科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第619号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2017/3/1発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 金曜日(3日)は女の子の健やかな成長を祝う、桃の節句「ひな祭り」 です。桃色、緑色、黄色、白色の雛あられが食べられる楽しい季節ですね。 さて、土・日曜日(4日・5日)にビックリサイエンスショー「地中熱の 秘密」が開催されます。春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」 のポスターをWebにのせています。「科学の本の紹介」今月のテーマは 「海の中へ」です。春休みイベント「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る ・まもる・使う」を開催します。 3月の土・日曜日、3月18日(土)〜3月31日(金)はエレベータを 運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/02/ev3.php ☆2月は毎日開館します。 ☆3月の休館日は1日(水)、8日(水)、15日(水)です。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 10,895人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館新着情報 新着情報・・・春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」開催 春休みイベント 「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 今週のユニバース 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集 ビックリサイエンスショー「地中熱の秘密」 科学技術館パソコン教室「先生のための春季パソコン講座」 「青少年のための科学の祭典2017全国大会」 個人出展者募集のご案内 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「いのちあふれる海へ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」開催 ■ 海と地球の恵み、海を調べる仕組みと工夫などについての様々な知識を展 示やワークショップやレクチャーでわかりやすくご紹介します。 開 期:3月18日(土)〜4月9日(日) 23日間 会 場:2階C室イベントホール 協 力:国立研究開発法人海洋研究開発機構 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 船の科学館「海の学びミュージアムサポート」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/takaranoumi.php ■ 春休みイベント 「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催 ■ 知る・まもる・使うという切り口から、見えないけれど私たちの生活に密 接に関わっている紫外線について学ぶ、紫外線のヒミツ展を開催します。 会 期:3月18日(土)〜4月2日(日) 16日間 会 場:3階D室イベントホール 共 催:株式会社資生堂、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/shiseido.php ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■ MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境 「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本 が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。 日 時:3月26日(日) 初級クラス:ルーレットマシン 10時00分〜11時30分 中級クラス:縦スクロール型ゲーム 12時30分〜14時00分 体験クラス:はじめてのプログラミング 14時30分〜16時00分 会 場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室 対 象:小学3年生〜中学3年生 ※マウスやキーボードを使ったことがある方 定 員:各クラス15名(先着順) (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示 がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場 合もあります。その際はご了承願います) 参 加 費:1,500円 申込方法:メールにて 申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://etoys.jp/kpc ■ 今週のユニバース ■ スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、 恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 日 時:3月4日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:野本知理さん(千葉大学) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 「ワクエコ・カーモデラー教室」参加者募集 ■ 市販されている自動車のデザインをつくるプロのカーモデラーと一緒に、 クレイモデル造形に挑戦し、モデル造形を体験学習できる教室です。参加希 望の方は、往復はがきにてお申し込みください。 開催日:3月20日(月・祝) コース: 【おてがるコース】10時〜12時 小学校低学年生の方にお勧め。 【じっくりコース】13時30分〜16時 クレイモデル工作の流れを体験したい方にお勧め。 会 場:4階D室工作室内特別会場 対 象:小学生・中学生 (ただし、小学校1年生〜3年生は保護者の同伴が必要) ※3月時点の学年。4月からの新学年ではありません。 定 員:各コース9名(申込多数の場合は抽選) 参加費:無料(同伴の方は入館料が必要です) 申 込:往復はがき 締 切:3月9日(木)必着 主 催:日本カーモデラー協会、日本自動車工業会 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/02/32039.php ■ ビックリサイエンスショー「地中熱の秘密」 ■ わくわくする実験を見せてくれるチャーリー西村先生をお呼びし、実験や 体験を通じて、地球温暖化の仕組みや地中の熱の活用方法・原理についてわ かりやすく解説するサイエンスショーを行います。エアコン風船実験、巨大 エアドーム実験、熱の移動を体感する実験他、親子で楽しく参加できる内容 となっております。 日 時:3月4日(土)、5日(日) 11時〜、13時30分〜、15時30分〜 (各回40分) 会 場:4階I室「実験スタジアム」スタジアムL 講 師:チャーリー西村先生 対 象:どなたでもご参加いただけます(講座内容は小学生以上を対象) 定 員:各回100名 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要) 参加方法:各回開始20分前から受付、当日先着順 主 催:東京都環境局 問合せ先:本イベントは、東京都がアジア航測株式会社に委託の上、実施します。 アジア航測株式会社(担当:篠原、宮原) 電話044−967−6250(平日9時〜12時、13時〜17時) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/01/345.php ■ 科学技術館パソコン教室「先生のための春季パソコン講座」 ■ 先生向けのパソコン研修会を開催します。ワード・エクセルの基礎などの 講座で、学校で利用できる題材を扱います。 日時:3月20日(月)10時〜16時「ワード基礎」 3月27日(月)10時〜16時「エクセル基礎1」 3月29日(水)10時〜16時「パワーポイント基礎」 3月30日(木)10時〜16時「エクセル基礎2」 3月31日(金)10時〜16時「ウィンドウズ10の使い方」 申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://kagakupc.jp/info/teacher2017sp/ ■ 「青少年のための科学の祭典2017全国大会」 個人出展者募集のご案内 ■ 2017年夏の全国大会個人出展者の募集のお知らせを掲載しました。 出展を希望される方は、個人出展者募集についてのページをご覧ください。 出展1次調査票提出期限:3月21日(火)(必着) 応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ◆イベント情報 ■ シンポジウム「いま科学者の役割を考える 科学コミュニケーションのあり方」 ■ 元東京大学総長の吉川弘之先生が、学会の牽引者の方々と「科学のこれか ら」と「社会との関わりのこれから」について議論し、明日の一歩を見出そ うというものです。科学コミュニケーションのあり方を議論する貴重な機会 です。本シンポジウムは、若手科学者、行政、産業界との質疑を中心に進行 します。 開 催 日:3月16日(木) 時 間:15時〜18時 シンポジウム 18時10分〜(2時間程度) 登壇者らとの意見交換会 会 場:コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35) 最寄り駅 JR品川駅港南口(東口) 徒歩5分 登壇予定者(敬称略): 吉川弘之(JST特別顧問、東京大学元総長) 井野瀬久美惠(日本学術会議副会長、甲南大学文学部教授) 喜連川優(国立情報学研究所所長) 小林傳司(大阪大学理事・副学長) 高橋政代(理化学研究所CDB 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー) 西野嘉章(東京大学総合研究博物館館長・教授) 三島良直(東京工業大学学長) 山極壽一(京都大学総長) 渡辺美代子(JST CSCセンター長・副理事) 対 象:若手研究者・技術者、他一般 定 員:シンポジウム 300名 登壇者らとの意見交換会 60名 参 加 費:無料 参加申込:事前申込制(Webで受付) http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/ 主 催:国立研究開発法人科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター 問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター CSCシンポジウム事務局 (株)博秀工芸内 電話03−5818−5916 E-mail:csc@hakushu-arts.co.jp 詳しくは、シンポジウムWebをご覧ください。 http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆公開講座「旅鞄(トランク)いっぱいのパリ」(事前申込制) 飛行機での空の旅の楽しさ、フランスの魅力が存分に詰まった講座を開催 します。 旅好き、文房具好きのアナウンサーとして知られる堤信子さん。 当記念館で開催中の特別展「日本−仏蘭西(フランス)・百年飛行の旅」 にちなみ、フランスの旅の魅力や思い出、さらにはパリを往復する飛行機内 での楽しみやエピソードについてトークショー形式でご紹介いただきます。 開催日時:3月12日(日)13時〜14時30分 開催場所:記念館 大型映像館 講 師:堤 信子さん 参加対象:高校生以上(お子さん連れOK) 定 員:200名 参 加 費:無料 参加方法:事前申込制、詳しくはこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#223 申込締切:3月5日(日)必着 ☆公開講座「知られざる日仏交流史」 日本でビジネスのほか、日仏外交・交流史研究家、芸術活動支援など、幅 広く活躍されているフランス人、クリスチャン・ポラックさん。フランス人 の目線で、日本の航空史を語る上で切っても切れない、フランスとの深い繋 がりについて、皆さんと一緒に振り返ります。 開催日時:3月18日(土)13時〜15時 開催場所:記念館研修室 講 師:Christian POLAK (クリスチャン・ポラック)さん 参加対象:高校生以上 定 員:60名 参 加 費:無料 参加方法:事前申込制、詳しくはこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#224 申込締切:3月10日(金)必着 ☆公開講座「航空機を安全・快適に飛ばすには… 〜エアーラインエンジニアの仕事とこだわり〜」 安全で快適な空の旅を提供する重要な仕事、「エアーラインエンジニア」の 仕事について、日本航空のエンジニアの方にお話しいただきます。 今回は小学生の方から大人の方まで親子揃って解りやすく学んでいただけ る内容です。 開催日時:4月2日(日)13時〜15時 開催場所:記念館研修室 講 師:小野寺英幸さん(株式会社JALエンジニアリング技術部) 参加対象:小学生以上(親子での参加大歓迎) 定 員:60名 参 加 費:無料 参加方法:事前申込制、詳しくはこちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#225 申込締切:3月22日(水)必着 ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ 紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。 今回は紙飛行機キット「スカイカブIII」の製作です。できあがったら、航 空公園内の広場で飛ばしてみましょう。 日 時:3月5日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1 ☆3月「遊びにおいで!ワークショップ」のお知らせ 記念館には、飛行の原理をメインテーマに、科学の楽しさを実験や工作を 通して学べるスペース「ワークショップ」があり、大人から子どもまでご家 族皆さまで楽しむことができます。 特別展にちなみ、「フロッタージュのおさいふ」「オリジナルの香水を作 ろう!」のワークショップを開催します。 3月のワークショップの詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#638 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月のテーマは「海の中へ」。地球上の生命は、陸地と、それを取り囲む 広大な海に存在します。水面の下にはどんな世界が広がっているのでしょう? 本の中で覗いてみましょう。 ■ 『いのちあふれる海へ 海洋学者シルビア アール』 ■ クレア・A・ニヴォラ 作/おびかゆうこ 訳/福音館書店/ 2013年4月/1,300円+税 海洋学者シルビア アールさんのことを書いた絵本です。幼い頃から生き 物の採集や観察が好きだった少女が海と出会い、海洋生態調査の第一人者と なるまでが描かれています。 本を開くと、穏やかなアメリカの農場の風景が広がります。自然豊かなこ の農場で昆虫や植物をながめていた時から、シルビアの学者としての人生が 始まっていました。引っ越しをして海を知ったのはシルビアが12歳の時の こと。海の中へ出かけてみると、地上では想像ができないほどたくさんの生 き物であふれていました。すっかり海の世界に心を奪われたシルビアは、も っと海のことを知るために研究を始めます。常に自分自身が海に潜って調査 することにこだわって挑戦を続けました。女性で初めて日本の「しんかい6 500」に乗船し、水深4,000mまで潜っています。 広い海に描かれた小さなシルビアの姿から、彼女が感じた海の雄大さが伝 わってきます。シルビアを包み込む海の光や静けさ、波の動きが見事に描き 出されています。深海の生き物のきらめきや、ザトウクジラの大きな目を、 彼女が見て感じたままに表現できるのは、絵本ならではのことでしょう。 水の惑星、地球。その未来のために、シルビア アールさんは81歳をすぎ た現在も海に潜り、研究調査を基盤とした海洋保全活動に力を注いでいます。 著書『ワールド・イズ・ブルー』(日経ナショナルジオグラフィック社)も ぜひ読んでみてください。 執筆者:中川僚子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 雛人形 ■ 3月3日は「雛祭り」。女の子のお祝いで、雛人形を飾り、ちらし寿司等 を食べてお祝いをしています。この雛人形の起源は紙等で人の形を作りそれ にけがれ等を移して川に流していた「流し雛」が、江戸時代になると、人形 作りの技術が向上し、次第に精巧なものになって流さずに家に飾るようにな ったのだそうです。童謡「うれしいひなまつり」の歌詞に「おだいりさまと おひなさまふたりならんですましがお……」とあります。どのように並んで いるかと言うと、私たちから見ると左側に男雛(おびな)がいますが、京都 ではこれが逆だそうです。 科学技術館でもいろんなものをよく見てくださいね。館員一同ご来館をお 待ちしています。 (執筆者:T.S) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 http://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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