科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第613号 ◆  ━
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                             >>>2017/1/18発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今日(1月18日)は東京都交通局が定めた「都バスの日」です。192
  3(大正12)年9月1日に起こった関東大震災で被害を受けた路面電車の
  応急措置として、1924(大正13)年1月18日に都バスが運行を開始
  した日を記念しています。科学技術館の最寄りの都バス停留所は「九段下」
  となります。
  
    「くすりの部屋-クスリウム」オープン!
     展示の詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2016/12/kusuri.php
    「科学技術館サイエンス友の会」2017年度会員募集!(2月15日まで)
    「第58回科学技術映像祭」参加作品募集中!(1月25日まで)
  
   1月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2016/12/ev1.php
  
  ☆1月、2月は毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,883人。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・サイエンス友の会2017年度(第54期)会員募集
             「第58回科学技術映像祭」参加作品募集
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      自然と友だち・・・「今冬の庭先から」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「じしゃくのふしぎ」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 「カラーコピー機のひみつをさぐれ!」参加者募集中 ■
  
   1日がかりの定員制のワークショップで、4人一組でカラー複写機の分解
  を行います。
   午前中は、カラー複写機や色の原理に関して、実験を交えながら学びます。
  午後からはグループごとに、実際に複写機をドライバーなどの工具を使って
  分解していきます。分解で発生した部品類、例えば電子基板やモーター、フ
  ァンなどは、原則好きなものを持ち帰ることができます。
  
   開 催 日:3月11日(土)小学生コース(小学校4〜6年生対象)
          12日(日)中学生コース(中学校1〜3年生対象)
   時  間:各コース 9時30分〜16時
   会  場:科学技術館
   参 加 費:無料(参加者は入館料も無料)
   応募方法:往復はがきにて(応募者多数の場合は抽選)
   定  員:各32名
   応募締切:2月13日(月)必着
   主  催:公益財団法人新技術開発財団
   共  催:公益財団法人日本科学技術振興財団
   問合せ先:「キッズ・フロンティア・ワークショップ」事務局
        (公益財団法人日本科学技術振興財団 人財育成部内)
        03−3212−8447(月〜金の9時30分〜17時)
  
   応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/613/613.pdf
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、「J−PARCってどんなとこ? −陽子のビ
  ームで世界を拓く−」としてお話しいただく予定です。
  
   日 時:1月21日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:矢治健太郎さん(国立天文台)
   ゲスト:宇津巻竜也さん(大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究
               機構J−PARCセンター)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:2月5日(日)
        体験クラス:はじめてのプログラミング 10時00分〜11時30分
        初級クラス:もぐらたたきゲーム    12時30分〜14時00分
        中級クラス:デジタル頭脳ゲーム    14時30分〜16時00分
  
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ サイエンス友の会2017年度(第54期)会員募集 ■
  
   サイエンス友の会2017年度の会員を下記の通り募集いたします。
   科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生を対象とし
  た、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。
   楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子
  どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしてい
  ます。
   入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある募集要
  項をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。な
  お、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。
  
   募集期間:2月15日(水)18時まで
   申込方法:ウェブのみでのお申込
        ※応募者多数の場合には抽選になります。
        ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/
  
  ■ 「第58回科学技術映像祭」参加作品募集 ■
  
   第58回科学技術映像祭の参加作品を募集中です。
  
   募集締切:1月25日(水)必着
   参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
   入選発表:3月下旬予定
   表 彰 式:4月21日(金)当館サイエンスホールにて予定
   主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、
        (公財)つくば科学万博記念財団
  
   参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆公開講座「旅鞄(トランク)いっぱいのパリ」(事前申込制)
  
   飛行機での空の旅の楽しさ、フランスの魅力が存分に詰まった講座を開催
  します。
   旅好き、文房具好きのアナウンサーとして知られる堤信子さん。
   当記念館で開催中の特別展「日本−仏蘭西(フランス)・百年飛行の旅」
  にちなみ、フランスの旅の魅力や思い出、さらにはパリを往復する飛行機内
  での楽しみやエピソードについてトークショー形式でご紹介いただきます。
  
   開催日時:3月12日(日)13時〜14時30分
   開催場所:記念館 大型映像館
   講  師:堤 信子さん
   参加対象:高校生以上(お子さん連れOK)
   定  員:200名
   参 加 費:無料
   参加方法:事前申し込み制、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#223
   申込期間:3月5日(日)必着
  
  ☆「ゴム動力紙飛行機工作教室」のお知らせ
  
   今回は記念館オリジナルのキット「スカイハートU」の製作をします。
   インストラクターが一つ一つ部品を手作りしたキットは、この工作教室で
  しか手に入りません。面白い形をしていますが、実はこの飛行機上に向かっ
  て飛んでいきます。楽しくつくって、記念館前の芝生で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:1月22日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:200円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1#238
  
  ☆1月からの大型映像館上映作品のお知らせ
  
   1月から上映するのは「ロボット」(上映時間約38分)。世界中で開発
  がすすめられている新型ロボット。さまざまなロボットとその開発過程や技
  術を紹介します。
  
   上映期間:3月31日(金)まで
   開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
   会  場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#106
  
  ☆ペッパーくんがおでむかえ
  
   大型映像番組「ロボット」の関連企画として、記念館にロボットの「ペッ
  パー」がやってきました。身近になりつつあるロボットとのコミュニケーシ
  ョンを実際にご体験ください。
  
   期間:1月31日(火)まで
   場所:記念館 エントランスロビー
   費用:無料
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum3/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#109
  
  ☆特別展「日本−仏蘭西・百年飛行の旅」
  
   1910年、日本最初のパイロットの一人である徳川好敏が飛行機の操縦
  技術を学びに行ったのがフランス。また、所沢飛行場で最初に飛んだ事で有
  名なアンリ・ファルマン機もフランス製でした。それから100年余、当時
  では考えられないほどに航空機は進化を遂げ、今では海外旅行も身近な存在
  になりました。今回はフランスをテーマに取り上げ、過去の歴史を紐解きな
  がらみなさんをフランスへの旅にいざないます。
  
   開期:4月9日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.tamevent.com/
  
  ☆1月「遊びにおいで!ワークショップ」のお知らせ
  
   記念館には、飛行の原理をメインテーマに、科学の楽しさを実験や工作を
  通して学べるスペース「ワークショップ」があります。
   大人からお子様までご家族皆様で楽しむ事ができます。
  
   時間など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#638
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 自然と友だち
  
  ■ 今冬の庭先から ■
  
   今冬は、今のところに庭に来る小鳥が、種類・数ともに少なく、例年諏訪
  湖に見える白鳥も姿を見せないとのことです。なぜでしょう。雪が降れば来
  てくれるかと期待をしながら、近撮写真をお届けいたします。
  
   「今冬の庭先から」の写真と文はこちらからご覧ください。
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_30
  
   執筆者:加納巌
  
   「自然と友だち」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
   ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
   郵送をご希望の方は、こちらから
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月は、科学あそびの本を紹介しています。寒い時期です、家の中でいろ
  いろな科学を楽しんでみましょう。3週目は磁石をあつかう本です。
  
  ■ 『じしゃくのふしぎ』〈みつけようかがく〉 ■
    フランクリン・M・ブランリー 作/トゥルー・ケリー 絵/
    かなもりじゅんじろう 訳/福音館書店/2009年7月/
    1,300円+税
  
   磁石に鉄がくっつくことは、小さな時から子どもがひきつけられる科学の
  不思議です。
   この本は表紙からさっそく「じしゃく」という題字がねずみをつり上げて
  いて、磁石の世界に誘われます。ねずみが落ちてきたらキャッチしようとい
  うのでしょうか、女の子がねずみの下に手を差し出しているのもご愛嬌です。
   ページをめくると磁石の釣りの遊びで始まります。ぬい針を磁石にする実
  験をし、その針を使ってコンパスを作り、コンパスが南北を示すのはどうし
  てかと話をすすめていきます。そこで地球は大きな磁石であることが明かさ
  れますが、一方、月ではコンパスが効かないという対比が示され「なぜ地球
  は磁石なんだろう?他の星はどうだろう?」という次の疑問がわいてきます。
   たくさんの科学読み物を手がけてきた著者と画家による場面展開には無理
  がなく、絵も子どもをひきつける面白さがあります。
   また、磁石の中で粒子のS・N極の向きがそろうと磁石になること等が図
  解されています。
   地球のほとんどの場所ではコンパスは北を示すので、山の上、海中、洞窟
  等いろいろな場所で試してみよう!と、最後は身近な提案で締めくくられま
  す。
   その後に付されている解説は、この先が知りたい子どもに向けて、ごくや
  さしく磁石と電気の切っても切れない関係を紹介しています。
   地球の深いところに電気が流れていてそれが地球を磁石にしているのでは
  ないかと考えられているのですが、まだ、はっきりと解明されていないそう
  です。まだ謎が残されているんですね。
   磁力も電気も目に見えないものですが、実験を通じて起こることを確かめ、
  その仕組みを想像してみる楽しさを子どもたちと味わってみてはいかがでし
  ょうか。小学校中学年くらいから楽しめます。
   磁石の本には他に小学校低学年から楽しめる『たしかめてみよう』〈たの
  しいかがくあそび〉(ローズ・ワイラー、ジェラルド・エイムズ 文/タリ
  バルジス・スチュービズ 絵/吉村証子 訳/福音館書店)、磁力と大陸移動
  説の関係も語られる小学校高学年向き『砂鉄とじしゃくのなぞ』〈オリジナ
  ル入門シリーズ〉(板倉聖宣 著/仮説社)等があります。いずれも図書館
  で借りて読むことができます。
  
   執筆者:中野陽子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/2suugaku/jishakunohusigi/jishakunohusigi.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 違いを楽しむ! ■
  
   みなさん毎日お疲れ様です! 仕事や勉強…同じことの繰り返しかもしれ
  ませんが、楽しんでいますか!? 「同じようにみえる繰り返しの中で、
  “違い”を見つけて楽しめよ!」と、私が言われたのは、前職場の上司から。
  日常の中でアンテナを張って、自分のココロに何か引っかかったら、しめた
  もの。その1日は、いつもの毎日とは違うものになります。
   最近、科学技術館の3階には新たな展示室「くすりの部屋」ができました。
  でも私は、他にも5階FORESTでちょっとした“違い”を発見して楽し
  くなりました! 科学技術館は常に変化しています。ぜひ何度もいらして、
  前に来たときとの“違い”を探す楽しみを感じてみてください。
  
                            (執筆者:なば)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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