科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第544号 ◆  ━
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                             >>>2015/8/26発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   8月30日から防災週間が始まります。雨による水害や土砂災害、火山災
   害、地震あるいは津波災害はいつ何時遭遇してしまうかわかりません。防
   災訓練や日頃の備えなど気にしていますか。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,888人。
  
  
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   【1】科学技術館最新情報
       新着情報・・・ボーイングSTEMプログラム in ジャパン
              日本IBM TryScience実験教室
              さわる!ふれる! 化粧×科学×ダンスの
                          大実験ワークショップ
              今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・「防災週間」
       自然と友だち・・・
        「7・8月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の花々の中から」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・「小さな生きもののけなげな働き」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・くらしの技術⇔50年『大・展望展』
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  
    ☆夏休み特別展「科学捜査展 #SEASON2 −科学捜査展、再び−」開催中
    ☆夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」開催中
    ☆9月の休館日は、2日(水)、9日(水)、16日(水)、
     24日(木)、30日(水)です。※23日(水)は開館いたします。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ ボーイングSTEMプログラム in ジャパン
                 〜シアトル航空博物館がやってくる〜 ■
  
    アメリカボーイング社が実施している科学技術系人材育成のSTEMプ
   ログラム(従来の理科教育を捉え直し、科学、技術、工学、数学を重視し
   た教育プログラム)が日本にやってきます。
    ボーイング社の方のお話やビデオ、そして、飛行機やロケット、気球な
   どが空を飛ぶ(宙に浮く)原理を、シアトル航空博物館(Museum
   of Flight)の実験ショーで見ることができます。また、ロボット
   や宇宙服、飛行機の材料である高機能繊維などのワークショップも体験で
   きます。
  
    日  時:9月27日(日)13時30分〜16時
    会  場:科学技術館サイエンスホールほか
    参加対象:小学校3年生〜中学校3年生 ※保護者は1名まで付き添い可
    募集定員:120名(応募多数の場合は抽選)
    参 加 費:無料
    応募方法:電子メールにて
    応募締切:9月11日(金)
  
    応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/08/boeingstem.php
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回
   日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して実施します。
   何をするかは当日のお楽しみ。今月は第1日曜日です。
  
    日時:9月13日(日)13時〜16時
    会場:4階D室 イベントホール
  
   ■ さわる!ふれる! 化粧×科学×ダンスの大実験ワークショップ ■
  
    化粧品を通じて人々を幸せにする会社・資生堂と、最先端の科学技術に
   触れる場所・科学技術館、そして暮らしのすべてをダンスにしてしまうパ
   フォーマンスユニット・flep funce!がリンクして、刺激的な
   ワークショップをおこないます。
  
    日  時:9月22日(火・祝)、23日(水・祝)
         11時〜、14時〜(各回60分)
    会  場:科学技術館5階 FOREST
    定  員:各回30名
    応募方法:電子メールにて
    応募締切:9月15日(火)
  
    応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/07/92223.php
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」では、「高解像度撮影による全天周オーロラ映像を
   見てみよう!」としてお話しいただく予定です。
  
    日 時:8月29日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    案内役:片岡龍峰さん(国立極地研究所)
    ゲスト:糸屋覚(科学技術館)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://universe.chimons.org/jsf/
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 防災週間 ■
  
    最近、自然災害のニュースを目にする機会が増えたように感じます。熱
   中症をはじめ、火山情報、台風情報、大雨や洪水等の気象警報・注意報な
   ど事前に接するものもあれば、地震速報、豪雨による水害や土砂崩れなど
   事後のものもあります。災害を未然に防ぐことができればよいのですが、
   自然は予想外の事態になることもままあります。
    8月30日から始まる防災週間ですが、これは「政府、地方公共団体等
   防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、
   地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備え
   を充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するため」
   に設けられたそうです(※1)。
    「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ではないですが、防災に関しては、日頃
   の生活をよりよくする(振り回される?)日常の中では、時が経つにつれ、
   おろそかになってしまう傾向にあるように思われます。日頃は忘れがちな
   防災意識を呼び覚ます意味でも防災週間は重要な週間なのではないかと思
   います。
    最近では、気象観測がより細やかになったことに加え、インターネット
   やスマートホンの普及により、狭いエリアの範囲で個々人に情報を伝える
   術が整い始めています。また、各機関でも情報を伝える手段を持つことが
   可能になってきました。雷雨情報については本メルマガ485号(201
   4年6月25日発行)でご紹介していますが、これ以外にも最近では、熱
   中症予防情報(※2)、浸水シミュレーション(※3)、地震動予測や
   「もしゆれ」(地震被害想像アプリ)(※4)などがあります。
    これらについて、一度見てみるのも防災意識を高めることになるかと思
   います。それぞれの情報の内容や精度、伝え方に関しては、これからも改
   善やさまざまな試みが行われると思います。被害の未然防止や軽減に役立
   てられる情報の提供と、それらを上手に使って身の安全を守れる方法を身
   につけたいものです。
  
   ※1)「防災の日」及び「防災週間」について(内閣府)
     http://www.bousai.go.jp/kyoiku/week/bousaiweek.html
   ※2)熱中症予防情報サイト(環境省)
     http://www.wbgt.env.go.jp/
   ※3)地点別浸水シミュレーション検索システム「浸水ナビ」(国土交通省)
     http://suiboumap.gsi.go.jp/ShinsuiMap/Map/
   ※4)J−SHIS(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
     http://www.j-shis.bosai.go.jp/
  
    執筆者:高原章仁 経営企画・総務室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  ◆ 自然と友だち
  
   ■ 7・8月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の花々の中から ■
  
    メヒシバやオヒシバ・エノコログサ・イヌビエなどのイネ科の草の穂が
   風にそよがれている姿が見られるようになりました。ユウゲショウの可愛
   らしい花々が目をひきます。
    足もとには、ツユクサやムラサキツメクサなどの美しい花々がお濠端を
   飾ってくれています。
    目をこらして見ると、チチコグサモドキやナガエコミカンソウの花や、
   ヤブガラシやヒヨドリジョウゴのつる草の花も見られるようになりました。
    ムクゲやエンジュ・サルスベリなどの木々の花も賑やかに花を咲かせて
   おります。
    猛暑の続いたこの夏ですが、お散歩がてら、内濠周辺の夏の草木の花々
   をお楽しみください。
  
    「7・8月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の花々の中から」の写真
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss66
  
    執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師
  
    「自然と友だち」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
    ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
    郵送をご希望の方は、こちらから
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    今月は、小さな生きもののけなげな働きに関する本を紹介します。1週
   目は畑の土と発酵肥料の本、2週目は細菌の本、3週目は腸内細菌の本、
   4週目は日本人が発明した乳酸飲料などを紹介した本です。
  
   ■ 『日本の発明・くふう図鑑』 ■
     発明図鑑編集委員会編著/岩崎書店/2014年9月/
     6,000円+税
  
    今から約100年前、中国大陸に渡った青年、三島海雲は内モンゴルで
   羊の改良に取り組んでいたときに、元気の出るふしぎな飲みものに出会い
   ました。彼は日本にもどってその飲みものを研究し、これまでにない新し
   い飲みものを発明しました。その飲みものは、今でも日本中のスーパーば
   かりでなく、海外でも売られているあの水玉模様のパッケージの乳酸菌飲
   料です。この本には、この乳酸菌飲料がはじめてつくられたときのことが
   紹介されています。
    日本人が発明したものは、たくさんあります。
    最近では、青色発光ダイオードやiPS細胞などが大きな話題になりま
   した。
    それら以外にも、ネオジム磁石、青いバラ、「はやぶさ」に搭載された
   イオンエンジン、屋井乾電池、クオーツ腕時計、人工の雪、魔鏡など、日
    本人は世界的にも驚くべき発明やくふうをしています。これらの発明品
   そのものはもちろん、発明に至るお話にもとても興味深いものがあります。
   子どもたちとの科学あそびの講座で紹介する本として最適です。
    洗濯機の糸くずとりや母子健康手帳、蚊とり線香などは、読み聞かせボ
   ランティア養成講座など大人の方を対象にした講座で紹介すると、皆さん
   の視線が本に集中します。
    マンガや温水洗浄便座、南部鉄器、根付、電気自動炊飯器、水族館の超
   肉厚ガラスなどは、今、話題のクールジャパンの代表的なものといえるで
   しょう。
    この本では、これらの日本の発明・くふう75点が、見開きのページで
   1点ずつ紹介されています。
    少々値段の高い本ですが、図書館で借りるなどして親子で楽しめば、こ
   れも日本発のものだったのかと思わぬ発見があるでしょう。
  
    執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/11gijutsu/hatumei/hatumei.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」 ■
  
    科学技術館が開館してから50年余。これまでの50年間の産業技術の
   変遷を社会・文化との関わりの中で振り返ることで、日本の産業技術や社
   会・文化が、いまどこにいるのか、これからどこに進もうとしているのか
   を、来館者をはじめとした多くの皆さんとともに考える特別展です。
    トークショーなどのステージプログラムやワークショップ等の予定を
   ホームページに掲載しています。
  
    期 間:8月30日(日)まで
    会 場:1階 展示・イベントホール
    参加費:入館料のみでお楽しみいただけます。
    主 催:公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館
    後 援:文部科学省、経済産業省、一般社団法人日本経済団体連合会、
        日本商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人日本自動車工
        業会、一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人日本
        電機工業会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、公
        益社団法人自動車技術会、公益社団法人発明協会、読売新聞社
       ※)この事業は競輪の補助で実施しています。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。みなさまのご来館をお待ちしております。
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/07/industry50.php
    http://www.jsf.or.jp/info/2015/08/post_858.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆夏の特別展「星に導かれて〜天文航法の歴史〜」
  
    古代から1960年代にかけての船・飛行機の航行において、星の高さ
   を測定して自分の位置を知る目的で行われていた「天文航法」を紹介し、
   星と人間・飛行機の関係を明らかにします。
    実物の航空機用六分儀をのぞいてみたり、直径1mのドームで見るひと
   りプラネタリウムの体験や、小中学生向けのワークシートにチャレンジし
   て、夏休みの自由研究にしてみては。
  
    開催期間:8月30日(日)まで
    参 加 費:展示館入館料(大人510円、小・中学生100円)
    展示構成:・自分はどこにいるの?星の高さから自分の位置がわかるの?
         ・星の高さを測ってみよう
         ・六分儀をのぞいてみよう
         ・星を見て自分の位置を知る方法の歴史を知ろう
    主な展示資料:
         ・天測に使用した六分儀等の道具類
         ・戦時中に使用した計算尺、航法計算盤、
          「航空天測」(参考書)
         ・戦後、旅客機の航法士が機上で使用した道具類
         ・戦時中に、勤労動員の女学生が「高度方位暦」を作成し
          たこと、海軍航空隊の偵察員がそれを用いて天文航法を
          行っていたことのパネル紹介。
    関連イベント:
      ・大型映像作品の特別上映
       戦時中の天文航法をテーマに、海軍機の偵察員と航法に必要な高
       度方位暦をつくる女学生を描いた物語「戦場に輝くベガ―約束の
       星を見上げて―」を会期中、1日1回、特別上映いたします。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.tamevent.com/
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/536/536.pdf
  
   ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ
  
    紙飛行機「スカイカブIII」を製作します。
  
    日 時:9月5日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
    受 付:13時〜(先着40名様)
    会 場:記念館 1階研修室
    教材費:400円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#206
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 夏休み特別展「大・展望展」「科学捜査展」で遊ぼう ■
  
    現在、1階で開催している『大・展望展』では、子どもから大人まで
   「冒険クエスト」を楽しまれています。
    『大・展望展』の入口で手渡される「冒険MAP」に記されている8つ
   の冒険クエストにチャレンジして、それらの“ヒミツ”をときあかします。
   『大・展望展』ではエリアが4つあり、それぞれの冒険エリアでヒントを
   探し出し、ビンゴを目指して答えていきます。ビンゴになるとプレゼント
   にチャレンジできます。参加された皆さんはプレゼントを手に、楽しそう
   に会場を後にされます。
    2つの夏休み特別展「くらしの技術⇔50年『大・展望展』」、「科学
   捜査展#SEASON2」も今週の日曜日、いよいよ30日までとなりま
   した。夏休みの思い出に、ぜひ、科学技術館に遊びに来てください。
  
                      (白ポロシャツのお兄さん2)
  
  
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     当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を
     昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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