科学技術館メールマガジン バックナンバー


  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━━                               ━━
  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第604号 ◆  ━
  ━━                               ━━
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                             >>>2016/11/9発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今日11月9日は「119番の日」です。『消しましょう その火その時
  その場所で』が標語の「秋の全国火災予防運動」は今日から1週間にわたり
  行われます。
   土曜日(12日)15時30分より「科学ライブショー『ユニバース』ノ
  ーベル生理学医学賞 特別番組」を開催します。
  
   11月19日(土)、20日(日)に開催の「第2回教員のための理科実
  験スキルアップ講座」参加者募集中! 11月14日(月)まで。
  
   11月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2016/10/ev11.php
  
  ☆11月は毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,880人。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・科学ライブショー「ユニバース」
                     ノーベル生理学医学賞 特別番組
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・「くすりの展示室(仮称)」12月22日オープン
             「ワクエコ・カーモデラー教室」の「じっくりコース」参加者募集
             第2回教員のための理科実験スキルアップ講座
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「モグラのせいかつ」
  
  (お知らせ)科学技術館ラボラトリーの「科学・技術よもやま話」は、お休
  みさせていただき、来週に掲載予定です。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ◆ 新着情報
  
  ■ 科学ライブショー「ユニバース」ノーベル生理学医学賞 特別番組 ■
  
   2016年のノーベル賞生理学医学賞は「オートファジーの仕組みの発見」
  を受賞理由として大隅良典 東京工業大学栄誉教授が受賞される喜ばしい結果
  となりました。
   このたび科学ライブショー「ユニバース」では、この受賞に関連し、関連
  する研究分野の研究者をお招きし、この業績の意義について講演いただく特
  別番組を開催いたします。
   受賞テーマに近い専門の研究者の方が、受賞業績の解説だけでなく最新の
  研究との関わりまで、その分野の一線の研究者だからこそ話せる科学の臨場
  感とともにわかりやすく解説してくれる貴重な機会です。是非、ご参加くだ
  さい。
  
   日 時:11月12日(土)15時30分〜16時30分
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:62名
       (定員を超える場合にはご入場をお断りする場合があります)
   参加費:無料(ただし、入館料は必要)
  
   講 師:上野 隆 先生
       (順天堂大学大学院医学研究科研究基盤センター 客員教授)
   講演タイトル:ATG遺伝子のインパクト
          ― 大隅良典先生ノーベル生理学・医学賞受賞の意義
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2016/11/111262.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して
  います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。
  
   日 時:11月12日(土)14時〜(40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:62名(当日先着順)
   案内役:大朝由美子さん(埼玉大学)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本が
  学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:12月4日(日)
        体験クラス:はじめてのプログラミング 10時00分〜11時30分
        初級クラス:テニスゲーム       12時30分〜14時00分
        中級クラス:キャノン砲シューティング 14時30分〜16時00分
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部WEBにて申込受付状況の表
         示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れ
         る場合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ◆ お知らせ
  
  ■ 一般財団法人日本宝くじ協会助成事業
     新常設展示室「くすりの展示室(仮称)」12月22日オープン ■
  
   「くすりの展示室(仮称)」は、くすりの研究開発をイメージした展示室
  で、私たちに身近なくすりについての様々な知識を紹介します。
   展示室は「くすりの歴史」や「くすりのいろいろ」など8つのゾーンで構
  成され、古くからくすりが人類の健康や長寿に役立ってきたことや、現代で
  も新しいくすりの開発を通してさらに発展していることなどについて、クイ
  ズラリーやゲームなどの体験を通して楽しみながら学べます。お楽しみに!
  
   オープン日:2016年12月22日(木)
   場  所 :科学技術館3階
   出展協力 :日本製薬工業協会
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2016/10/kusuri.php
  
  ■ 「ワクエコ・カーモデラー教室」の「じっくりコース」参加者募集 ■
  
   11月23日(祝・月)13時30分〜16時に2階C室イベントホール
  で、小学生・中学生を対象として開催する「ワクエコ・カーモデラー教室」
  について、「じっくりコース」の参加者を、申込締切日を延長して、若干名
  の参加者を募集します。
  
   申込締切日など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2016/10/1123119.php
  
  ■ 第2回教員のための理科実験スキルアップ講座 ■
  
   理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座です。本講座では、
  「青少年のための科学の祭典」全国大会の実行委員の先生方が講師役を務め
  ます。授業や社会教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会ですので、
  奮ってご参加ください。
  
   開催日時:地学分野 11月19日(土)10時30分〜12時15分
        物理分野 11月19日(土)13時30分〜15時15分
        生物分野 11月20日(日)10時30分〜12時15分
        化学分野 11月20日(日)13時30分〜15時15分
   会  場:6階「実験工房」
   対  象:・小学校や中学校で理科を担当している教師の方で、理科実験
         の指導力アップを目指している方や、実験結果を理論的に正
         しく理解したい方
        ・科学教室の講師を目指している方で、実験指導の極意を勉強
         したい方
        ・教員を目指している学生の方 など
   募集人数:各分野20名程度(申込順)
   参 加 費:1分野1,000円(消耗品代、保険代など)
        ※同一日の2つの分野に参加する場合、2分野で1,500円とします。
   申込方法:電子メールまたはFAX
   申込締切:11月14日(月)必着
   主  催:「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会
        (公財)日本科学技術振興財団
   問合せ先:(公財)日本科学技術振興財団 科学の祭典事務局
        電話:03−3212−8447
        ※本事業は公益財団法人東京応化科学技術振興財団の
         科学教育の普及・啓発助成を受けております。
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.kagakunosaiten.jp/index.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆「埼玉県民の日」イベントのお知らせ
  
   埼玉県民の日である11月14日(月)は、所沢航空発祥記念館を無料開
  館いたします。他にも、「YS−11機」や「格納庫」の一般公開、「青少
  年のための科学の祭典」所沢大会を開催いたします。
  
   日 時:11月14日(月)10時〜16時
       ※ただし、「YS−11機」「格納庫」の公開は15時まで
   会 場:「YS−11機」       西武新宿線「航空公園」駅前
       「格納庫」          記念館東隣
       「青少年のための科学の祭典」 記念館内 特別展会場
   参加費:無料(※雨天の場合、YS−11機の公開は中止です)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#636
  
  ☆ワークショップに遊びにおいでよ!
  
   展示館1階のワークショップでは、「飛ぶ」をメインテーマにした工作や
  実験を楽しみながら学ぶ事ができます。
   小さなお子様から大人の方まで、どなたでも参加いただけます。
  
  【ワークショップ(11月プログラム)】
   期 間:11月土・日・祝日および11月14日(※埼玉県民の日 )
   時 間:1:10時30分〜 2:11時30分〜 3:13時30〜
       4:14時30分〜 5:15時30分〜
   定 員:各回約18名
   場 所:展示館1階ワークショップ
   対 象:子供から大人まで
   参加費:無料(展示館入館料が必要です)
   内 容:1:飛ばしてあそぼう・・・飛ぶおもちゃを作って、飛ばして遊ぼう!
       2:折り紙飛行機・・・簡単なのに良く飛ぶ!
       3:空気の実験・・・空気って何だろう?実験で色々調べてみよう!
       4:おさんぽ凧・・・折り紙を使ってふわふわ風を受ける凧を作ろう!
       5:風船ロケット・・・細長い風船がロケットに?!
       ※上記時間と番号は一致しています。
   参加方法:各回開始時間前までに会場へお越し下さい。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#634
  
  ☆室内飛行機工作講座(事前申込制)
  
   室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日で
  行う工作講座を開催します。室内飛行機は、超軽量の模型飛行機で、滞空時
  間が非常に長く、室内を静かに飛行する姿はとても優雅です。
   この室内飛行機の第一人者が講師となり、製作・調整・テストフライトま
  でを1日で行います。
  
   開 催 日:11月26日(土)
   時  間:10時〜14時(製作)
        14時から1時間程度(所沢市役所内でテストフライト)
   会  場:記念館1階研修室
   対  象:中学生以上の方(中・高生や大人の方)
   募集人数:15名程度
   教 材 費:700円
   申込方法:11月12日(土)までお電話で受付いたします。
   電  話:04−2996−2225
        ※11月26日の室内飛行機工作の予約とお伝えください。
        ※定員となりました際はキャンセル待ちとなります。
         お早めにお申込み下さい。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#231
  
  ☆大型映像館上映作品
  
   「2050年宇宙エレベーターの旅」
   まだ私たちにとっては遠い存在の宇宙。ところが、そう遠くない将来、誰
  もが宇宙に行ける乗り物ができるかもしれません。実現しようと、いち早く
  動き始めた日本の大手建設会社の技術者たち。2050年を目標に、地球と
  宇宙を結ぶ「宇宙エレベーター」の建設計画を立てています。
   本作品では、夢に挑む研究者たちにスポットを当て、夢の構想をCGで描
  きます。
  
   期 間:12月28日(水)まで
   時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
       上映時間約40分(本作品はブルーレイでの上映になります)
   会 場:大型映像館
   入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1#105
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  今月のテーマは「あな」です。2週目は 穴掘り名人のモグラです。
  
  ■ 『モグラのせいかつ』 ■
    今泉吉晴 作/藪内正幸 絵/岩波書店/1982年10月
  
   モグラの剥製(はくせい)を触ったことがあります。真っ直ぐに生えてい
  てつややかな柔らかい毛に驚きました。モグラが力強く両方の手で土の中を
  掘っている様子から、この本は始まります。後ろ足に比べてなんて大きな手
  と爪なんでしょう。堀り方は、まず両手で土を左右にかき分け、かき取った
  土がたまると体の向きをかえて、土を手で押して地面の上に押し上げるそう
  です。こうやってできるのがモグラ塚です。私が見たことのあるモグラ塚は
  小さいものでしたが、10キログラムもの土のモグラ塚もあるそうです。モ
  グラのトンネルには寝る部屋、休む部屋、食べ物を蓄える部屋、トイレもあ
  るそうです。モグラのトンネルは、横50メートルたて30メートルくらい
  で、かなり広い土地の地下にはりめぐらされていることがわかります。モグ
  ラの食べ物は主にミミズで、体重100グラムのモグラは1日に40グラム
  のミミズを食べるそうです。大食漢なことに驚きます。『モグラの生活』
  (飯島正広 作/福音館書店)と合わせて読むといっそうモグラのことがよく
  わかるでしょう。
   『モグラのせいかつ』は図書館で探してみてください。
  
   執筆者:渡部美帆 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             ★ 担 当 者 よ り ★
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ■ 住宅防火 いのちを守る 7つのポイント ■
  
   火事が発生しやすい季節を迎えています。火災予防のために、秋季全国火
  災予防運動の「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント(3つの習慣・4つ
  の対策)」をご紹介します。
   3つの習慣は「寝たばこは、絶対やめる」「ストーブは、燃えやすいもの
  から離れた位置で使用する」「ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず
  火を消す」で、4つの対策は「逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を
  設置する」「寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使
  用する」「火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する」
  「お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる」
  です。
   今日からはじめられることもありますね。
  
                           (執筆者:ONO)
  
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
     当館では、お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケット―を
     2014年12月からはじめました。詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
   ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は
    こちらのURLからお願いします。
    http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/
  
   科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp
  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
    配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム
    ページからお願いします。
    https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  ┘                                 ┘
  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘



操作メニューへ

メールマガジンに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
科学技術館メールマガジン問い合わせ窓口:http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/

Copyright (C)2004 Science Museum, Tokyo, ALL RIGHTS RESERVED