科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第435号 ◆  ━
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                             >>>2013/6/26発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今年の半分があっという間に終わりそうです。でも、子どもたちは長い夏
   休みを迎えますね。子ども時代にしか体験できない、いろいろなことを体
   験してみてね。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,530人。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・「空気砲まつり」開催のお知らせ
              今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「8億円が当たった!?」
       自然と友だち・・・「梅雨の頃・南国の虫蝶の旅」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・今月のテーマ
                「今年の1〜3月に出版された新刊の中から」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・「かんたんLEDライト」工作キット販売
              中外製薬presents 生物実験教室
              日本IBM TryScience実験教室
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
    ☆7月の休館日は3日(水)、10日(水)、17日(水)です。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 「空気砲まつり」開催のお知らせ ■
  
    キミは空気砲で遊んだことがあるかな?
    空気砲を使い、5階FORESTを探検して、かくされたキーワードを
   探してみよう!
    ペットボトルでオリジナルの空気砲が作れる工作教室もあるよ。
  
   【空気砲によるFOREST展示室ラリー】
    開 催 日:7月13日(土)〜15日(月・祝)
    時  間:9時30分〜15時30分(最終受付15時)
    会  場:5階FOREST全域
    参加方法:5階G棟スタッフカウンターにて15時まで随時受付
    対  象:どなたでもご参加いただけます
    参 加 費:無料(ただし、入館料は必要です)
  
   【ペットボトルの空気砲工作】
    開 催 日:7月13日(土)〜15日(月・祝)
    時  間:11時30分〜12時、13時30分〜14時
    会  場:5階G棟スモンマ横
    定  員:各回5名(先着順)
    参加方法:5階G棟スモンマ横にて各回30分前より受付
    対  象:どなたでもご参加いただけます
         (ただし、小学校2年生以下のお子様は保護者同伴)
    参 加 費:無料(ただし、入館料は必要です)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2013/07/post_668.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」では、「アルマ望遠鏡が電波で探る宇宙」として、
   お話しいただく予定です。
  
    日 時:6月29日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    案内役:大朝由美子さん(埼玉大学)
    ゲスト:平松正顕さん(国立天文台チリ観測所)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-1707
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 8億円が当たった!? ■
  
    8億円が当たった!! そう夢の中のお話です。
    今年4月1日から日本で最高の当選金額となるロト7なるものが販売さ
   れ、テレビCMでも「最高8億円」と見聞きされた方が多いのではないで
   しょうか。私もきっとテレビCMを見たために、8億円が当たった夢を見
   たのでしょう。その夢の中で、私は宇宙に行って来ました。正確には宇宙
   空間でしょうか。乗り物には乗らず、お金をかけずに8億円はそのままで。
    通常8億円ともなると、1万円札で80,000枚と思いますよね。で
   も受け取った時は、10円硬貨で、8,000万枚でした。重さにすると
   10円硬貨が1枚で約4.5gなので、
  
    4.5g × 80,000,000 = 約360トン
  
    途方もない重さですが、さすがは夢の中、重さも何も感じません。この
   10円硬貨をどんどん、どんどん……と、高く高く積んでみました。計算
   上どこまでいけるのでしょうか。
    10円硬貨の1枚の厚さは、約1.5mmですので、
  
    1.5mm × 80,000,000 = 約120km
  
   となります。120kmですよ。東京−熱海間が約100km。しかも、
   カーマン(カルマン)・ラインも100kmです。カーマン・ラインとは、
   国際航空連盟によって定められた海抜100kmの仮想ラインのことで、
   この付近では丁度緑色のオーロラが発生する高さでもあります。このライ
   ンを越えるとそこは宇宙空間となり、この高度に達したら宇宙飛行を行っ
   たと認定されます。
    そう私は、10円硬貨を120kmまで高く積んで、宇宙まで行って来
   たのです。一応断っておきますが、夢の中でのお話です。現実問題として、
   積み上げた10円硬貨は約360トンありますので、少なくとも下の方は、
   潰れてしまいます。みなさん真似だけはしないでくださいね。
    ちなみに1円硬貨では、1枚の厚さは同じく約1.5mmですので、積
   み上げれば1,200kmに到達します。東京から韓国のソウルまで直線
   で約1,200kmのようです。8億円ってほんとにすごいですね。
    さてみなさんは8億円が当たったら、何に使いますか? 私は宝くじが
   当たったら何を買おうかといつも考えています。夢が正夢になることを期
   待して。でも宝くじを買わない私には、夢のまた夢ですけどね。。。
  
    執筆者:今井忠彦 情報システム開発部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 梅雨の頃・南国の虫蝶の旅 ■
  
    5月下旬、初夏の日ざしの日々が過ぎ、いよいよ梅雨の季節を迎えまし
   た。
    タイサンボクの大きな花が咲き、またどこの垣根もサツキの花がいっぱ
   いついています。池にはスイレンの花が咲き、トンボの姿もちらほら見ら
   れるようになりました。
    草原では、ヤブキリの幼虫や、トノサマバッタの幼虫などの姿も見られ
   ます。ちょうど端境期といった感じで、飛び交う虫の姿は少ない頃です。
   これらの虫たちが育って、梅雨明けの頃から本格的な夏に入り、虫たちも
   たくさん出現してくることでしょう。
    野鳥たちも子育ての最中のようです。
    私はこの梅雨の時期に、東南アジアのラオス、タイの国へ熱帯の虫たち
   に会いに行ってきました。その様子もご覧に入れましょう。
  
    「梅雨の頃・南国の虫蝶の旅」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/ss109
  
    執筆者:松田邦雄 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
    郵送をご希望の方は、こちらから
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月のテーマは「今年の1〜3月に出版された新刊の中から」です。
  
   ■ 『カイコ』(いのちのかんさつ4) ■
     中山れいこ 著/アトリエモレリ 制作/赤井弘 監修
     少年写真新聞社/2013年1月/1,800円+税
  
    カイコの存在はよく知られていますが、その生態について私たちはどれ
   だけのことを知っているでしょうか?
    カイコは、カイコガというガの幼虫であり、人が5,000年以上前か
   らシルクをとるために飼育し品種改良をしてきました。この本は、卵から
   成虫になるまでの変態の過程が、美しく精密なイラストで描かれています。
   孵化(ふか)したばかりの幼虫は肉眼では黒い小さなゴミにしかみえませ
   んが、毛がびっしりと生えている様子や、4齢や5齢幼虫の体のつくりが
   細かい部分までよく描かれています。
    足の力が弱く葉につかまることができないので、新鮮なクワの葉を与え
   続けなければならないこと、成虫のカイコガは口が退化し食べないし飛べ
   ないので、自然界では交尾をすることができないことも驚きです。
    カイコは自然の中にはいないので、自分で飼うという経験をしないと、
   この生きものを観察することはできませんが、この本を読むことで十分な
   知識を得ることができます。
    カイコの飼育の方法やまゆの取り方、糸のつくり方などの他に、まゆを
   つくる野生のガであるクワコやヤママユの生態、遺伝子組換えのカイコを
   つくることでより強い糸や光る糸を開発していること、薬や食料としての
   利用についてもわかりやすく書かれています。
  
    執筆者:大澤倫子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/7musekitsui/kaiko/kaiko.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 「かんたんLEDライト」工作キット販売 ■
  
    「かんたんLEDライト」は、高輝度LEDとボタン電池を使った、は
   んだ付けなしで手軽につくれる、大好評の科学技術館オリジナル工作キッ
   トです。
    「教室には参加できなかったが、工作キットだけでも欲しい!」などの
   皆様の声にお応えし、数量限定で工作キットを販売いたします。
    まだ教室に参加したことがない方も、ぜひこの機会に工作キットを手に
   入れてください。きっとあなたの“手元”と“科学する心”に、明るく光
   が届くはず……。
  
    日時:6月30日(日)9時30分〜
    会場:3階F室「ワンダー・ガレージ」
    価格:500円(入館料は別途必要です)
    個数:120個(先着順にて販売。売り切れ次第、販売終了)
       ※今回はキット販売のみで、実験工作教室は、開催いたしません。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2013/06/post_670.php
  
   ■ 中外製薬presents 生物実験教室 (7/3締切) ■
  
    顕微鏡を使った細胞の観察やDNAの抽出など、実験を通じて生きもの
   について楽しく学んでいただくプログラムの参加者を募集いたします。
  
    開催日時:7月14日(日)、8月3日(土)
         10時30分〜、14時〜(各日各回2時間)
    会  場:4階I室「実験スタジアム」スタジアムL
    協  力:特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21
    参 加 費:無料(ただし、入館料は必要です)
    参加対象:小学校4年生以上
    応募定員:各回24名
    応募方法:往復はがきにて
    応募締切:7月3日(水)※当日消印有効
  
    申込方法など、詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2013/06/post_665.php
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回
   日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して実施します。
   何をするかは当日のお楽しみ。7月は第1日曜日に開催します。
  
    日時:7月7日(日)13時〜16時
    会場:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2013/07/post_666.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆生誕110周年記念企画展「堀越二郎の生涯」開催のお知らせ
  
    今年は零戦の設計者として有名な堀越二郎氏の生誕110年にあたりま
   す。今年5月に、堀越二郎氏の自宅で発見された、没後31年間封印され
   てきた貴重な資料の数々の初公開を通して、理想の機体を製作すべく精力
   を傾けた設計上の工夫の軌跡を辿ります。それと共に、従来あまり語られ
   ことのなかった彼の人間像についても紹介し、日本の航空発展期における
   航空技術者の実像をお伝えいたします。
  
    期 間:6月22日(土)〜9月1日(日)
    会 場:展示館
    料 金:展示館入館料(大人500円、小中学生100円)
  
    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1#155
  
   ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のお知らせ
  
    ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。
   今回はオリジナルキット「スカイハートII」の製作です。できあがったら、
   航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
    日 時:7月13日(土)13時〜(製作時間 約1時間)
    受 付:12時30分〜(先着40名様)
    会 場:1階研修室
    教材費:300円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#145
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「カヌー操船体験教室」のお知らせ
  
    1〜2人乗りカヌーの操船体験教室を実施いたします。皆様のご参加を
   お待ちしています。
  
    開催日:7月14日(日)
    時 間:13時〜、13時30分〜、14時〜、14時30分〜
    受 付:12時45分〜(各回共通)
    会 場:船の科学館体験教室プール
    定 員:各回14名(先着順)
    費 用:無料
    その他:荒天や主催者の都合などにより中止となる場合があります。
        水に濡れてもよい服装でお越しください。また、落水などに備
        えて、着替えをご持参ください。
  
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=906
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 今年も、あと半年……まだ半年!? ■
  
    気が付けば6月も終わりに近づいてきましたね。2013年もそろそろ
   折り返し地点です。はてさてこの半年間、なんだか記憶が曖昧になってし
   まうほどあっという間に過ぎ去ってしまった気がしていします。歳をとる
   につれて1年が過ぎるのが本当に速いこと速いこと(苦笑)。日々、館内
   で楽しそうに友だちとはしゃいでいる子どもたちを見かけると、ちょっと
   うらやましく思ってしまう今日この頃です。
    さて、梅雨らしいといってしまえばそれまでですが、今日も当館が建つ
   北の丸公園はびっしょりと雨に濡れています。最近は毎朝空模様と相談し
   ながら「今日は長靴かな?」と、自宅の玄関で履く靴を考えながらの出勤
   が続いています。災害になってしまうほどの豪雨は困りものですが、農作
   物にとっては恵みの雨となるといいいですね。
    我が家の庭では、キュウリとゴーヤとシシトウが実をつけはじめました。
  
                        (企画広報室 小林みか)
  
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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