科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第575号 ◆  ━
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                             >>>2016/4/13発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
    科学技術館は1964(昭和39)年4月12日に開館し、お陰様で開
   館52年目を迎えました。ご来館いただきました皆様、ご支援ご協力をい
   ただきました皆様に、心より感謝とお礼を申し上げます。科学技術館はこ
   れからも科学・技術を通して未来につながる好奇心・探究心、そして創造
   性を育んでいきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  
    発明の日(4月18日)を含む一週間は「科学技術週間」です。
   今年、第57回科学技術週間は、4月18日(月)〜24日(日)の一週
   間、標語は「きみの目は みらいをのぞく むしめがね」です。
    当館では、この科学技術週間に合わせて、4月23日(土)を無料開館
   日といたします。
  
    「子どもに教えたくなる!科学技術館」第2話「5メートルのベアリン
   グ、どこ!?」はこちらからご覧いただけます。
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru02/
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,865人。
  
  
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   【1】科学技術館新着情報
         新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう
                春休み特別展「海!!」
                         映像解説ワークショップ
               「第57回科学技術週間」
                      科学技術館無料開館のお知らせ
                なぜなに? かがく実験教室「冷たさ体感!」
                               参加者募集
                今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・
             「『第57回科学技術映像祭』入選作品発表会開催」
  
   【3】科学技術館おすすめ
       科学の本の紹介・・・「カブトムシ 山に帰る」
  
   【4】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・「第57回科学技術映像祭」入選作品発表会
              「第57回科学技術週間」
                     サイエンスカフェ開催のお知らせ
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
    ☆4月の休館日は13日(水)、27日(水)です。
    ☆5月の休館日は、11日(水)、18日(水)、25日(水)です。
     (※5月4日の水曜日は開館いたします)。
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
    理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研
   究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
   皆さまのご来場をお待ちしています。
  
    テーマ:タンパク質輸送の4D(3次元+時間)観察
    研究者:黒川 量雄さん(理化学研究所)
    日 時:4月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/event/2016/04/417day.php
  
   ■ 春休み特別展「海!!」映像解説ワークショップ ■
  
    特別展「海!!未来をひらく!海からの贈り物」に合わせて公開した超
   高解像度映像を引き続き上映中ですが、映像制作者で水中カメラマンの竹
   内茂氏による映像解説ワークショップを開催します。
  
    開催日:4月17日(日)
    時 間:1回目:13時〜13時20分、2回目:14時〜14時20分
    場 所:4階ロビー「超高解像度大型マルチディスプレイ」前
    講 師:竹内 茂(水中カメラマン)
    内 容:水中カメラマンの竹内茂氏が、特別展映像を見ながら、生物の
        生態や、撮影の裏話などをお話します。
    対 象:子どもから大人まですべての来館者にお楽しみいただけます。
    (予約や整理券は必要なく、自由に参加できます)
  
   ■ なぜなに? かがく実験教室「冷たさ体感!」参加者募集 ■
  
    みなさんがよく知っている身近な薬品(やくひん)を使って、ヒンヤリ
   冷たい実験をします。
  
    日  時:2016年5月21日(土)
         13時30分〜、15時〜(各回45分)
         ※2回とも実験内容は同じです。
    会  場:4階I室「実験スタジアム」実験スタジアムL
    テ ー マ:冷たさ体感!
    講  師:宮本一弘先生(開成学園中学・高等学校)
    対  象:小学校1年生〜4年生(保護者同伴)
    定  員:各回40名
    参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料)
    応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込
         みください。(応募者多数の場合は抽選)
         「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイト
         http://www.kagaku21.net/why/
    応募締切:4月25日(水)
    主  催:「夢・化学-21」委員会
    問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局
         (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内)
         電話 03−3297−2555
         (10:00−12:00、13:00−16:00)
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
    日 時:4月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    案内役:野本知理さん(千葉大学)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://universe.chimons.org/jsf/
  
  
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  【2】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 「第57回科学技術映像祭」入選作品発表会開催 ■
  
    今年で57回を数える「科学技術映像祭」は、科学技術を正確にわかり
   やすく伝える優れた映像を選奨し、科学技術への関心を喚起し、その普及
   と向上をはかるとともに、社会一般の教養の向上に資することを、その目
   的としています。
    今回44本もの素晴らしい作品がラインアップされました(昨年は32
   本)。内容も、メッセージ性のあるものから映像で見せるもの、あるいは、
   学術的なものから現実に使われる技術の紹介にいたるまで、かなり幅広く
   集まりました。
    今回、最も高く評価され内閣総理大臣賞に輝いた「紅」(べに)は東京
   工芸大学芸術学部学生・佐々木麻衣子さんの卒業研究です。科学技術映像
   祭の歴史の中で、学生の作成した作品が初めて内閣総理大臣賞に輝きまし
   た。永野博審査委員会副委員長は講評で「遥か昔、シルクロードを通じて
   やってきた紅花のつくる紅の染色は山形県に残る舞の衣装にみることがで
   きる。紅をさして、乾くと緑色に輝く唇は、多くの人を魅了してきた。こ
   の秘伝とされてきた紅をベニバナから取り出す複雑な工程を、35ミリフ
   ィルムで撮影したこの作品は、伝統の紅の美しさを、そこに秘められた深
   い科学から解き明かす好作品であり、伝統、科学、芸術の融合を見る者に
   自然に感じさせる。はかない色なのに鮮烈、特別な日の特別な色と言われ
   るまでもなく、そう思わせるこの作品は、学生の作品として秀逸なばかり
   でなく、日本の美を科学的な見方も踏まえて紹介する稀有な作品である。」
   と絶賛されています。
    本作品に、文部科学大臣賞3作品、部門優秀賞6作品を加えた10作品
   の入賞が決定しました。このほか特別奨励賞2作品を選定しました。
    入選作品発表会は、4月21日(木)、22日(金)に当館サイエンス
   ホールで開催します(入場無料)。また、全国各都市の科学館で上映会が
   開催されます。すばらしい作品の数々を、是非、多くの人に見ていただき
   たいと思います。
  
    科学技術映像祭チラシは、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/57/pdf/57chirashi.pdf
  
    上映プログラム、各地での上映開催予定などは、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
    執筆者:長尾英二 経営企画・総務室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
    4月になりました。この輝く季節は、野に海辺に出かけたいものです。
   今月は里山、里海をテーマにした本を紹介します。身近にある里山・里海
   ですが、不思議がいっぱい。第2週目は、里山の人気者の不思議に迫りま
   す。
  
   ■ 『カブトムシ 山に帰る』 ■
     山口進 著/汐文社/1,400円+税/2013年8月
  
    カブトムシは昆虫の中でも、特別に人気のある種です。幼き日に眺めた
   昆虫図鑑では、その堂々とした姿に胸をときめかせた方が多いのではない
   でしょうか。そして、家での飼育もポピュラーな昆虫です。この昆虫の魅
   力はあの「つの」と「大きさ」。「腐葉土」をたっぷり食べて、まるまる
   と太った幼虫は、やがて大きな成虫になります。それは、里山で育ってこ
   その大きさでした。人が作り出した環境が巨大化の原因だったのです。昆
   虫写真家・山口さんがその昔出会い、不思議に感じた小さなカブトムシ。
   小さなカブトムシは「腐植土(朽木)」を食べ、サイカチやシラカバの貴
   重な樹液をなめて細々と生きてきたのです。今、この本来の姿である小さ
   なカブトムシが増えてきているそうです。なぜなのでしょう? 里山を構
   成する雑木林の環境の変化について、そして、カブトムシを通して生き残
   るための「知恵」についても考えさせられます。
    長い年月をかけてその謎を解き明かしていった山口さん。幼少時の九州
   での思い出から、現在に至るまでのお話も随所に散りばめられています。
   昆虫を根気強く、あたたかく見守る山口さんと一緒に小さなカブトムシの
   秘密を追ってみましょう。
  
    執筆者:石黒久美 科学読物研究会
  
    この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
    http://www.kagakuyomimono.com/hon/7musekitsui/yamanikaeru/yamanikaeru.html
  
    科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
    「科学の本の紹介」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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    【4】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 「第57回科学技術映像祭」入選作品発表会 ■
  
    開催日時:上映会 4月21日(木)10時30分〜16時
             4月22日(金)11時〜16時
         表彰式 4月22日(金)13時30分〜15時
    開催場所:科学技術館サイエンスホール(地下)
    入 場 料:無料
         ※予約の必要はありません。直接会場へお出でください。
    主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟
         (公財)つくば科学万博記念財団
  
    上映プログラム、各地での上映開催予定などは、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
    科学技術映像祭チラシは、こちらをご覧ください。
    http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/57/pdf/57chirashi.pdf
  
   ■ 「第57回科学技術週間」サイエンスカフェ開催のお知らせ ■
  
    4月18日(月)〜24日(日)の一週間は、第57回科学技術週間で
   す。「きみの目は みらいをのぞく むしめがね」を標語に、さまざまな行
   事が開催されます。
    「科学技術週間サイエンスカフェ東京会場」は、科学技術館が会場です。
  
    日時・演題:
     ・4月23日(土)11時〜12時「放射線で見る月のふしぎ」
     ・4月23日(土)13時〜14時「地球深部探査船『ちきゅう』が
                         掘る所はどんな場所?」
     ・4月23日(土)14時45分〜15時45分
                      「地震と地震にそなえるはなし」
     ・4月24日(日)11時〜12時
             「生命のせっけい図ゲノムのなぞを解きあかす
                   〜健康と食べ物への理解を深めよう〜」
     以下の回は定員に達しました。
     ・4月24日(日)13時〜14時「ニュートリノ変身!?
                    〜ノーベル賞研究が世界を変えた〜」
    会 場:4階I室「実験スタジアム」スタジアムL
    定 員:各30名
    対 象:小学生以上
    参加費:無料(要事前申し込み)
  
    参加方法:科学技術週間サイトの所定の方法で、4月22日(金)17時
         までに電子メールにて予約が必要です。
         http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/160423-tokyo.pdf
         定員に達し次第、該当するプログラムについては締め切られ
         ます。なお、当日は空席がある場合に限りご参加いただけます。
    主 催:文部科学省
    共 催:科学技術団体連合
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆「YS−11型機」一般公開のお知らせ
  
    西武新宿線 航空公園駅前に保存展示されているYS−11型機を一般
   公開します。
  
    日 時:4月16日(土)10時〜15時
         ※YS−11型機のみの公開です。格納庫の公開はありません。
    会 場:西武新宿線「航空公園」駅前
    参加費:無料
        ※雨天の場合は、公開は中止となります。
  
    詳細は、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」開催期間延長決定!
    当初4月までの予定でしたが、好評につき開催期間の延長が決定しました。
    新展示(AR展示)など、も追加され、パワーアップ!
  
    開催期間:6月26日(日)まで延長
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ☆企画展
    「日本初の人力飛行機『リネット』〜初飛行から50周年を迎えて〜」
  
    開催期間:4月17日(日)まで
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ☆大型映像館のご案内(4月1日より新しい番組になりました)
  
    「深海の巨大モンスター『ダイオウイカ』」(上映時間約35分)
    伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最
   大18mにも及ぶ世界最大のイカです。しかし、深海で生きた姿を見た者
   は誰もいませんでした。「幻の超巨大イカの撮影」というこの偉業に10
   年の歳月をかけ地道に調査・準備を進めた末、ついに黄金にまばゆいばか
   りに輝くその姿をとらえることに成功しました。潜航回数100回、潜航
   時間400時間に及ぶ空前の海洋科学アドベンチャー番組です。
  
    上映期間:6月30日(木)まで
    開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、
         16時00分〜
    ※ゴールデンウィーク大型映像フェスティバル期間中(4月28日〜5
     月8日)は、本番組は10時20分〜、14時20分〜 の2回のみ
    会  場:大型映像館
    大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
   ☆開館日のお知らせ
  
    5月2日(月)は休まず開館します。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#479
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ 春休み特別展 お礼 ■
  
    今年の春休みは2つの特別展を開催し、子どもから大人まで多くの方々
   にご来場いただきました。ありがとうございます。紫外線対策について知
   れて良かった、海の生物と私たちの暮らしが密接に関係していることが分
   かったなど、さまざまなご感想をいただきました。科学技術館での科学・
   技術の体験が、生活を豊かにすることにつながればと願っています。
  
                           (執筆者:ONO)
  
  
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     当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を
     2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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