科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第561号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2016/1/6発行 こんにちは。科学技術館です。 新年あけましておめでとうございます。本年も科学技術館をどうぞよろし くお願いいたします。今年は、暖かですごしやすいお正月となりましたが、 皆さんのお正月は、いかがでしたでしょうか。 今日1月6日は「ケーキの日」、上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝を 明治12年にしたことに由来しているそうです。和菓子も洋菓子もおいし いですね。今週の科学の本は、『チョコレートができるまで』をご紹介し ます。 日本IBM TryScience実験教室は、日曜日(10日)に開 催します。 「第57回科学技術映像祭」では参加作品を募集中です。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,869人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・2016年度 サイエンス友の会会員募集 「サイエンス友の会」オープンクラス 日本IBM TryScience 実験教室 理研DAY:研究者と話そう 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「新元素の名前は113画? −祝!「113番元素」の命名権獲得−」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・「チョコレートの本」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・「第57回科学技術映像祭」参加作品募集 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆1月、2月は毎日開館します。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ サイエンス友の会2016年度(第53期)会員募集 ■ サイエンス友の会2016年度の会員を下記の通り募集いたします。 科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生を対象とし た、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。 楽しく科学を学びたい! いろいろな自然体験をやってみたい! とい った子どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待 ちしています。 入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある募集 要項をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。 なお、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。 募集期間:1月15日(金)10時から2月15日(月)18時まで 申込方法:ウェブのみでのお申込 ※応募者多数の場合には抽選になります。 ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/ ■ 「サイエンス友の会」オープンクラス ■ 「サイエンス友の会」の活動をご紹介するオープンクラスを開催します。 「サイエンス友の会」を初めて知った、興味を持っている、実験や工作 をしてみたい方など、オープンクラスでは年齢を問わずどなたでもご参加 いただけます。「サイエンス友の会」へのご質問など、スタッフがお応え いたしますので、ぜひこの機会にご見学ください。 開 催 日:1月16(土)、2月13日(土) ※開催日によって実施内容が変わります。 開催時間:1月16日(土)13時00分〜15時30分 2月13日(土)10時30分〜15時30分 会 場:4階I室「実験スタジアムL」 対 象:どなたでも(小さいお子様は保護者のお手伝いが必要です) 定 員:特になし ※席が埋まっている場合はお待ちいただくことがあります。 参 加 費:教材ごとに500円(別途、入館料が必要です) 参加方法:直接会場へお越しください。 受付時間:両日とも終了時間の30分前まで ※自由参加となります。 オープンクラスにつきましては、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/ ■ 日本IBM TryScience 実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回 日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:1月10日(日)13時〜16時 会 場:4階D室「イベントホール」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/01/110.php ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 皆さまのご来場をお待ちしています。 テーマ:生きている動物の体内を「観察」して「治療する」有機化学 研究者:田中克典さん(理化学研究所) 日 時:1月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/01/1122day.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「宇宙と生命起源―生命の種から宇宙生物へ? −」としてお話しいただく予定です。 日 時:1月9日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:伊藤哲也さん(国立天文台) ゲスト:鈴木大輝さん(総合研究大学院大学/国立天文台) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 新元素の名前は113画? −祝!「113番元素」の命名権獲得− ■ 昨年、2人の日本人がノーベル賞を受賞という科学技術に関するうれし いニュースが入ってきましたが、この正月にも新しい元素の命名権を日本 が獲得したというまたまたうれしいニュースが飛び込んできました。 理化学研究所の森田浩介先生(九州大学大学院理学研究院教授)のグル ープが発見した「113番元素」ですが、理化学研究所の重イオン加速器 施設「RIビームファクトリー」で亜鉛をビスマスに当てて新元素を合成 する実験を行い、2004年にこの元素を初めて作り出すことに成功しま した。2005年と2012年にも合成に成功し、これらの実験データか ら新元素であることが認定され、発見者である森田先生のグループに命名 権が与えられることとなりました。どんな名称になるか楽しみですね。 さて、元素の周期表には、現在まだ命名されていないものも含め118 の元素が記されていますが、これらの元素はどのように発見されていった のでしょうか。 「銅」や「鉄」は、紀元前から人間に利用されていました。当時は科学 的に元素として位置づけられていたわけではありませんが、精錬して単体 として取り出すことができたという点では、結果的に発見したと言えるで しょう。 18世紀以降、分析化学や電気分解、スペクトル分析、放射線分析など 科学的な手法でさまざまな元素が発見されていきます。酸素は、1771 年にスウェーデンのシェーレが酸化水銀と様々な硝酸塩の混合物を加熱す ることで発見されていました。ところが、1774年にイギリスのプリー ストリーが、酸化水銀にレンズで集めた太陽の光を当てて加熱し酸素を発 生させ、それをシェーレよりも先に発表したため、酸素の発見者はプリー ストリーとなりました。しかし、「酸素」と命名したのは、また別の人物 でフランスのラボアジェでした。ラボアジェが、燃焼には「酸素」との結 合が関係していることを実験によって正しく説明したのです。 このラボアジェは、元素の概念を改めて定義し、1789年に33の元 素の表を著書に記載します。さらに、ロシアのメンデレーエフが、元素に よって物理的または化学的な性質に傾向があることを発見し、1869年 に原子量順に並べた周期表(現在は原子番号順=陽子数順)を作成して発 表しました。だだし、発表した周期表は空席もあり、今後新しい元素が発 見されることを示唆していました。 19世紀にイギリスのドルトンが、物質を構成する最小の粒子である 「原子」が存在するという概念を発表し、原子が元素の物質的な実体であ るとされました。その後、原子は、さらに陽子や電子、中性子といった粒 子からなることが明らかにされます。原子の構造がわかってくると、人工 的に元素をつくる方法が考案されるようになります。特に加速器の発明は、 新しい元素の合成に拍車をかけました。イタリアのセグレは、1936年 にサイクロトロンで加速した重陽子線をモリブデン箔に衝突させ、そのモ リブデン箔を分析した結果、周期表で空席だった43番元素「テクネチウ ム」を発見しました。これが最初の人工元素となりました。ちなみに、 「テクネチウム」と命名されたのは、約10年後の1947年でした。以 降、「113番元素」も含め、新しい元素が合成され、現在「119番元 素」を合成する挑戦が行われています。 科学技術館のFOREST(理化学研究所出展)の「オリエンテーリン グ」には「113番元素」についての展示があり、「シンラドーム」では 113番元素の合成が行われた理化学研究所の重イオン加速器施設「RI ビームファクトリー」について映像で紹介しています。ぜひご覧ください。 執筆者:中村隆 経営企画・総務室 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、チョコレートの本を紹介します。来月にはバレンタインデーが ありますね。ひと足先にチョコレートについて知ることのできる本ばかり です。読み聞かせができたり、幼い子どもに人気のある本だったり、フェ アトレードについて紹介していたり、さまざまなチョコレートの本を楽し んでください。 ■ 『チョコレートができるまで』 〈すがたをかえる たべものしゃしんえほん10〉 ■ 宮崎祥子構成・文/白松清之写真/岩崎書店/ 2015年1月/2,200円+税 チョコレートのことを知りたいと思ったら、まずこの本をどうぞ。木の 幹からポコンと飛び出たように生っているカカオの実の写真。ガーナのカ カオ農園の迫力ある緑色のカカオの実の写真についている文には、「みん なの顔が かくれるくらい」と書いてある。このカカオの実から、カカオ 豆(本当はマメではなくタネ)をどうやって取り出すのか、それからどう やってチョコレートにするのか、ていねいに順を追って、きれいなカラー 写真で紹介してくれる。 カカオ豆を煎り、皮を取り除いて砕き、石臼で挽いてねる。砂糖とカカ オバターをまぜ、さらにねる。なめらかになったら、温度調整をして、口 の中でやさしくとけるチョコレートに仕上げる。型に入れて固めて、美し く包装する。おいしそうなチョコレートにおもわずつばをのみ込んでしま う。 巻末には、それぞれのページで説明しきれなかったことが、1ページご とに書かれていて、チョコレートについてさらにくわしく知ることができ る。チョコレート作りで一番のポイントは、カカオ豆を80度で20分煎 ること、ここでチョコレートの香りと味に深みを出す酸味を引き出すそう だ。大人でもホウっと唸ってしまうようなことも紹介されている。ぜひ親 子で楽しんでみてください。 執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/11gijutsu/chocolatedekirumade/chocolatedekirumade.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 「第57回科学技術映像祭」参加作品募集中 ■ 募集締切:1月25日(月)必着 参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込 入選発表:3月下旬予定 表 彰 式:4月22日(金)当館サイエンスホールにて予定 主 催:(公財)日本科学技術振興財団 (公社)映像文化製作者連盟 (公財)つくば科学万博記念財団 参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 日本が生み出した傑作機の数々を記念館所蔵の初公開を含む貴重な資料 やパネル、実物資料等により紹介します。 開催期間:4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆1月からの大型映像館上映作品のお知らせ 1月から上映するのは「ウォーキングwithダイナソー」(上映時間約 41分)。世界最高峰のネイチャードキュメンタリー制作集団BBCアー スが、綿密なリサーチや最新の研究結果を元に、今なお多くの謎に包まれ た7000万年前の恐竜ワールドを臨場感あふれる映像で再現! 舞台は 白亜紀後期のアラスカ、冬の到来と共に草食恐竜パキリノサウルスの群れ は、温暖な土地へと大移動を始める。肉食恐竜の襲撃、自然災害、厳しい 大自然の中を生き抜く恐竜たち。最先端科学でよみがえる太古の地球へよ うこそ! 上映期間:3月31日(木)まで 開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 ※なお、1月20日(水)〜2月28日(日)は設備更新の ため、大型映像館は休館します。 3月12日(土)から3月31日(木)の期間は春休み大型 映像フェスティバル作品を上映する予定です。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ 中学生以上の方を対象に、室内の空気の流れにのって飛行する軽量飛行 機の製作から調整・テストフライトまで行います。事前申込みが必要です。 開 催 日:1月17日(日) 開催時間:10時〜13時30分(製作) 13時30分〜15時30分(テストフライト) 募集人数:15名(事前申込制) 参加方法:電話にて(04−2996−2225) 費 用:500円 ※昼食は各自で用意してください。 ※完成した飛行機を運ぶため、縦30cm、横30cm、 高さ10cm程度の箱をご持参ください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ずっと夢を見て ■ 皆さま、あけましておめでとうございます。2016年も科学技術館メ ールマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。今年もいっそう内容を 充実させて、科学技術館の最新情報や楽しい科学読み物をお届けしたいと 編集部一同、はりきっています。皆さんも、こんな情報がほしい!こんな 読み物を読みたい!などリクエストがありましたら、編集部までお気軽に メールをお寄せくださいね。 (アドレスはこちらです→ http://www3.jsf.or.jp/mlmaster ) ところで皆さん、もう今年の目標は立てましたか? 三日坊主で終わり がちな?お正月の恒例行事ともいえますが、目標を立てること、すなわち、 「こんなことできたらなぁ」と夢を描くことには、(達成できるかどうか はさておき…)それ自体にすごい力があるのではないか、と思うこのごろ です。多少うまくいかなくっても、ジタバタしながら少しずつ進んでいく うちに、失敗かと思っていたことが思いがけないものを生み出したり、壁 だと思っていたものが、いとも簡単に崩れ、明るい眺望がぱっと開けるこ ともままあることです。 思えば、科学の多くの偉大な発見も、失敗から生まれていますよね。 言いかえれば「希望」。どんな状況のなかでも、「こうしたい!」とい う夢が、人の営み、そして科学や技術を発展させる根っこだという気がし てなりません。今年も科学技術館が、そんな夢のかけらを皆さんにたくさ ん届けられる場所になればいいなぁと、と夢見ています。 <おまけ> http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/561/561.jpg 宮城県女川町の美しいお正月の日の出です。被災から長らく不通だった 女川駅にも石巻線が開通し、シーパルピア女川というきれいな商店街も できたばかりです。これも多くの人たちの夢のちからですね。 (執筆者:海苔助) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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