科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第587号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2016/7/13発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 新展示「あらあら?!RNA」(理化学研究所出展)が科学技術館5階 「リアル」展示室内にオープンしました。RNA(リボ核酸)の多様性に ついて知ることができます。 日曜日(17日)に「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。 テーマは「アレルギーを起こす新しい細胞の発見」です。 土曜日(16日)、日曜日(17日)、月曜日(18日)は、エレベー タを運行(2階から5階まで)します。 青少年のための科学の祭典2016全国大会 7月30日(土)、31日(日)開催! 夏休み特別展は「マジカル・ケミカル研究室」 8月6日(土)〜8月28日(日)開催! 「子どもに教えたくなる!科学技術館」はこちらからご覧いただけます。 第4話「ビルのまわりの風」(6月15日号) http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru04/ * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,874人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・新展示「あらあら?!RNA」 (理化学研究所出展)オープン トートバックに雪の結晶をアートしよう 竹とんぼを作って飛ばそう プラネタリウム特別投影 「夏の星座&どうやって観ようかな?火星・土星・流れ星」 今週のユニバース 【2】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「累代飼育で命のつながり」 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「NHKスペシャル 深海の超巨大イカ」 【4】科学技術館ニュース お知らせ・・・理研DAY:研究者と話そう 青少年のための科学の祭典2016全国大会 夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」開催 第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 ☆7月の休館日は、13日(水)です。 ☆夏休み期間中(7月20日〜8月31日)は休まず開館いたします。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 新展示「あらあら?!RNA」(理化学研究所出展)オープン ■ RNAは当初はジャンク(ゴミ)と考えられていたのに実は大変大きな 役割と可能性を秘めていることがわかりました。その驚きや意外性、そし てRNAの多様性について知ることができる新展示「あらあら?!RNA」 が科学技術館5階「リアル」展示室に登場しました。 RNA新大陸とはなにか、そしてその発見に大きく貢献した理化学研究 所が中心となって開発したRISA(リサ:RIKEN Integrated Sequence Analyzer)という当時世界最高速システムであった解析システムとこれを 用いた研究の成果を紹介しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/07/rna.php ■トートバックに雪の結晶をアートしよう ■ 科学技術館5階「ワークス」にて、−196℃超低温実験を見学後、氷 や雪の世界をイメージしてトートバックに雪の結晶をアートしよう。 日 時:7月24日(日)11時15分〜14時 場 所:4階D室イベントホール 定 員:30名 対 象:どなたでもご参加いただけます 参 加 費:2,000円(入館料が別途必要) 参加方法:当日10時より4階エスカレータ降り口横にて整理券を販売 主 催:林檎の会(NPO法人 日本臨床美術協会公認登録団体第5号)、 科学技術館 協 力:COCOアイランド「イルカプロジェクト」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/07/524.php ■ 竹とんぼを作って飛ばそう ■ 小刀を使わないで作る、よく飛ぶ竹とんぼを作ってみましょう。 自分で作った竹とんぼで飛ばす練習もできます。 コツをつかむと遠くに飛ばせるようになります。 日 時:7月27日(木) 午前の部10時〜12時、午後の部13時30分〜15時30分 ※時間内随時受付、工作時間はおよそ20分 場 所:4階D室イベントホール・工作室 定 員:各50名程度 材料費:1機あたり300円(入館料は別途必要) 主 催:どこ竹@竹とんぼ教室 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/07/727.php ■ プラネタリウム特別投影 「夏の星座&どうやって観ようかな?火星・土星・流れ星」 ■ プラネタリウムのライブ投影を特別番組としてお送りします。 今年の夏は、火星や土星や流れ星など、夜空を見上げるだけでわくわく するイベントがたくさんあります。火星?土星?天の川?なんのお話にな るかは、皆さんと相談して決めます。また、今年は、ペルセウス座流星群 が、よい条件で観察できます。流れ星の見方を覚えて、夜空でたくさんの 流れ星を観てみましょう。 日 時:8月7日(日)、8日(月) 10時30分〜、13時30分〜、15時〜(各回30分) テーマ:夏の星座&どうやって観ようかな?火星・土星・流れ星 会 場:4階B室「シンラドーム」 参加費:入館料のみでご覧いただけます。 定 員:各回62名 受 付:当日、開館時間より建設館前にて参加者本人に整理券配布 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/08/878_2.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームの スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「『星の和名めぐり』天文・宇宙をテーマと した切り絵の世界観」としてお話しいただく予定です。 日 時:7月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:小栗順子さん(国立天文台) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 累代飼育で命のつながり ■ 累代飼育(るいだいしいく)という言葉を聞いて「ピン!」ときた人は 相当な虫好きか、または生き物好きに間違いありません。よね!? 約3 年間にわたって科学技術館でも累代飼育を行っています。何を飼っている かというと「スズムシ」です。 6月はじめに孵化(ふか)したスズムシの幼虫は、科学技術館の5階に あるスタッフカウンターで飼育していて、成長の様子を見ることができま す。孵化したての幼虫は体長3mmほどと小さく、よく観察しないと見つ けられないかもしれません。成虫となって、きれいな鳴き声が聞こえるま でにはおよそ2カ月かかります。鳴き声が聞こえると、ようやっと「あぁ スズムシだなぁ」と認識してもらえるようになります。 これを読んでくださっている方の中にも生き物、とくに昆虫を飼育した ことがある方がいらっしゃると思います。その昆虫はどれくらい生きてい ましたか? クワガタなどは成虫のまま数年飼育できるというのも知られ ています。 累代飼育というのは、その生き物の一生だけを飼育するのではなく、そ の次の世代その次の世代と何代にもわたって飼育することをさします。東 京で飼育するスズムシたちは、四季の気温の中では1年に1回産卵・孵化 しますので、1世代は12カ月間の命があると考えることができます。科 学技術館のすべてのスズムシの幼虫が成虫になって死ぬまでは4〜5カ月 間あり、その間はずっとエサと水をあげ続け、それ以外の7〜8カ月間は 卵ですごします。ですので卵が死なないようにきちんと管理をすることも 大切なお世話です。 科学技術館でスズムシの累代飼育ができ、7〜8カ月の卵の時期を過ぎ て幼虫に出会えると、愛着もひとしおとなります。毎日観察できるスタッ フは、日々の成長を感じることができるという特典までついてきます。み なさんも何かの生き物の累代飼育にチャレンジしてみるか、科学技術館の スズムシの様子を見にきてはいかがでしょうか? 執筆者:早武真理子 科学技術館運営部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 学校の理科の授業で生物を学びますが、「無脊椎動物」とはなんと幅広 いくくりなのでしょう。その中でも、昆虫以外の本は少ないのです。今月 は、ここのところ脚光を浴びているクラゲを含め、無脊椎動物の本を紹介 します。 ■ 『NHKスペシャル 深海の超巨大イカ』 ■ NHKスペシャル制作班 編/新日本出版社/ 2013年9月/1,500円+税 ――巨大な触手でからめ捕り船を沈めるクラーケンは、美しい歌声で船 乗りをおびき寄せるセイレーンと並ぶ海の魔物。不意の凪で船足が鈍り、 海面が泡立ち始めたら怪物が登場。何人たりともその魔手を逃れることは できず、絡み取られて船もろとも海に沈む。―― 伝説のはずの怪物がその存在の可能性を現しました。手がかりは小笠原。 科学者やエンジニアなど優れたスタッフで結成された調査隊は、トワイラ イトゾーンと呼ばれる深海を探ります。そして2004年、ダイオウイカ を連続写真でとらえることに成功しました。海の怪物は現実に存在したの です。 それから8年、目立った成果はなかなかあがらない中で、さらに地道な 調査が進みます。少しずつ集まる手がかりを分析して生息場所を特定し、 囮(おとり)を使い、最新鋭の潜水艇と深海用超高感度カメラによりつい にその全貌をとらえるのです。この本は、ここにいたるまでの深海プロジ ェクトの活動を、オールカラーで多くの写真と共に紹介しています。 ラストページは、追い求めたダイオウイカの姿。カメラに収めたダイオ ウイカは、黄金にかがやき、全長は7,8メートルになろうという巨大イ カです。その目は不敵にこちらを見ているかのようです。 10年以上にわたる探究は暗中模索の時期もあり、そのプロジェクトは 苦労話のタネが尽きないと想像できます。でも、この本には、その類の話 は一切なく、淡々とダイオウイカを追い続けた記録をコンパクトに示して います。深海という未知の世界を垣間見るドキュメント写真絵本です。 執筆者 高桑弥須子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/7musekitsui/kyodaiika/kyodaiika.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研 究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。 みなさまのご来場をお待ちしています。 日 時:7月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:茂呂和世さん(理化学研究所) テーマ:アレルギーを起こす新しい細胞の発見 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2016/07/717day.php ■ 青少年のための科学の祭典2016全国大会 ■ 今年で第25回目となる「青少年のための科学の祭典」の全国大会を開 催します。実験・工作や不思議なショーをいろいろ体感できます。 野依良治館長が初日9時20分からのオープニングでご挨拶を行い、 11時より特別講演を行います。ぜひ、皆さまいらしてください。 今回は、読売新聞社主催の第59回日本学生科学賞中央最終審査会に出 場した学校のうち、7校(中学4校、高校3校)の優秀な研究内容を本大 会に出展・発表していただけることになりました。素晴らしい研究内容だ けでなく、研究のまとめ方やプレゼンの仕方なども参考にしてみませんか。 開催日時:7月30日(土)、7月31日(日) 2日間 9時30分〜16時30分 会 場:当館1階催事場、11号館前(屋外) 参 加 費:無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/06/730312016.php ■ 夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」開催 ■ よく見ると魔法みたい、よく考えると化学である「化学マジック」を中 心に、いろいろな化学実験を紹介します。 野依良治館長によるスペシャルワークショップを開催します。 開 期:8月6日(土)〜8月28日(日) 会 場:2階C室 イベントホール 観覧料金:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2016/07/868282016.php ■ 第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト ■ 4階G棟に「体験しよう!未来のエネルギー基地」を出展いただいてい る昭和シェル石油株式会社では、12回目となる昭和シェル石油環境フォ ト・コンテスト[わたしたちのまちの○と×]作品を募集しています。 このコンテストは、次世代を担う子供たちのために、環境について考え、 行動するきっかけをつくる環境フォト・コンテストで、わたしたちの身近 なところにある、いつまでも残したい「○」の風景とすぐに改善したい 「×」の風景を写真にして、コメントを添えて作品にするものです。 募集期間:7月1日〜9月30日 応募資格:日本国内在住の小学校・中学校・高等学校・高等専門学校に在学中の方 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.showa-shell.co.jp/photo/ ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆大型映像館のご案内(7月1日より新しい番組になりました) 「恐竜ミュージアム」(上映時間 約36分) とある海外の自然史博物館。この博物館には太古から現在まで存在して いたあらゆる種類の生物たちの標本や資料がたくさん…。そんな夜の博物 館には秘密がいっぱい。…あなたは甦る絶滅生物の目撃者になる!! 上映期間:9月30日(金)まで(夏休み大型映像フェスティバル期間中を除く) 開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、 16時00分〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#101 ☆リアル恐竜体験ライブショー「DINO-A-LIVE(ディノ ア ライブ)」開催 まるで生きているかのように動き、歩き、時には襲ってくる恐竜が登場 する、体験型恐竜ライブです。恐竜は動物園やサファリパークの動物たち のように自分の意志で行動します。ライブ中、皆さんは観客として恐竜を 見ていますが、同時に恐竜も皆さんを……??? 参加券をゲットして、キミも驚愕の恐竜体験に出発だ! 開催日時:7月31日(日) 11時40分〜、13時30分〜、15時20分〜 (公演:各回とも約20分) 場 所 :航空記念公園 屋外ステージ ※記念館の建っている公園内の施設です。 費 用:無料です。ただしご参加には「参加券」が必要です。 対 象:参加券をお持ちの方。※未就学児だけでの入場はできません。 ※参加券は7月1日〜7月31日の間、記念館の大型映像を ご覧になった方に配布をします。 定 員:各回先着500名 観覧方法:参加券をお持ちになり、当日屋外ステージ入口にお集まりく ださい。 ※満席の場合は入場できない場合があります。 ※荒天等、都合により開催中止・内容等が変更となる場合があります。 ご了承下さい。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1orderby=dateD#102 ☆「ゴム動力紙飛行機工作教室」のお知らせ 記念館オリジナルのキット「スカイハートU」の製作をします。インス トラクターさんが一つ一つ部品を手作りしてくれたこのキットは、この教 室でしか手に入りません。楽しくつくって、記念館前の芝生で飛ばしてみ ましょう。 日 時:7月17日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:300円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆特別展「中島飛行機の傑作戦闘機たち」<予告> 日本の傑作機シリーズ第二弾! 今回は中島飛行機にスポットを当てます。 当館所蔵の九一式戦闘機(実機)・九七式戦闘機(実物大レプリカ)も中島 飛行機のつくった飛行機でした。これらの2機を中心に「隼(はやぶさ)」 「鍾馗(しょうき)」「疾風(はやて)」の計5機にスポットを当て、 貴重な実物資料等々を展示します。 開期:7月20日(水)〜9月4日(日) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tamevent.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ アクセス便利! ■ 先週土曜日に東京スカイツリータウンへ買い物に行きました。科学技術 館の最寄りの九段下駅から半蔵門線で8つ目の押上駅から直結していてア クセスは便利。買い物が終わり一息つこうと、5階の「産業観光プラザ すみだ」の中にあるカフェに入り、テラス席で緑を見ながらゆっくりしま した。ここには展示コーナーもあって楽しめました。 (執筆者:ONO) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を 2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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