科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第557号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2015/12/2発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 「第46回市村アイデア賞作品展」は日曜日(6日)までです。 金曜日(4日)の記念シンポジウム『先進的「知」のネットワーク形成 〜日本の未来のために必要な人材育成に向けて〜』は参加申込受付中です。 「第57回科学技術映像祭」の参加作品募集がはじまりました。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,864人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう 今週のユニバース 「第57回科学技術映像祭」参加作品募集 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「MRJも展示! 「航空のフィールドミュージアム」構想」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・絵本の中の「マメにまつわる本」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・日本万華鏡大賞・同窓会展 第46回市村アイデア賞作品展 FORESTイベント 「クリスマスソングCDを作ろう!」 日本IBM TryScience 実験教室 なぜなに? かがく実験教室 「草木染めに挑戦しよう!」参加者募集 科学技術館開館50周年・ 日本科学技術振興財団設立55周年 記念シンポジウム 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆年内は12月27日(日)まで毎日開館いたします。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 皆さまのご来場をお待ちしています。 テーマ:光を「つかう」ヒト 研究者:斎藤 徳人さん(理化学研究所) 日 時:12月20日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/12/1122day.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 日 時:12月5日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:大朝 由美子さん(埼玉大学) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ■ 「第57回科学技術映像祭」参加作品募集中 ■ 第57回科学技術映像祭の参加作品の募集を開始しました。 募集締切:2016年1月25日(月)必着 参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込 入選発表:2016年3月下旬予定 表 彰 式:2016年4月22日(金)当館サイエンスホールにて予定 主 催:(公財)日本科学技術振興財団 (公社)映像文化製作者連盟 (公財)つくば科学万博記念財団 参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ MRJも展示!「航空のフィールドミュージアム」構想 ■ 11月11日、県営名古屋空港でMRJ(三菱リージョナルジェット) の初飛行が行われました。午前9時35分頃離陸したMRJは、太平洋上 で上昇・降下・旋回等を行い、午前11時2分頃に同空港に無事着陸、多 数の関係者や航空ファンが見守る中、1時間27分の初飛行は大成功に終 わりました。リージョナルジェット(RJ)とは、一般的には、旅客数が 50から100名程度で短い滑走路でも離着陸可能な短距離輸送用小型ジ ェット機のことです。MRJは最先端の空力設計技術、騒音解析技術の適 用、最新鋭エンジンの採用等による大幅な燃費低減、騒音・排出ガスの大 幅削減を実現しており、まさにものづくりの国日本ならではの技術の粋が 詰まった世界から大注目の飛行機です。 少し話は遡りますが、今年の5月15日、愛知県は県営名古屋空港周辺 に「航空のフィールドミュージアム」を設置することを発表しました。空 港施設、MRJ量産工場、名古屋航空宇宙システム製作所史料室、JAX A、自衛隊基地、エアポートウォーク名古屋などの産業観光資源をまるご とミュージアムにしたて、学校の社会見学や国内外からの来訪者らを広く 受け入れようという構想です。拠点となる県営名古屋空港には、見学者受 け入れ施設を新設し、MRJ試験機やYS−11、ゼロ戦等の実機を展示 する「実機展示ゾーン」、見本市や研修会等が開催できるメッセイベント 会場の「メッセゾーン」、現在空港ターミナルビルにある1/25の精密 模型を集めた「展示ゾーン」などを設置。また、三菱重工が建設中のMR J量産工場では、機体の組み立てラインや、配線や配管を取り付ける艤装 ライン等の見学コースを設置予定です。 この構想の中核となる県営名古屋空港は、1962年にYS−11の初 飛行が行われた場所です(当時の名称は名古屋空港)。53年の時を経て、 同じ空港でMRJの初飛行が行われたことは何とも感慨深いことです。 県営名古屋空港見学者受け入れ施設は2017年秋オープンを予定して おり、今から楽しみです。 執筆者:湯浅 孝 人財育成・施設開発部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月のテーマは、絵本の中の「マメにまつわる本」です。 12月、いよいよ今年も終わります。今月は、マメの本をご紹介します。 来年2016年は国際マメ年です。「持続可能な未来のために栄養ある種 子を」というスローガンのもと、国連で制定されました。今月は、マメに まつわる本を4冊ご紹介します。1週目は、ダイズの本です。 ■ 『ダイズの絵本』 そだててあそぼう9 ■ 国分牧衛 編/上野直大 絵/農山漁村文化協会(農文協)/ 1998年4月/1800円+税 ダイズは、とても身近なマメとして日本人に特に愛されています。台所 には、みそ醤油、納豆、豆腐、あぶらあげ、厚揚げ、ゆばにおいしいおい なりさん、きなこに枝豆、もやし、テンぺ、それに食用油とざっと見回し ただけで、いくつも見つかりますね。印刷用のインクも大豆から作られた ものがあります。そんなさまざまに変身する大豆の底力について、編者の 豊かな経験をもとに、ていねいにかかれた本です。もちろん、ダイズの育 て方ものっています。しかも畑がなくても大丈夫、水耕栽培もできるとの こと、それだったらできるかな? とやる気がむくむく湧いてきます。豆 腐やみその作り方ものっていて子どもたちと一緒に作ることもできます。 日本では、1000年も前から栽培されてきたので、たくさんの種類があ り、用途によって使い分けているそうです。写真を見ると、小豆のような ダイズやクリーム色、緑、黒と色も大きさもさまざまなダイズがあります。 鬼はそと、福はうちのお話しや薬になった大豆の話しなど、日本人の生活 にどれほど古くから深く関わってきたのか、気づかされます。後半のペー ジに「ダイズについて、もっとくわしい解説」がのっています。大人も知 らないことが満載です。ダイズって奥が深いですね。 マメの代表選手のダイズのことを、楽しく深く知ることができるので、 2016年の国際マメ年に向けて、ぜひ親子で手に取ってみてください。 きっと、ダイズの新しい魅力をみつけられるはずです。 執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/6shokubutsu/daizunoehon/daizunoehon.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 日本万華鏡大賞・同窓会展 ■ 21世紀とともに始まった日本万華鏡大賞・公募展は、昨年の第15回 展をもって幕を下ろしましたが、今年は「同窓会展」と題してこれまでの 公募展の受賞者の新作を展示します。 一瞬ごとに表情を変える美しさ(アート)、鏡が織りなす美しい反射 (サイエンス)、それにアイデアをちりばめた楽しく面白く綺麗な万華鏡 の数々をご鑑賞ください。 会期:12月7日(月)〜13日(日) 時間:10時〜16時30分(13日は15時まで) 会場:3階F室「ワンダー・ガレージ」 主催:(公財)日本科学技術振興財団、日本万華鏡倶楽部 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/11/12713.php ■ 第46回市村アイデア賞作品展 ■ 次代をになう小・中学生のアイデアの芽生えを奨励するためにもうけら れた市村アイデア賞の作品展を開催します。今年度の応募総数28,66 8件より選ばれた、文部科学大臣賞、科学技術館館長賞などの入選作品を ご覧いただけます。 展示期間:12月6日(日)まで 展示場所:2階G棟 サイエンスギャラリー 主 催:(公財)新技術開発財団 後 援:(公財)日本科学技術振興財団 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2015/11/112012646.php ■ FORESTイベント「クリスマスソングCDを作ろう!」 ■ クリスマススペシャルイベント。お気に入りのクリスマスソングCDを 作ってみよう! 使うのは、画用紙と鏡だけ。みんなでFORESTのク リスマスを盛り上げよう! 日 時:12月12日(土)、19日(土) 10時30分〜、13時30分〜、15時〜 (各回45〜60分程度) 会 場:5階G棟 スモンマ横 参加対象:小学校1年生以上 定 員:各回5名(先着順) 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/12/121219forestcd_1.php ■ 日本IBM TryScience 実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回 日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:12月13日(日)13時〜16時 会 場:4階D室「イベントホール」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2015/12/1213.php ■ なぜなに? かがく実験教室「草木染めに挑戦しよう!」 参加者募集 ■ 普段は使えないものとして捨ててしまうタマネギの皮などを使って布を 染めてみよう。染色の際、ばいせん(媒染)という手段で、アルミニウム を含むみょうばんの化学変化を利用することで、布から色素が抜けないよ うにしたり、色合いを良くすることができるんだ。みぢかな材料を使って、 草木染めのしくみを実験しよう!! 日 時:2016年1月23日(土) 13時30分〜、15時〜(各回45分) ※2回とも実験内容は同じです。 会 場:4階I室「実験スタジアム」実験スタジアムL テ ー マ:草木染めに挑戦しよう! 講 師:上村 礼子先生(都立小石川中等教育学校) 対 象:小学校1年生〜4年生(保護者同伴) 定 員:各回40名 参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料) 応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込 みください。(応募者多数の場合は抽選) 「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイト http://www.kagaku21.net/why/ 応募締切:12月15日(火) 主 催:「夢・化学-21」委員会 問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局 (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内) 電話 03−3297−2555 (10:00−12:00、13:00−16:00) ■ 科学技術館開館50周年・日本科学技術振興財団設立55周年 記念シンポジウム ■ 『先進的「知」のネットワーク形成 〜日本の未来のために必要な人材育成に向けて〜』 日 時:12月4日(金)13時30分〜17時30分 会 場:サイエンスホール(地下) 定 員:一般400名(定員になり次第、締め切らせていただきます) 参 加 費:無料 参加申込:メールにて 主 催:(公財)日本科学技術振興財団・科学技術館 参加申込など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/5055sympo/index.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「冬の大型映像フェスティバル」開催のお知らせ 冬の大型映像フェスティバルとして「みずものがたり」を期間限定で上 映します。ぜひご覧ください。 期 間:12月12日(土)〜27日(日) 会 場:大型映像館 上映時間と作品: 10時20分〜 「コズミックフロント マッハの壁を超えろ! 宇宙の扉を開いたX計画 ディレクターズカット版」 12時40分〜 「みずものがたり」 14時20分〜 「コズミックフロント マッハの壁を超えろ! 宇宙の扉を開いたX計画 ディレクターズカット版」 16時〜 「みずものがたり」 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳細はこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#581 ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 日本が生み出した傑作機の数々を記念館所蔵の初公開を含む貴重な資料 やパネル、実物資料等により紹介します。 開催期間:2016年4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「ゴム動力紙飛行機工作教室」のお知らせ ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回はオリジナルキット「つばめ」の製作です。できあがったら、航空公 園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:12月12日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 公共図書館について ■ 科学館にあまり関係のない話題で恐縮ですが、みなさんは公共図書館を 利用することはあるでしょうか? 科学技術館がある北の丸公園のあたり だと、九段下駅近くの千代田区役所の9、10階に区立の「千代田図書館」 がありますね。 おそらく読書習慣がなければ、なじみがない方が多いのではないかと思 います。 図書館というと、話題の本や資料にするような古い本が並んでいるイメ ージがありますが、最近では、漫画を置く図書館も増えています。それも、 「はだしのゲン」や、「ベルサイユのばら」のような教育に付随するもの だけではなく、「ONE PIECE(ワンピース)」や「名探偵コナン」 などのメジャーどころをそろえる館も増えてきています。 CDも、クラシックのみではなく、J−POPや、落語などのCDを置 く図書館もあるようです。地域によってはDVDや、懐かしのレコード、 カセットテープ、ビデオテープなんかも置いています。 こういった資料は、図書館のイメージにそぐわないように感じますが、 利用者からのリクエストが多く寄せられたことを背景に揃えているような ので、あながち、税金の無駄遣いではないようですよ(笑)。 東京都内の図書館の情報であれば、下記の都立図書館の検索エンジンか ら調べることが可能です。 東京都立図書館統合検索: http://ufinity51.jp.fujitsu.com/cass/usrshd.do?tenantId=metro もしお近くに図書館がある方は、気になっている本やCDなどを調べて みてください。(DVDやCDなどの視聴覚資料は、タイトル以外に出版 年などの情報も入れたほうが調べやすいです) 地方の方の場合は、日本全国の図書館蔵書検索ができる下記サイトが便 利かと思います。 カーリル:https://calil.jp/ こういうなじみやすいところから、図書館利用をしてみるのも面白いと 思うので、興味がでた方はぜひ調べてみてください。 (執筆者:おの) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 昨年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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