)(中学校1〜3年生対象)
    開催時間:9時30分〜16時
    開催場所:科学技術館
    参加方法:往復はがきによる申し込み。応募者多数の場合は抽選
    参 加 費:無料(参加者は入館料も無料)
    定  員:各32名
    応募締切:2月13日(月)必着
    主  催:財団法人 新技術開発財団
    問合せ先:「キッズ・フロンティア・ワークショップ」事務局
         03−3212−8509
  
    応募方法についての詳細は、こちらをご覧ください。
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/363/363.pdf
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「ゴム動力飛行機工作教室」開催のお知らせ
  
    ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機の飛ぶ原理を学べます。
   今回はオリジナルキット「スカイハートU」の製作です。できあがったら、
   航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
    開催日時:2月11日(土)13時〜(製作時間約1時間)
    受  付:12時30分〜(先着40名様)
    開催場所:1階研修室
    教 材 費:200円
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆辻講釈「講談 南極第一次観測隊物語」開催のご案内
  
    恒例の辻講釈です。南極第一次観測隊の苦労やカラフト犬のタロ・ジロ
   の生還の物語を軽快な口調で語ります。皆様のご来場を心よりお待ちして
   おります。
  
    開催日時:2月19日(日)13時〜13時40分
    場  所:南極観測船“宗谷”士官食堂
    講 談 師:宝井梅福(たからいうめふく)
    参 加 費:無料
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=823
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■イベントもりだくさん!?■
  
    今週の3日は「節分」で豆を蒔き、4日は「立春」で暦の上での春が始
   まり、そして5日はイベント「立方体コロコロゲーム」の開催日!
    5日の日曜日には科学技術館の4階「実験スタジアム(L)」にて、イ
   ベント「立方体コロコロゲーム」を行います。午前中は事前にご応募いた
   だきましたメールマガジンの読者様をご招待(多数のご応募ありがとうご
   ざいました。また、応募期間中にシステムの不具合が発生し、ご迷惑をお
   かけいたしまして申し訳ございませんでした。応募はすでに締め切ってい
   ます)。午後は科学技術館へ当日来館された方を対象にイベントを行いま
   す。
    昨年9月に同じイベントを行った際、参加された方からもたいへん好評
   をいただきまして再度開催の運びとなりました。子どもはもちろんのこと、
   一緒に参加された保護者の方も子どもの付き添いとしてではなく、同じ参
   加者のひとりとして熱心に問題を解くことを楽しんでいる姿がとても印象
   的でした。
    簡単なゲームですが、問題をいくつも解くうちに算数で習う立方体(展
   開図)を楽しく理解できるようになります。算数や数学がちょっと苦手だ
   なと思っている皆さん、ぜひ参加してみてくださいね。会場でスタッフと
   してお待ちしています。
  
    「立方体コロコロゲーム」の詳細はこちら
    http://www.jsf.or.jp/info/2012/02/post_470.php
  
                        (企画広報室 小林みか)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
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