科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第387号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2012/7/11発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 次の日曜日の昼過ぎには木星が月に隠される「木星食」が西の空で起こり ます。近くには金星が輝いているので見間違わないように観測しよう。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,082人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・5階H室「ゲノム」一時閉室のお知らせ 竹とんぼを作って飛ばそう 葉脈スタンプでオリジナルカードを作ろう 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・ 「バックアップ、ちゃんと取れてますか?」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ 「夏休みに親子でいっしょに学ぶ」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・自転車の科学教室 クレイモデルエキジビション2012 「子どもカーモデラー教室」 「NEDO−Future Scope」 一時閉室のお知らせ 「青少年のための科学の祭典2012全国大会」 のご案内 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館 イベント情報・・・夢・化学−21 「夏休み子ども化学実験ショー2012」 のお知らせ 7月の休館日は4日(水)、11日(水)、18日(水)です。 25日(水)は開館いたします。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 5階H室「ゲノム」一時閉室のお知らせ ■ 5階H室「ゲノム」の部分リニューアルを行うため、その工事期間中は 同展示室を一時閉室させていただきます。 リニューアル後は、展示室名を「リアル」と改称し、最新の研究内容や 研究成果などの情報をタイムリーに発信していきます。 閉室期間:7月12日(木)〜20日(金)予定 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/09/post_521.php ■ 竹とんぼを作って飛ばそう ■ 竹を使った代表的なおもちゃといえば誰でも知っている「竹とんぼ」。 でも、初めから作るのはなかなか難しいと思っていませんか。小刀を使わ ないで、よく飛ぶ竹とんぼをつくってみましょう。 自分でつくった竹とんぼを飛ばす練習もできます。コツをつかむと遠く に飛ばせるようになりますよ。チャレンジしてみましょう! 日 程:7月24日(火) 時 間:10時〜12時、13時30分〜15時30分 ※工作時間はおよそ20分(時間内随時受付) 会 場:4階D室イベントホール・工作室 材料費:300円(入館料は別途必要です) 定 員:午前・午後各50名程度 主 催:どこ竹@竹とんぼ教室 問合せ:03−3212−8506(担当:はやたけ) 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/07/post_518.php ■ 葉脈スタンプでオリジナルカードを作ろう ■ 身近にある植物の葉を観察し、葉脈を利用したかんたんなカードづくり が体験できる教室です。いろいろな葉に触れ、植物のからだのしくみにつ いて考えてみましょう。 開 催 日:7月24日(火) 時 間:11時〜、13時30分〜、14時30分〜(各回30分) 会 場:3階F室「ワンダー・ガレージ」特設コーナー 参加対象:小学生以上 ※未就学児がご参加の場合、保護者同伴でお願いします。 参加人数:各回9名 参 加 費:400円(入館料は別途必要です) 参加方法:教室開始前に、会場入り口にて参加券を販売します。 販売時間は、午前・午後の回を2回に分けて販売します。 10:00〜 1回目の参加券 12:00〜 2回目、3回目の参加券 ※参加されるご本人様がお越しください。 ※教室開催中は、受付(参加券の販売)は中止します。 ※ご購入後は、参加券に記載のお時間までに会場にお戻りく ださい。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/07/post_525.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「気球を飛ばして宇宙を見よう!」としてお 話しいただく予定です。 案内役:野本 知理さん(千葉大学) ゲスト:三澤 瑠花さん (フランス国立科学研究センター/ポールサバティエ大学) 科学ライブショーの詳細や今後の出演予定者については、 http://universe.chimons.org/jsf/ をご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ バックアップ、ちゃんと取れてますか? ■ 先日タクシーに乗ったところ、目的地に着いたのに降ろしてもらえない という、ちょっとした事件がありました。いや、事件ってほどのことでは ないんですけど、運転手さんと雑談していてふとした拍子に情報関係の仕 事をしているとお話しさせていただいたところ、実は運転手さんが最近自 宅で使っているパソコンの調子が悪いのでバックアップってヤツをしたい のだが手始めに何をしたらよいかわからない、と。もう目的地に着いてし まったのに「これだけは教えて!」という運転手さんの期待に満ちた視線 が痛かったです。 お話を伺うとお使いのパソコンはOSがWindows XPで、そろそ ろ最新OSのパソコンに買い替えてもよいと思っているとのことでしたの で、バックアップソフトを導入したりといった大げさなことをせずとも、 自分でつくったドキュメントファイルだけをUSBメモリーなどの外部記 憶装置にコピーするだけでよいと思いますよ、とお答えしました。OSも 編集ソフトも新しいものを買うことで(もちろんバージョンが上がること で使い勝手は変わりますが)、ちゃんと動くものを手に入れることはでき ます。しかしながら、オリジナルのデータだけは失われれば消えてしまう ものであり、買ってくることはできませんからね、とお話ししたところ納 得されて解放(?)していただけました。 そんなことがあってからしばらくして、レンタルサーバ業界では老舗と いえるファーストサーバにおいて大規模なデータ消失障害が発生しました。 詳しくは中間報告書が公表されていますのでご興味がある方はこちら (http://support.fsv.jp/urgent/report.html)でご確認ください。概略と しては脆弱性対策用の更新プログラムに不具合があり、ファイルを全面的 に削除してしまうものであったが、これをバックアップ用サーバも含めて 全サーバに適用してしまったために、一瞬にしてバックアップも含めてす べてのデータが消し飛んでしまったということのようです。また、バック アップを含めたすべての運用をレンタルサーバ側で行いますという売り文 句でサーバ運用のコストカットを売りものとしていたこともあり、自前の バックアップを取っていなかったため障害発生から2週間以上経った現在 でもデータ復旧に苦労している顧客も多いと聞きます。これだけネット上 の活動が拡大した時代ですから、契約上はどうなっているのかは別として、 自衛のために手元にバックアップを残すということは心がけておかないと 痛い目にあってしまうというのが現実ということなのでしょうか。 では大掛かりなバックアップのしくみを顧客となる企業がそれぞれで用 意しなければいけないのかというとそんなことはなくて、最低限のバック アップとしては企業と個人という違いはありますが、先ほどの運転手さん の話と同様どちらにしても、再インストールによって復旧できるOS・ア プリケーションと、消えてしまうことによって取り返しがつかなくなるオ リジナルのデータは区別し、本当に消えてしまうと困るものを確実に控え として保存することさえ行っていれば、いざという時の被害を最小限に押 さえることができるものと思います。 皆様もなくなったら本当に困るデータは何なのか、そしてそれらがちゃ んと日常的にバックアップできているのか、この機会にぜひ、再点検して みてはいかがでしょうか。 執筆者:小林成稔 情報システム開発部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、夏休みに親子で考えたり、やってみたり、新しいことを学んだ り・・・そのヒントになる本を選びました。2週目は『星のきほん』です。 ■ 『星のきほん』 ■ 駒井仁南子著/はやのんイラスト/誠文堂新光社/ 2007年/1,600円(税別) 夜空にはたくさんの星。毎日見ているけれど、知らないことがいっぱい です。この本は星についての62の疑問にわかりやすい解説と絵で答えて います。 星ってなんなのでしょう。星はほとんどが自分で輝いている「恒星」で す。恒星の周りをまわり、光を反射して輝いているのは「惑星」。水星や 金星、地球も太陽の光を反射して輝いている惑星です。 太陽系は星の大集団銀河系の中にあります。宇宙全体の恒星の数は推定 700垓(がい。垓は兆の1億倍。1の後ろに0が20個並ぶ。)とか。 私たちは惑星に住み、無数の星を見上げているのです。 みんなが知っている北極星は北の方角の目印になる恒星です。北斗七星 とWの形をしたカシオペア座の間にある2等星で、一年中ほとんど位置は 変わりません。日本ではキタノヒトツボシ、子の星(ネノホシ)と呼ばれ、 昔から船乗りや旅人にとって北を知る大切な星でした。100年、100 0年も前に生きた人も同じ星を見ていたと思うと不思議なつながりを感じ ます。 星や星座を見つけましょう。七夕伝説の織姫星(こと座のベガ)と牽牛 星(わし座のアルタイル)は梅雨の終わった旧暦の七夕ごろによく見えま す。お盆前にはペルセウス座流星群もピークになります。星座早見盤やこ の本を参考にして、親子で星空を楽しんでください。 執筆者:伊丹弥生 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 自転車の科学教室 「エコ発電 自転車のライトを使って探偵に挑戦!」 ■ 自転車のライトはどうして電池などの電源がなくても走り出すと明るく 輝くのでしょうか?それを実験で確かめてみましょう。そして、それがわ かったところで、探偵に挑戦です。君は正解を見つけだせるかな。 日 時:7月15日(日)11時30分〜、13時〜(各回20分) 会 場:2階E室 北ノ丸サイクル 参 加 費:無料(入館料が別途必要です) 定 員:各回親子5組 参加方法:各回とも10時より会場にて参加整理券を先着順で配布 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/07/post_517.php http://cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/event/2012event/kagaku/2012-7-15.html ■ クレイモデルエキジビション2012 ものづくり体験スタジオ「子どもカーモデラー教室」 ■ 自動車をつくる時、新しく考えたデザインを工業用粘土(クレイ)で立 体にするのがカーモデラーの仕事です。プロのアドバイスを受けながら、 世界に1台の自分だけの夢の車(15分の1サイズのクレイモデル)をつ くってみよう。 開催日:8月29日(水)、30日(木) 時 間:A 8月29日(水)10時〜12時30分 B 8月29日(水)13時30分〜16時 C 8月30日(木) 9時30分〜12時 D 8月30日(木)13時〜15時30分 会 場:当館1階展示・イベントホール 対 象:小学生 定 員:各回9名 申 込:ハガキまたはFAXにて申し込み(※応募多数の場合は抽選) 締 切:7月20日(金)必着 主 催:日本カーモデラー協会 問合先:日本カーモデラー協会事務局staff@jcma-web.jp 応募方法など、詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jcma-web.jp/Event/12Event/12Exhibition/pdf/2012_kodomo-modeler.pdf http://www.jsf.or.jp/info/2012/06/post_512.php ■ 「NEDO−Future Scope」一時閉室のお知らせ ■ 4階E室「NEDO−Future Scope」の部分リニューアル を行うため、この工事期間中は同展示室を一時閉室し、現在展示室内で実 施しているプログラムは休止とさせていただきます。 リニューアル後は、スマートコミュニティをテーマにした新しい展示 ゾーンや、新しいロボット(インフォメーションロボット、サイボーグ型 ロボット、災害救助支援ロボット)を展示する予定です。 閉室期間:7月23日(月)〜9月下旬予定 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/09/post_515.php ■ 「青少年のための科学の祭典2012全国大会」のご案内 ■ 今年も科学技術館では、「青少年のための科学の祭典」の全国大会を開 催します。いろいろな実験・工作や不思議なショーを体感できます。 今回、読売新聞社主催の第55回日本学生科学賞中央最終審査会に出場 した学校の内、10校(中学6校、高校4校)の優秀な研究内容を本大会 に出展、発表していただけることになりました。研究のまとめ方、プレゼ ンの仕方なども参考にして、益々、科学に興味を持って貰いたいと思いま す。 開催日時:7月28日(土)〜7月29日(日) 9時30分〜16時50分 会 場:当館1階催事場 参 加 費:無料 ※会期中は科学技術館の常設展示(2階〜5階)を割引料金 (団体割引料金)でご覧いただくことができます。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ http://www.kagakunosaiten.jp/convention/pdf/2012nihon_gakusei_kagakusyou.pdf 割引料金についてはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2012/07/post_520.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆紙飛行機工作教室 記念館オリジナルの紙飛行機「スカイカブV」(鶴丸ロゴ)を製作しま す。ぜひご参加ください。 開催日時:7月28日(土)13時〜(製作時間 約1時間) 受付時間:12時30分より 開催場所:1階研修室 募集人数:40名(当日受付) 教 材 費:350円 詳細は、以下のホームページをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#124 ■ 船の科学館 ■ ☆ラジコンボート操船体験のご案内 船の科学館体験教室プールにおきまして、石神井ラジコンボートクラブ 様によるラジコンボート操船体験を開催いたします。 日時:7月22日(日)10時30分〜、13時30分〜(各回1時間) ※ただし、操船時間は約5分間です。 場所:船の科学館体験教室プール 回流プール 定員:各回50名(先着順) 費用:無料 ※荒天などにより中止となることがあります。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=897 ◆ イベント情報 ■ 夢・化学−21「夏休み子ども化学実験ショー2012」のお知らせ ■ 実験やショーを通じて“化学のフシギ”を体感できるイベントです。今 年は、夏休みの自由研究に活かせるような実験や工作ができる「実験教室」 のほか、クイズショーやマジックショー、カルタ遊びなどを実施します。 また、初の試みとして、テレビなどで大活躍の内田麻理香先生による 「キッチンでできる化学実験教室」を開催します。台所での料理を通して 身近で面白い、暮らしに役立つ化学を学びます。 開催日時:8月4日(土)〜5日(日)9時30分〜16時50分 会 場:当館1階イベントホール、6階会議室、サイエンスホール 内 容:特別企画(ステージイベント3種類) 実験体験コーナー(14種類) 化学マジックショー なぜナニ化学クイズショー 参 加 費:無料(科学技術館の常設展には入館料が必要) 参加方法:当日予約と自由参加の2種類 ※予約に必要な“実験予約引換券”は当日の朝9時より会場 で配布します。(先着順) 主 催:「夢・化学−21」委員会 問 合 先:「夢・化学−21」委員会事務局(日本化学工業協会内) 電話 03−3297−2555 プログラムの内容やスケジュール、会場など、詳細はこちらをご覧くだ さい。http://www.kagaku21.net/show/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 夏時間 ■ 関東では梅雨明けが待たれるこの頃、当メールマガジンにも夏休みに開 催されるイベント情報が多く寄せられています。夏至を過ぎ、太陽がお目 見えする時間も少しずつ短くなっているとはいえ、力強く感じられる季節 はこれからです。 小さい頃、夏休みが近くなると、夏休みの目標というのを立てたおぼえ があります。今でも暑さに滅法弱い自分は、「とにかくたおれないように、 夏を乗り切る」とまぁ、大ざっぱな目標を立てたりしているのですが、今 夏は早起きをテーマに、自分なりのサマータイムを導入してみようかと。 先五月の金環日食の日、早起きをしてお天気をうかがっていたその朝の 時間をわくわくと楽しく過ごせたせいかもしれません。…地球ではいつも どこかで朝がはじまっていて、自分が送った朝を誰かが受け止めている… 「朝のリレー」という谷川俊太郎さんのすてきな詩がありますが、まだ人 の活動の熱が上がらず、朝日も眠気を帯びているような静かな時間は、考 えてみればとてもぜいたくですよね。シンプルな節電にもなりそうです。 そういいつつも早起きをしすぎて、その後二度寝をしてしまい、ばたば たと出勤したりしていますが、三日坊主をくりかえしながらも、今夏は朝 の時間を楽しんでみたいと思います。 (企画広報室 丸岡弥生) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ 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