科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第599号 ◆  ━
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                              >>>2016/10/5発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
    東京工業大学の大隅良典 栄誉教授が、オートファジー(自食作用)の
   仕組みの発見で、ノーベル生理学・医学賞を受賞することに決まりました。
   おめでとうございます。
    さて、日曜日(9日)に「日本IBM TryScience実験教室」
   を開催します。また、11月19日(土)、20日(日)に開催する「第
   2回教員のための理科実験スキルアップ講座」の参加者募集がはじまりま
   した。
  
    10月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2016/09/10.php
  
   ☆10月の休館日は毎週水曜日です。
  
   * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
   本号の配信数 10,868人。
  
  
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   【1】科学技術館新着情報
       新着情報・・・第2回教員のための理科実験スキルアップ講座
              科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
              今週のユニバース
  
   【2】科学技術館ニュース
       お知らせ・・・日本IBM TryScience実験教室
              理研DAY:研究者と話そう
              「化学ってすごい!2016秋」化学実験教室
       他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
   【3】科学技術館ラボラトリー
       科学・技術よもやま話・・・
           「自然科学に関心が高まる、ノーベル賞発表の10月」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
   ■ 第2回教員のための理科実験スキルアップ講座 ■
  
    理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座です。本講座では、
   「青少年のための科学の祭典」全国大会の実行委員の先生方が講師役を務
   めます。授業や社会教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会ですの
   で、奮ってご参加ください。
  
    開催日時:地学分野 11月19日(土)10時30分〜12時15分
         物理分野 11月19日(土)13時30分〜15時15分
         生物分野 11月20日(日)10時30分〜12時15分
         化学分野 11月20日(日)13時30分〜15時15分
    会  場:6階実験工房
    対  象:・小学校や中学校で理科を担当している教師の方で、理科実
          験の指導力アップを目指している方や、実験結果を理論的
          に正しく理解したい方
         ・科学教室の講師を目指している方で、実験指導の極意を勉
          強したい方
         ・教員を目指している学生の方など
    募集人数:各分野20名程度(申込順)
    参 加 費:1分野1,000円(消耗品代、保険代など)
         ※同一日の2つの分野に参加する場合、2分野で1,500円とします。
    申込方法:電子メールまたはFAX
    申込締切:11月14日(月)必着
    主  催:「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会
         (公財)日本科学技術振興財団
    問合せ先:(公財)日本科学技術振興財団 科学の祭典事務局
         電話:03−3212−8447
         ※本事業は公益財団法人東京応化科学技術振興財団の
          科学教育の普及・啓発助成を受けております。
  
    申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.kagakunosaiten.jp/index.php
  
   ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
    MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
   「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基
   本が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
    日  時:11月6日(日)
         体験クラス:はじめてのプログラミング 10時00分〜11時30分
         初級クラス:ルーレットマシン     12時30分〜14時00分
         中級クラス:格闘技ゲーム       14時30分〜16時00分
    会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
    対  象:小学3年生〜中学3年生
         ※マウスやキーボードを使ったことがある方
    定  員:各クラス15名(先着順)
         (キッズプログラミング倶楽部WEBにて申込受付状況の表
          示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れ
          る場合もあります。その際はご了承願います)
    参 加 費:1,500円
    申込方法:メールにて
  
    申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
    http://etoys.jp/kpc
  
   ■ 今週のユニバース ■
  
    スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
   恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
    「ゲストコーナー」では、「超大型30m望遠鏡TMTで宇宙の謎に挑む」と
   してお話しいただく予定です。
    またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定し
   ています(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもありま
   す)。
  
    日 時:10月8日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    案内役:矢治健太郎さん(国立天文台)
    ゲスト:臼田知史さん(国立天文台TMT推進室)
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://universe.chimons.org/jsf/
  
  
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    【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
   ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
    「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回
   日曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
    日 時:10月9日(日)13時〜16時
    会 場:4階D室「イベントホール」
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/event/2016/10/109.php
  
   ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
    理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研
   究の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
   みなさまのご来場をお待ちしています。
  
    日 時:10月16日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
    会 場:4階B室「シンラドーム」
    定 員:各回62名(当日先着順)
    研究者:羽場宏光さん(理化学研究所)
    テーマ:新元素の化学からがんの診断・治療まで
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/event/2016/10/918day.php
  
   ■ 「化学ってすごい!2016秋」
     −10月23日化学の日に化学の面白さを体感する実験教室を開催−■
  
    楽しい化学実験教室を開催いたします。空気の重さを実感する実験や、
   酸とアルカリで溶液の色を変化させる実験など3つの実験を行います。
  
    日  時:10月23日(日)10時30分〜12時30分
    会  場:4階I室「実験スタジアムL」
    募集対象:小学校3〜6年生
    募集定員:30名
    参 加 費:500円(別途、入館料が必要)
    申込方法:往復はがきにて申込み(10月11日(火)必着)
    主  催:日立化成株式会社
    共  催:科学技術館、公益社団法人日本化学会
  
    申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/image/2016/09/1023.pdf
  
  ◆ 他館の紹介
  
   ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
   ☆飛行機工作教室
  
    インストラクターに教えて貰いながらよく飛ぶ飛行機を作りましょう!
    ※ゴム動力機「つばめ」の製作を予定していますが、都合により機種が
     変更となる場合があります。
  
    日 時:10月8日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
    受 付:13時〜(先着40名)
    会 場:記念館1階研修室
    教材費:400円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1
  
   ☆おおきなおおきな 「ジバニャン」のふわふわがやってきます!
  
    記念館に全長6メートルもある、おおきなおおきなジバニャンのふわふ
   わがやってきます。3連休の最後にジバニャンの中で、飛行機のように高
   く飛び跳ねてみよう!
  
    日 時:10月10日(月・祝)10時〜17時
        ※1回の体験は約3分。入れ替え制となります。
    対 象:4才〜10才まで
    費 用:無料(ただし、展示館入館料が必要)
        ※荒天時等都合によりイベントの開催が中止となる場合があります。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#629
  
   ☆室内飛行機工作講座(事前申込制)
  
    室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日
   で行う工作講座を開催します。室内飛行機は、超軽量の模型飛行機で、滞
   空時間が非常に長く、室内を静かに飛行する姿はとても優雅です。
    この室内飛行機の第一人者が講師となり、製作・調整・テストフライト
   までを1日で行います。
  
    開 催 日:11月26日(土)
    時  間:10時〜14時(製作)
         14時から1時間程度(所沢市役所内でテストフライト)
    会  場:記念館1階研修室
    対  象:中学生以上の方(中・高生や大人の方)
    募集人数:15名程度
    教 材 費:700円
    申込方法:10月8日(土)より11月12日(土)までの間、
         お電話で受付いたします。
         電話:04−2996−2225
            ※11月26日の室内飛行機工作の予約とお伝えください。
            ※定員となりました際はキャンセル待ちとなります。
             お早めにお申込み下さい。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1
  
   ☆大型映像館上映作品
  
    「2050年宇宙エレベーターの旅」
    まだ私たちにとっては遠い存在の宇宙。ところが、そう遠くない将来、
   誰もが宇宙に行ける乗り物ができるかもしれません。実現しようと、いち
   早く動き始めた日本の大手建設会社の技術者たち。2050年を目標に、
   地球と宇宙を結ぶ「宇宙エレベーター」の建設計画を立てています。
    本作品では、夢に挑む研究者たちにスポットを当て、夢の構想をCGで
   描きます。
  
    期 間:12月28日(水)まで
    時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
        上映時間約40分(本作品はブルーレイでの上映になります)
    会 場:大型映像館
    入館料:大人620円、小・中学生260円
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1#105
  
   ☆10月の休館日のお知らせ
  
    10月10日(月・祝)は休まず開館し、翌11日(火)は休館いたし
   ます。これ以外の週は月曜日に休館いたします。
  
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#624
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
   ■ 自然科学に関心が高まる、ノーベル賞発表の10月 ■
  
    ノーベル賞は、人類に大きく貢献した人や団体に賞が授与され、今では、
   最も国際的に注目される賞となっています。はじめてのノーベル賞の授与
   は、1901(明治34)年のことで、物理学、化学、生理学・医学、文
   学、平和の5分野でした。第1回のノーベル賞が授与されたのは、物理学
   賞がX線を発見したレントゲン、平和賞が国際赤十字を創設したアンリ・
   デュナンなどでした。1969年には経済学賞(正式にはアルフレッド・
   ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞。ノーベルの遺言に基づく賞では
   ない)が新設され、現在では6分野となっています。
    ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者であるアルフレッド・ノーベルの
   遺言に基づいて創設された賞です。ノーベルは、1833年にストックホ
   ルムに生まれ、1866年にはダイナマイトを発明、巨万の富を築き、
   1896年12月10日にイタリアのサンレモで亡くなりました。
    ノーベル賞の選考や授与は、物理学賞、化学賞、経済学賞は、スウェー
   デン王立科学アカデミーにより、生理学・医学賞はストックホルムにある
   カロリンスカ研究所により、文学賞はスウェーデン・アカデミーにより、
   平和賞はノルウェー・ノーベル委員会によりなされています。発表は、毎
   年10月で、受賞者には電話で知らされています。
    今年のノーベル賞の発表は、10月3日(月)に生理学・医学賞、10
   月4日(火)に物理学賞、10月5日(水)に化学賞、10月7日(金)
   に平和賞、10月10日(月)に経済学賞、10月13日(木)に文学賞
   と続きます。
    2016年ノーベル生理学・医学賞は、月曜日に発表され、東京工業大
   学の大隅良典 栄誉教授が、「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」
   で受賞されることが、大きく話題となっています。また、2016年ノー
   ベル物理学賞は、昨日発表され、アメリカのワシントン大学デービッド・
   サウレス名誉教授、プリンストン大学ダンカン・ホールデン教授、ブラウ
   ン大学マイケル・コスタリッツ教授が「物質のトポロジカル相とトポロジ
   カル相転移の理論的発見」で受賞されることが報道されています。そして、
   化学賞が今日発表されます。
    受賞式は、12月10日(ノーベルの命日)に物理学賞、化学賞、生理
   学・医学賞、文学賞、経済学賞はスウェーデンの首都ストックホルムのコ
   ンサートホールにおいて、平和賞はノルウェーの首都オスロの市庁舎にお
   いて行われ、夜には晩餐会が行われます。受賞式では、メダルと賞状、賞
   金が渡されます。メダルは、表にノーベルの横顔がデザインされていて、
   裏は賞によって異なっているそうです。例えば、物理学賞と化学賞は同じ
   デザインで、ベールをかぶっている自然の女神のベールを、科学の神が持
   ち上げて、自然の女神の素顔を見ている姿がデザインされています。自然
   の真の姿をとらえようとする科学者の姿を表しているそうです。
    3年連続の日本人の受賞、今年の各賞の受賞が、子供たちや若者が科学
   に関心を持つきっかけとなり、そして、将来、人類に貢献する研究につな
   がればと思います。
  
    執筆者:大野力 経営企画・総務室
  
    「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
    http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ■ どんぐり、ポトン ■
  
    日曜日に都立動物園「井の頭自然文化園」に遊びに行きましたが、途中、
   井の頭公園を歩いているとポトンと音がしました。何だろうと良く見ると、
   まあるいどんぐりが落ち葉の上に落ちていました。しばらく静かに立って
   いると、またポトンと音がしてどんぐりが落ちていました。ここ北の丸公
   園でもどんぐりが落ちています。昨日、科学技術館の横を歩いていると、
   目の前に小さなどんぐりが落ちてきました。実りの秋ですね。
  
                           (執筆者:ONO)
  
  
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     当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を
     2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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