科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第611号 ◆  ━
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                              >>>2017/1/4発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   新年あけましておめでとうございます。本年も科学技術館をどうぞよろし
  くお願いいたします。今年は穏やかなお正月となりましたが、皆さんのお正
  月は、いかがでしたでしょうか。
   科学技術館は本日1月4日(水)より通常通り開館しています。科学技術
  館サイエンス友の会の2017年度(第54期)会員募集は1月13日(金)
  からはじまります。
  
    「くすりの部屋-クスリウム」オープン!
     展示の詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2016/12/kusuri.php
    「第58回科学技術映像祭」参加作品募集中!
  
   1月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2016/12/ev1.php
  
  ☆1月、2月は毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,877人。
  
  
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  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・開催予告 科学技術館2017年春休み特別展
              「たからのうみ と うみのたから展」
             サイエンス友の会2017年度(第54期)会員募集
             理研DAY:研究者と話そう
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
             「エレクトロホール〈オーロラ・サイエンス〉」閉室のお知らせ
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・日本IBM TryScience実験教室
             「第58回科学技術映像祭」参加作品募集
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「流星群」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「卵の実験」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 開催予告 科学技術館2017年春休み特別展
                 「たからのうみ と うみのたから展」 ■
  
   海と地球の恵み、海を調べる仕組みと工夫などについての様々な知識を展
  示やワークショップ、レクチャーでわかりやすくご紹介します。詳しくは、
  2月中ごろにお知らせします。お楽しみに!
  
   開期:3月18日(土)〜4月9日(日)
   会場:2階イベントホール
   協力:船の科学館「海の学びミュージアムサポート」他
  
  ■ サイエンス友の会2017年度(第54期)会員募集 ■
  
   サイエンス友の会2017年度の会員を下記の通り募集いたします。
   科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生を対象とし
  た、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。
   楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子
  どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしてい
  ます。
   入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある募集要
  項をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。な
  お、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。
  
   募集期間:1月13日(金)10時から2月15日(水)18時まで
   申込方法:ウェブのみでのお申込
        ※応募者多数の場合には抽選になります。
        ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
   みなさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:1月15日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:瀧 雅人さん(理化学研究所)
   テーマ:透明マントの実現に向けた科学技術!「光学迷彩」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/01/115day.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
   日 時:1月7日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:亀谷和久さん(国立天文台)
   ゲスト:石田忠さん(東京工業大学)
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:1月29日(日)
        初級クラス:ドライビングゲーム    10時00分〜11時30分
        中級クラス:スロットマシン      12時30分〜14時00分
        体験クラス:はじめてのプログラミング 14時30分〜16時00分
  
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表
         示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れ
         る場合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  ■ 3階D室「エレクトロホール〈オーロラ・サイエンス〉」閉室のお知らせ ■
  
   3階D室「エレクトロホール〈オーロラ・サイエンス〉」展示室は、
  更新工事のため、2017年1月13日(金)をもって閉室します。
  
   3月下旬に、新「エレクトロホール(仮称)」展示室をオープンする
  予定です。新展示室の詳細につきましては、今後お知らせしていきます。
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:1月15日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/01/115_1.php
  
  ■ 「第58回科学技術映像祭」参加作品募集 ■
  
   第58回科学技術映像祭の参加作品を募集中です。
  
   募集締切:2017年1月25日(水)必着
   参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
   入選発表:3月下旬予定
   表 彰 式:4月21日(金)当館サイエンスホールにて予定
   主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、
        (公財)つくば科学万博記念財団
  
   参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆公開講座『国際線パイロットの仕事とその魅力』(事前申込制)
  
   記念館にて開催中の特別展「日本−仏蘭西・百年飛行の旅」にちなみ、
  JALの機長による国際線フライト、またパリ便に乗務したときの思い出
  等をお話いただきます。
  
   開催日時:2月5日(土)13時〜15時
   開催場所:記念館1階研修室
   講  師:日本航空株式会社 777運航乗員部機長 広報部担当部長
        谷忠久氏
   講演内容:開催中の特別展にちなんでパリ便を例に、国際線のパイロット
        の仕事やキャリアパスについて、お話しいただきます。
   参加対象:高校生以上
   定  員:60名
   参 加 費:無料
   参加方法:事前申し込み制、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#222
   申込期間:1月26日(木)必着
  
  ☆1月からの大型映像館上映作品のお知らせ
  
   1月から上映するのは「ロボット」(上映時間約38分)。世界中で開発
  がすすめられている新型ロボット。さまざまなロボットとその開発過程や技
  術を紹介します。未来のロボットたちは、いったいどんな姿をしていて、ど
  んな事ができるのでしょうか? 想像した未来はもうそこまで来ています。
  
   上映期間:3月31日(金)まで
   開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
   会  場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
            ※なお、3月25日(土)〜3月31日(金)の期間
             については別作品も併せて上映するため当作品の上
             映は1回目および3回目の上映のみとなります。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
  ☆ペッパーくんがおでむかえ
  
   1月2日(月)より上映が始まった大型映像番組「ロボット」の関連企画
  として、記念館にロボットの「ペッパー」がやってきました。身近になりつ
  つあるロボットとのコミュニケーションを実際にご体験ください。
  
   期間:1月31日(火)まで
   場所:記念館 エントランスロビー
   費用:無料
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD
  
  ☆特別展「日本−仏蘭西・百年飛行の旅」
  
   1910年、日本最初のパイロットの一人である徳川好敏が飛行機の操縦
  技術を学びに行ったのがフランス。また、所沢飛行場で最初に飛んだ事で有
  名なアンリ・ファルマン機もフランス製でした。それから100年余、当時
  では考えられないほどに航空機は進化を遂げ、今では海外旅行も身近な存在
  になりました。今回はフランスをテーマに取り上げ、過去の歴史を紐解きな
  がらみなさんをフランスへの旅にいざないます。
  
   開期:4月9日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.tamevent.com/
  
  ☆1月「遊びにおいで!ワークショップ」のお知らせ
  
   記念館には、飛行の原理をメインテーマに、科学の楽しさを実験や工作を
  通して学べるスペース「ワークショップ」があります。
   大人からお子様までご家族皆様で楽しむ事ができます。
   ぜひ、記念館ワークショップに遊びに来て下さい。
  
   期 間:1月の土・日・祝日
   時 間:1:10時30分〜 2:11時30分〜 3:13時30〜
       4:14時30分〜 5:15時30分〜 (各回約30分)
   定 員:各回約18名
   場 所:記念館1階展示館「ワークショップ」
   対 象:子供から大人まで
   参加費:無料(展示館入館料が必要です)
   内 容:1:「空気の実験」
       2:「おさんぽ凧」
       3:「紙筒とばし」
       4:「折り紙飛行機」
       5:「風船ロケット」
       ※上記時間と番号は一致しています。
   参加方法:各回開始時間前までに会場へお越し下さい。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#638
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 流星群 ■
  
   昨日1月3日の夜から4日の明け方にかけて流星が見やすい夜だったのは
  ご存知でしょうか。
   冬を代表する流星群の「しぶんぎ座流星群」の極大日だったためです。1
  月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふ
  たご座流星群」が三大流星群と言われています。毎年安定して流星が出現す
  るため三大流星群と呼ばれています。その他にも「こと座流星群」、「みず
  がめ座η(イータ)流星群」、「オリオン座流星群」などもあります。
   ちなみに「しぶんぎ座」というのは現在存在していないそうです。流星群
  といっても流星が降るように見られるものではありません。流星群を観測す
  る際のポイントはいくつかあります。
   1.月明りや、街の明かりが少ない時間・場所。
   2.暗闇に目を慣らす。目が暗闇になれるまで10分以上がかかると言わ
     れています。
   3.空が広く見渡せる場所。視界の端のほうが光を感じやすいそうなので
     空を見るときは一点に集中するのではなく広く見渡したほうがよいそ
     うです。
   4.20分以上は空を眺める。それほどたくさん見られるわけではないの
     で根気よく観察しましょう。
   極大日の夜がピークとなりますがその前後の夜にも流星が見られる可能性
  はありますので本日4日の夜も見られる可能性はあります。
   次に見られる流星群は4月の「こと座流星群」になりますので今回見逃し
  た人も次は観察にチャレンジしてみてください。
  
   執筆者:五十嵐貴弘 情報システム部
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
  ■ 『卵の実験』福音館の科学の本 ■
    伏見康治、伏見満枝 著/今村昌昭 写真/伏見康子 画とレイアウト/
    福音館書店/1977年6月
  
   この本は、日本の子どものための科学の本の古典ともいえる本だと思いま
  す。絶版なのはたいへん残念ですが、この本に載っている実験が、何冊か新
  しい卵に関する実験の本に紹介されています。
   家庭の冷蔵庫にたいてい買い置きされている卵を使った実験が、いくつも
  紹介されています。たとえば、自由研究でもよく取り上げられる殻の溶けた
  「はだかの卵」。食酢につけておくと、自然に殻が溶けて卵かく膜に中身が
  守られた半透明の卵が出来上がります。どのような酢を使うか、どの程度時
  間がかかるか、どうすればより実験の経過が見やすいかなど、実験の方法が
  ていねいに書かれているだけでなく、科学的な理由がきちんと説明されてい
  ます。
   また、卵1つで5キログラムの力に耐えられると、写真付きで紹介されて
  いるので、この実験を発展させて、私は子ども達と20個の鶏卵を床に並べ
  て、一人ずつ卵の上にそっと乗ってみる実験もしています。
   さらに、コロンブスの卵のように尻を割って立てるのではなく、生卵を机
  の上に立てる実験も紹介されています。実際にやってみると、10個の鶏卵
  があれば、1〜2個はわりと短時間に立てることができます。低学年の子ど
  もが卵を立てるのを見ると、すべすべしている卵は立つはずがないと思って
  いる子どもたちも意欲的に取り組み始めます。この本には立ちやすい卵の条
  件が列記されています。卵を立てる実験については、『たまごの立つ話』
  (中谷宇吉郎 著/国土社/1991年)もあわせてどうぞ。
   他にも、塩水に生卵を浮かせて、空気の入っている気室の存在を確認する
  取り組みやすい実験から、少し手間のかかる卵かく膜の浸透圧の実験まで紹
  介されているので、興味に合わせて実験を始めることができます。ぜひ図書
  館で借りて楽しんでください。
  
   執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/1nyuumon/tamago/tamago.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ いきなり正夢?! ■
  
   新年あけましておめでとうございます。
   今年はめずらしく早起きして「初日の出」を拝みました。その1時間ほど
  前には、初国際宇宙ステーションを眺めました。正月未明の空を、まさしく
  「きぼう」の光が南西から北東へと進んで行きました。
   幸先良いスタート! これは、いい初夢を見られるぞ!・・・と、意気込
  みすぎたのか、なんと、初夢を見た初夢を見てしまいました。ただ、初夢の
  中で見た初夢を覚えていない・・・。
   2017年も皆さんの夢を膨らませるきっかけとなる情報をお伝えしてい
  きたいと思います。本年も科学技術館メールマガジンをよろしくお願い申し
  上げます。
  
                        (執筆者:前前前編集長)
  
  
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     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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