科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第577号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2016/4/27発行 ◆激甚災害 平成28年熊本地震 災害義援金募金箱の設置のお知らせ このたびの熊本地震で亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます とともに被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。 被災地が一日も早く復興され、平穏な日常が戻りますよう、心よりお祈 り申し上げます。 公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館では、被災地を支援す るため、ご来館者から広く義援金を募ることとし、「平成28年熊本地震 災害義援金募金箱」を設置しております。ご来館者お一人お一人の温かい お気持ち、ご協力をお待ちしております。(設置期間:2016年6月2 6日まで) お預かりした義援金は、日本赤十字社(平成28年熊本地震災害義援金) に送金させて頂きます。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今号では、科学技術館のイベントを中心に新着情報とニュースをまとめ てご紹介します。当館はゴールデンウィーク期間中休まず開館しています ので、ぜひお出かけください。 「子どもに教えたくなる!科学技術館」はこちらからご覧いただけます。 第1話「こんなところで羽根がまう!?」 http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru01/ 第2話「5メートルのベアリング、どこ!?」 http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru02/ 第3話は5月1日(日)に発行予定です。お楽しみに! * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,861人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報・科学技術館ニュース 新着情報・・・今週のユニバース お知らせ・・・第20回科学技術館万華鏡手作り教室 オーロラをアートしよう 財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「北の丸公園と科学技術館」 自然と友だち・・・ 「3月の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「ゆうぐれのさんぽ」 ☆4月の休館日は27日(水)です。 ☆5月の休館日は、11日(水)、18日(水)、25日(水)です。 (※5月4日の水曜日は開館いたします)。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科学技術館新着情報・科学技術館ニュース ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「ロケットによる太陽観測:5分間の宇宙旅 行」としてお話しいただく予定です。 日 時:4月30日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:伊藤哲也さん(国立天文台) ゲスト:鹿野良平さん(国立天文台 SOLAR−C準備室) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ◆ お知らせ ■ 第20回科学技術館万華鏡手作り教室 ■ 日本万華鏡倶楽部との共催で、恒例の万華鏡手作り教室を開催します。 今回は日本万華鏡博物館オリジナルキットで、ミニ・正三角形万華鏡を組 み立てます。 期 日 :5月3日(火・祝)〜5日(木・祝) 時 間 :11時30分〜、13時〜、14時30分〜(各回45分) 会 場 :4階D室 イベントホール 定 員 :各回35名 対 象 :小学校中学年以上(対象未満は保護者同伴)、 大人のみの参加も可 参加方法:開始時間の30分前から会場にて整理券を販売します 参加費 :1,500円(別途、入館料が必要) 主 催:日本万華鏡倶楽部、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/05/535.php ■ オーロラをアートしよう ■ 「エレクトロホール オーロラ・サイエンス」展示室にて楽しくオーロ ラを学び、その感動がさめないうちに感じたままのオーロラをラウンドガ ラスにアクリル絵具で絵画表現してみよう! 日 時 :5月5日(木・祝)12時10分〜14時 会 場 :3階D室「エレクトロホール オーロラ・サイエンス」、 4階D室 イベントホール 定 員 :30名 参加対象:どなたでもご参加いただけます 参加方法:当日10時より4階エスカレータ降り口横にて整理券を販売 します。 参加費 :1,800円(別途、入館料が必要) 主 催 :林檎の会、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/05/55.php ■ 財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ ■ 科学技術館を運営している日本科学技術振興財団の季刊誌「JSF Today」は、科学技術館の展示・イベントの話題をはじめ、財団の いろいろな活動を紹介しています。1年に4回発行しています。最新号 (4月号)の特集は、「科学技術館を使ってみよう」です。展示・イベン トホール、会議室やサイエンスホール、サイエンスギャラリー、実験スタ ジアム、実験工房などの利用のご紹介をしています。 「JSF Today」(電子版)最新号は、下記の財団ホームページ 内でご覧いただけます。 http://www2.jsf.or.jp/00_info/public.html ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆大型映像館 ゴールデンウィーク大型映像フェスティバル 「深海の巨大モンスター『ダイオウイカ』」(上映時間約35分) 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最 大18mにも及ぶ世界最大のイカです。しかし、深海で生きた姿を見た者 は誰もいませんでした。「幻の超巨大イカの撮影」というこの偉業に10 年の歳月をかけ地道に調査・準備を進めた末、ついに黄金にまばゆいばか りに輝くその姿をとらえることに成功しました。潜航回数100回、潜航 時間400時間に及ぶ空前の海洋科学アドベンチャー番組です。 「名探偵コナン『探偵たちの星月夜(スターリーナイト)』」(上映時間約25分) 自由研究のため、プラネタリウムへ行くことになったコナンと少年探偵 団。その前夜、コナンの元に謎の探偵からの挑戦状が届けられる。コナン の正体を知る探偵とはいったい誰なのか?プラネタリウムを舞台に探偵た ちの対決が今始まる。 期 間:4月28日(木)〜5月8日(日) 開始時刻:10時20分〜「深海の巨大モンスター『ダイオウイカ』」 12時40分〜「名探偵コナン『探偵たちの星月夜(スターリーナイト)』」 14時20分〜「深海の巨大モンスター『ダイオウイカ』」 16時00分〜「名探偵コナン『探偵たちの星月夜(スターリーナイト)』」 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ 紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回は紙飛行機キット「スカイカブV」の製作です。できあがったら、 航空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:5月7日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆特別展「時代を翔(かけ)る日本の傑作機たち」 4月19日(火)より、昨年8月にテレビ朝日系で放映されたテレビド ラマ「妻と飛んだ特攻兵」の撮影に使用された、「陸軍 九七式戦闘機」 実物大レプリカの展示が加わりました。 開催期間:6月26日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆「さかなクン ギョギョッとお魚教室」参加者募集 好評上映中の大型映像番組「深海の巨大モンスター『ダイオウイカ』」。 これに関連したイベントとしてTVで大人気のさかなクンが当館でクイ ズやイラストを交えた楽しいトークショーをしてくれることになりました! 日時:6月4日(土)13時30分〜、15時30分〜 (各回とも約45分) 会場:記念館 大型映像館 定員:各回180名(応募受付期間中 大型映像館をご覧になった方の 中から抽選でのご招待になります) 応募用紙配布・応募受付期間:4月16日(土)〜5月22日(日)まで 費用:無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD ☆開館日のお知らせ 5月2日(月)は休まず開館します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#479 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 北の丸公園と科学技術館 ■ ここ北の丸公園は、1969(昭和44)年に昭和天皇の還暦を記念し て開園され、間もなく50年を迎えます。公園内には、新たに造営され た芝生地や池、植えられたヤマモミジ、ケヤキ、コナラ、クヌギなどの里 山の木々(落葉樹林)や戦前から残る常緑樹林があります。森林公園とし ては若い森とのことです。 この公園が出来る前、1964(昭和39)年に開館した科学技術館は 公園のどの場所から見られてもよいように、建物は星一面の壁となって完 成しました。このころの写真は、財団季刊誌「JSF Today」No. 132(2014年4月) http://www2.jsf.or.jp/00_info/public_backnumber.html で見ることができます。真っ白い科学技術館や真新しい首都高速道路、日 本武道館が建つそばに、森が出来る前の空き地が見えます。以前は、科学 技術館から「中の池」を見ることが出来たそうですが、今では木々が大き くなり、見ることはできません。館を出るとそこは森林公園、今は新緑が きれいな森が見えます。霧が立ち込めた夜には、館を1歩でると、そこが 深い森に感じることもあります。 科学技術館おとなりの日本武道館の近くには、北の丸休憩所「ザ・フォ レスト北の丸」があり、散策の途中に軽食などカフェを楽しむことができ ます。ここにはインフォメーションコーナーもあり、北の丸公園の自然や 歴史を知ることができます。旧江戸城田安門や清水門から公園に入ると、 歴史をじかに感じることもできます。 近隣の博物館等のイベント情報も掲載している「北の丸公園 皇居東御 苑文化ゾーン」マップを片手に、科学技術館から公園を散策してみるのは いかがでしょうか。 「北の丸公園 皇居東御苑文化ゾーン」マップは、こちらでご覧いただけます。 http://www2.jsf.or.jp/kitanomaru_map/kitanomaru_map.pdf 執筆者:大野力 経営企画・総務室 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ◆ 自然と友だち ■ 3月の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から ■ 2月になるとカワヅザクラやシナマンサクの花が咲き始めました。続い てオオカンザクラの花をつけた枝の広がりやカンヒザクラの鮮やかな緋色 (ひ色)の花が人目を引くようになりました。今年のソメイヨシノは3月 23日が開花日となる速さでした。 3月になると、コブシやシナレンギョウ・トサミズキなどの花も加わり、 賑やかさが増してきました。 地表には、オオイヌノフグリやハコベ・ナズナなどの草ぐさやその花が 地面をおおって、春の日差しを浴びる姿が見られました。 いよいよ春です。皇居の内濠周辺を散策しながら、春の日差しのもとに 生きている草木の姿をお楽しみください。 「3月の皇居の内濠周辺に見られた草木の中から」 の写真と文はこちらからご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/sss70 執筆者:永井昭三 サイエンス友の会 講師 科学技術館メールマガジン係より 永井先生の「自然と友だち」の掲載は、先生のご都合により、今号で最 終回となります。今まで長い間ご愛読いただきました皆様方に心より感謝 とお礼を申し上げます。 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 4月、この輝く季節は、野に海辺に出かけたいものです。 今月は里山、里海をテーマにした本を紹介します。身近にある里山・里 海ですが、不思議がいっぱい。最後は、都会のすぐそばでも見られる里山 の風景です。えほんの舞台は夏の夕暮れですが、これからの季節、いつ出 かけてもいっぱい生き物に出会えることでしょう。 ■ 『ゆうぐれのさんぽ』〈ちいさなかがくのとも125号〉 ■ 高柳芳恵 文・夏目義一 絵/福音館書店/ 2012年8月/390円+税 ある夏の夕暮れ時に、おじいちゃんと犬と「ぼく」は、近所にまだ残る たんぼにお散歩に出かけました。ふと、草むらに潜り込んでみると、うわ っ、カエルと目が合いました! そこでは、いろいろな生き物たちの世界が繰り広げられていました。 空を見上げると、夕方まだ少し明るい時はツバメが、そのあとはヤンマ が夕暮れ飛行をしています。それが少し薄暗くなってくるといつの間にか いなくなり、気がつくとコウモリに変わっています、こちらに向かって飛 来してきて、その顔がよく見えました。 いつしか、あたりは暮れなずみ、「ぼく」は虫の大合唱に見送られて、 灯のともされた家に帰りました。 出かける時はまだ蕾だったカラスウリの花が、帰る頃にはレースの花び らを広げていたり、クズの葉も帰りには眠っていたり、実に細かくて正確 な自然描写がなされていますが、見ていて懐かしさを覚えるのです。それ は、高柳さんの自然にむけるやさしいまなざしと夏目さんのあたたかい絵 のお蔭だと思います。 夏の夕方、ぜひこの本を片手にお散歩してみてください、きっと同じ情 景に出会えますよ! 執筆者:北島恵美子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/1nyuumon/sanpo/sanpo.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 北の丸公園の由来って何? ■ 環境省ホームページによると「北の丸公園として一般公開されている一 帯の土地は、徳川家康が江戸幕府を開いた後に拡張した江戸城の一部で、 北の丸公園という町名は、この地が江戸城本丸の北側に位置する「北の丸」 と呼ばれる場所だったことに由来」するそうです。また、春にはきれいな 桜がたくさん咲いて花見スポットとしても有名です。北の丸公園に遊びに 来た際には、ぜひ科学技術館にもお立ち寄りください。 (執筆者:マツムラ) 次回の科学技術館メールマガジンは5月11日(水)の発行となります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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