科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第529号 ◆  ━
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                             >>>2015/5/13発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今週は「愛鳥週間」です。北の丸公園には多くの野鳥が飛んできています
   ので探してみてはいかがでしょうか。また、地階レストランに続く階段の
   「パークギャラリー」でも北の丸公園の自然を撮影した写真作品を展示し
   ていますので、ご覧になってはいかがでしょうか。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,878人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・入館割引券の有効期限設定のお知らせ
              「ものづくりの部屋」ワークショップスケジュール
              理研DAY:研究者と話そう
              科学オリンピック参加者募集のお知らせ
              今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「石人形をつくる虫」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・「田んぼ」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・実験ショースケジュールの改定のお知らせ
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
    ☆5月の休館日は、7日(木)、13日(水)、20日(水)、
     27日(水)です。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ リーフレットに付属する入館割引券の有効期限設定のお知らせ ■
  
    いつも科学技術館をご利用いただきありがとうございます。この度、入
   館の際などにお渡ししているリーフレットに付属する入館割引券(※)に
   有効期限を設けました。入館割引券をお持ちの方は、お早めにご利用いた
   だきますようお願いいたします。
  
    有効期限:2015年6月30日(火)まで
  
    ※)入館割引券が付属していないリーフレットもございます。
      また、この割引券に代わるサービスとして、科学技術館ではリピー
      ターズチケットを発行しております。ぜひご利用ください。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/04/coupon.php
  
   ■ 「ものづくりの部屋」ワークショップスケジュール ■
  
    2階E室「ものづくりの部屋」の5月11日(月)からのワークショップ
   スケジュールを掲載しました。
    ワークショップでは、ご希望の方が多数の場合は満員となり、受け付け
   できない場合がございます。ご了承ください。
  
    スケジュールなど、詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/2/2e/monozukuriblog/
  
   ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
    理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研
   究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
   みなさまのご来場をお待ちしています。
  
    日 時:5月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    研究者:市橋泰範さん(理化学研究所)
    テーマ:寄生植物の世界
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/event/2015/05/517day.php
  
   ■ 科学オリンピック参加者募集のお知らせ ■
  
    科学技術館を運営する日本科学技術振興財団が事業の運営に携わる「日
   本生物学オリンピック2015」をはじめ、「物理チャレンジ2015」、
   「化学グランプリ2015」の参加者を募集中です。
  
    対象:20歳未満のおもに高校生・中学生
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
     日本生物学オリンピック     http://www.jbo-info.jp/
     物理チャレンジ         http://www.jpho.jp/
     化学グランプリ         http://gp.csj.jp/index.html
     科学オリンピック申込専用ページ https://contest-kyotsu.com/entry/
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」では、「太陽の最期、地球の運命」としてお話しい
   ただく予定です。
  
    日 時:5月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    案内役:大朝由美子さん(埼玉大学)
    ゲスト:橋本修さん(ぐんま天文台)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4b/#entry-5279
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 石人形をつくる虫 ■
  
    先日山口県へ旅行したとき、「石人形」というお土産があると耳にしま
   した。最近石や鉱物に心をときめかせることが多いので、「石」と名前が
   つくならば行かずにはいられません。ミステリアスな名前の響きに誘われ
   て、さっそく石人形がたくさんとれるという観光地、有名な岩国市の錦帯
   橋へ向かいました。
    そもそも石人形とはどんなものか、情報では「小石が集まって固まり、
   まるでそれが小さな人形のように見える」「錦帯橋付近の川でとることが
   できる」とあり、どうやら自然物のようです。それだけを頼りに広い河原
   を探しましたがどうにもそれらしきものは見当たりません。残念がってい
   たら近くに「石人形資料館」という看板をみつけ、百聞は一見にしかず、
   さっそく入ってみました。
    小さな建物の中にはこれまた小さな小さな石人形がずらり。大きさは数
   ミリの小石が寄り集まって1センチ程度です。小石のくっつき具合がちょ
   うど人の頭や手足のように見えてなるほど、人の立ち姿に似ています。そ
   れをたくさん並べて大名行列にしたり、1、2コお地蔵さんのように並べ
   てストラップにしたり、と見る人の感性に響く作品がたくさん置いてあり
   ました。ただ想像していたよりもずっと小さかったので、これではさすが
   に見つけられないはずです。
    資料館には石人形の作品展示だけでなく、由来も書いてありました。
    石人形をつくっているのはカゲロウの仲間のトビケラの一種「ニンギョ
   ウトビケラ」という水生昆虫で、ミノムシが木の葉クズや枝を固めてミノ
   をつくるようにニンギョウトビケラの幼虫は川の中で小石や砂に糸を絡め
   て石の巣をつくるとのこと。トビケラは全国にいる虫なのでどこでも見る
   ことができるのですが、特にこの錦帯橋近辺のトビケラがつくる巣のでき
   具合は人形のように見えることから昔から民芸品として親しまれ、ついに
   は「ニンギョウトビケラ」という和名がついたということです。私は初め
   て知りましたが、魚釣りをされる方には餌としてなじみのある昆虫とのこ
   と。
    ではほかにはどんなトビケラがいるのかな? とネットで写真を見てみ
   ると、芋虫型の体を守るために、小石をこんもり固めているのもいれば、
   器用に葉っぱを切って筒状につないでいるもの、中には葉っぱを2枚重ね
   て小判のような形にするコバントビケラなんてものまでいて、そのようす
   はまさしく「トビケラのファッションショー」といっても過言ではありま
   せん。見た目は正直あまり好みではなかったのですが、知れば知るほど奥
   深く、愛嬌(あいきょう)がにじみ出てくる虫です。
    ちなみにトビケラは環境省の全国水生生物調査のさいに使われる指標生
   物(※1)にもなっています。トビゲラ目がいるのは環境省が示す4段階
   評価(きれいな水、ややきれいな水、きたない水、とてもきたない水)の
   うち上2段のきれいな水とややきれいな水です。もちろん水質調査にはさ
   まざまな機材を使って数値的にも示しますが、生きもの調査はよりわかり
   やすく、簡易にできる(※2)ことから毎年実施されています。
    さて、話を戻しまして「石を見に来たら実は虫だった!」という衝撃的
   な旅の展開記念にいくつか買って帰ったのですが、小さすぎてどこにやっ
   たのか失くなってしまいました……。お見せできず残念……と思っていた
   ところ科学技術館運営部の早武さんがわざわざ長野で写真を撮ってきてく
   ださったとのこと! ありがとうございます!
    ニンギョウトビケラの巣は5月頃が一番見つけやすいらしいので、川に
   行かれることがありましたらこの写真(※3)を参考にぜひ探してみてく
   ださい。
  
   ※1)平成25年度全国水生生物調査の結果及び平成26年度の調査の実施について(環境省)
    http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18234
  
   ※2)川の生きものを調べよう −水生生物による水質判定−(国土交通省)
    http://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/suisituhantei/text.pdf
    http://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/suisituhantei/sitajiki_omote.pdf
    http://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/suisituhantei/sitajiki_ura.pdf
  
   ※3)ニンギョウトビケラの写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/529/529.pdf
  
    石人形資料館
    http://stonedoll.main.jp/
  
     執筆者:高橋可那子 人財育成部
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    4月半ばから田んぼに関連した本を紹介しています。
    田んぼに関連する本、3冊目は棚田の写真絵本です。
  
   ■ 『棚田を歩けば』 ■
     青柳健二 文・写真/福音館書店/2007年3月
     1,900円+税
  
    表紙の写真は、山間に広がる緑のじゅうたんを敷いたかのように青々と
   した棚田と、青い空と白い雲の、思わずぼーっと眺めていたくなるような
   清々(すがすが)しい景色です。
    ページをめくると、日本全国の棚田を10年間撮り続けてきた著者なら
   ではの鮮やかな写真が、棚田の一年を綴(つづ)っていきます。棚田は、
   山や川に囲まれた豊かな自然の中でつくりあげた芸術作品のようです。
    その美しい風景は、澄み切った空気やゆっくりと流れる時間やしんとし
   た静けさを運んできてくれるようです。田植えをするおばあさんやおじい
   さんの表情、田んぼにいる生きものの姿、ほんの小さなお米の花、子ども
   たちがつくった案山子(かかし)、どれも私たちの心を和ませてくれます。
    巻末には、お米のできるまでの詳しい解説や、アジア・アフリカのダイ
   ナミックに広がる棚田の紹介も出ています。日本の棚田の総面積は約22
   万ヘクタールで、水田全体の8%でしかないそうですが、それぞれの写真
   が日本のどこで撮影されたかも出ていますので、実際にその景色を自分の
   目で確かめてみたくなるかもしれません。
    写真をじっくり味わいたい絵本です。読み聞かせにも使えます。
  
    執筆者:古屋ちえり 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/11gijutsu/tanada/tanada.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 実験ショースケジュールの改定のお知らせ ■
  
    2015年5月1日より、実験ショースケジュールを改定いたします。
   より実験ショーに参加しやすいようスケジュールを組みましたので、ぜひ
   ご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/04/20150501.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のお知らせ
  
    ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。
   今回はオリジナルキット「つばめ」の製作です。できあがったら、航空公
   園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
    日 時:5月16日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
    受 付:13時〜(先着40名)
    会 場:記念館1階研修室
    教材費:400円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#196
  
   ☆「格納庫」一般公開のお知らせ
  
    「格納庫」には普段展示されていない10数機の実機・レプリカの機体
   が納められており、複葉機やヘリコプターの操縦席に実際に座ることがで
   きます。ぜひご見学ください。
  
    日 時:5月16日(土)10時〜15時
    会 場:記念館東隣
    参加費:無料
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1#193
  
   ■ 船の科学館 ■
  
   ☆セーリングカヌー乗船体験教室
  
    風の力だけで進むヨット型カヌーの乗船体験教室です。各艇にはインス
   トラクターが同乗しますので、初めての方でも楽しく体験することができ
   ます。みなさんの参加をお待ちしています。
  
    日 時:5月17日(日)13時〜16時
    受 付:12時30分〜(事前予約はできません)
    会 場:船の科学館 体験教室プール
    参加費:無料
    共 催:チーム・ニシムラ
    その他:・荒天や主催者の都合により予告なく中止する場合があります。
        ・水に濡れてもよい服装でお越しください。
        ・水中に落ちた場合に備えて着替えをご持参ください。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.funenokagakukan.or.jp/announce/?p=328
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 国際博物館の日 ■
  
    毎年5月18日は「国際博物館の日」(※1)です。この「国際博物館
   の日」は、博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的とし
   て、世界の博物館関係者で組織される国際博物館会議(ICOM:
   International Council of Museums)によって1977年に制定されたも
   のです。日本では、日本博物館協会として2002年に初めてこれに参加
   し、14回目を迎えた今年のテーマは“Museums for a sustainable society”
   ―持続する社会と博物館―です(※2)。
    ところで、博物館という言葉から、歴史などに関する古い資料が展示さ
   れている場所を想像される方もいらっしゃると思いますが、博物館をミュ
   ージアムという言葉に置き換えてみるとどうでしょう。イメージする範囲
   が広がったのではないでしょうか。一般的に欧米では、記念館、資料館、
   美術館、文学館、歴史館、科学館などの施設も博物館(ミュージアム)と
   してとらえられており、類似施設である水族館、動物園、植物園などの施
   設も博物館に準じる施設(生きている生物を主に扱う施設の場合)として
   認識されており、日本の法制上でも、条件を満たして登録措置を受ければ、
   博物館法上の博物館、あるいはそれに準じた博物館相当施設として扱われ
   ています。
    「国際博物館の日」を中心に、この活動に賛同する世界中のミュージア
   ムでは、無料開館、記念品の贈呈、地域連携事業、講演会など、さまざま
   な記念事業(※3)を予定しています。今年の5月18日は月曜日のため、
   月曜日が休館のミュージアムでは前日の17日(日)などにイベントを実
   施する場合もあるようです。この日を機会に、ぜひミュージアムへお出か
   けしてみてはいかがでしょうか。
  
   ※1)2015年の「国際博物館の日」について
     https://www.j-muse.or.jp/02program/projects.php?cat=8
   ※2)The theme: Museums for a sustainable society
     http://network.icom.museum/international-museum-day/imd-2015/the-theme-museums-for-a-sustainable-society/
   ※3)日本での2015年度「国際博物館の日」記念事業一覧
     https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/IMD2015_list_5.12.pdf
  
                     (経営企画・総務室 高原章仁)
  
  
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     当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を
     昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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    こちらのURLからお願いします。
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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