科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第621号 ◆  ━
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                             >>>2017/3/15発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   今日(3月15日)は「靴の日」です。1932(昭和7)年に日本靴連
  盟が定めています。成長に合わせて子どもたちは靴のサイズをだんだん大き
  くしていきます。今年はいくつの新しい靴をはくのでしょうか。
   科学技術館Web連載「子どもに教えたくなる!科学技術館」の第10話
  「あかりをつけましょ」を発行しました。土曜日(18日)から春休み特別
  展「たからのうみ と うみのたから展」、春休みイベント「見えない光−紫
  外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」が始まります。
  
   3月18日(土)〜3月31日(金)はエレベータを運行します。詳しく
   は、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/02/ev3.php
  
  ☆当館は明日(16日)から4月11日(火)まで毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,904人。
  
  
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  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・「第58回科学技術映像祭」入選作品の決定
             今週のユニバース
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」開催
             春休みイベント
               「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催
             「青少年のための科学の祭典2017全国大会」
                         個人出展者募集のご案内
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      自然と友だち・・・「家にやってくる小鳥たちと遊ぶ」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「海の世界 命のみなもと!」
      子どもに教えたくなる!科学技術館・・・「あかりをつけましょ」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 「第58回科学技術映像祭」入選作品の決定 ■
  
   第58回科学技術映像祭の入選作品(10作品)が決定しました。
  表彰式は4月21日(金)に科学技術館サイエンスホールにて開催します
  (入場無料)。
  
   内閣総理大臣賞(1作品)
    「日本のチカラ #60 つかまれ!のぼれ!
                     〜カエルと少女とシュロの糸〜」
   文部科学大臣賞(3作品)
    「野生のいのち 死の連鎖」
    「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」
    「広島原爆 魂の撮影メモ 映画カメラマン 鈴木喜代治の記した広島」
   部門優秀賞(6作品)
    「枯れ葉剤被害児童の追跡調査記録 トアとトゥオン
                        ベトナム戦争の子ども達」
    「NHKスペシャル シリーズ MEGA CRISIS 巨大危機
                    第1集 加速する異常気象との闘い」
    「最先端ドクター特番 バーチャルリアリティが医療を変える!」
    「科学のフロンティア RNAから読み解く生命の不思議」
    「人間ってすばらしい チンパンジーが教えてくれる進化の秘密」
    「ガリレオX 地球を測る。宇宙を知る。
                    天文学の原点は紀元前にあり」
   特別奨励賞(1作品)
    「スケスケ大図鑑 メタモルフォーゼ カブトムシ」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/index.html
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
   日 時:3月18日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:亀谷和久さん(国立天文台)
   ゲスト:木村優里さん(早稲田大学理工学術院物理及応用物理学専攻)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」開催 ■
  
   海と地球の恵み、海を調べる仕組みと工夫などについての様々な知識を展
  示やワークショップやレクチャーでわかりやすくご紹介します。
  
   開催期間:3月18日(土)〜4月9日(日) 23日間
   協  力:国立研究開発法人海洋研究開発機構
        独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
        船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/takaranoumi.php
  
  ■ 春休みイベント
      「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催 ■
  
   知る・まもる・使うという切り口から、見えないけれど私たちの生活に密
  接に関わっている紫外線について学ぶ、紫外線のヒミツ展を開催します。
  
   開催期間:3月18日(土)〜4月2日(日) 16日間
   共  催:株式会社資生堂、科学技術館
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/shiseido.php
  
  ■ 「青少年のための科学の祭典2017全国大会」
                       個人出展者募集のご案内 ■
  
   2017年夏の全国大会個人出展者の募集のお知らせを掲載しました。
  出展を希望される方は、個人出展者募集についてのページをご覧ください。
  
   出展1次調査票提出期限:3月21日(火)(必着)
  
   応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.kagakunosaiten.jp/
  
  ◆イベント情報
  
  ■ シンポジウム「いま科学者の役割を考える
                  科学コミュニケーションのあり方」 ■
  
   元東京大学総長の吉川弘之先生が、学会の牽引者の方々と「科学のこれか
  ら」と「社会との関わりのこれから」について議論し、明日の一歩を見出そ
  うというものです。科学コミュニケーションのあり方を議論する貴重な機会
  です。本シンポジウムは、若手科学者、行政、産業界との質疑を中心に進行
  します。
  
   開 催 日:3月16日(木)
   時  間:15時〜18時 シンポジウム
        18時10分〜(2時間程度) 登壇者らとの意見交換会
   会  場:コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35)
        最寄り駅 JR品川駅港南口(東口) 徒歩5分
   登壇予定者(敬称略):
        吉川弘之(JST特別顧問、東京大学元総長)
        井野瀬久美惠(日本学術会議副会長、甲南大学文学部教授)
        喜連川優(国立情報学研究所所長)
        小林傳司(大阪大学理事・副学長)
        高橋政代(理化学研究所CDB 網膜再生医療研究開発プロジェクト
             プロジェクトリーダー)
        西野嘉章(東京大学総合研究博物館館長・教授)
        三島良直(東京工業大学学長)
        山極壽一(京都大学総長)
        渡辺美代子(JST CSCセンター長・副理事)
   対  象:若手研究者・技術者、他一般
   定  員:シンポジウム 300名
        登壇者らとの意見交換会 60名
   参 加 費:無料
   参加申込:事前申込制(Webで受付)
        http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/
   主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
   問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
        CSCシンポジウム事務局 株式会社博秀工芸内
        電話03−5818−5916 E-mail: csc@hakushu-arts.co.jp
  
   詳しくは、シンポジウムWebをご覧ください。
   http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆公開講座「航空機を安全・快適に飛ばすには…
               〜エアーラインエンジニアの仕事とこだわり〜」
  
   安全で快適な空の旅を提供する重要な仕事、「エアーラインエンジニア」
  の仕事について、日本航空のエンジニアの方にお話しいただきます。今回は
  小学生の方から大人の方まで親子揃ってわかりやすく学んでいただける内容
  です。
  
   開催日時:4月2日(日)13時〜15時
   開催場所:記念館研修室
   講  師:小野寺英幸さん(株式会社JALエンジニアリング技術部)
   参加対象:小学生以上(親子での参加大歓迎)
   定  員:60名
   参 加 費:無料
   参加方法:事前申込制、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#225
   申込締切:3月22日(水)必着
  
  ☆特別展「日本−仏蘭西・百年飛行の旅」
  
   フランスをテーマに取り上げ、過去の歴史を紐解きながら皆さんをフラン
  スへの旅にいざないます。かつてエールフランス航空が運航していた超音速
  旅客機「コンコルド」にまつわる資料を中心に国内初公開となる資料が追加
  となりました。特別展限定のワークショップも好評開催中です。
  
   開催期間:4月9日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum2/viewcat.php?cid=1#657
  
  特別展限定ワークショップについては、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#226
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum5/viewcat.php?cid=1&orderby=dateD#227
  
  ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のお知らせ
  
   今回は記念館オリジナルのキット「スカイハートU」の製作をします。
   面白い形をしていて上に向かって飛んでいきます。できあがったら、航空
  公園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:3月26日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:300円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/contx/modules/myalbum0/viewcat.php?cid=1
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 自然と友だち
  
  ■ 家にやってくる小鳥たちと遊ぶ ■
  
   2月は、信州厳寒の季節、外へ出るのが少ないので、家に来る小鳥と遊ぶ
  機会が多くなっています。それでも暖かい日中には、近くを歩いて自然の中
  に春の兆しを探すこととしていますので、今月はそんな近況報告的な写真を
  お届けいたします。
  
   「家にやってくる小鳥たちと遊ぶ」の写真と文はこちらからご覧ください。
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_32
  
   執筆者:加納巌
  
   「自然と友だち」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
   ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中!
   郵送をご希望の方は、こちらから
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは「海の中へ」。地球上の生命は、陸地と、それを取り囲む
  広大な海に存在します。水面の下にはどんな世界が広がっているのでしょう?
  本の中で覗いてみましょう。
  
  ■ 『海の世界 命のみなもと!』〈科学キャラクター図鑑〉シリーズ ■
    ダン・グリーン 文/サイモン・バシャー 絵/小川真理子 訳/
    玉川大学出版部 /2013年7月/1,600円+税  
  
   シンプルで可愛らしいイラストでオールカラーの本。2009年から発行
  されている科学キャラクター図鑑シリーズのうちの1冊です。
   「海」や「潮流」などの大きなものから「オキアミ」「プランクトン」と
  いう小さいものまで、キャラクター化していて、子どもたちに科学を好きに
  なってもらおう!という秀逸なアイデアです。
   各キャラクターは、説明文&イラストが1ぺージ、または見開き2ページ
  で掲載されています。説明文は、ジャック・クストー船長(フランスの海洋
  学者)による楽しくわくわくする語り掛けになっています。例えばこんな感
  じ。
  
  「◆大洋 ヨー! わたしは青い目の巨人。地球の表面をずっと広く、ずっ
   と遠くまでおおっているヨー。わたしの内側深くまで目をこらして見てご
   らん。その神秘さや不思議さに、圧倒されるはずだヨー!」
  
   著者・翻訳者の「一緒に海を楽しもうよ!」という熱い思いが伝わってく
  る言葉です。
   最終章では海の環境問題(環境汚染、石油や漁業資源)を取り上げてあり、
  小学校中学年くらいから大人まで、海の総合図鑑として使えそうです。普通
  の図鑑とは違って「ペンギン」「イルカ」など大きな分類で、生き生きと描
  写される説明文なので、大まかな特徴が頭に入りやすいです。字も大きく優
  しいフォントで読みやすい! 海、そして科学を好きになってもらうのに、
  とてもいい本、シリーズです。
  
   執筆者:秋田明子 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  ◆ 子どもに教えたくなる!科学技術館
  
  ■ 「あかりをつけましょ」 ■
  
   科学技術館には、思わず子どもに教えたくなるような展示がいっぱい!
   そこで、科学技術館スタッフが、おすすめの展示アイテムやその楽しみ方
  を毎回1つずつ紹介します。
   最新号の第10話は、「あかりをつけましょ」と題し、3階の「DENKI
   FACTORY」展示室(電気事業連合会 出展)の「アーク放電」をご紹
  介します。
   お子さんと一緒に読んで、科学技術館にぜひ遊びに来てください。
  
   第10話「あかりをつけましょ」はこちらからご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru10/
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 千鳥ヶ淵のボート ■
  
   千代田区営千鳥ヶ淵ボート場が月曜日(13日)から営業を開始しました。
  例年は3月初めからの開始ですが、今年は「かいぼり」の関係から3月中旬
  からとのことです。もうすぐサクラの季節です。北の丸公園から見る千鳥ヶ
  淵のサクラも風情があり、今年も楽しみです。
                          (執筆者:ONO)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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