科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第506号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2014/11/19発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 明日11月20日はハッブルの法則を発見した天文学者エドウィン・ハッ ブルが生まれた日。また、ここ数日は、しし座&おうし座の流星群が見え る頃だそうで、夜空を見上げている方も多いかと思います。防寒をして、 秋の夜空を眺めながら宇宙の神秘を探ってみては。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,924人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・第45回市村アイデア賞作品展 FORESTかんたん工作イベント 「正多面体でメリー・クリスマス!?」 第15回日本万華鏡大賞公募展 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「タイムビークル26号」 自然と友だち・・・「信州、自然の生きもの便り 晩秋の信濃路」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「いろんなともだち」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・プラネタリウム特別番組 「秋の星座とアンドロメダ銀河」 家電&のりものWebアンケート投票! 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 イベント情報・・・「第5回科学検定」のお知らせ ☆年内は12月27日(土)まで毎日開館いたします。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 第45回市村アイデア賞作品展 ■ 次代をになう小・中学生のアイデアの芽生えを奨励するためにもうけら れた市村アイデア賞の作品展を開催いたします。市村アイデア賞の特色は、 工作をしていなくても実現可能なアイデアだけでよいところです。 文部科学大臣賞、科学技術館館長賞などの入選作品(12点)をご覧い ただけます。 会 期:11月21日(金)〜12月7日(日) 会 場:2階G棟 サイエンスギャラリー 主 催:公益財団法人新技術開発財団 参加費:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2014/11/1121127.php ■ FORESTかんたん工作イベント 「正多面体でメリー・クリスマス!?」 ■ 今年のFORESTのクリスマスツリーに、正多面体のオーナメントを つくって、一緒に飾りませんか? 正多面体が何だかわからなくても大丈夫。算数・数学が苦手な子どもか ら大人まで、正多面体の実験をしながらオーナメントをつくってツリーを 飾りましょう。 皆さんのオーナメントで飾られたクリスマスツリーは、12月14日 (日)〜25日(木)の期間、5階FORESTで特別に展示します!! 日 時:12月6日(土)、13日(土) 10時45分〜11時30分、13時30分〜14時15分 会 場:5階G棟 スモンマ横 参加対象:小学校3年生以上。大人のみの参加可。 定 員:各回6名(先着順) 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要) 参加方法:両日とも9時30分より5階スタッフカウンターにて当日分 の整理券を配布。(定員になり次第受付終了) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2014/12/12613forest.php ■ 第15回日本万華鏡大賞公募展 ■ 1980年代に反射の美しい鏡を使って、アートとして変身した万華鏡 は、さまざまなアイデアを加味して、さらに美しくおもしろいものとして 生まれ変わりました。 海外も含め、小学生から80代までの方が、その美しさ、楽しさ、アイ デアを競う「日本万華鏡大賞公募展」をぜひご覧ください。 会 期:12月7日(日)から14日(日)まで 会 場:3階F室 ワンダー・ガレージ 参加費:無料(ただし、入館料は必要) 主 催:日本万華鏡倶楽部 公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「チリのアルマ望遠鏡に行ってきた」として、 お話しいただく予定です。 日 時:11月22日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:松本直記さん(慶応義塾高等学校) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-5279 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ タイムビークル26号 ■ 4階C室「鉄の丸公園1丁目」には、「ビークルシアター」としてタイ ムビークル26号が展示されています。その内部では、鉄の誕生と歴史、 現代社会のあらゆるところで使われている鉄、未来の製鉄技術、そして環 境への取り組みなどを映像でご案内していますので、ご覧になった方も多 いと思います。では、タイムビークル26号の外側をご覧になったことは ありますでしょうか。 実は外側には、リニューアル前までの鉄鋼の部屋「IronWorld 〜すばらしき“鉄の世界”へようこそ〜」に展示されていた展示物がいく つも使われているのです。よく目につくのは「おもしろミラー」ではない でしょうか。下側がふくらんでいるカーブしたステンレスの鏡に映る自分 の姿をみると……。錆(さび)に強く輝きを失わないステンレスを鏡にし ています。その隣には、新幹線(N700系)の車輪がどんと構えていま すし、その後ろには本当に短いですけれどもレールが置かれています。時 速300km近い速度で安全に走れるのも、1両何十トンもある車両を支 えるレールにも鉄が役立っています。 おもしろミラーの上には、鉄条が幾重にも束ねられた30cmほどの長 さのものが載っています。これは橋梁用ケーブルの一部で、本州四国連絡 橋などに使われています。実際に使われているケーブルは、展示されてい るもの(鉄条127本)を270束以上束ね合せたもので、直径は1mを 超えているそうです。 また、おもしろミラーの左側には、隕鉄(いんてつ)が据えられていま す。以前、鉄鋼の部屋の正面入り口に展示されていたものです。流れ星が 地上に落ちて隕石となったものの中で鉄が割合多いものを隕鉄といい、製 鉄技術がなかったころには貴重なものだったそうです。 ほかにも、鍋やフライパン、おたまにスプーン、農機具、ベアリング、 ハードディスクなどがタイムビークル26号にくっついています。12月 1日は「鉄の記念日」。これらのものを探しながら、鉄の素晴らしさをご 覧になりに来館してみてはいかがでしょうか。 執筆者:高原章仁 経営企画室 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 信州、自然の生きもの便り 晩秋の信濃路 ■ 秋の終わりを迎え、虫たちの姿も少なくなり、草木も冬仕度を始めるこ の時期、ふと目に止まった自然の営みのいくつかをご紹介します。 山の幸・里の幸、越冬を前にしたカタツムリ、カマキリ、カエル、チョ ウ、バッタなどが見せてくれた、生きる姿です。 「信州、自然の生きもの便り 晩秋の信濃路」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_04/ 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、「いろんなともだち」がテーマです。 ■ 『自閉症児さとしの一日―物語から学ぶ発達障害―』 ■ 成沢真介著/大月書店/2008年4月/1,500円+税 言葉をうまく話せない。よくわからない言葉を発している。耳をふさい で座り込んでいる。突然走り始める。――そんな友だちを理解するのは、 難しい時があります。少し大きくなってから出会ったら、なおさらです。 そんな時この本を手にとってみてください。 私は、自閉症の子どもたちと一緒にすごして、わかったことが2つあり ます。話せないことと、理解していないことは違うということです。お母 さんとその子のことを話していると、機嫌が悪くなりました。自分のこと を話していること、あまりよくない話だとわかっているからです。それは、 他の多くの子どもと何も変わりません。 もう1つは、行動には必ず理由があるということ。突然暴れたり、走り 始めたりするように見えても、当人には必ず理由があるということです。 これも、他の多くの子どもと同じです。 この本は、本人が、言葉として発することのできない、そうした内側の 気持ちを6つの「物語」として表現しています。何につまずき、何がわか らないのか、何がイヤなのか、どうして欲しいのか「物語」とすることで 理解できるようになっています。姉の目を通した「物語」もあります。 人は1人1人違います。それは、自閉症であってもなくても同じです。 でも、自閉症の友だちを理解するのに困ったら、知識はとても手助けにな ります。まず1つ、物語を読んでみてください。友だちを理解するヒント になるでしょう。 小学校低学年では難しいかもしれません。大人に読んでもらってくださ い。大人は、解説も含めて、ぜひ全編読んでください。 執筆者:菅原由美子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/13shakai/satoshinoitiniti/satoshinoitiniti.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ プラネタリウム特別番組「秋の星座とアンドロメダ銀河」 ■ プラネタリウムの生解説を特別番組としてお送りします。 宵空を見上げ、秋の星座とエチオピア王家の物語に親しみましょう。 秋の星座のひとつであるアンドロメダ座には、天の川銀河と同じ星の大集 団があります。天の川銀河やアンドロメダ銀河は、宇宙に無数に存在する 銀河の仲間です。アンドロメダ銀河を探したり、銀河の特徴を調べたりし ましょう。 なお、本イベント開催のため、「シンラドーム」ドーム投影番組は休止 いたします。 日 時:11月23日(日・祝)、24日(月・休) 10時30分〜、13時30分〜、15時〜(各回30分) テーマ:秋の星座とアンドロメダ銀河 会 場:4階B室「シンラドーム」 参加費:無料(ただし、入館料は必要) 定 員:各回62名 受 付:当日、開館時間より会場にて参加者本人に整理券配布 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2014/11/112324.php ■ 家電&のりものWebアンケート投票! ■ 2015年夏に科学技術館開館50周年記念特別展「ニッポンの産業技 術50年 〜今日の技術(ちから)が未来(あした)をつくる〜」の開催を予 定しています。 2014年は、特設サイト「家電&のりものWebアンケート投票!」 で、身近な工業製品「家電」「自動車・モーターサイクル・自転車」に対 して、皆さんがもっている思いなどをアンケートで募り、来夏の特別展に 成果を盛り込む計画です。 ぜひ投票に参加して、あなたの声をお聞かせください。 投票期間:11月30日(日)まで ※投票していただいた方には、科学技術館の入館割引券、さ らに抽選で総計550名様に、科学技術館開館50周年記 念グッズや、遊びながら科学と技術が学べて大人も子ども も楽しめる科学グッズをプレゼントします。 Webアンケート投票はこちらから https://industry50.jsf.or.jp/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆中学生による〜プチ特別展〜『私の好きな空の色』 記念館では毎年、中学生の職場体験の受け入れを行っており、今年の職 場体験では、『中学生の目線で作る展示』を行いました。半日という短い 時間での展示作成でしたが、さまざまな工夫を感じられる展示になってい ますので、ぜひご覧になってください。 会 期:11月23日(日)まで 会 場:記念館 展示館1階 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#526 ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ 記念館オリジナルの紙飛行機「スカイカブIII」(鶴丸ロゴ)を製作し ます。ぜひご参加ください。 日 時:11月22日(土)13時〜(製作時間 約1時間) 受 付:12時30分〜(先着40名様) 会 場:記念館 1階研修室 教材費:350円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#179 ◆ イベント情報 ■ 「第5回科学検定」のお知らせ(19日21時締切) ■ 科学の基礎部分は、日常生活において多くの場面で出会います。科学検 定では、「普段の生活で起きること」に関する事柄を選び、問題の中のヒ ントを読んで科学的に考えられるかどうかを問う問題を多く取り入れてい ます。問題を通して、科学的な視点、自然観を身に着けて欲しいと考えて いますので、ぜひチャレンジしてみてください。 開催期間:11月20日(木)10時〜11月23日(日)18時 会 場:ウェブ上(オンライン受験) 検 定 料:日本語版 5〜7級 無料 4級 3,000円 3級 4,000円 2級 5,000円(物化生地それぞれ) 英語版 5〜6級 無料 検定時間:30分(7級) 60分(2〜6級) 学習範囲:7級 小学校低学年・未就学児童 6級 小学校中学年 5級 小学校高学年 4級 中学校基礎 3級 中学校応用、高校基礎 2級 高校全般 申込方法:ウェブにて 申込締切:11月19日(水)21時 主 催:科学検定委員会 問合せ先:科学検定委員会事務局(ルネサンス・アカデミー株式会社内) 03−6439−3774(平日 11時〜17時) 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 日本語版サイト http://www.kagaku-kentei.jp/?bnr_id=jsf 英語版サイト http://www.kagaku-kentei.jp/en/?bnr_id=jsf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 電信電話の技術史料館 ■ 10月より経営企画室にて、科学技術館50周年特別展「ニッポンの産 業技術50年展」の開催準備をしています関係で、先週、JR中央線三鷹 駅からバス15分のNTT技術史料館へ行ってきました。企業の技術史料 館ですが、毎週木・金曜日の午後は一般に無料で公開されています。 展示室は地下1階から地上3階までの4フロアに分かれ、展示は、電信 電話のことはじめから歴史の流れを追って技術と社会の関わりを紹介する 展示と技術分野ごとに技術発展の系譜を展開する展示の2つに分かれてい ます。史料は1,500点以上も展示されており、見応えがありました。 1階のフロアでは、昔懐かしい黒い電話機の通話体験を楽しみました。毎 週木曜日の午後は、OB運営サポーターの方々が解説をされており、来館 された学生や社会人の方と館内を巡りながら詳しいお話をされていました。 見学後、技術史料館スタッフの方々とお話をさせていただきましたところ、 科学技術館に来館された方々もおられ、うれしく思いました。 春には、技術史料館前の桜並木が美しいとのお話をいただきましたので、 近くの武蔵野中央公園へ遊びに行きつつ、訪れたいと思っています。 NTT技術史料館 http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/ 現在実施している、科学技術館50周年企画の「家電&のりものWeb アンケート投票!」は、11月30日(日)までです。ぜひ、皆様の声を お聞かせください。 家電&のりものWebアンケート投票!はこちらから https://industry50.jsf.or.jp/ (経営企画室 大野力) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、実験・工作ができる会場の貸し出しを行っています。 ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4i/#entry-5374 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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