科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第570号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2016/3/9発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 今日(3月9日)は、サンキュー、ありがとうの日。「ありがとう」の言 葉を聞くと、とてもうれしい気分になりますね。 さて、日曜日(13日)には、日本IBM TryScience実験 教室を開催します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,868人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・新展示「Metal Factory」 (日本鉱業協会展示)3月18日オープン 理研DAY:研究者と話そう 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「飛行機の性能 100年間の進歩」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「ハクチョウの冬ごし」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・日本IBM TryScience実験教室 春休み特別展 「海!!未来をひらく!海からの贈り物」開催 春休み特別展 「見えない光−紫外線のヒミツ展」開催 4階展示室「建設館」 一時閉室のお知らせ 「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集のご案内 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆3月の休館日は9日(水)、16日(水)です。 ☆4月の休館日は13(水)、27(水)です。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 新展示「Metal Factory」(日本鉱業協会展示) 3月18日オープン ■ 銅(どう)や鉛(なまり)などのいろいろな金属について、その資源開 発や、金属を利用してできている身近な製品、また金属のリサイクルのこ とについて楽しく学べる新展示「Metal Factory(メタル・ ファクトリー)」が、科学技術館4階に登場します。 さまざまな鉱石の実物展示や世界中の鉱山を探すゲームもあります。 お楽しみに! オープン日時:3月18日(金)12時(予定) 場 所:科学技術館4階ロビー ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 皆さまのご来場をお待ちしています。 テーマ:パソコンで遺伝子解析 研究者:金 錫元さん(理化学研究所) 日 時:3月20日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/03/320day.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「Youは何しにジャマイカに? 青年海外 協力隊・環境教育奮闘レポート」としてお話しいただく予定です。 日 時:3月12日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:菅原龍さん(立教大学理学部、元・青年海外協力隊) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 飛行機の性能 100年間の進歩 ■ 世界で初めて飛行に成功したのは、1903年アメリカのライト兄弟で あることはよく知られていますが、日本では7年後の1910年12月に 東京・代々木練兵場(現在の代々木公園)でフランス製の飛行機であるア ンリ・ファルマンを操縦した徳川好敏と、ドイツ製の飛行機であるハンス ・グラーデを操縦した日野熊蔵によって成し遂げられました。翌1911 年4月5日、日本最初の飛行場として埼玉県所沢に所沢飛行場が開設され、 初飛行がアンリ・ファルマンを操縦した徳川好敏によって行われました。 所沢は後に「日本の航空発祥の地」と呼ばれています。現在、所沢飛行場 の跡地の一部は県営所沢航空記念公園として整備され、その一角に所沢航 空発祥記念館があります。 所沢飛行場での初飛行から現在まで100年を超える月日が流れました。 初飛行の時の飛行記録と現代の旅客機の性能を比較しながら技術の進歩を たどりたいと思います。 まず、100年前の飛行機であるアンリ・ファルマンは飛行距離800 m、高度10m、飛行時間1分20秒と記録されています。これに対して 現代の旅客機(ボーイング777−300ER)は航続距離14,340 km、巡航高度約10,000m、約13時間(成田−ニューヨーク(ジ ョン・F・ケネディ国際空港))の飛行が可能です。また巡航速度は時速 905kmです。 アンリ・ファルマンがパイロット1人しか搭乗できなかったのに対して 現代の旅客機はパイロットや客室乗務員以外に200人を超える乗客が搭 乗することが可能です。 アンリ・ファルマンは50馬力エンジンを1つ搭載しプロペラがあるの に対して、現代の旅客機は推力52.4トンのジェットエンジンを2つ搭 載しています。 使われている材料は、アンリ・ファルマンは木の骨組みに布でできた翼 であり、強風を避けるため気象が安定している早朝に飛行していたのに対 して、現代の旅客機は胴体や翼はジュラルミンという軽くて丈夫な金属材 料のほか、更なる軽量化等を求めて炭素繊維複合材料という新素材の使用 も始まっています。もちろん早朝以外でも飛行は可能です。 ぜひ所沢航空発祥記念館の見学を通して100年間の飛行機の進歩を学 んで下さい。そして記念館の前の広場で大空を見上げながら100年後の 飛行機を想像してみてはいかがでしょうか。 協力:日本航空株式会社 写真) 1.アンリ・ファルマン http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/570/01.jpg 2.ボーイング777−300ER(写真提供:日本航空株式会社) http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/570/02.jpg 3.所沢航空発祥記念館 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/570/03.jpg 執筆者:近藤亮 航空記念館運営部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 3月のテーマは「親子で楽しんだ本」です。現在小学校1年生のこども と、これまで、たくさんの本を読んできましたが、中でもこどもが楽しん でいて、とてもよかった4冊をご紹介します。 ■ 『ハクチョウの冬ごし』 〈月刊たくさんのふしぎ 2010年12月号〉 ■ 大田威 文・写真/福音館書店/2010年11月 先日、埼玉県川島町にある白鳥の飛来地を見に行ってきました。この冬 は60羽の白鳥が飛来しているそうです。偶然、飛来地から数百メートル 離れている田んぼでの白鳥のお食事タイムも観察することができました。 よちよち歩く白鳥、飛ぶ白鳥、優雅に水面を泳ぐ白鳥と見れて感動でした。 この本は、白鳥を見た後に子どもと読みました。山形県在住の写真家に よる、一冬の白鳥の観察記録です。白鳥の挨拶のように見える不思議な行 動や、雪に閉じ込められて弱っていくこともある渡り鳥たちの様子を写真 とともに丁寧に観察されていて、一緒に観察しているかのように臨場感た っぷりでした。ぜひ、図書館で手にとってみてください。 執筆者:秋田明子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 日本IBM TryScience 実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回 日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:3月13日(日)13時〜16時 会 場:4階D室「イベントホール」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/03/313.php ■ 春休み特別展「海!!未来をひらく!海からの贈り物」開催 ■ サメ、ヒラムシ、フナムシ、フジツボ、クラゲ――何の変哲もない海洋 生物たちが今、脚光を浴びようとしています。海洋生物のもつさまざまな 特性が最先端の科学や産業技術に活かされようとしているのです。これら の海洋生物にどのような科学技術が秘められているのでしょうか。映像や 生体・標本・ロボットなどさまざまな角度からその秘密に迫ります。 会期:3月19日(土)〜4月7日(木) 20日間 会場:4階D室イベントホール ワークショップ・講座のご案内など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/03/2016umi.php ■ 春休み特別展 「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う〜」開催 ■ 知る・まもる・使うという切り口から、見えないけれど私たちの生活に 密接に関わっている紫外線について学ぶ、紫外線のヒミツ展を開催します。 会期:3月19日(土)〜4月3日(日) 16日間 会場:3階F室「ワンダー・ガレージ」 共催:株式会社資生堂、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/03/2016_19.php ■ 4階展示室「建設館」 一時閉室のお知らせ ■ 4階F室「建設館」は展示の一部改修のため、以下の期間閉室させてい ただきます。ご了承のほど宜しくお願い致します。 閉室期間:3月10日(木)〜3月12日(土)の3日間 ■ 「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集のご案内 ■ 2016年夏の全国大会個人出展者の募集のお知らせを掲載しました。 出展を希望される方は「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 個人出展者募集についてのページをご覧ください。 出展1次調査票提出期限:3月22日(火)(必着) ※「青少年のための科学の祭典2016全国大会」 開催期間:7月30日(土)、31日(日)を予定 開催時間:9時30分〜16時30分 会 場:科学技術館 応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 日本が生み出した傑作機の数々を記念館所蔵の初公開を含む貴重な資料 やパネル、実物資料等により紹介します。 開催期間:4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆企画展 「日本初の人力飛行機『リネット』〜初飛行から50周年を迎えて〜」 2月27日に初飛行から50周年を迎える日本初の人力飛行機リネット 初飛行時の秘蔵映像のほか、その時のパイロットであり、記念館ボランテ ィアの岡宮宗孝氏のギャラリートークを交えた企画展を開催します。 開催期間:4月17日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「春休み大型映像フェスティバル」開催のご案内 3月12日(土)から3月31日(木)まで大型映像館で放映中の「ウ ォーキングwithダイナソー」に加え、「フライングモンスター」を上映し ます。 「フライングモンスター」(上映時間約40分) はるか昔、あのTレックスたちが地上を闊歩していた頃、大空はモンスタ ーたちのものだった。「翼竜」。それがモンスターの名前だ。なぜ翼竜は 誕生したのか。地上に住んでいた爬虫類の仲間は、どのようにして空を飛 べるようにようになっていったのか。どんな進化を遂げたのか。地球の様 々な場所で発見された化石に、その答が隠されている。骨の構造や翼のし くみから、ついに翼竜の姿が明らかになる! 「ウォーキングwithダイナソー」(上映時間約41分)。 世界最高峰のネイチャードキュメンタリー制作集団BBCアースが、綿密 なリサーチや最新の研究結果を元に、今なお多くの謎に包まれた7000 万年前の恐竜ワールドを臨場感あふれる映像で再現! 舞台は白亜紀後期 のアラスカ、冬の到来と共に草食恐竜パキリノサウルスの群れは、温暖な 土地へと大移動を始める。肉食恐竜の襲撃、自然災害、厳しい大自然の中 を生き抜く恐竜たち。最先端科学でよみがえる太古の地球へようこそ! 上映期間:3月12日(土)〜3月31日(木) 開始時刻:10時20分〜 「ウォーキングwithダイナソー」 12時40分〜 「フライングモンスター」(新規) 14時20分〜 「ウォーキングwithダイナソー」 16時00分〜 「フライングモンスター」(新規) 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 *フェスティバル開催前の3月1日(火)〜3月11日(金)の期間は全 4回ともに「ウォーキングwithダイナソー」の上映となりますのでご注 意ください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ 紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回は市販キット「スカイカブV」の製作です。できあがったら、航空 公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:3月13日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆「ゴム動力紙飛行機工作教室」のお知らせ ゴム動力飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回はオリジナルキット「つばめ」の製作です。できあがったら、 航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:3月26日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆記念館は3月21日(月・祝)、3月28日(月)は休まず開館します。 なお、3月22日(火)は休館します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#479 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ シドニー・オペラハウス日本語公式ガイドツアー ■ 先日、オーストラリアを訪れる機会があり、さっそく日本人の解説によ る公式ガイドツアーに参加してきました。内容は、その波瀾万丈の歴史、 建築家の功績、設計と施工の秘話で、思わず胸が熱くなってしまいました。 という事ですが、博物館屋としては参加した皆さんがそれをどう受け止め たかにも興味があり、帰国後、ネットの口コミを見てみました。その結果、 改めてガイドツアーの効果を思い知らされた次第です。当館も頑張らねば ……。 (執筆者:中野) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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