科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第623号 ◆  ━
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                             >>>2017/3/29発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   科学技術館は今週、2つの「新しい」があります。1月から更新工事中で
  したエレクトロホールが、本日(29日)、「ニュー・エレクトロホール
  〈サイバー・リンク〉」としてオープンしました。また、実験スタジアムの
  新実験プログラム「レモンのチカラ」(日曜日・祝日開催)が日曜日(4月2日)
  からはじまります。春休みは、ぜひ科学技術館にお出かけください。
  
  春休み特別展「たからのうみ と うみのたから 展」開催中!(4月9日まで)
  春休みイベント「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催中!(4月2日まで)
  
   4月6日(木)までエレベータを毎日運行します。詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/ev.php
  
  ☆当館は4月11日(火)まで毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,908人。
  
  
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  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」本日オープン
             新実験プログラム「レモンのチカラ」4月2日公開
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・春休み特別展「たからのうみ と うみのたから 展」開催中
             春休みイベント
               「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催中
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「紫外線のヒミツ展」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「ぼくの先生は東京湾」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 競輪補助事業
     新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」本日オープン ■
  
   「もう一つの身近な世界」としての情報世界を、特にデジタル・ネイティ
  ブ世代である現代の子どもたちに、身近に感じてもらえる新しい展示室です。
   本展示室の更新は2ヶ年度の計画で、その第一期となる「ものと情報がつ
  くる世界」の公開です。「もの」と「情報」が深くつながった世界、“サイ
  バー・フィジカル・ワールド”を印象付ける体験型のテーマ展示と、そうし
  た世界をつくる基盤となる技術のあゆみを紹介します。ぜひご体験ください!
  
   オープン日:2017年3月29日(水)
   場   所:科学技術館3階D室
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/329.php
  
  ■ 新実験プログラム「レモンのチカラ」4月2日公開 ■
  
   科学実験を通してレモンに含まれる「リモネン」や「クエン酸」について
  学べる実験ショーを4月2日(日)より、毎週日曜日・祝日の午後3時30
  分から実験スタジアムにて開催します(日曜日・祝日開催)。ぜひご参加く
  ださい!
  
   開催日:毎週日曜日・祝日
   時 間:午後3時30分から約30分間
   場 所:4階I室「実験スタジアム」
   定 員:約40人
   内 容:実験1「レモンのエッセンス」
       実験2「カルシウムとクエン酸」
       実験3「ラッシー」を作ってみよう
   提 供:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/201745.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、「時代を先取りする天文ウェブニュース4月1
  日」としてお話しいただく予定です。
   またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して
  います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。
  
   日 時:4月1日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:矢治健太郎さん(国立天文台)
   ゲスト:土肥道子さん(アストロアーツ)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:4月23日(日)
        初級クラス:テニスゲーム       10時00分〜11時30分
        中級クラス:デジタル水族館      12時30分〜14時00分
        体験クラス:はじめてのプログラミング 14時30分〜16時00分
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 春休み特別展「たからのうみ と うみのたから 展」開催中 ■
  
   海と地球の恵み、海を調べる仕組みと工夫などについての様々な知識を展
  示やワークショップでわかりやすくご紹介します。
  
   開催期間:4月9日(日)まで
   会  場:2階C室イベントホール
   協  力:国立研究開発法人海洋研究開発機構
        独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
        船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/takaranoumi.php
  
  ■ 春休みイベント
      「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う」開催中 ■
  
   知る・まもる・使うという切り口から、見えないけれど私たちの生活に密
  接に関わっている紫外線についてご紹介します。
  
   開催期間:4月2日(日)まで
   会  場:4階D室イベントホール
   共  催:株式会社資生堂、科学技術館
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/shiseido.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆「春休み大型映像フェスティバル」開催のご案内
  
   春休み期間中の3月25日(土)〜3月31日(金)までの間、1月より
  好評上映中の通常上映作品「ロボット」に加えて、お子様向けに「それいけ!
  アンパンマン! ミージャと魔法のランプ」を上映します。巨大なスクリーン
  でアンパンマンを応援しよう!
  
   上映期間:3月31日(金)まで
   開始時刻:10時20分〜 「ロボット」
        12時40分〜 「それいけ!アンパンマン! ミージャと魔法のランプ」
        14時20分〜 「ロボット」
        16時00分〜 「それいけ!アンパンマン! ミージャと魔法のランプ」
   会  場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
  ☆特別展「日本−仏蘭西・百年飛行の旅」
  
   フランスをテーマに取り上げ、過去の歴史を紐解きながら皆さんをフラン
  スへの旅にいざないます。かつてエールフランス航空が運航していた超音速
  旅客機「コンコルド」にまつわる資料を中心に国内初公開となる資料が追加
  となりました。
  
   開催期間:4月9日(日)まで
  
  ☆「YS−11型機」「格納庫」特別公開のお知らせ
  
   西武新宿線 航空公園駅前に保存展示されているYS−11型機と記念館
  隣にある通常公開していない格納庫を特別公開します。
  
   日 時:4月8日(土)、9日(日)10時〜15時
   会 場:YS−11型機は西武新宿線「航空公園」駅前(東口)
       格納庫は記念館東側
   参加費:無料
       ※雨天の場合、YS−11型機の公開は中止となります。
  
  詳しくは記念館Webをご覧ください。
  http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 紫外線のヒミツ展 ■
  
   昨春、好評でした「紫外線のヒミツ展」を今年も4月2日(日)まで、4
  階イベントホールで開催しています。春休みイベントの本展では、“知る”
  “まもる”“使う”という切り口から、見えないけれど私たちの生活に密接
  に関わっている紫外線を紹介しています。
   人の目に見える可視光の紫の外側の、人の目に見えない光である紫外線は、
  今から百年以上前の1801年にドイツのヨハン・ヴィルヘルム・リッター
  が発見しました。紫外線は「UV」(英語のultraviolet 
  radiationの略)とも言います。私たちの生活の中で紫外線は、蛍
  光灯やお札、パスポートの偽造防止などに使われています。
   紫外線は、気になる日やけの原因となります。日やけをすると皮膚の細胞
  が傷つくのを防ぐためメラニン細胞が作られ黒くなったりします。また、皮
  膚に炎症が起こり真っ赤になったりします。先日の3月20日(=サニーゼ
  ロ)は「日やけ止めの日」に制定されていました。これは、春分の日を境に
  日照時間が長くなり、日にやける機会が増えることが由来となっているそう
  です。本展のパネル展示「紫外線からまもるには」では、紫外線が強い時間
  帯(正午前後)の外出を避ける、日陰を利用する、帽子をかぶるなど、まも
  る方法を紹介しています。その他、「紫外線としみ」「紫外線としわ、たる
  み」「日やけ止めの正しい塗り方」などもパネル展示で紹介しています。
   肌測定コーナーでは、隠れシミの測定(肌の表面からはわからないシミ予
  備軍の観察)を行っています。
   ワークショップは土・日曜日に開催で「日やけ止めの効果を見てみよう」
  を行っています。紫外線で色が変わるビーズとスライドガラスを使って実験
  します。紫外線を見てみよう:UVビーズストラップ工作も土・日曜日に開
  催で、紫外線で色が変わるストラップを作ります。ストラップをつけて屋外
  にでると、色が変わることで紫外線があることがわかります。
   盛りだくさんのイベント内容は、親子(小学生・中学生と親)向けとなっ
  ていますが、どなたでもお楽しみいただけます。科学技術館にご来館されま
  したら、ぜひ「紫外線のヒミツ展」にお立ち寄りください。
  
   春休みイベント「見えない光−紫外線のヒミツ展〜知る・まもる・使う〜」
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/03/318422017.php
  
   執筆者:大野力 経営企画・総務室
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは「海の中へ」。地球上の生命は、陸地と、それを取り囲む
  広大な海に存在します。水面の下にはどんな世界が広がっているのでしょう?
  本の中で覗いてみましょう。
  
  ■ 『ぼくの先生は東京湾』 ■
    中村征夫 写真・文/フレーベル館/2015年8月/
    1,400円+税
  
   水中写真家が捉えた、35年以上にわたる東京湾の記録絵本です。
   1970年代、東京湾は生活ゴミや工場の排水で汚れ、「もう生き物はい
  ない。」と言われていました。「うわさは本当かな?」と思った著者は、カ
  メラを持って東京湾に潜ってみました。すると、ヘドロの海の底で撮った写
  真の中に、卵を抱いている母カニが写っていたのです。ゴミだらけの海で懸
  命に生命を繋ごうとしている生き物に出会い、著者は東京湾の生き物の記録
  を始めます。そして、人々から見放されていた海から多くの発見をし、それ
  らを私たちへのメッセージとして丁寧にカメラに収めました。巻末で著者は
  「ヘドロの海でも、目をこらし必死で生き物の姿を追うと、これまで見落と
  していた貴重な場面を撮影することができた。写真家として自分なりの物の
  見方もみつけられた。」と語っています。
   現在、東京湾の水質はだいぶ回復しましたが、赤潮という新たな問題も発
  生しています。なぜ赤潮が起こるのか、その結果、海がどうなり、生き物た
  ちに何が起こるのか。私たちの日常生活を切り取りながら、人と海とのつな
  がりを写真でたどっていきます。そして、自然には命のバランスを保つ仕組
  みがあること、一度そのバランスを崩してしまうと修復が困難であることを
  教えてくれます。
   大人にも子どもにもよい「先生」になってくれる一冊です。エッセイ『海
  も天才である』(角川書店/1992年)にも、著者が自然に向き合う姿勢
  が書かれています。ぜひ読んでみてください。
  
   執筆者:中川僚子 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 人類みな花見人 ■
  
   皆さん、桜の季節ですね! ここ科学技術館がある北の丸公園界隈も、皇
  居外苑のお花見名所とあって、いま、とっても賑やかです。みんな大好きな
  千鳥ヶ淵のソメイヨシノも、今週末には満開予想。ほんと楽しみですね。花
  見の醍醐味とくれば、まずは飲めや踊れやの宴会ですが(笑)、ほかにも、
  多種多様なサクラの花々を見比べたり、自撮りにいそしんだり、楽しみ方は
  いろいろ。先日も、公園内の桜の下でのんびりしてたら、中国の張家界市か
  らやってきた人たちと写真の撮りっこをする流れに。「桜キレイね。中国も
  景色キレイよ、ぜひ来てね!」と、思いがけないプチ国際交流ができました。
  思うに、桜の下では、どんな国のどんな人でも、みな同類の“花見人”。
  みんなほっこり、笑顔でなごんじゃうんですね。
  
   おまけ画像 千鳥ヶ淵、最新のサクラをお届け!
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/623/623.pdf
  
                         (執筆者:のりすけ)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
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  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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