科学技術館メールマガジン バックナンバー |
---|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第568号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2016/2/24発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 2月28日(日)に開催される東京マラソン2016は、9時すぎにス タートします。マラソン(男子・女子、車いす男子・女子)のコースは、 東京都庁〜飯田橋〜皇居前〜日比谷〜品川〜銀座〜日本橋〜浅草雷門〜築 地〜豊洲〜東京ビッグサイト、10km(ジュニア&ユース・視覚障害者 ・知的障害者・移植者・車いすの各男子・女子)は、東京都庁〜飯田橋〜 皇居前〜日比谷公園となります。 科学技術館周辺においても交通規制が実施されますので、情報をご確認 いただいてのご来館をお願いします。 「子どもに教えたくなる!科学技術館」第1話はこちらからご覧いただ けます。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru01/ * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,861人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・春休み特別展 「見えない光−紫外線のヒミツ展」開催 「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・ 「北の丸公園に巣箱があるのを知っていますか?」 自然と友だち・・・ 「1・2月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・「ずかん宝石」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・2月28日(日) 東京マラソン2016開催に伴う交通規制 春休み特別展 「海!! 未来をひらく!海からの贈り物」開催 「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集のご案内 NUMO移動展示車「ジオ・ミライ号」が 東京タワーにやってきます 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆2月は毎日開館します。 ☆3月の休館日は2日(水)、9日(水)、16日(水)です。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 春休み特別展 「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催 ■ 知る・まもる・使うという切り口から、見えないけれど私たちの生活に 密接に関わっている紫外線について学ぶ、紫外線のヒミツ展を開催します。 会期:3月19日(土)〜4月3日(日) 16日間 会場:3階F室「ワンダー・ガレージ」 共催:株式会社資生堂、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/03/2016_19.php ■ 「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集 ■ 市販されている自動車のデザインをつくるプロのカーモデラーと一緒に、 クレイモデル造形に挑戦し、モデル造形を体験学習できる教室です。 今回も、「おてがるコース」と「じっくりコース」の2コースに分けて 開催します。参加希望の方は、往復はがきにてお申し込みください。 開催日:3月21日(月・振替休日) コース: 【おてがるコース】10時〜12時 用意された見本に従って粘土(クレイ)を削り、カーモデルを つくります。小学校低学年生の方にお勧め。 【じっくりコース】13時30分〜16時 事前にイメージや設計図を準備し、自分のデザインしたクルマ をつくります。クレイモデル工作の流れを体験したい方にお勧め。 会 場:2階C室「イベントホール」内特別会場 対 象:小学生・中学生 (ただし、小学校1〜3年生は保護者の同伴が必要) ※3月時点の学年。4月からの新学年ではありません 定 員:各コース12名(申込多数の場合は抽選) 参加費:無料(同伴の方は入館料が必要です) 申 込:往復はがき 締 切:3月8日(火)必着 主 催:日本カーモデラー協会、日本自動車工業会 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/02/321.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「金星探査機あかつき?旅路の果て、そして これから?」としてお話しいただく予定です。 またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定し ています(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもありま す)。 日 時:2月27日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:今村剛さん(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 北の丸公園に巣箱があるのを知っていますか? ■ 2月に入ってから、雪が降った日も何度かありましたが、それと同時に とても気温が高くなる日もありました。最近、科学技術館がある北の丸公 園を歩いていると、シジュウカラなどの小鳥の声が「地鳴き(普段の鳴き 声)」だけでなく、繁殖期の鳴き声である「さえずり」まで聞こえるよう になりました。まだ寒い日が続きますが小鳥にとっては春がやってきたよ うです。 北の丸公園にはおおよそ50個の巣箱が設置してあります。巣箱は1年 に1回掛け替えをしていて、今年は2月11日に東京九段ライオンズクラ ブ共催のもと、近隣の小学生対象に午前に巣箱を作り、午後に掛け替えを 行いました。 昨年設置した巣箱のうち、小鳥(シジュウカラとヤマガラ)が巣を作っ ていたのが16個あり、見事な巣の跡を見ることができました。巣の材料 としてコケや、毛(おそらく散歩中の犬の毛)が使われていて、フカフカ なじゅうたんのようになっていて、小鳥の巣づくりのていねいさに感動し ます。他の巣箱の中には小鳥の巣の跡は無くても、ヤモリやコアシダカグ モという大きなクモがいたり、キイロアシナガバチやヨコヅナサシガメが 集まって冬越ししていたりしました。巣箱の掛け替えの時、参加した子ど もたちはまるで宝箱を開けるかのように巣箱のフタを開けて覗き込んでい ました。(危険なハチやサシガメは、寒いと動くことができないので、い きなり飛び出して刺すということはありません) 地鳴きからさえずりに替わりつつあるシジュウカラをよく観察すると、 これから夏にかけて好みの巣箱探しから始め、巣の材料を持ってくる様子、 餌を運び入れる様子、ヒナが巣立っていく様子などを見ることができます。 ぜひ、科学技術館に遊びに来たときに北の丸公園も散歩してみてください。 写真) 1.巣箱を作っている様子。 2.新しい巣箱は元々掛けていた場所に、交換して掛ける。 3.昨年シジュウカラが作った巣。巣の中央にはコアシダカグモの抜け 殻が落ちていた。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/568/568.html 執筆者:早武真理子 科学技術館運営部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 1・2月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から ■ 例年に比べて、暖かい冬を迎えておりました。内堀周辺に見られる草木 の姿にもその影響か、カラスノエンドウやノゲシの花があちこちに見られ ましたし、ミミナグサやウラジロチチコグサの草ぐさが目立ちました。 ヤブツバキの花の開花も幾分早く咲き揃っていたように思われましたし、 季節外れの白リュウキュウツツジの白い花があちこちに散見されました。 地面を飾る草ぐさのロゼット姿や寒さの中でも花を咲かせていた草花、 冬の寒さを耐える姿で木々の枝に見られた冬芽の姿をご紹介します。お散 歩がてら目を向けてご覧いただければ嬉しく存じています。 「1・2月頃の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から」 の写真と文はこちらからご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss69 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月は、最近、出会った面白い本を紹介してます。4冊目は、子どもた ちに人気のきれいな宝石の本です。 ■ 『ずかん宝石』 ■ 飯田孝一監修/川嶋隆義写真/技術評論社/2,680円+税/ 2012年10月 図書館から学童クラブに借りてきた本の中で、子どもたちが手に取る回 数の多かった本です。気付くと広げて子どもたちが「読んで」いました。 この本には「宝石とは美しい鉱物のこと」と書かれています。きれいな 「宝石」の本だけでなく、「鉱物」の本でもあります。宝石ごとに鉱物と しての特徴やでき方、歴史上のエピソードが書かれています。鉱物ではな いけれど真珠や琥珀、そして模様の美しい岩石も紹介しています。写真や イラストがたくさん使われています。 子どもたちの「読み方」はほとんどがパラパラとめくり、その後「うつ しがみ(トレーシングペーパー)」の棚に向かいます。いろんな色の宝石 を写し、色を塗って図鑑のようなものを作る男の子。宝石をキャラクター に見立てた絵を描く女の子。「何月生まれ?」と聞くと、まずは、誕生石 の一覧ページをめくり、9月生まれはサファイア…と次はサファイアのペ ージをめくり、サファイアを写して色を塗ります。ワイワイおしゃべりし ながらそのページを読みます。私にもルビーを写して描いてくれました。 「花壇に宝石があったよ」とキラキラしたカケラを集めてきた一年生の 男の子。そこでこの本を一緒に見てみました。「花壇に使われる黒雲母?」 というタイトルの記事があり、うれしそうでした。小さなビニール袋に入 れて、文章を写しました。 キレイであることは、子どもたちの心や目をひきます。美しい宝石の本 だからこそ、いろんな子どもが手に取るのだと思います。美しさを入口に 宝石を身近に感じ、宝石は「鉱物」でもあることを知る入口となる図鑑で す。 執筆者:菅原由美子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/zukanhouseki/zukanhouseki.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 2月28日(日) 東京マラソン2016開催に伴う交通規制 ■ 2月28日(日)に東京マラソン2016が開催され、科学技術館周辺 においても交通規制が実施されます。これに伴い、ご来館のお客様への影 響が考えられます。 規制予定日時:2016年2月28日(日) 午前8時45分頃〜午前11時30分頃 周辺規制道路:専大前方面(雉子橋通り)→竹橋交差点 →祝田橋方面(内堀通り) 靖国通りの一部 他 地下鉄をご利用の場合 九段下駅:特に影響はありません。 竹橋駅:中野・九段下寄り改札を出て、左側の1a出口をご利用く ださい。 出口を上がり、信号を横断するか、内堀通り沿いに坂を上 がった先にある歩道橋をご利用ください。(通常ご案内し ております改札を出て右側の1b出口はマラソンコースに 重なります) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/02/222_1.php ■ 春休み特別展「海!! 未来をひらく!海からの贈り物」開催 ■ サメ、ヒラムシ、フナムシ、フジツボ、クラゲ――何の変哲もない海洋 生物たちが今、脚光を浴びようとしています。海洋生物のもつさまざまな 特性が最先端の科学や産業技術に活かされようとしているのです。これら の海洋生物にどのような科学技術が秘められているのでしょうか。映像や 生体・標本・ロボットなどさまざまな角度からその秘密に迫ります。 会期:3月19日(土)〜4月7日(木) 20日間 会場:4階D室イベントホール 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/03/2016umi.php ■ 「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集のご案内 ■ 2016年夏の全国大会個人出展者の募集のお知らせを掲載しました。 出展を希望される方は「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集についてのページをご覧ください。 出展1次調査票提出期限:3月22日(火)(必着) ※「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 開催期間:7月30日(土)、31日(日)を予定 開催時間:9時30分〜16時30分 会 場:科学技術館 応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ■ NUMO移動展示車「ジオ・ミライ号」が東京タワーにやってきます ■ みなさん、はじめまして。科学技術館3階「ジオ・ラボ」を運営してい るNUMO(原子力発電環境整備機構)です。 私たちの移動展示車「ジオ・ミライ号」が2月27日(土)・28日(日) 東京タワーにやってきます。 原子力発電で使い終わった燃料をリサイクルした後に残るゴミ「高レベ ル放射性廃棄物」。 「ジオ・ミライ号」は、クイズや実験などによってご家族みんなで興味を 持って楽しく体験・学習いただけるイベントになっています。 もちろん、ジオ・ラボで好評いただいている3D映像「創(つくる)と 望(のぞみ)の未来大冒険」もご覧いただけます。 参加無料ですので、ぜひお立ちよりくださいね。 開催日時:2月27日(土)、28日(日)10時〜16時 場 所:東京タワー 正面玄関前 (東京都港区芝公園4−2−8) 交通アクセス:大江戸線赤羽橋駅(赤羽橋口)から徒歩約5分 日比谷線神谷町駅(1番出口)から徒歩約7分 詳しくは、こちらをご覧ください http://www.numo.or.jp/pr-info/pr/event/ ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 日本が生み出した傑作機の数々を記念館所蔵の初公開を含む貴重な資料 やパネル、実物資料等により紹介します。 開催期間:4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆企画展 「日本初の人力飛行機『リネット』〜初飛行から50周年を迎えて〜」 2月27日に初飛行から50周年を迎える日本初の人力飛行機リネット初 飛行時の秘蔵映像のほか、その時のパイロットであり、記念館ボランティ アの岡宮宗孝氏のギャラリートークを交えた企画展を開催します。 開催期間:4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「ゴム動力紙飛行機工作教室」のお知らせ ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回はオリジナルキット「スカイハートU」の製作です。できあがったら、 航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:2月27日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:300円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 衝 突 防 止 ■ プロ野球も先週末からオープン戦が始まり野球ファンには楽しみがもう すぐです。今年から本塁での衝突プレイによる怪我防止のためにいわゆる コリジョンルールが適用されることになり、本塁で走者と捕手が激しく衝 突するプレイが禁止されました。 科学技術館も事故防止のために走らないようにお願いしていますが、ど うしても急ぐあまり走ってしまう人がいるようです。安心して館内を移動 できるように衝突防止でお願いします。職員一同ご来館を待っています。 (執筆者:T・S) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
操作メニューへ |
メールマガジンに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 科学技術館メールマガジン問い合わせ窓口:http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ |
Copyright (C)2004 Science Museum, Tokyo, ALL RIGHTS RESERVED |