科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第424号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2013/4/3発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 新年度が始まりました。当館の「スプリング・サイエンスカーニバル20 13」は4月7日(日)まで開催。桜が舞い落ちる北の丸公園と合わせて 訪れてみてはいかがでしょうか。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,376人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・科学オリンピック参加者募集 実験工作教室「かんたんLEDライトを作ろう!」 「第54回科学技術映像祭」入選作品発表会 「第54回科学技術週間」イベント 科学技術館無料開館 サイエンスカフェ開催のお知らせ 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・ 「ゆるゆる素粒子カフェ 〜地面からの刺客!!の巻〜」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・今月のテーマ「バイオミミクリー」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・幼児向けサイエンスプログラム 館内特別ガイドツアー 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆4月の休館日は、10日(水)、24日(水)です。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 科学オリンピック参加者募集 ■ 科学技術館を運営する日本科学技術振興財団が事業の運営に携わる「日 本生物学オリンピック2013」をはじめ、「物理チャレンジ2013」、 「化学グランプリ2013」の参加者募集が始まりました。 対象:20歳未満のおもに高校生・中学生 詳しくは、こちらをご覧ください。 日本生物学オリンピック http://www.jbo-info.jp/ 物理チャレンジ http://www.jpho.jp/ 化学グランプリ http://gp.csj.jp/index.html 科学オリンピック申込専用ページ https://contest-kyotsu.com/entry/ 日本科学オリンピック推進委員会 http://www.jsoc-top.jp/index.html ■ 実験工作教室「かんたんLEDライトを作ろう!」 ■ ライトのしくみを知れば、電気の基本がわかります。製作するキットは、 高輝度LEDとボタン電池を使った、はんだ付けなしで手軽につくれるラ イトです。きっとあなたの“手元”と“科学する心”に、明るく光が届く はず……。 本教室は、春休み特別イベント「スプリング・サイエンスカーニバル 2013」の一環として開催します。 開 催 日:4月5日(金) 開催時間:13時〜、14時〜、15時〜(各回約30分) 開催場所:4階I室「実験スタジアム」スタジアムL 定 員:各回20名様 参加方法:当日開館時間より、会場にて一日分の参加券を販売いたしま す。 対象年齢:小学4年生以上 ※小学校3年生以下の方もご参加可能ですが、保護者の方 同伴でお願いします。 参 加 費:800円(入館料は別途必要です。) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2013/03/post_627.php 「スプリング・サイエンスカーニバル2013」については、こちら http://www.jsf.or.jp/info/2013/04/post_622.php をご覧ください。 ■ 「第54回科学技術映像祭」入選作品発表会 ■ 第54回科学技術映像祭の入選作品上映プログラムが決まりました。す ばらしい作品の数々をぜひご覧ください。 開催日時:上映会 4月18日(木)10時30分〜16時 4月19日(金)10時30分〜16時 表彰式 4月19日(金)13時〜15時 開催場所:科学技術館 地階サイエンスホール 入 場 料:無料 上映プログラム、開催予定の詳細などはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ■ 「第54回科学技術週間」イベント 科学技術館無料開館 ■ 4月15日(月)〜21日(日)は第54回科学技術週間です。当館で は、この科学技術週間に合わせて、4月20日(土)を無料開館日といた します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2013/04/post_633.php ■ 第54回科学技術週間 サイエンスカフェ開催のお知らせ ■ 発明の日である4月18日を含む月曜から日曜までの一週間は「科学技 術週間」です。この期間中、東京会場(文部科学省情報ひろばラウンジ・ 科学技術館実験スタジアム)と大阪会場(大阪科学技術館)にて、文部科 学省主催によるサイエンスカフェが実施されます。 開催期間:4月15日(月)〜21日(日) 開催場所:平日:文部科学省 情報ひろばラウンジ 土日:科学技術館 4階I室 実験スタジアムL他 定 員:各30名(事前申込) 費 用:無料(当館が会場の事前申込参加者の入館料は不要) ※4月20日(土)は科学技術館の無料開館日です。 所要時間:90分程度 申込方法:電子メールにて申込み ※空席がある場合に限り、当日のご参加も可能です。 主 催:文部科学省 共 催:科学技術団体連合 申込方法、内容など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2013/04/post_635.php http://stw.mext.go.jp/pdf/ScienceCafe/H25ScienceCafe.pdf ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では「アルマをつくる:電波天文学者の実際」とし て、お話しいただく予定です。 日 時:4月6日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:野本知理さん(千葉大学) ゲスト:小麥真也さん(国立天文台チリ観測所) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-1707 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ ゆるゆる素粒子カフェ 〜地面からの刺客!!の巻〜 ■ (ここは宇宙や小さい世界を解き明かすお話が色々と聞ける素粒子カフェ。 今日も常連のひとし君が遊びに来ました。) カラン♪カラン♪ マスター(以下マ):いらっしゃい。 ひとしくん(以下ひ):こんにちは、マスター。お砂糖たっぷりの紅茶を ひとつお願いします。 マ:お砂糖たっぷり? ふだんお砂糖控えめなのにめずらしいねー。 ひ:いやー、年度末でたくさんやらなきゃいけない仕事があって忙しくて 忙しくて。ちょっと疲れちゃっているから甘い物が恋しくなっちゃっ たんですよ。 マ:そうかぁ、大変だねぇ。 ひ:これが終わったら、温泉旅行に行く予定なんだ。 マ:温泉ねー。それは良いねー。 ひ:それにしてもよくよく考えたら温泉ってすごいですよね。ふつう家の お風呂にお湯を入れようと思ったら電気なりガスなり必要なのに、勝 手に熱いお湯が出てくるんだから。 マ:確かにそうだね。それは地熱っていって地球の内部から出てくる熱を 利用しているんだよ。 ひ:へぇ〜。地球の内部ってそんなに熱いんですか? マ:熱いなんてものじゃないよ。だいたい5,000℃前後あるといわれ ているんだ。 ひ:そんな熱いんですね〜。すごいな〜。一体全体その熱エネルギーはど こから来ているんですかね? マ:ひとつは地球ができあがったときのエネルギーだっていわれているね。 地球は昔、小さな隕石みたいなものだったのが集まってできた、と考 えられているんだ。集まるっていうか実際には隕石同士が衝突して合 体したというのが適切みたい。 ひ:合体って地球とか月サイズのものが合体するっていうことですよね? それは確かに大きなエネルギーになりそうですね。ひゃあ〜。 マ:そしてもうひとつ、地球内部の熱の発生源になっていると思われてい るものに、核反応というのもあるといわれているよ。 ひ:核反応? マ:ものすごーく、大雑把にいえば天然の原子力発電っていえばいいかな? 地球の中では原子力発電所と同じようなことが起こっているのではな いかな?と考えられているんだ。 ひ:えぇ〜原子力発電?! それってとっても危ないんじゃないですか? マ:大丈夫。実際には、放射線が地球の中心部で発生しても私たちの暮ら しているところからは遠く離れているし、間にある分厚い地面に遮ら れて、僕らのところにほとんどの放射線はとどかないんだ。わずかに とどく放射線は自然放射線っていって大昔から現代にいたるまで地面 の下から僕らの体に影響のない位の微量なんだよ。 ひ:そうなんですね。びっくりして温泉なんかに近づけなくなるところで したよ。 マ:そして面白いのが、その核反応っていうのが起こるときに放射線と一 緒に、ニュートリノっていう非常に小さい粒粒が発生するんだ。この 粒粒は不思議なことに地面を突き抜けて地上にたどり着く不思議な特 徴を持っているんだって。 ひ:え? それは放射線と一緒で危なくないんですか? マ:僕らの体にも何にも影響をしないですり抜けていくから大丈夫。でも そのニュートリノが地面から本当に出ているか?っていうのを調べる ことをやっている人たちがいて東北大学のグループが実際に測定に成 功できたんだ。 ひ:へ〜。 マ:そのニュートリノは、この辺りにも量は多くないけど飛んでいると思 われているんだ。温泉の熱と本当はセットの粒粒がこの辺りにも出て いると思うと、この喫茶室も癒(いや)しの場なのかもしれないね〜。 ひ:マスター・・・さすがにそれは強引すぎますよ…。 執筆者:泉田賢一 科学技術館事業部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 自然の生きものの形やものをつくる仕組みなどをまねて、人間は新しい 技術や道具をつくり出してきました。これらの技術は、「生物をまねる」 の意味である、「バイオミミクリー」「バイオミオティックス」などとい われています。4月は、バイオミミクリーとその元になる生きものの本を 紹介します。 ■ 『鳥や虫がヒント ハイテクメカ』 <夢の技術を次々生み出す自然界の超能力!1巻> ■ 監修/鷲見辰美 /学習研究社/2009年/2,800円+税 大空を飛ぶ鳥を見て、自分も自由に飛べたらなぁと、考えたことがある でしょう。太古の人々からの夢なのでしょう。あのダビンチもグライダー や飛行機のアイディアのスケッチを残しています。実際に、鳥のはばたき や、風に乗る仕組みをヒントに、ヘリコプターやグライダー、飛行機が発 明されたのは、ほんの100年ほど前のことなのです。カモメを例に、小 さな風を起こすことで、風に乗り飛ぶことが説明されています。さらに、 飛行機のエンジンや翼は、鳥に似せていることがわかります。 ヘッピリムシといわれるミイデラゴミムシは、敵をおどかすために、お しりから熱いガスを勢いよく噴射します。この元は、体の中で2種類の物 質を混ぜて出る熱とガスです。そう、化学反応なのです。ロケットも、液 体酸素と液体燃料を混ぜて燃やします。この仕組みが比べられています。 ヘビの動きがヒントになったロボット、植物の葉緑素をまねた新しい太 陽光電池など、生物のすばらしい仕組みや能力をまねて、人間はさまざま なハイテク技術や道具をつくり出していることがよくわかります。 同じシリーズには、2巻『タコやキリンがヒント 服・くつ』、3巻 『ハチやカタツムリがヒント たてものづくり』、4巻『ホタルやスズメ バチがヒント 生活便利グッズ』、5巻『微生物がヒント エコ科学』が あります。 どれも、お手本の生物と、人間の技術とを比べてわかりやすく説明され ているので、ええっそうなのかと驚き、興味をひかれることと思います。 私たちの身近なところで、バイオミミクリーの技術が利用されていること に気づきます。ぜひ、家の中の品々から見直してみてください。きっと、 自然の仕組みのすばらしさに、あらためて驚かされますよ。 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/11gijutsu/musigahinto/musigahinto.html 執筆者:増本裕江 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 幼児向けサイエンスプログラム「かくれた色をみつけてみよう」 ■ 小学校入学前のお子様に楽しんでいただけるサイエンスプログラムで す。 開催日:4月7日(日) 時 間:11時〜、14時〜、16時〜(各回30分) 会 場:3階F室「ワンダー・ガレージ」 対 象:3歳以上の未就学児 定 員:各回12名様(要保護者同伴) 参加費:無料(ただし、入館料は必要です。) 参加方法:各回開始30分前より会場にて整理券を配布します。 注意事項:水を使うため衣服が濡れることがあります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2013/03/post_625.php ■ 館内特別ガイドツアー ■ 当館の展示について、学芸員がガイドするツアーです。 開 催 日:4月3日(水)〜6日(土) 開催時間:11時〜、14時〜(各回20分) 定 員:各回10名様程度 参加方法:各回の受付場所にて先着順 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要です。) 協 力:一般財団法人 日本自転車普及協会 自転車文化センター 開催日ごとにガイド内容や受付場所が異なります。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2013/03/post_624.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のお知らせ ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回はオリジナルキット「スカイハートII」の製作です。できあがったら、 航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:4月13日(土)13時〜(製作時間 約1時間) 受 付:12時30分〜(先着40名様) 会 場:1階研修室 教材費:300円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#139 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ドッジボール ■ 我家の小2は4月から小3です。学童では一番上の学年になります。毎 年恒例の学童対抗ドッジボール大会では最上級学年としてリーダーシップ をとって、みんなを引っ張っていかなければならない立場です。そこでド ッジボールのまずは自主練習をするために、我家もボールを購入すること にしました。しかしいざ買おうとして、いきなり困惑するはめに陥りまし た。 皆さん、ドッジボールのボールにはいくつかの規格があるのをご存じで すか。 0号と呼ばれる幼児・小学校低学年用のボールは直径16cm。1号と 呼ばれる小学校低学年用のボールは直径18cm。2号は小学校教材用で 直径20cm、3号は小学校高学年用で直径21cmです。各号によって 大きさが違うのです。重さも0号では200〜220gですが、3号にな ると0号の倍の370〜390gになります。さらに、通常のボールより も柔らかいソフトドッジボールとか、ライトドッジボール呼ばれる軽いド ッジボールもあります。 私はドッジボールのボールは一種類だとばかり思い込んでいましたので、 こんなに種類があったとはと、正直びっくりした次第です。どれを購入す べきかわからなかったので、我家の小3が学童の先生に話をして、結局学 童対抗のドッジボール大会では2号を使っているとのことから、2号を購 入することにしました。 今週末はお花見がてら公園に行って、購入したてのドッジボールで遊ぶ 予定です。 (企画広報室 田代英俊) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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