科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第526号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2015/4/15発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 先週は、寒の戻りで5年ぶりになごりの雪が降った東京。今週の週頭は少 し寒めで雨模様でしたが、半ばからは最高気温が20℃を超える日が続く ようです。やっと冬物が整理できそうですね。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,876人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・地階レストランの営業時間変更のお知らせ 科学技術館無料開館のお知らせ 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「日本の科学と技術」 自然と友だち・・・「春の芽吹き」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・ 「子どもたちに手渡したいノンフィクションの本」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・「第56回科学技術週間」サイエンスカフェ 理研DAY:研究者と話そう 「なぜなに? かがく実験教室」のお知らせ 「第56回科学技術映像祭」入選作品発表会 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆4月の休館日は、8日(水)、22日(水)です。 ☆5月の休館日は、7日(木)、13日(水)、20日(水)、 27日(水)です(※5月6日の水曜日は開館いたします)。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 地階レストランの営業時間変更のお知らせ ■ 日頃より地階レストランをご利用いただきありがとうございます。 4月17日(金)の地階レストランは14時より貸切となるため、営業時 間が変更になります。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理 解いただきますようお願いいたします。 営業時間:11時〜14時 ※4月17日(金)に限り 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/04/417.php ■ 「第56回科学技術週間」科学技術館無料開館のお知らせ ■ 4月13日(月)〜19日(日)は第56回科学技術週間です。当館で は、この科学技術週間に合わせて、4月18日(土)を無料開館日といた します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/04/1856.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 日 時:4月18日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:伊藤哲也さん(国立天文台) ゲスト:永井洋さん(国立天文台) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-5279 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 『日本の科学と技術』 ■ 当メールマガジン第475号(2014年4月9日)にも記しましたが、 科学技術館を運営する公益財団法人日本科学技術振興財団は、我が国の科 学技術の発展と振興を推進する機関として1960年4月15日(金)に 設立の認可がおりました。今日4月15日は55周年の記念日になります。 設立当初には、もちろん科学技術館(1964年4月12日に一般公開) は存在しておらず、当財団は神田岩本町で活動を開始しました。第1回科 学技術週間は翌週の4月18日(月)から24日(日)まで、振興大会や 講演会、映画祭など科学・技術に関するさまざまな催しのほか、記念の集 いや科学漫才、公演などが催されました。現在も続いている「科学技術映 像祭」の第1回は、4月21日(木)に有楽町読売ホールで入選作品の発 表会と表彰式が行われました。 設立後は6つの委員会(募金委員会、調査献策委員会、団体連携委員会、 産学協同委員会、普及啓発委員会、科学技術館建設委員会)が活動を開始 し、1960年6月には財団の活動の一環として機関誌『日本の科学と技 術』(1995年春号を以って休刊)を創刊いたしました。くしくも創刊 号には現在所沢航空発祥記念会で特別展として開催されている糸川英夫氏 の随想(※)が載せられており、最初に科学と技術の相違について述べら れています。 「Scienceと、Engineeringと二つに分けると、Sc ienceの方は純然たる好奇心から発しており、あくまでその好奇心を 満足させることに終始するのですし、技術の方はそうではなくして、何か ものを見たら、それをどうやって利用しようかと考えるのです。」 自然界などのもの・ことのしくみを解明する人もいれば、さまざまなし くみを別のもの・ことに活用するためにくふうを凝らす人もいます。どち らもより豊かに暮らしていくには必要な人たちではないでしょうか。今週 は科学技術週間。各地でさまざまな催しがありますので、覗いてみてはい かがでしょうか。 ※)1960年4月23日(土)に第一生命ホールで開催された「科学 技術講演会」の内容を収録したもの ・『日本の科学と技術』(国立国会図書館サーチ) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000018811-00 執筆者:高原章仁 経営企画・総務室 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 春の芽吹き ■ ようやく“水ぬるむ”4月の声を聞き、冬の間、庭に来ていた小鳥たち も山に帰り、子育ての季節となりました。庭先や、野辺の草木にも、春の 芽吹きが始まりましたので、そんな様子の一端をカメラに収めご紹介しま す。 「春の芽吹き」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_09/ 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、科学の本ではありませんが、子どもたちに手渡したいノンフィ クションの本を紹介しています。科学の本も社会の本も、見えているもの の裏側、見えているものの先にあるもの、当たり前と思うことへの疑問… …その「目」を与えてくれます。その「目」は、きっと、子どもたちの生 きていく「力」になるでしょう。 ■ 『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』 ■ くさばよしみ編・中川学絵/汐文社 2014年3月/1,600円+税 2012年ブラジルのリオデジャネイロで、環境の悪化した地球の未来 について話し合う国際会議、国連持続可能な開発会議(通称 リオ+20) が開かれました。この本は、この会議での、南米ウルグアイのムヒカ大統 領の演説を絵本にしたものです。町から離れた農場で野菜を作りながら暮 らし、収入の約9割を寄付するなど、世界で一番貧しい大統領として有名 なムヒカ大統領の演説は、大きな拍手を巻き起こしました。 「目の前にある危機は地球環境の危機ではなく、わたしたちの生き方の 危機です。人間は、いまや自分たちが生きるためにつくったしくみをうま く使いこなすことができず、むしろそのしくみによって危機におちいった のです。」そう語ります。「わたしたちは発展するためにこの世に生まれ てきたのではありません。この惑星に、幸せになろうと思って生まれてき たのです。」 世界の人口は70億を超えています。みんなが西洋社会のような豊かな 暮らしをするために必要な原料が、この世界にあるのでしょうか。今のし くみを続けていっても本当に大丈夫なのでしょうか。 発展とは何か、本当の幸せとはなんなのか、今起きている危機の本当の 原因は何なのか、問いかけます。自分自身を振り返り、物事の本質を知ろ うとすること、見つめようとすることの大切さを改めて感じます。子供た ちに手渡す前に、大人もぜひじっくり読んでみてください。 執筆者:菅原由美子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 「第56回科学技術週間」サイエンスカフェ開催のお知らせ ■ 発明の日である4月18日を含む月曜から日曜までの1週間は「科学技 術週間」です。この期間中、東京会場(文部科学省情報ひろばラウンジ・ 科学技術館実験スタジアム)と大阪会場(大阪科学技術センター)にて、 文部科学省主催によるサイエンスカフェが実施されます。 開催期間:4月19日(日)まで 開催場所:平日:文部科学省 情報ひろばラウンジ 土日:科学技術館 4階I室「実験スタジアム」他 定 員:各30名(事前申込) 費 用:無料(当館が会場の事前申込参加者の入館料は不要) 申込方法:電子メールにて 主 催:文部科学省 共 催:科学技術団体連合 東京会場の申込方法、内容など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/150413-tokyo.pdf ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 みなさまのご来場をお待ちしています。 日 時:4月19日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:清水崇史さん(理化学研究所) テーマ:植物を病気から守る、ジャスモン酸 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/04/419day.php ■ 「なぜなに? かがく実験教室」(4/23締切) ■ 昨年度まで「夢・化学-21 わくわく理科・実験教室」として実施してき ましたが、今年度からは「なぜなに? かがく実験教室」と名称を変更し、 小学校の授業ではなかなか体験できない科学の実験や工作・観察等を通し て、科学の持つ不思議を体験し、なぜそうなるのか科学への理解を深めて いただくことで、身の回りにある化学や化学製品に興味を持っていただく ことを目的として開催します。2015年度は年間6回開催します。 日 時:5月23日(土)13時30分〜、15時〜(各回45分) ※2回とも実験内容は同じです。 場 所:4階I室「実験スタジアム」実験スタジアムL テ ー マ:「洗える墨汁の秘密を調べよう」 “洗える墨汁”の黒色が洗濯でカンタンに落ちるのはなぜな のか、うがい薬や飲みもの・野菜の絞り汁などで実験しなが らその秘密を探ります。 講 師:高梨賢英先生(東京学芸大学) 対 象:小学校1年生〜4年生(保護者同伴) 定 員:各回40名 参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料) 応募方法:Web申込みフォーム(応募者多数の場合は抽選) 応募締切:4月23日(木) 主 催:「夢・化学-21」委員会 問 合 先:一般社団法人日本化学工業協会 広報部内 「夢・化学-21」委員会事務局(03−3297−2555) 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/03/523_423.php http://www.kagaku21.net/index.php?mode=event_detail&seq=13 ■ 「第56回科学技術映像祭」入選作品発表会 ■ 第56回科学技術映像祭の入選作品が決まりました。その入選作品を上 映いたします。すばらしい作品の数々をぜひご覧ください。 開催日時:上映会 4月16日(木)10時30分〜16時 4月17日(金)10時30分〜16時 表彰式 4月17日(金)12時10分〜15時 開催場所:科学技術館 地階サイエンスホール 入 場 料:無料 ※予約の必要はありません。直接会場へお出でください。 上映プログラム、各地での上映開催予定などはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「折り紙飛行機工作教室」のお知らせ よく飛ぶ「折り紙飛行機」を製作します。 日 時:4月25日(土)11時15分〜12時 受 付:11時〜 会 場:記念館内 ワークショップ 教材費:無料(入館料のみでご参加いただけます) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#193 ☆特別展「宇宙世代のきみたちへ 空から宇宙へ―糸川英夫とはやぶさ―」 昨年から開催している特別展「空から宇宙へ ―糸川英夫とはやぶさ―」 が、今春「宇宙世代のきみたちへ 空から宇宙へ―糸川英夫とはやぶさ―」 としてバージョンアップして皆さまをお迎えいたします。 ぜひ来館して体感してみてください。 会 期:5月10日(日)まで 費 用:大人510円、小・中学生100円 内 容:3月20日(金)より、次の展示等を追加いたしました。 1.糸川英夫および小惑星探査機「はやぶさ」並びに宇宙・ ロケット等についてわかりやすく説明したパネル 2.ペンシルロケットからイプシロンロケットまで、日本の 主なロケットの大きさを体感! 展示館内に実寸大のロ ケットの側面のイメージ表示 3.「はやぶさ2」の開発から打ち上げまでの貴重な取材映 像の上映 ・ほか、ゴールデンウィーク期間中(5月2日〜6日)はスペ シャル企画が盛りたくさん! ご期待ください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1#191 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ コミュニケーション ■ 読者の方にはペットを飼われている方も多くいらっしゃると思います。 私はかつてハムスターを飼っていました。小さくてとても可愛らしい小動 物で夜になるとまわし車で遊びだし、うるさくて目が覚めることがありま した。ヒマワリの種がほんとに好きで、頬いっぱいに詰め込んで、巣の中 に保管していてとても食いしん坊でした。 ところで、みなさんはモルモットと聞いて何をイメージされますか? 実験動物としてモルモットをよく使っていたようですが、人間社会におい ては実験的に試され、人間扱いされない境遇にある時などに「モルモット 扱いされている」などと、あまりよい意味で使われていません。 でもこのモルモットは温厚で可愛いだけでなく、鳴き声で周りとコミュ ニケーションを取る動物だったのです。私は単なるねずみと思っていたの で、実際に鳴き声でコミュニケーションを取る姿をみてとても驚きました。 ネットで検索すると関連する動画がたくさん出てきますので飼われていな い方もぜひご覧になってみてください。 日本の方もこの鳴き声、もちろんその可愛らしさに飼っている方も多い ようですが、海外では必ず2匹以上で飼わないといけない規則になってい るところがあるとか。 こんな小動物でもコミュニケーションを取ることで人間との関係をきず き、心を開かせるのですから、我々人間同士も普段からコミュニケーショ ンをきちんととっていかなければいけないですね! 余談ですが、モルモットは南米に生息していたということで、知り合い のペルーの料理人から話を聞いたところによると、ペルーでは何かのお祝 いに丸焼きにして料理されるとのことで、味はウサギの肉のようで美味し いらしいです。でもモルモットの可愛さを知ってしまったら食べることは できませんよね。 (経営企画・総務室 中島康隆) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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