科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第543号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2015/8/19発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機の打ち上げが、今夜20時 50分過ぎに予定されています。お天気はまずまずのようです。成功する と良いですね。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,887人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・「24時間テレビ38」 開催にともなう周辺混雑について わくわくエコスクール 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「情報通信白書」 自然と友だち・・・「夏の野の花、昆虫たち」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「小さな生きもののけなげな働き」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・超高解像度大型マルチディスプレイ設置のお知らせ サイエンス友の会2015年度半年会員募集 夏休み特別展 「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆夏休み期間中(7月20日〜8月31日)は休まず開館いたします。 ☆夏休み特別展「科学捜査展 #SEASON2 −科学捜査展、再び−」開催中 ☆夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」開催中 ☆9月の休館日は、2日(水)、9日(水)、16日(水)、 24日(木)、30日(水)です。※23日(水)は開館いたします。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 「24時間テレビ38」開催にともなう周辺混雑について ■ 今週末には日本武道館を会場に「24時間テレビ38」が開催されます。 このため、8月22日(土)午後から23日(日)夜にかけて、北の丸公 園の内部や周辺、特に九段下駅付近では相当な混雑が予想されます。 九段下駅からご来館される方は、番組の観覧者や募金者の列を横切る形 になることが予想されます。警備スタッフ等に声を掛けられた際には、科 学技術館へお越しになる旨をお伝えください。 ■ わくわくエコスクール 〜電気をつくって模型を走らせよう!〜 ■ 地球温暖化とエネルギーについてお話を聞いた後、EVキットを組み立 て、発電、蓄電、キットカーの走行実験を行います。親子で楽しく地球環 境と電気自動車について学びませんか? 講師は田辺希さんと、日産自動 車(株)の皆さんです。 組み立てたEVキットカーは、お土産にお持ち帰りいただけます。 日 時:8月26日(水)11時〜、13時30分〜(各回60分) 会 場:1階『大・展望展』だいてんぼう広場 定 員:各回20名 対 象 者:小学校4〜6年生 参加方法:参加には整理券が必要です。 整理券の配布は、当日9時30分から、1階『大・展望展』 会場入口で、先着順で配布致します。 提 供:日産自動車株式会社 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「和食を支えるだしの魅力」としてお話しい ただく予定です。 日 時:8月22日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:野本知理さん(千葉大学) ゲスト:近藤高史さん(味の素株式会社) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 情報通信白書 ■ 先月、総務省より平成27年「情報通信に関する現状報告」(平成27 年版情報通信白書)が公表されました(※)。今年の白書では、1985 年の通信自由化から30周年の節目の年であることから、特集テーマを 「ICTの過去・現在・未来」としています。過去から現在を経て未来に 至る時間軸を切り口として、30年前の通信自由化を起点とする我が国の ICT産業の発展とICT利活用の進展を振り返るとともに、昨今話題と なっているビッグデータ活用の進展やモノのインターネット化(IoT) といった技術動向も踏まえつつ、「地域」「暮らし」「産業」という3つ の観点から、社会全体のICT化に向けた中長期的な未来像を展望しりと のことです。くしくも、「クルマ」「食」「素材」「コミュニケーション」 を視点に、50年間のこれまで ⇔ これからを展望している現在開催中の 『大・展望展』と重なるところがあります。 1985年は、日本電信電話公社(電電公社)が日本電信電話株式会社 へと民営(実際には、特別法「日本電信電話株式会社等に関する法律」に よる特殊会社)化された年であり、新たな通信事業者が参入し、通信事業 者間の競争が始まった頃です。その後、通信料金の値下げ、通信技術の発 達、サービスの多様化などが行われ現在に至っています。 今年の報告書で面白いのは、ICTの未来についてです。未来について は、情報やモノの交流の活発化、コネクテッドカー(テレマティクス)、 オートノマスカー(自動走行車)、介護ロボット、テレワーク、経済構造 の変化、課題などの他に、漫画や小説、アニメ、映画といった分野のフィ クションの世界も載っていることです。「フィクションで描かれたICT 社会の未来像」としては、「スーパージェッター」のウェアラブル装備、 「ジャイアントロボ」の音声認識操縦機、「ウルトラセブン」のウェアラ ブル双方向映像通信機、「ニューロマンサー」のサイバースペース、「電 脳コイル」の電脳メガネといった技術の他にも、未来社会を描いた「空中 都市008 アオゾラ市ものがたり」「声の網」「鉄腕アトム」「攻殻機 動隊」「イヴの時間」なども紹介されています。10年後、30年後、 50年後はどんな社会になっているのでしょうか。 執筆者:高原章仁 経営企画・総務室 ※)「情報通信に関する現状報告」(平成27年版情報通信白書)の公表 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000084.html 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 夏の野の花、昆虫たち ■ 残暑お見舞い申し上げます。長野県には、「信州 山の日」(7月第4 日曜日、今年は26日)が制定されており、梅雨の明けた7月22日、中 央アルプスの西駒ヶ岳(木曽駒ヶ岳、2956メートル)へ行ってきまし た。下界は快晴でしたが、山頂は濃い霧で視界は悪く、霧雨も降る天気。 そこで山頂は諦め、高山植物の宝庫といわれる氷河期の遺産「千畳敷カー ル」で、写真を撮ってきました。その他、身の回りの昆虫と花の写真をお 届けいたします。 「夏の野の花、昆虫たち」の写真 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_13 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、小さな生きもののけなげな働きに関する本を紹介します。1週 目は畑の土と発酵肥料の本、2週目は細菌の本、3週目は腸内細菌の本、 4週目は日本人が発明した乳酸飲料などを紹介した本です。 ■ 『うんちの正体 菌は人類をすくう』<ポプラサイエンスランド3>■ 坂元志歩著・鱈耳郎絵/ポプラ社/ 2015年2月/1,300円+税 子どもたちは「うんち」という言葉にものすごく反応します。子どもで なくても、このタイトルにはそそられます。うんちの本なんだ……そう思 ってページをめくると、「手がかりはヘソのゴマ」。ヘソの生物多様性プ ロジェクトやヘソのゴマからつくられたチーズの話にびっくりしたり、お もしろいイグ・ノーベル賞を知ったり、はじめから楽しい本です。 各章にあたる「エピソード4」の「4」という数字も、微妙にうんちの 形、子どもたちはきっと気づくはずです。文章に合ったゆかいなイラスト で、この本の魅力もグンとアップします。 NASAがうんちとおならを真剣に研究していることが、エピソード2 に書かれています。宇宙でのやっかいな問題をどうやって解決してきたか、 無重力の宇宙でのうんちの出し方を実際に確かめる方法までのっています。 ビニール袋を用意して、1時間かけてじっくり取り組んでみますか? ロ ケットの中でプゥとおならをした宇宙飛行士、隣に座った宇宙飛行士のギ クッとした表情には思わず笑ってしまいます。 いよいようんちの正体のエピソード3、腸内細菌や腸の免疫細胞、うん ちのでき方、肛門のしくみが説明されています。エピソード4には、腸内 細菌が果たすさまざまな働きが紹介されています。たとえば、肥満防止、 脳のコントロール、うんちの移植による病気の治療など、新しくわかって きた腸内細菌の働きがわかりやすく説明されています。そして最後に、生 物の多様性が大切なことは、私たちヒトの体にいる細菌についてもいえる ことと結んでいます。この本を読み終わる頃には、何かスッキリした気分 になるかもしれません。 執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/5seibutsu/unchinoshoutai/unchinoshoutai.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 超高解像度大型マルチディスプレイ設置のお知らせ ■ 当館4階に、フルHD解像度の70インチディスプレイを横に4列、縦 に2列の合計8台並べた“超高解像度大型マルチディスプレイ”が登場。 ジンベエザメが泳ぐ動画など、幅およそ6メートルの巨大スクリーンでご 覧いただけます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/08/post_856.php ■ サイエンス友の会2015年度半年会員募集について ■ 科学技術館サイエンス友の会では、2015年度(第52期)の半年会 員(会員期間は2015年10月1日から2016年3月31日まで)を 募集します。 申込期間:8月26日(水)まで 申込方法:お問合せフォームからのお申込みとなります ※応募者多数の場合には抽選になります。 また、8月21日(金)には、サイエンス友の会へのご入会を検討され ている方にオープンクラスを開催いたします。 半年会員のお申込み方法およびオープンクラスの開催につきましては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/ ■ 夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」 ■ 科学技術館が開館してから50年余。これまでの50年間の産業技術の 変遷を社会・文化との関わりの中で振り返ることで、日本の産業技術や社 会・文化が、いまどこにいるのか、これからどこに進もうとしているのか を、来館者をはじめとした多くの皆さんとともに考える特別展です。 トークショーなどのステージプログラムやワークショップ等の予定を ホームページに掲載しています。 期 間:8月30日(日)まで 会 場:1階 展示・イベントホール 参加費:入館料のみでお楽しみいただけます。 主 催:公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館 後 援:文部科学省、経済産業省、一般社団法人日本経済団体連合会、 日本商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人日本自動車工 業会、一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人日本 電機工業会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、公 益社団法人自動車技術会、公益社団法人発明協会、読売新聞社 ※)この事業は競輪の補助で実施しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。みなさまのご来館をお待ちしております。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/07/industry50.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆夏の特別展「星に導かれて〜天文航法の歴史〜」 古代から1960年代にかけての船・飛行機の航行において、星の高さ を測定して自分の位置を知る目的で行われていた「天文航法」を紹介し、 星と人間・飛行機の関係を明らかにします。 実物の航空機用六分儀をのぞいてみたり、直径1mのドームで見るひと りプラネタリウムの体験や、小中学生向けのワークシートにチャレンジし て、夏休みの自由研究にしてみては。 開催期間:8月30日(日)まで 参 加 費:展示館入館料(大人510円、小・中学生100円) 展示構成:・自分はどこにいるの?星の高さから自分の位置がわかるの? ・星の高さを測ってみよう ・六分儀をのぞいてみよう ・星を見て自分の位置を知る方法の歴史を知ろう 主な展示資料: ・天測に使用した六分儀等の道具類 ・戦時中に使用した計算尺、航法計算盤、 「航空天測」(参考書) ・戦後、旅客機の航法士が機上で使用した道具類 ・戦時中に、勤労動員の女学生が「高度方位暦」を作成し たこと、海軍航空隊の偵察員がそれを用いて天文航法を 行っていたことのパネル紹介。 関連イベント: ・大型映像作品の特別上映 戦時中の天文航法をテーマに、海軍機の偵察員と航法に必要な高 度方位暦をつくる女学生を描いた物語「戦場に輝くベガ―約束の 星を見上げて―」を会期中、1日1回、特別上映いたします。 ・8月23日(日)には特別展や大型映像の内容がより深く理解で きる、展示の内容や展示資料について紹介する「ギャラリートー ク」や天文航法の歴史とそこに関係した人々を紹介する「公開講 座」を実施します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tamevent.com/ http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/536/536.pdf ☆公開講座「大空の安全を守る! 航空管制の役割」 9月20日の「空の日」にちなみ、航空管制官が航空交通管制の役割や 業務をわかりやすく紹介します。 開催日時:9月19日(土)13時〜15時30分 会 場:記念館1階研修室 参 加 費:無料 定 員:60名 参加対象:中学校1年生以上 講 師:国土交通省東京航空交通管制部所属の航空管制官 申込方法:インターネットまたは往復はがき 応募締切:9月9日(水)17時(※往復ハガキの場合、当日必着) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1#200 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」で遊ぼう ■ 科学技術館開館50周年記念 夏休み特別展「くらしの技術⇔50年 『大・展望展』には、連日、親子二世代、三世代のご家族をはじめ多くの 方々が来館され、産業技術の「これまで」と「これから」を楽しまれてい ます。 クルマの展示、食の展示、情報と通信の展示、プラスチックの展示など があり、毎日、ステージではトークショーやワークショップが行われてい て、いろいろなことを知ったり、体験できたりします。 会期は残り11日間です。ぜひ、科学技術館、科学捜査展とともに、 1階の『大・展望展』へ、遊びにきてください。 午前中はゆったりしていますよ。 (白ポロシャツのお兄さん) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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