科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第497号 ◆  ━
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                             >>>2014/9/17発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   9月20日(土)からは動物愛護週間が始まります。動物を飼うことは、
   動物の命を預かることです。動物を愛護することはもちろんのこと、人に
   迷惑がかからないよう注意して面倒をみましょう。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,970人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・
          「カガクギジュツカンでございます 〜通話表(1)〜」
       自然と友だち・・・「信州、自然の生きもの便り
                  7月〜9月に観察した身近な動植物たち」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・「野菜」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・宇宙をアートしよう
              日本IBM TryScience実験教室
              理研DAY:研究者と話そう
              家電&のりものWebアンケート投票!
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館、船の科学館
  
    ☆9月の休館日は3日(水)、10日(水)、17日(水)、24日(水)です。
    ☆10月の休館日は8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)です。
     10月1日(水)は「都民の日」のため開館いたします。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    日 時:9月20日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名
    案内役:矢治健太郎さん(国立天文台)
    ゲスト:小谷太郎さん(東京家政学院大)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-5279
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ カガクギジュツカンでございます 〜通話表(1)〜 ■
  
    当科学技術館や日本科学技術振興財団について電話でお伝えする際に、
   「『カガク』は、のぎへんの『科学』の方です」「“ばけがく”の『化学』
   ではなく“science”の『科学』です」というような表現を用いる
   ことがしばしばあります(※1)。同音異義語については、どちらの漢字
   かを説明する必要があるのでこのような対応は当然ですが、似た音の言葉
   についても混同を避けるため、例えば4月を「よんがつ」、7月を「なな
   がつ」とあえて発音する(※2)という工夫も広くなされています。
    もっとも、最近は名称や書類の遣(や)り取りについては組織の内外を
   問わず、専ら電子メールが用いられているため、字や音の違いを口頭で説
   明しなくてはならない機会はかなり減ってきました。
    では、文字を発音して伝える必要がなくなったかというとそうでもなく、
   「詳細については電子メールにてお届けします」で伝えればいいのですが、
   そのためには前段階として「メールアドレスを教えていただけますか」と
   いう手順を経なくてはいけない場合があります(※3)。メールアドレス
   はそのほとんどがアルファベットで構成されており、熟語で説明するわけ
   にはいきません。この文字列を電話口でどう伝えましょうか?
    例えばドメイン「jsf.or.jp」の最初の部分を説明する場合、
   素直なのはそれが何の略であるをお話しすることでしょうか。これは財団
   名称の略なので、正式な名前を説明した「"Japan"のJ、"science"のS、
   "foundation"のFです」で伝われば万々歳ですが、Jは大丈夫としても、
   特にFについてはちょっと厳しいかも知れません。日本語話者同士の会話
   であれば「"Saitama"のS、"Fukushima"のF」のように双方が必ずわかる
   地名を例に出すという方法もありますが、ローマ字は幾つかのヘボン式や
   訓令式など表記の揺れがあるため、想像する綴(つづ)りが必ずしも一致
   しない可能性があることに加え、この方法では外国人との遣り取りは難し
   い場合があります。相手に伝えるためには、「"fox"のF、"France"のF、
   "Finland"のF、"Florida"のF」のようにいろいろな単語や地名を使って、
   最終的にそのどれかをわかってもらうというのが実際のところになります。
    全世界の人が共通に話せる言葉というのは残念ながら存在しませんが、
   アルファベット綴りを伝えるということに関しては、世界中で共通にこう
   いった語を使いましょうという決まりごとがあります。この規則を「通話
   表」と呼び、通信や航空の分野を中心に広く使われています。次号では、
   その詳細をご案内します。
  
   (※1)「のぎへんのカガク」と「“ばけがく”」の関係については、当
       メールマガジン第418号(2013年2月20日発行)の本欄
       「カガクの中のバケガク」をご参照ください。
   (※2)例えば「いちがつ」と「しちがつ」は聞き間違える可能性が割と
       高いので、1月を「いちがつ」、7月を変則的に「なながつ」と
       読むことで、違いをはっきりさせて誤りを避けようとしています。
   (※3)先日、筆者の隣の部署に欧州から問い合わせの電話があり、その
       件を担当する日本側の電子メールアドレスをお伝えするのに相当
       バタバタしたということが実際にありました。
  
     執筆者:松浦匡 経営企画室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 信州、自然の生きもの便り
            7月〜9月に観察した身近な動植物たち ■
  
    自然豊かな信州辰野町で、小鳥や昆虫、草花とのふれあい、観察を楽し
   みにしながら、趣味の写真を撮っておりますが、松田邦雄先生とのご縁が
   幸いして「自然と友だち」へ写真を掲載していただくことになりました。
   自然の生きものに対する好奇心と関心が強く、何時も身の回りを見廻して
   いて、ちょっとでも変わったもの、珍しいものがあると、まず写真に撮る、
   さらに追いかけて観察を続けるように心がけております。知識も経験も浅
   いので、記述には誤認、間違いなどがあろうかと思いますが、お気づきの
   点がございましたら、ご指摘、ご指導をいただきながら続けて参りたいと
   思います。よろしくお願いいたします。
  
    「信州、自然の生きもの便り 7月〜9月に観察した身近な動植物たち」
    の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_02/
  
    執筆者:加納巌
  
    ※なお、都合により、松田先生の「自然と友だち」の連載は、しばらく
     お休みさせていただきます。
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
    郵送をご希望の方は、こちらから
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月のテーマは、「野菜」です。
  
   ■ 『れんこんのあな』<かがくのとも 513号> ■
     松岡真澄/福音館書店/2011年12月/390円+税
  
    レンコンを栽培しているところを見たことがありますか? 食卓にはよ
   く並ぶものの、他の野菜のように学校や家庭菜園で栽培されることがない
   ので、見たことのない人も多いと思います。
    レンコンは、どろどろの田んぼで育てられます。私は、初めてその様子
   を見たとき、根腐れしないのだろうかと思いました。また、いただきもの
   で、1mくらいの長いレンコンが届いたことがあり、レンコンがどのよう
   に育つのか興味がありました。そして、レンコンの穴! どうしてこんな
   に大きな穴があいているのか不思議に思っていました。地下に実をつける
   けれど、イモの仲間ではありません。ましてや、地上に実をつけるトマト
   やキュウリなどの野菜の仲間でもありません。レンコンは、不思議な野菜
   だなと思っていました。
    よく食べているのに、身近に観察できないレンコンの成長の過程を知る
   には、この本が、最適だと思います。絵が大きく、読み聞かせにも使えそ
   うです。線密な植物画で、静かな田舎の蓮田(はすだ)で、成長していく
   レンコンが想像できるでしょう。文章も簡潔です。
    どうして、根腐れしないのか。長いレンコンがどのように泥の中で育つ
   のか。そして、なぜ、レンコンに穴があいているのか。穴は、どんな役目
   をしているのか。「へー」と思わされることがたくさんあります。
    付録冊子の「かがくのとものとも」に、さらに専門的な解説があり、そ
   れを読むと、増々レンコンに興味がわくでしょう。小さい株なら家庭でも
   育てられるそうです。花も美しいですし、育てれば、もっと、レンコンが
   身近に感じられるでしょう。
    幼稚園児から楽しめます。
    (この本は雑誌「かがくのとも」のバックナンバーです。図書館でぜひ
   手にとって見てください。購入は、出版社にお問い合わせください。)
  
    執筆者:吉長聡子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/6shokubutsu/renkonnoana/renkonnoana.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 宇宙をアートしよう ■
  
    感じたままの宇宙のイメージをアクリラ(不透明アクリル樹脂絵の具)
   を使って描き、素敵なアート作品にしあげてみよう。
  
    開催日時:9月21日(日)12時15分〜14時
    会  場:4階B室「シンラドーム」、2階C室 イベントホール
    内  容:(1)シンラドームにて「天の川銀河」の3D映像を観賞
         (2)アクリラを使って宇宙をアート
    定  員:30名
    参 加 費:1,000円(別途、入館料は必要です)
    参加方法:当日10時30分より2階イベントホールで整理券配布
    共  催:林檎の会、科学技術館
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2014/09/921.php
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回
   日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して実施します。
   何をするかは当日のお楽しみ。
  
    日時:9月21日(日)13時〜16時
    会場:4階D室 イベントホール
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/
  
   ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
    理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研
   究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
   みなさまのご来場をお待ちしています。
    なお、本イベント開催のため、「シンラドーム」ドーム投影番組のうち
   12時45分以降の番組上映を休止いたします。
  
    日 時:9月21日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
        ※2回とも同じ内容です。
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    参加費:無料(ただし、入館料は必要です)
    定 員:各回62名(当日先着順)
    研究者:馬塚 れい子さん(理化学研究所)
    テーマ:言語(げんご)の獲得(かくとく)を赤ちゃんから学ぶ
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2014/08/720_2.php
  
   ■ 家電&のりものWebアンケート投票! ■
  
    2015年夏に科学技術館開館50周年記念特別展「ニッポンの産業技
   術50年 〜今日の技術(ちから)が未来(あした)をつくる〜」の開催を予
   定しています。
    2014年は、特設サイト「家電&のりものWebアンケート投票!」
   で、身近な工業製品「家電」「自動車・モーターサイクル・自転車」に対
   して、皆さんがもっている思いなどをアンケートで募り、来夏の特別展に
   成果を盛り込む計画です。
    ぜひ投票に参加して、あなたの声をお聞かせください。
  
    投票期間:11月30日(日)まで
         ※投票していただいた方には、科学技術館の入館割引券、さ
          らに抽選で総計550名様に、科学技術館開館50周年記
          念グッズや、遊びながら科学と技術が学べて大人も子ども
          も楽しめる科学グッズをプレゼントします。
  
    Webアンケート投票はこちらから
    https://industry50.jsf.or.jp/
  
    ※まめ知識「自動車の技術」編を公開しました。
     まめ知識はWeb投票の期間中毎週1テーマずつ公開予定です。
     https://industry50.jsf.or.jp/mamechishiki/
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ
  
    記念館オリジナルの紙飛行機「スカイカブIII」(鶴丸ロゴ)を製作し
   ます。ぜひご参加ください。
  
    日 時:9月27日(土)13時〜(製作時間 約1時間)
    受 付:12時30分〜(先着40名様)
    会 場:記念館 1階研修室
    教材費:350円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#176
  
   ☆「JALグループの翼たち」上映のお知らせ
  
    都市部の大空港から地方のローカル空港まで、日本各地の空港で撮影し
   たJALグループの多彩な旅客機たちを、ハイビジョンの美しい映像でご
   紹介します。
    機体塗装では、旧鶴丸、太陽のアーク、新鶴丸と3世代をご覧いただけ
   ます。旅客機の雄姿に加えて、緑の山々、南国の空と海、雪景色など、四
   季折々の美しい風景、豪快なジェットサウンド、素敵な音楽も合わせてお
   楽しみください。
  
    日  程:10月4日(土)11時20分〜11時50分
    会  場:記念館大型映像館
    料  金:無料
    定  員:200名(先着順)
    協  力:日本飛行機ビデオクラブ 〜Team Flyer's Film〜
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1#76
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆「第5回青函連絡船講演会」のお知らせ
  
    青函連絡船・鉄道連絡船に関する講演のほか、飾り毛布の実演、今回の
   講演および鉄道連絡船に関する資料などを展示公開し、解説いたします。
  
    日時:10月4日(土)14時〜16時
    会場:船の科学館 本館1館ロビー
    講師:西沢弘二氏 「青函連絡船 四方海話 第5便」
       日野孝紀氏 「羊蹄丸がシップリサイクルに残した功績」
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=1036
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 夏枯れに、埋草の写真? ■
  
    商売では、「夏枯れ」という用語があります。夏は暑いので、どうして
   もひとびとの活動が鈍りがちになり、お店やレストランの売り上げが落ち
   ることをいいます。お盆になると、都心は閑散としていますよね。同じよ
   うな理由で、マスコミでも、ニュースになる事件・事象が少なくて、原稿
   を書くのに苦労することを「夏枯れ」というようです。
    さて、そんなときでも、新聞やテレビでは、決まったスペースや時間を
   消化しなければなりません。そのために使う、あらかじめ書いてある原稿
   のことを「埋草(うめくさ)」といいます。
    今回、筆者に順番がめぐってきたのですが、生憎(あいにく)、ちょう
   どいい材料がない。そこで、「埋草」の出番となりました。
    今年の5月下旬に、岐阜県は高山市を訪れたときに、偶然に撮れた組み
   写真をご披露しましょう。
    持ち合わせたのがコンパクトデジカメだったので、解像度が低いのがち
   ょっと難点です。
    主役は「アオサギ」です。
    高山では、この夏、集中豪雨に見舞われました。復旧は進んでいるので
   しょうか。気になるところです。
  
    アオサギの写真はこちら
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/497/497.pdf
  
                        (経営企画室 吉田 浄)
  
  
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     当館では、実験・工作ができる会場の貸し出しを行っています。
     ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4i/#entry-5374
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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