科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第555号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2015/11/18発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 記念シンポジウム『先進的「知」のネットワーク形成 〜日本の未来のた めに必要な人材育成に向けて〜』の締切は今週の金曜日(20日)です。 ぜひ、ご参加ください。参加申込など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/5055sympo/index.html 「ベアリング・ラボ」(日本精工株式会社出展ブース)が明日19日、 当館3階にオープンします。 今号では、今週末からの3連休のイベント情報も満載に、科学技術館の 新着情報とニュースをまとめてご紹介します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,869人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報・科学技術館ニュース 新着情報・・・「ベアリング・ラボ」 (日本精工株式会社出展ブース)19日オープン 「第46回市村アイデア賞作品展」 お知らせ・・・「障がい者スポーツを支える機器展」 第2弾「スポーツ用車いす」 「障がい者スポーツを支える機器展」イベント 「スポーツ用車いすで科学技術館ツアー」 今週のユニバース 理研DAY:研究者と話そう 来館3000万人達成記念プレゼント 2015年度第2回 教員のための理科実験スキルアップ講座 科学技術館開館50周年・ 日本科学技術振興財団設立55周年 記念シンポジウム 日本IBM TryScience 実験教室 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・ 「それも人工衛星? 〜人工衛星(3)〜」 自然と友だち・・・「自然の生き物の不思議な生態を見る」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・絵本の中の「科学への小径」 ☆11月は毎日開館します。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 「ベアリング・ラボ」(日本精工株式会社出展ブース) 19日オープン ■ 明日19日(木)に、科学技術館3階ロビーに日本精工株式会社出展ブ ース「ベアリング・ラボ」がオープンします。 ベアリングの現品展示、「転がりまさつ」と「すべりまさつ」を体感で きる体験型展示、ベアリングのタッチパネルクイズなど、ベアリングを 「見て・触って・体験する」ことができます。ぜひご体験ください。 ■ 「第46回市村アイデア賞作品展」 ■ 小・中学生のアイデアの芽生えを奨励する「市村アイデア賞」の個人賞 上位の作品を展示します。 展示期間:11月20日(金)から12月6日(日)まで 展示場所:2階サイエンスギャラリー 主 催:(公財)新技術開発財団 後 援:(公財)日本科学技術振興財団 ◆ お知らせ ■ 「障がい者スポーツを支える機器展」第2弾「スポーツ用車いす」 ■ 障がい者スポーツとして、車いすを使った競技をテレビなどで見かける ことも多くなりました。競技のためにつくられた、工夫と技術の詰まった スポーツ用車いすを実物展示します。 展示期間:12月1日(火)まで 展示場所:2階E室「ものづくりの部屋」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/10/post_860.php ■ 「障がい者スポーツを支える機器展」イベント 「スポーツ用車いすで科学技術館ツアー」 ■ スポーツ用車いすに乗って科学技術館をまわってみよう! 特別に屋上にご案内します。(雨天は別コース) 日 時:11月21日(土)、11月29日(日) 11時〜、13時〜、15時〜(各回約30分) 対 象:どなたでもご参加いただけます。お子さまも大歓迎。 定 員:各回5家族(当日先着順) 車いす協力:株式会社オーエックスエンジニアリング 協 賛:中外製薬株式会社 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/11/112129.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「星団の誕生を探る」をテーマにお話しいた だく予定です。 日 時:11月21日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治 健太郎さん(国立天文台) ゲスト:下井倉 ともみさん(東京学芸大学) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 皆さまのご来場をお待ちしています。 テーマ:日本の外国人研究者 研究者:崔 勝媛さん(理化学研究所) 日 時:11月22日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/10/1122day.php ■ 来館3000万人達成記念プレゼント ■ 来館3000万人達成への感謝を込めて、11月23日(勤労感謝の日) までの土曜日・日曜日・祝日に来館される子どもたち(4歳以上高校生ま で)各日先着100名にオリジナル記念品をプレゼントします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/10/20151023.php ■ 2015年度第2回教員のための理科実験スキルアップ講座 ■ 理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座です。本講座では、 科学の祭典全国大会の実行委員の先生方が講師役を務めます。授業や社会 教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会ですので、奮ってご参加く ださいますようご応募をお待ちしております。 開催日時:生物分野 11月22日(日)10時30分〜12時15分 化学分野 11月22日(日)13時30分〜15時15分 地学分野 11月23日(祝)10時30分〜12時15分 物理分野 11月23日(祝)13時30分〜15時15分 会 場:6階「実験工房」 募集人数:各分野20名程度(申込順) 参 加 費:1分野1,000円(消耗品代、保険代など) 申込締切:11月18日(水)必着 主 催:「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会 (公財)日本科学技術振興財団 ※本事業は公益財団法人東京応化科学技術振興財団の 科学教育の普及・啓発助成を受けております。 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/index.php ■ 科学技術館開館50周年・日本科学技術振興財団設立55周年 記念シンポジウム ■ 『先進的「知」のネットワーク形成 〜日本の未来のために必要な人材育成に向けて〜』 日本科学技術振興財団・科学技術館では、昨年・今年の2年間にわたり 科学技術館開館50周年記念事業(標語:NEXT50)を展開していま す。本シンポジウムは、2年間の記念事業のしめくくりとして、今後、科 学技術館を含む全国の科学館が産官学と連携し科学技術の振興と理解増進 をいかに進めていくかさまざまな視点で議論を交わし、具体的な方向性に つなげたいと考えています。ぜひご参加ください。 日 時:12月4日(金)13時30分〜17時30分 会 場:サイエンスホール(地下) 参 加 費:無料 参加申込:メールにて 申込締切:11月20日(金) 主 催:(公財)日本科学技術振興財団・科学技術館 参加申込など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/5055sympo/index.html ■ 日本IBM TryScience 実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回 日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:12月13日(日)13時〜16時 会 場:4階D室「イベントホール」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/12/1213.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 日本が生み出した傑作機の数々を記念館所蔵の初公開を含む貴重な資料 やパネル、実物資料等により紹介します。 開催期間:11月21日(土)〜2016年4月17日(日) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ 紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回は市販キット「スカイカブV」の製作です。できあがったら、航空 公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:11月28日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ それも人工衛星? 〜人工衛星(3)〜 ■ 本メールマガジン第550号(2015年10月14日発行)および第 552号(同28日発行)の当欄に続き、人工衛星についてのお話です。 前回は小さな人工衛星について紹介しましたが、過去には「え!?」と 言いたくなるような形状の人工衛星もありました。 まずは http://suitsat.org/suitsat1a.jpg (※1)をご覧ください。 宇宙遊泳の様子だと思いますか? いえいえ、それにしては大事な命綱が 写っていません。確かに今日では、命綱ではなく足場をロボットアームの 先端に固定することが多く、また推進装置を用いることにより命綱なしで 自由飛行することもありますが、この写真は宇宙飛行士による船外活動の 様子ではありません。宇宙服の中は無人で、実は、宇宙空間に漂う宇宙服 そのものが人工衛星だったのです。 この“衛星”「SuitSat−1」(※2)は、元はと言えば、国際 宇宙ステーション(ISS)で用済みになったロシア製の船外活動用宇宙 服でした。ISSへの物資の補給は、ロシアの無人貨物輸送宇宙船である プログレス補給船によって年に数回なされますが、その後ISS内の廃棄 物についてはプログレスに戻してISSから切り離し、大気圏で燃え尽き させるという運用がなされています(※3)。この使用期限が切れた宇宙 服も、本来ならば帰路の大気圏突入時に“焼却処分”される予定だったの ですが、これを人工衛星に仕立て上げようという考えが、少し古い話では ありますが2004年に浮上しました。ロシア連邦宇宙局とアメリカ航空 宇宙局(NASA)が計画に協力し、宇宙服の中にハンディ型アマチュア 無線機、センサ類、制御機器、そして電池が詰め込まれることで“宇宙服 衛星”が誕生しました。この宇宙服は、2006年2月にISSからその 後方の宇宙空間へと放出され、大気圏に突入するまで、各種のメッセージ を電波で発信しました(※4)。また、人工衛星として、「AMSAT− OSCAR−54(AO−54)」と正式に命名もなされました。 宇宙服衛星については、(※1)に挙げた英語サイトのタイトルの通り 2号機以降も計画されていましたが、宇宙服の使用期限が切れて廃棄する タイミングとうまく合わないということもあったようで、残念ながら現在 までのところは実現(再現)に至っていません。ただ、冒頭に画像でご覧 いただいたように、見た目からして極めて面白い人工衛星なので、今後に 期待したいところです。 (※1)SuitSat 2 http://suitsat.org/ (英語)より。同サイトや、 社団法人(現在は一般社団法人)日本アマチュア無線連盟による この取り組み当時の「宇宙服衛星SuitSat-1を受信してみよう!」 http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/suitsat-1.htm には、 宇宙服の様子が分かる画像が他にも多数あります。 (※2)英語の意味としては、“宇宙服衛星1号”といったところです。 ロシア側では「Радиоскаф(RadioSkaf)−1」 などと呼ばれます。 (※3)現在では、日本の宇宙ステーション補給機もプログレス補給船と 同様の役割を担っており、2009年のHTV技術実証機以降、 2015年の「こうのとり5号機」までの実績があります。 (※4)実際には、信号は地球からは半月程度の間しか受信できず、通信 衛星(の一種)としての動作は想定よりもかなり短命に終わって しまいました。 執筆者:松浦匡 科学技術館運営部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 自然の生き物の不思議な生態を見る ■ 秋の深まりゆく信州では、戸外で昆虫の姿を見る機会が少なくなりまし た。そんな中で、ふと目にした不思議な昆虫の行動をご報告いたします。 驚きと感動の一場面です。 「自然の生き物の不思議な生態を見る」の写真と文はこちらからご覧く ださい。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_16 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月のテーマは、絵本の中の「科学への小径」です。 科学に関する疑問がわいてくる絵本を紹介します。 ■ 『かあさんふくろう』 ■ イーディス・サッチャー・ハード作/クレメント・ハード絵/ おびかゆうこ訳/偕成社/2012年7月/1,100円+税 ■ 『ぼくはフクロウを飼っている』 ■ 下田智美作/偕成社/2015年2月/1,400円+税 『かあさんふくろう』は、科学絵本の傑作とされています。絵は温かみ がありながら緻密で、しっかりと観察して描いたと思われる木版画で描か れています。ストーリーも、生態を観察して書いた自然界の営みの物語と なっています。そして、この絵本の終わり方が素晴らしいのです。ひなが 生まれ、1年たって巣立ちをし、春が来ると親鳥たちは卵を産む準備をは じめます。「もうすぐふるいりんごのきのすあなで、あたらしいいのちが うまれる。まえのはると、まえのまえのはるとおなじように。」作者夫妻 は、毎年毎年繰り返される命の営みを見て、この絵本を作りあげたのでし ょう。命の営みが毎年繰り返されることの喜びと幸せと力強さ、そして安 らかさを感じさせてくれます。 今年出版された『ぼくはフクロウを飼っている』は、物語ですが、フク ロウに関しては実際の知識が入っている絵本です。科学的知識を盛り込ん だ物語絵本とでもいったらいいのでしょうか。両親は、魔法使いかマジシ ャンかというフィクションですが、こうした物語から生まれる関心・興味 は「科学への小径」の入口なのだと思います。 執筆者:竹田裕子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/8sekitsui/bokuhahukurou/bokuhahukurou.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 社会科見学 ■ 前回の「担当者より」のテーマは大人の社会科見学で、偶然似てしまい ましたが、今回は小学校高学年の社会科見学です。 数十年前の話ですが、私が小学6年生の時の社会科見学(都内見学)の コースに科学技術館は入っていませんでした。 その後中学生の頃から、理科よりも社会科が好きだったこともあり、就 職するまで科学技術館を知りませんでした。 ここ数年、わが母校の小学6年生の社会科見学は、午前に国会議事堂を 見学し、お昼を科学技術館の団体休憩室でとり、午後に科学技術館を見学 していました。 この見学コースは、たいへん多くの小学校が実施していて、シーズンに なると館内はたくさんの小学生であふれかえり、ものすごい熱気があふれ ます。 小学校最後の社会科見学で科学技術館を見学することは、大変良い思い 出になるとともに、これがきっかけとなり中学校で理科を重点的に学習し たいと思う児童も少なくないのではないかと思います。 ところが、昨年は午後の見学コースが都内の別の施設に変更されました。 変更された理由はわかりませんが、やはり寂しく感じました。 都内には小学6年生の社会科見学にふさわしい施設がたくさんあります ので、わが母校の児童たちも科学技術とは異なる何かをしっかり学んだと 思います。 私のように小学校の社会科見学のコースに科学技術館が入っていなかっ た方は、ぜひ一度、科学技術館を見学していただければと思います。 (執筆者:マサ) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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